こんにちは。カナエです。
今回も韓国ドラマ「二番めの夫」最終話について書きたいと思います。
スチョルは自らの過ちに気づきジェギョンを警察に引き渡す
＜画像出典＞https://kdm-a.com/secondhusband
韓国ドラマ「二番目の夫」はBS11で平日午後2時29分から3時30分まで放送
◆このドラマのキャスト／これまでの物語
◆ドラマ「二番目の夫」最終話のあらすじ（ネタバレ）
マルジャとサンミは荒れた家の中で怯えていました。そこへサンヒョク(ハン・ギウン）が帰ってきます。
サンヒョク、無事だったのね ご飯は？
マルジャが駆け寄ります。けれどサンミは兄に言いました。
のん気なものね 警察から逃げてるくせに
おい、サンミ！
また刑事が来て”どこに逃げた”と
うるさい子ね サンヒョク お腹がすいたでしょ
平気だよ 会長がジェミンを撃ったのは知ってる？
ええ、テレビで大騒ぎしてたもの
母さん、隠してる金があったら出してくれ
お金ですって？
サンミもためた金があれば
兄さん、お金なんかないわ 毎日借金取りが来て家を荒らしてるのに
母さん、頼むよ このままじゃ捕まる
サンヒョクはマルジャに乞います。
サンヒョク・・
マルジャは台所に隠していたお金を出しました。
これは私の最後のお金よ
マルジャはお金をサンヒョクに渡します。
ギャンブルはだめよ 再起するのに使うの 母さんはあんたを信じてるから
母さん、再起して楽させてやるよ
サンヒョクは家を出ていきます。
私の息子は私が信じるしかないわ
マルジャは呟きます。
***
ジェミン（チャ・スウォン）の手術が終わり、医者が出てきました。
先生、ジェミンさんは大丈夫ですか？
ソナ（オム・ヒョンギョン）は医者に訊ねます。
息子は無事ですよね？
ボクスンも必死で聞きます。皆の視線が注がれる中で医者は言いました。
心臓をそれたため弾丸は摘出できましたが臓器を貫通していて出血が止まりません
先生・・助かりますよね？
出血はなんとか止めましたが一時的な処置なのでなんともいえません
先生、 彼を助けて下さい お願いします
ソナは泣きながら医者に頼みます。
最善は尽くしますがご家族は心の準備を・・
医者は辛そうに言うと歩き去りました。
***
スチョルはソナたちが泣いているのを見てジェミンが瀕死だとわかります。ショックを受けて茫然と歩いているスチョルをジェギョン（オ・スンア）が物陰から声を殺して呼びました。
キム・スチョル！
ジェギョンに気づいたスチョルは壁際でヒソヒソと話します。ジェギョンはジェミンが死ぬかも知れないと聞いて驚きます。
ポン・ソナを庇うなんて大した純愛だわ
ジェギョン、お前はどうしてた？
すごく疲れたしお腹も空いた
ジェギョンは物欲しげにスチョルを見つめます。
***
二人はホテルに行きました。ジェギョンは食事をした後シャワーを浴びて身ぎれいになってご機嫌です。スチョルは慣れない状況に緊張していました。
さっぱりして生きかえったわ スチョル、乾杯しよう
二人はワイングラスを合わせます。
辛かったろ
過酷だったわ あなたがいてくれなかったらどうなってたか
ジェギョンはスチョルの腕を取ります。
私にはあなたしかいない
ジェギョンはスチョルに体を寄せました。
俺には金がある 密航しよう
スチョルは言います。そして鞄から小箱を取り出しました。中には指輪が入っていました。
外国に行って一緒に暮らそう
ジェギョンは微笑みます。
あなたが私の二番目の夫に？
ああ
スチョルはジェギョンの指に指輪をはめました。
愛してるわ
ジェギョンはスチョルに抱きつきます。スチョルは遠慮がちにジェギョンを抱きしめました。
ねえ、スチョル、父が金庫をどこに移したか知ってる？
