2021-02

ドラマ

BS日テレインドドラマ「ポロス~古代英雄伝~」はダイナミックな物語で面白い!それでも気になってスルー出来ない5つのポイントを解説!!

今回のあらすじはダスユからスメルの救出に実の母親であるアヌスヤ王妃を連れてパウラヴァ国に戻ったプルがペルシャとパウラヴァの親善試合に参加してパウラヴァに勝利をもたらすものの、スメルの開放の代わりにアヌスヤを監禁され助け出せずに苦悩する様子が描かれています。加えてこのドラマで気になったポイントを何点か挙げています。
映画記事

映画「Red」で究極の愛を選んだ男女の運命は?加えてネタバレあらすじ、感想も!

裕福な専業主婦の塔子は自分が恵まれていると感じながらもどこかで物足りない気持ちを我慢していました。昔の恋人鞍田と再会し熱い抱擁を受けることで塔子はそれまでの自分と決別し先のない恋愛に身を委ねるのでした・・。
映画記事

樹木希林の遺作になった「命短し恋せよ乙女」は繊細な主人公と摩訶不思議なものたちとの交わりを描いた映画。加えてネタバレあらすじ、感想も!

酒ばかり飲んで仕事も家族も失って孤独になったカールは自分を襲ってくる不吉な黒い影におびえていました。そんなカールのところにある日父ルディの知り合いだった日本人の女の子ユウが訪ねてきます。父の墓参りをしたいと言うユウと実家に戻ったカールはそれから奇妙な体験をし、人生を大きく変えていくのでした・・。
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BS日テレインドドラマ「ポロス~古代英雄伝~」(第5週・6週)を観て日本人に馴染みの薄い“インドの手食文化”について考えてみた!

この記事ではBS日テレインドドラマ「ポロス~古代英雄伝~」(第5週・6週)のネタバレあらすじと、インドの手食文化がどんなものかについて書いています。手食文化圏では食べ物を手で味わい、次に口で味わう、ということで二度の味わいができると考えられており、また手食をする理由は食事は神様がくださったものだから道具を使うなんて失礼だという信仰上の考え、手食では使う指が脳とつながっているので指で食べる方が脳が美味しく感じるという説などがあるようです。
映画記事

映画「ずっとお城で暮らしてる」で姉を慕う妹が邪魔ものにした残酷な仕打ちとは?そのネタバレあらすじ、感想も!!

丘の上の広いお屋敷で暮らすメリキャットと姉のコンスタンス、そしてジェームズ叔父はみなどこか奇妙。それは6年前彼らの家族が殺された事件からきていました。メリキャットは犯人だと疑われ、今でも白い目で見られている姉を守ろうと必死な妹。屋敷を訪問する人間は排除しようと躍起になります。ところがある日従兄のチャールズが屋敷に居ついてしまったのでメリキャットは彼を追い出そうと恐ろしいことをしでかすのでした・・。