こんにちは。カナエです。
今回も韓国ドラマ「ペントハウス」第九週<シーズン2>第12、13話について書きたいと思います。
命を懸けてダンテへの復讐に挑むスリョン!そしてスリョンを守ろうとするローガンは・・?
韓国ドラマ「ペントハウス」はbs日テレで毎週月曜~金曜( 14:30~15:30)に放送
ドラマ「ペントハウス」のキャスト、これまでのお話
<シーズン1>
第10・11話 第12~14話 第15・16話 第17~19話
第20・21話 第22~24話 第25・26話 第27・28話
<シーズン2>
韓国ドラマ「ペントハウス」第九週<シーズン2>第12・13話のあらすじ(ネタバレ)
シーズン2 第12話「競売」
昔と様子が変わったな 違和感を感じる
ダンテ(オム・ギジュン)はナ・エギョ(イ・ジア)に話します。
シム・スリョンのふりをしすぎたかしら
グラスを持つ手が右になってるな
ダンテはエギョの肩を出して刺青を確認します。
気がすんだ?
すまない 疑り深い性格は知ってるだろ?
今夜は泊っていこうか、とエギョの首にキスするダンテ。
新婚初夜はまずいでしょ チョンアグループが手に入るまでは我慢しましょ
ダンテに言うエギョ。
♣♣♣♣♣♣
新婚初夜から外泊とはひどいな
家に帰ってきたソジン(キム・ソヨン)に苦情を言うダンテ。
形だけの夫婦でしょ あなたのサプライズでウンビョルは出国できなかった だから当分娘と暮らすわ
ダンテはソジンの腕を掴みます。
ひどいことを言うなよ 婚姻届も出したかられっきとした夫婦だ きみの家はここ以外にない
お望み通りチョンア建設はあげる そのかわりネックレスは返して
ダンテは笑いだします。
きみは大きな勘違いをしているぞ 決めるのは私だ 結婚生活のマニュアルを作ったからよく読んでおけ
そこには5時に起床、家事をすべてこなすこと、などが書かれていました。
お手伝いさんは解雇した ソクフンたちの母親になるにはその方がいいだろう?
なんですって?
それからハ・ウンビョルに会うことも禁止だ
ふざけないで! ウンビョルには私しかいないのよ
ソジンはマニュアルを投げ捨てます。
それがなんだ? ハ・ユンチョルの娘なんかどうでもいい!
ダンテはソジンを乱暴に壁に押し付けました。
シム・スリョンの最期を忘れたのか?
声を張り上げた後でダンテはソジンの髪を擦りました。
すまない つい興奮したな そう言えばチョンア医療院の経営状態はいいようじゃないか 私に譲ってくれ
ソジンは目をむきます。
まるでごろつきね 医療院も財団も譲らないわよ!!
ダンテを突き飛ばすソジン。
下手に出れば怖いおばさんだな 来い!
激怒したダンテは秘密の部屋にソジンを連れて行きました。
私に盾つくその口がいけないんだ
ダンテはソジンをムチで打ちます。
♣♣♣♣♣♣
黄金不動産を訪れたナ・エギョ。
チュ会長を御存知よね チョンス地区の70%は私たちの土地よ あなたも一役買ってみない?
不動産屋にエギョは言います。
そしてナ・エギョを尾行していたローガン。その車にエギョが乗り込んできました。
二度と現れないでって言ったでしょう? チュ・ダンテを裏切る気はないって!
エギョはローガンの首もとを肘で押します。
だがきみはダンテに僕のことを言わなかった ダンテを信用してないだろ?
ローガンは言います。
27番地を何故欲しがる? 僕が実質的なオーナーだ 利用すればいい
あんたと組む気はない 私は命懸けでやってるの 邪魔するヤツは排除する
そう言うとエギョは車から出ていきました。ローガンは茫然とします。
・・スリョンさん?
