BSテレ東平日午前に放送中の中国ドラマ「宮廷の茗薇<めいび> ~時をかける恋」で小薇を諦めきれない四皇子に十三皇子はどう対処する?そして十四皇子を王位につけようと企む茗蕙は??加えて第六、七週(第24~33話)のネタバレあらすじ、感想も!
王族たちが私腹を肥やして王朝の国庫を圧迫したのを粛清したのは四皇子ですが、厳しすぎるやり方が批判されてしまいます。小薇は皇帝に許されて十三皇子と幸せに暮らしていましたが、皇帝が十三皇子に目をかけて兵権を委ねたことを十四皇子の妻になった小薇の姉、茗蕙は許さず故意に十三皇子に怪我をさせて夫に兵権を持たせることに成功します。そんなこんなで次期皇帝は四皇子と十四皇子の争いになっていくのでした・・。