は？
私に見つかったあと金庫を移動させたはず 外国に行っても父のお金は必要よ 豪勢に暮らしたい
スチョルは首を振ります。
駄目だ 危険過ぎる 離れ側は事件現場だから警察が
別荘の離れにあるのね？ 好都合だわ 警察はじきに撤収するし、父も拘束されたから金庫に触れるのはあなただけ
ジェギョン、あの金を奪ったら国際手配される
できないの？
ジェギョンはスチョルを睨みます。
考えてみる
スチョル、私を愛してるでしょ 望みを叶えてよ ・・ね？
スチョルが頷くとジェギョンはその頬にキスしました。
アイスクリームが食べたいな
すぐ買ってくる
スチョルは急いで買いに行きます。
***
サンヒョクはマルジャのお金でギャンブルをしていました。そこへジェギョンから電話が来ます。
何だよ 忙しいんだ
金の亡者 一度だけ言うからよく聞いて あなたが好きなお金、父の数千億ウォンを私が手に入れるわ 今夜出国する 密航するの 私を逃したことを後悔しなさい
“スチョルはどうなんだ”
サンヒョクは訊ねます。
スチョル？ 誰がスチョルなんかと
ジェギョンはスチョルが戻らないか確かめてから笑います。
彼は私の忠実な犬よ 尻尾を振ったからって抱いてやる必要はない サンヒョクさん、私を侮辱したことを後悔してるでしょ 外国でカッコイイ男とやり直すわ
ジェギョンが話していると電話から騒ぎが起きたのが伝わります。
”警察だ！ 動くな”
何の音よ もしもし？ ムン・サンヒョク！
ジェギョンは電話を切ります。
どうしたのよ
ジェギョンが首を傾げているのを戻っていたスチョルが壁の陰から窺っていました。スチョルはジェギョンの話をすべて聞いていました。
サンヒョクは賭博場で警察の介入を受けていました。警察に連行されながらサンヒョクは叫びます。
初めてなんです！ 常習犯じゃない！！
***
ジェミンはこんこんと眠り続けていました。ボクスンがジェミンに話しかけます。
ジェミン、母さんよ 再会して間もないのに お願いよ、目を開けて あなたに会おうと長い年月を耐えた 待ってるわ だからあなたも頑張って戻ってきて
ボクスンが病室を出ていくとソナが話しかけました。
ジェミンさん、ごめんね 私のせいで苦労ばかりさせてる 目を覚ますよね 絶対に目を覚ましてね
ソナは涙ながらにジェミンに乞います。
***
サンミはソジュンにジェギョンの自白音声の入ったUSBを渡します。
兄がジェギョンの音声だと 兄は逮捕されたのでもう必要ないでしょうから
サンミさん・・
仕方ないです 兄が罪を犯したのは事実だし罪は償われるべきです 今までごめんなさい
サンミは頭を下げて出ていきました。
***
ソナたちはサンミのくれたUSBをパソコンで聞いてみることにします。
サンミさんは会社を辞めたわ ムンの妹という事実が辛かったんだと思う
ソナは言いました。
あのお嬢さんは冷たい視線に耐えられそうにないものね
ボクスンも話します。
ムンが捕まれば終わりだと思ったけど残された人は辛いよな
ソジュンも悲しげです。
音声が聞けるわよ
パソコンを操作していたジナが告げました。
”何故今まで知らないフリを？”
ジェギョンの音声が流れました。
”私が真犯人だと知ってたくせに”
ジェギョンが自白してるわ
ソナは驚きます。
十分な証拠だわ 自分で殺したと言ってるもの
ボクスンも断定します。
再審で決定的な証拠になるぞ！
ソジュンも興奮してソナに言いました。その時スチョルからソナに電話が来ます。
キム・スチョルです ジェギョンの居場所を教えます
本当ですか？
***
ジェギョンはユンの金庫の金を奪おうとします。
スチョル、ここで待機してて 現金と金塊は私が運んでくる