ローガンはかつてスリョンに同じことを言われたのを思い出したのでした。
♣♣♣♣♣♣
ダンテに監禁されてしまったソジン。ダンテはチョンアグループの株式譲渡書をソジンに投げます。
サインしないとここから出られないぞ
ドアを閉めて厳重に鍵をかけるとダンテは行ってしまいます。
チョン・ソジンめ ハ・ユンチョルとこの私を裏切った仕返しは何倍にもして返してやる
♣♣♣♣♣♣
ユンチョルの面会にきたユニ(ユジン)。
すべてウンビョルのためでしょ 私もロナのために罪を犯したからわかる でも結局はその罰を受けることになるのよ あなたの選択はウンビョルのためにならないわ
ユニは判を押した離婚届をユンチョルに見せました。
今日出してくる あなたとロナと三人で幸せに暮らしたかったけど私が愚かだった
・・ロナはあなたに似て優しいな子だった
ユンチョルは耳を疑います。
なんだと?
ユニは静かに言いました。
あなたは我が子を死なせたのよ
ユンチョルは震える声で言いました。
お前は・・・一体何の話をしてるんだ?
黙っていて悪かったわ でも実の父恵に殺されたなんて知らずにロナが旅立ってよかった・・
ユニ!
絶望に駆られるユンチョル。
父親の愛も知らずに逝ったあの子が哀れだわ
ユニ! ・・お前は僕を苦しめようとしてそんな嘘をつくのか??
ユニは出ていきます。
ユニ 待ってくれ!
ユンチョルは叫び続けます。
♣♣♣♣♣♣
ダンテはエギョにウンビョルのネックレスを渡しました。
ソジンが探しまわっているからきみに預けておく
彼女は知ってるの? 娘が犯人じゃないってこと
何の話だ?
あの事件で一番得をしたのはあなたじゃない
・・チュ・ダンテ あなたが殺したの?
エギョのいう通り殺したのはダンテでした。
芸術祭の大賞の発表前、ダンテは担任のドゥギから電話がきて会場から出ました。
チュ会長、すみません 審査員たちの力が強すぎて手がだせません
それで結果は?
大賞はペ・ロナです
ペ・ロナだと?
舌打ちしてダンテは電話を切りました。
よりによって・・目障りな親子だ
するとナ・エギョから電話がかかってきました。
ナ・エギョ?
ダンテが石階段の方を見るとドレス姿の生徒が逃げていきます。階段に誰か倒れていました。
ウンビョルか・・?
電話を切ってダンテが階段まで行くとロナが血だらけで倒れていました。
おじさん お母さんを呼んで・・
ペ・ロナ お前ごときが大賞をとるなんてな
ダンテは落ちていたトロフィーの先でロナの頭を刺しました。
お前が消えればソウル大の推薦状はソッキョンのものだ
ダンテは刺したトロフィーの指紋を拭き取り血まみれの手を洗い、秘書に似たスーツを持って来させて着替えました。秘書は防犯カメラのダンテの映像を消しました。ダンテは何気なさを装って会場に戻りました。
その後ロナが見つかるとダンテは火災報知器を鳴らして事件現場を混乱させたのです。
私が殺したと? とんだ思い違いだ ともあれミン・ソラにしろペ・ロナにしろタイミングよく死んでくれたおかげで、私はスリョンとソジンの財産を手にいれたわけだ
ダンテは楽しそうに笑いました。
(聞いてる? オ・ユニ)
エギョは携帯を見ながら心の中で呼び掛けます。
確かにユニは盗聴アプリで聞いていました。
ダンテがロナを? 娘になんてことを!!
♣♣♣♣♣♣
監禁されていたソジンの部屋の鍵を誰かが壊してドアを開けました。
ソッキョン?
お父さんの本性がわかった? 気をつけないとお母さんみたいになるわよ
ソッキョンは言いました。
酔っ払ったダンテが秘書に背負われて寝室にきました。ベッドにダンテを寝かせると秘書は帰っていきます。ソジンはそっとダンテに近づいてクッションで顔を塞ごうとしました。その時ダンテの携帯が鳴ります。
この曲はウンビョルの言っていたのと同じだわ
ソジンはダンテがロナの殺人に関わっているのでは、と疑いを持ちます。
♣♣♣♣♣♣
チョンス地区27番地の競売が開催されます。真っ先に落札を狙ったのはギュジンでした。
400億!