ジェギョンは車を降りようとします。
ジェギョン
スチョルはジェギョンを呼び止めます。
俺は与えるだけが愛だと思ってた 君が幸せならそれで十分だと 今幸せか
何故聞くの？
俺の君への愛が君を駄目にした もうやめよう 最後の頼みだ 君のためだよ
スチョルはジェギョンを見つめます。
絶対にやめないわ
ジェギョンはきつく拒否しました。
行動開始よ
ジェギョンは車を降ります。
***
ジェギョンは別荘に忍びこんで金庫を開けました。しかし中は空でした。
どうして？
いらっしゃい ユン・ジェギョン
ソナが現れてジェギョンに言いました。
待ってたわ
待ってたですって？ まさかスチョルが裏切ったの？
彼はあなたを助けたの
黙りなさい あなたなんかに何ができるのよ
ジェギョン、時間がないの 早く罪を自白して もうそれしかないわ
笑わせないで 私は罪なんか犯してない
ナム・ギテクを殺し、私に罪を着せた
私は殺してなんかいない
そう？ なら自分の言ったことを聞いて
ソナは携帯でジェギョンの自白音声を流します。
サンヒョクの奴、こっそり録音を？
この音声だけであなたは終わりよ
ソナの言葉にジェギョンはナイフを取り出します。
ポン・ソナ、父はあなたを殺すべきだった いいえ、崖から落とすべきだった
ユン・ジェギョン、落ち着いて ナイフを置いて自首するのよ
私は間違ってない あなたの祖母の死も運が悪かったのよ
運のせいにする気？
そうよ ナムだって同じよ
実はソナとジェギョンの争いをグムドクとウ・ドンスが物陰から見ていました。そしてウは携帯でその様子を動画配信していました。
ユン・ジェギョン、ナイフを捨てなさい 祖母やナムだけじゃなく私まで殺す気？
そうよ あなたを殺して雲隠れする
ジェギョンはソナに襲いかかりますが、ソナに腕を捻りあげられます。ナイフは落とされました。
ユン・ジェギョン！
警察が来てジェギョンは捕らえられました。ジェギョンの逮捕の様子はネットで流されました。
***
ジェギョンは警察署に連れて来られます。するとスチョルが刑事に供述していました。
スチョル、どういうこと 私を裏切ったの？ 愛してるんでしょ？？ 私のために死ねると言った
スチョルはジェギョンには答えずに刑事に言いました。
ユン チーム長の下で行なった不正行為やポンさんに罪を着せた件は事実です
キム・スチョル！
ジェギョンは叫びます。
***
ソナは韓屋に帰って来ました。
母さん
ソナは待っていたヘランを見ると抱きつきます。
ソナ、今まで大変だったわね よくやったわ
ヘランは優しくソナの髪を撫でました。
あとはジェミンが回復するだけね
***
ジェギョンは警察で反抗的な態度をとっていました。
公務執行妨害罪も追加されますよ
担当の刑事がジェギョンに言います。
ソナを呼んでよ あの女にハメられたの 私は被害者よ
生中継で全国民が自白を聞きましたよ ポンさんに襲いかかるところも見た
全部罠だってば
キム・スチョルさんが証拠を提出しました
スチョルが・・ 証拠を？
***
マルジャは取り調べを受けているサンヒョクのところで嘆いていました。
もうこの子ったら、あのお金でまたギャンブルを？ 再起すると言ったでしょ？
失った分を取り戻したかった
バカ言わないで そうやってみんな身を滅ぼすのよ
マルジャは泣きながら怒ります。
あんたみたいな賢い子が何故わからないの
耳障りだから出てってください
取り調べの刑事が言います。
どうしましょ 悪いのは私です 私を捕まえて下さい 勉強ができればいいと思って他をおざなりにしてました 私の育て方が悪かったんです
外へ出てください
マルジャは追い出されます。
***
ジェミンさん、眠ってばかりいないで
ソナはジェミンの手を拭きながら話しかけます。
知ってる？ 会長も裁かれるしジェギョンも逮捕されたのよ 父の恨みも晴らしてジェギョンにも復讐した 再審の日も近いから私の心のしこりも取り除かれると思う でも変なの すっきりすると思ったのにモヤモヤする
ソナは涙ぐみます。
こうして憎みあって生きることが正しい事か考えてしまうわ 何故許せなかったのかな そのせいであなたが私の身代わりになった ジェミンさん、あなたを見てると胸が痛い 私は罰を受けてるのね
ソナはジェミンの胸に顔を伏せます。
ジェミンさん お願いだから目を開けて あなたさえ元気になるなら何でも許すわ 復讐なんて考えない だから目を覚まして
ソナは泣きじゃくります。
するとジェミンの手がソナの頭に置かれました。
ジェミンさん？
ジェミンが目を開けてソナを見ていました。
気がついたの？
***
ソナはボクスンやヘランにジェミンが回復したことを知らせます。皆は急いで駆けつけました。
峠は超えたので元気になるそうです
ありがたいわ 祝宴でも開かないと
ボクスンはヘランに言います。
ええ、そうしましょう！
三人は安堵して笑います。
***
ソナとヘランがユン家に帰って来るとマルジャがキッチンから出てきました。
あの・・ソナや
また来たんですか
ヘランは怒ります。
あの・・そうじゃなくて私が夕食を用意しました
はい？
ソナはキョトンとします。
今度は私たちにゴマをする気？
ヘランが呆れます。するとマルジャは跪きました。
やめて、立ってください
いいえ、これまであんたにひどいことをしてきた 今になってやっと自分の息子への愛情がどれだけ間違っていたかわかった
ソナはマルジャの腕を引っ張りました。
お立ちに
息子ばかり大事にして他の人のことは考えてなかったの サンヒョクを落ちぶれさせた張本人は私よ 身を滅ぼして当然だわ 今まであんたを傷つけたことをどうか許して
マルジャはソナに謝罪します。
***
あなたは悪くない 悪いのは家族だもの
ボクスンはサンミに言います。
ここで働かせて貰えると？
ソナに頼まれてあなたを雇うことにした
ありがとうございます 感謝します！ ソジュンさん、もう迷惑をかけません 安心して
サンミは喜びます。
***
裁判所でソナの再審が行われます。イ・ファリンが偽証を明かし、スチョルがジェギョンの罪を証言しました。
そして判決が宣告されます。
被害者遺族からの嘆願書とイ・ファリンとウ・ドンスの証言、真犯人であるユンとキムの自白、証拠物等を見直した結果、ナムさん殺害の罪で有罪判決を受けたポン・ソナに検察の公訴通り無罪を言い渡す
ジェミンたちが立ち上がって拍手しました。ソナは思わず目をつぶります。
***
離婚が成立したわ
ヘランは拘置所にいるユンに面会して言いました。
あなたと私はこれで終わりね
私を慰めに来たのか？ 勘違いするな 私は死んでない
あなたの支持者たちはとっくに背を向けた もうすぐ裁判よ いい加減罪を認めて でないと余生が辛くなる
私に罪があるとすればお前を愛したことくらいだ 経営者としてプライドを持って生きてきた
ヘランはため息をつきます。
隠し金庫や海外口座の裏金、仮想通貨に入れた分も全部没収された あなたはもう一文なしよ あなたの欲望の対価だわ
茫然とするユンを置いてヘランは席を立ちます。
***
元気になったジェミンはユン家のテラスでお茶を飲んでいました。そこにソナがやってきました。ソナはジェミンに花束を渡します。
なに？ 花束なしでも美人なのに
生きかえってくれたお礼よ 回復してくれてすごく嬉しい
病人も悪くないな
ジェミンは花束を受け取ります。
せっかく生きかえったのに花束だけ？