ギュジンの提示した金額に皆驚きます。
400億? どうかしてるわ
マリが呆れかえります。
500億!
ナ・エギョが声を上げました。
不動産には相場があるのに500億だなんて・・
いくら立地が良くてもありえない 後で損をするわよ
マリやギュジンが騒ぎます。
出すのは私よ ほっといて
500億ウォンで落札です
エギョは27番地を手に入れます。
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27番地が手に入ったわ
ダンテに電話するナエギョ。
どう考えても500億は高すぎる オ・ユニが喜ぶだけだ
明日から高騰するはずよ
エギョはそう言ってからついてきたローガンを振り返りました。
じゃあ車が来たから乗るわ
エギョは電話を切ってローガンに近づきます。
まだ私に話が?
きみが悪い人間に思えなかったがカネに執着するのはやはりヤツの仲間だな もうきみには期待しない
二度と私の周りをうろつかないで
スリョンさんが気の毒だ きみみたいな人間に利用されるとは
ローガンは去っていきます。その後ろ姿を見つめるエギョの目に涙があふれました。
♣♣♣♣♣♣
ダンテに見張られながら料理を作るソジン。ソクフンがきてソジンに合図しました。ダンテを見ると目を閉じて音楽を聞いています。ソジンは急いでソクフンを追いました。
ソクフンは秘密の通路を通ってエレベーターで駐車場に降りました。するとユニが車を運転してきました。
早く乗って!
あなたは?
ソクフンに聞くソジン。
僕は怪しまれないから大丈夫
ソジンは車に乗ります。
二人は川岸で話しました。
なぜ私に会おうとしたの
オ・ユニ 私を助けてちょうだい
ソジンはユニにすがりました。
確かに私とウンビョルはロナを死に追いやった 謝っても謝りきれない でも事件の裏にはチュ・ダンテがいる
あの男は悪魔よ
ソジンは 芸術祭の夜ウンビョルがロナを襲ったこと、それを隠そうとユンチョルと自分が隠蔽工作をしたことを告白しました。
私の財産を奪うためにダンテはロナの死を利用したの ウンビョルのやった犯罪で私を脅した でもロナの事件の現場にはダンテもいたのよ!!
ユニは盗聴したナ・エギョとダンテの会話を思い出しました。
ダンテがロナを殺した・・
ユニは携帯を取り出します。
なら自白して あなたとウンビョルがロナに何をしたか録音するわよ
わかったわ すべて話す
ソジンは頷きました。
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秘書からナ・エギョを監視した写真を渡されるローガン。
もうあの女の監視は必要ない
わかりました
写真を片付けようとする秘書。ローガンは写真に目をとめて言いました。
待て
スリョンと同じネックレスをエギョがつけているのにローガンは気づきます
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エギョの別荘を訪れたローガン。エギョを見て抱きしめます。
なにするのよ
スリョンさんだろう 逃げないで
離れようとするエギョをローガンは強く抱きます。
気づかなくてごめん
ローガンの腕の中でエギョは涙を流します。
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カモフラージュのためにダンテに電話するエギョ。
ローガン・リーを知ってる? 今すぐ別荘にきて
ローガンリー? なぜ韓国にいる 親に見張らせていたはずなのに
ダンテは別荘に向かいました。
久しぶりだな ローガン なぜここに来た?
私を尾行していたみたい
ダンテは部下たちにローガンを捕らえさせます。
前回は紳士的すぎたな 倉庫でけりをつけてやる
部下に連れていかせるダンテ。エギョはダンテに言います。
あの男はチョン・ドゥマン代表のことを知ってるみたい 代表の情報で投資してきたことで脅してきたのよ 誰が情報源が聞き出して
連絡する
ダンテは出ていきました。
エギョはローガンの秘書に電話します。
もしもし・・シム・スリョンです
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勉強中のソクフンの処にかかってきた電話。かけてきた人間にソクフンは驚きます。
・・・ソクフン
ロナ??