ジェミンが目をつぶるとソナは唇にキスしました。
これから毎日キスさせてあげる
ジェミンはびっくりします。
本当？
ソナは小箱を開けて中を見せました。そこには結婚指輪が入っていました。
私の二番目の夫になって
プロポーズを？ オーケー 君の二番目の夫を喜んで引き受ける
ソナはジェミンの指に指輪を嵌めました。
二人は抱きあってキスします。
***
裁判が始まり、スチョルは懲役5年、ユンは殺人教唆、殺人未遂、贈賄、公正取引違反、横領背任の罪等で懲役15年の判決を受けました。ユンは観念して目をつぶります。
サンヒョクはソナの祖母の殺害ほう助、逃走、公文書偽造、賭博、犯人隠避教唆等の罪で懲役7年、ジェギョンは容疑を否認し続け反省の態度を見せないことから懲役30年の刑となりました。
なんですって？ ソナに買収されたの？？ こんな判決は無効よ！！
ジェギョンは裁判所で叫びます。
***
ジェギョンは刑務所に入れられます。
何かの間違いよ！ ここから出して！！
ジェギョンは檻の中で泣き崩れます。
私に刑務所は似合わない 今すぐ釈放してよ・・
***
サンヒョクはソナとセビョクとの家族写真を見ていました。
ここにいると4年前に君がどんなに辛かったかわかる
サンヒョクは写真の中のソナに謝ります。
ソナ、君には本当に悪いことをした 君は一番目の夫のせいで苦しむだけ苦しんだ 二番目の夫とは幸せに暮らせるよう心から祈ってるよ
サンヒョクは嗚咽します。
***
ジェミンはユンに面会します。
服薬はちゃんとして 食事もだよ
こいつめ 自分を殺しかけた男を気遣うのか
ユンはジェミンに言います。
父さんは俺を育ててくれた 愛してるよ 尊敬してたのはわかってるだろ？
そうだな お前はいつも言葉で表現する子だった ”愛してる”、”尊敬する”と
父さんがそう育てた 母さんが恋しい？
ユンは黙ります。
口では恨んでると言ってるけど、愛してなければ父さんと30年も暮らさなかったはず 二人は愛し合ってるよ 俺にはわかる
もう止せ そんなウソで私を慰めなくていい
父さん、俺たちの家族として戻ってきて 待ってるから
刑務官に促されてユンは立ち上がります。
母さんを頼んだぞ
ジェミンも立ち上がって話しました。
ああ、最近母さんは奉仕活動に専念してる 父さん、健康でいて いいね？
ユンは微笑んで頷きます。そして部屋を出ていきました。
***
＜画像出典＞https://kdm-a.com/secondhusband
ソナとジェミンの結婚式が行われます。幸せそうに笑う二人に惜しみない拍手が送られました。
ソナは客席で祖母が笑っているのを目にします。
お祖母ちゃん
ソナ もう涙はなしだよ 笑って幸せに暮らしなさい 私の望みはすべてかなった 嬉しくて空に飛んでいきそうだよ
ソナは祖母に微笑みます。
お祖母ちゃん、私、幸せになるね 見守ってて
◆ドラマ「二番目の夫」最終話の感想
最後はどうなるのかと思っていましたが、心温まるラストで良かったです♥。死んだお祖母ちゃんが出てきてソナに話しかけるシーンにはジンと来ました。やっぱり結婚式で終わるのって幸せでいいなあ。
＜画像出典＞https://www.mk.co.kr/star//broadcasting-service/view
ジェギョンは救われませんでしたね。自業自得だけど懲役30年はちょっと長くないかなと思いました。カナエはひねくれてるのかジェギョン役のオ・スンアさんが綺麗だなと思っていたので長い間ご苦労様と言いたいです（*^_^*）。ともあれ役者さん方、頑張りました！面白かったです♥♥。
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