電話の主は信じられないことにロナだったのでした。
シーズン2 第13話「母親なら何でもすべき」
ローガンは倉庫へ送られる途中で秘書に助けられました。
ダンテはあなたと会ったと知って私を疑い始めてる
エギョは戻ってきたローガンに言いました。
何故こんな危険なまねを? 生きているなら何故連絡をくれなかった??
ローガンは憤りをエギョにぶつけます。
私はやり遂げなければいけないことがあるの それまでは正体を知られたくない オ・ユニにもね
ローガンはエギョの手を取りました。
スリョンさん 僕はこの2年間きみを守れずに空港で待っていた自分を許せなかった 毎日責めていたよ
ローガン・・
その時携帯が鳴りました。
ダンテが来るわ 逃げて!
エギョはローガンの腕を引っ張りました。
いや、逃げるなら一緒だ
駄目よ 私の計画はあと二週間で終わる あなたのせいで失敗したらあなたを恨むし後悔する
エギョはローガンを出そうと扉を開けました。ローガンは出ていきながらエギョを振り返ります。
スリョンさん 生きててくれてありがとう
ローガンが出ていくと入れ違いにダンテが入ってきました。
エギョはダンテに艶然と微笑みます。
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明日残金を全額払うなんてとんでもない条件じゃないか
エギョとお酒を飲みながらダンテは言います。
競売でやっと手に入れたのよ それに今日だけで土地が20%も高騰したわ ペントハウスを担保にするとか・・そうだ、新しい金庫があるじゃない
エギョはいたずらっぽく笑いました。
チョン・ソジンのことか? それにしても元はと言えばオ・ユニのせいだ 裏にはきっとローガンがいるな
ダンテは眉を寄せます。
チョンス地区の真ん中をローガンに取られていいの?
もう言うな!!
ダンテはグラスを床に叩きつけました。
明日連絡する
ダンテは出ていきました。
エギョが割れたグラスを片付けようとするとテーブルの下が軋むのに気づきます。絨毯を剥がすと床が開きになっていて、開けると地下へ降りる階段が見つかります。
♣♣♣♣♣♣
死んだはずのロナから連絡を受けたソクフンはロナのいる病院へと走りました。ロナは病院のベンチでソクフンを待っていました。
思わずロナを抱きしめるソクフン。
意識が戻って一週間くらいよ
病室でロナは言いました。
手術を三回も受けたの ここまで回復したのは奇跡だって
本当に良かった てっきり死んだのかと・・
目を潤ませて言うソクフン。
誰がロナをここに? お母さんに連絡は?
まだよ
何故? 生きていたいると知ったら喜ぶのに
今は駄目 でも長くはかからない それより話したいことがあったの
ロナはソクフンを見つめました。
私を殺そうとしたのは・・
ソクフンはロナの様子から気づきます。
まさか・・俺の父さん? 父さんでないことを願ってたのに
ソクフンは立ち上がります
何故俺の大切な人たちを次々と奪うんだ?? 殺してやる
すると病室の扉が開いてエギョが入って来ました。
ソクフン
母さん・・
おばさんが助けてくれたの
ロナが言いました。
母さん!
二人は抱き合います。
会いたかった・・
♣♣♣♣♣♣
エギョと土地売買の契約をしたユニ。
今残金を口座に振り込みました
連絡を受けてエギョが言いました。
こんな大金を一日で振り込むとは・・
不動産屋が感嘆します。
では私が処理してまいります
不動産屋は出ていきエギョとユニは二人きりで向かい合いました。
スリョンさんの土地をチュ・ダンテなんかに売りたくなかったわ
ユニはむっつりと言いました。
お金が入ったのに死人に義理立てするの? あんたはシム・スリョンのためじゃなくてダンテに裏切られた恨みの方が強いんじゃない?
本当はシム・スリョンを裏切ってペントハウスの女主人になりたかったんでしょ
エギョはユニを挑発します。
だから今私は報いを受けてるの! 娘を失ってこれ以上どう償えというの? 死ねというならいつでも死ぬわ
シム・スリョンは最後に何て言い残したの? 子供たちに伝えたいから教えて
エギョはユニに訊ねました。
早く逃げろと・・
ユニは泣きながら言いました。
彼女の死を願った私にスリョンさんはそう言ってくれた・・
けれどそれはユニへの言葉ではありませんでした。
ローガンとアメリカに渡ろうとしていたスリョンは子供たちを餌にしたヤンからの電話でペントハウスに戻ります。そこでダンテに殺されるのですが、本当に殺されたのはスリョンではなくエギョだったのです。
スリョンはペントハウスに上がるエレベーターに乗ろうとするのをエギョに止められました。
誰なの?
私が代わりにペントハウスへ行く
エギョは顔をスリョンに見せて言いました。
ナ・エギョさん? 電話でも言ってけど子供たちが危ないのよ
だから私がいく 私の方がダンテを止められるわ
急がないと時間がないの
背を向けたスリョンにナ・エギョは言いました。
韓国を離れるの ダンテから逃げて二度と戻らない 最後に子供たちに会いたいのよ お願い
ナ・エギョはスリョンに頼んだのでした。
二人は服を交換してナ・エギョはスリョンになりました。
もし私になにかあったら″逃げて″と叫ぶわ そうしたら振り返らずに逃げてちょうだい
そうナ・エギョはスリョンに言ったのでした。
オ・ユニ
ナ・エギョ(スリョン)は帰ろうとするユニを呼び止めました。
私を信じてみない? チュ・ダンテを確実にしとめる計画があるの
エギョはウンビョルのネックレスをユニに見せました。
娘を守りなさい どんなことをしても守らないと 母親だから
スリョンさん・・?
それはユニに何度も言ってくれたスリョンの言葉でした。
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チョンス地区の再開発が決まってご満悦のダンテ。
チョンス地区の70%か 完璧だな
そこへユニがやってきます。
今回は会長に助けられました
なんの話かな?
発表前日に契約を解除するなんて 再開発が決まるか確信がなかったんですね
契約解除だと?
初耳ですか? 昨夜ナ・エギョさんから連絡が
ユニは不動産売買契約解除証書をダンテに見せました。
ナ・エギョ??
電話してもエギョは出ません。
私の金を持ち逃げしたな
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不動産屋でナ・エギョを捕まえたダンテ。
どういうつもりだ 勝手に私の土地を売るなんて
あなたの土地ですって? 私の名義だから私の土地よ
ダンテはエギョの頬をはります。
私の金をどこにやった?
教えると思う?
ダンテの車に無理やり押し込まれるナ・エギョですが抵抗して逃げ出します。そこへローガンのバイクが現れてエギョをのせて走り去りました。
何故助けたの? あなたも殺されるわ 私のせいで ナ・エギョのように
ただきみを守りたいだけだ 他のことはどうでもいい 復讐したいなら続けろ
ローガンは言いました。
♣♣♣♣♣♣
ナ・エギョを探すダンテ。
金を持って倉庫に来い
エギョにメッセージを送ります。
機は熟したわ
ローガンに言うエギョ。
きっとうまく行く
♣♣♣♣♣♣
雨の中倉庫に向かうエギョ。追ってきた車がエギョをはね、エギョは道路に倒れました。車から降りた人物はエギョをバッグにいれ、車でペット火葬場に運びました。火葬場の老人に金を渡すとその人物はエギョを火葬してしまいます。
♣♣♣♣♣♣
そして誰かの指示を受けたソクフンはロナを病室から運び出すのでした。
韓国ドラマ「ペントハウス」第九週<シーズン2>第12・13話の感想
いやいや、ロナが生きててよかった!そしてスリョンがユニを許してくれたのも嬉しいです。どうやら窮地に追い込まれそうなダンテ・・スリョンとユニ、ソジンと三人で結託して復讐しそうな気配ですが、この連盟がいつまで持つのかこのドラマでは疑問ですね。
カナエとしてはソクフンの登場が多くなってきて嬉しいな💛
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