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韓国ドラマ「二番目の夫」第5週で息子の死を知ったソナは自らも死を選ぶ!加えて第22から24話のネタバレあらすじ、感想も!!

ドラマ

こんにちは。カナエです。

今回も韓国ドラマ「二番めの夫」第5週(第22~24話)について書きたいと思います。

息子セビョクに会うために刑務所を出たソナだったのに・・

<画像出典>https://kdm-a.com/secondhusband

韓国ドラマ「二番目の夫」はBS11で平日午後2時29分から3時30分まで放送中

◆このドラマのキャスト/これまでの物語

キャスト

<第1~4話>  <第5・6話> 

<第7~9話>  <第10・11話>  

<第12~14話>  <第15・16話>

第17~19話  <第20・21話>

◆ドラマ「二番目の夫」(第22~24話)のあらすじ(ネタバレ)

22話

ジェミン(チャ・スウォン)を心配したヘランヘンシルの教えたライブカフェを訪れます。

本当にここなの?

手伝いを頼まれて来たことがあるので

スチョルが言いました。

あなたは会社に戻って ジェミンと話すわ

失礼します

スチョルは帰って行きました。

ません お手洗いは?

ヘランは店員に訊ねます。

あちらです

トイルに向かうヘランに店に来ていたヘンシルが気づきました。

やはりきたの

そしてヘンシルはもう一人、ユンも呼んでいたのでした。

ヘランに誘われたと思っているユンは妻を探します。

***

ジェミンは店の社長に頼んでいました。

社長、今日で最後です    悪く思わないでください

事情があるなら仕方ないな     最後を飾れ

社長は言いました。

はい

ジェミンは舞台に向かいます。

トイルから戻ったヘランはユンからの電話に出ます。

あなた?

どこにいる?  ああ、そこにいたのか

ヘランを見つけたユンは笑います。

こういう店が好きだったのか?

ジェミンが舞台に上がったのに気づいたヘランは困惑します。なにも知らないユンは席について舞台を見ました。ジェミンも親がいるとは知らず歌い始めます。そして二人と目が合いました。

・・え?

思わす顔をそむけるジェミン。

あなた・・

ユンはジェミンを指差しました。

ジェミンの声に似てるぞ

あなた!  もういいから出ましょう

ヘランは必死でユンの手を引きます。

いいからお前は座れ!

ユンは舞台に向かって叫びました。

ジェミンだろ?

数人の女の子がジェミンに近寄って、一人がジェミンの顔のマスクを取ってしまいます。

あの野郎!

ユンは怒りを爆発させます。

***

家に戻るとユンはジェミンがつけていたマスクを投げつけました。

お前は一体何をやってる?  私を騙しおって   修行するだと?

ユンはジェミンを叱りつけます。

本当に店で修行してた    歌は趣味で歌っていただけだ

ジェミンは言います。

歌を歌わせるために高い学費を払ったのか

ユンの怒りは収まりません。

もういい   お前はジェギョンの結婚式のあとアメリカにいけ   文句は言わせん

これは命令だ

父親の言葉に項垂れるジェミン。

***

部屋に戻ったジェミンの様子を見に行くヘラン。

歌を歌ってたのは友達のためよね

ヘランは目を潤ませて息子に言いました。

川で親友を亡くしてあなたはうつ病になった    そばであなたを見ていてどうなるかと思ったわ

救えたはずなのに助けなかった自分がすごく嫌だった   友達に申し訳なくて俺も死のうとした

ジェミンは言います。

思い詰めたジェミンは病院の屋上から飛び降りようとしました。その時一人の若者の患者の歌がジェミンを止めたのです。

大丈夫    きみは悪くない・・

ギターを弾きなから若者が歌ってくれた歌は、亡くなった友達が彼を通して生きろ、と伝えているようにジェミンには思えました。

彼のくれたギターがあなたの宝物になった   でもその彼は一ヶ月後に亡くなって・・

ヘランは息子の腕に触れました。

ジェミン、 彼の代わりに夢を叶えてあげたかったのよね

ジェミンは柔らかく笑いました。

夢を追うのはわがままだってわかってる    母さんの夢も知ってる   テグク製菓を諦めたわけじゃない

ジェミン・・

彼のために何もしないのはイヤだった   だけどこれからはアメリカで働くよ   戻ったら母さんを喜ばせてあげる

本当にそうしてくれるの?

心配しないで

ヘランは息子を抱きしめました。

***

ジェミンはスチョルを呼んで頼みました。

スチョル   俺がアメリカにいっても弁護士の件について気を配ってくれ

ポンさんですか

諦めないで最高裁判所まで上告を   悔いが残らないように

スチョルは目をそらせます。

無罪なら無罪の判決が出ますよ    最善を尽くしたからもう忘れてください

スチョルは言いました。

***

ジェギョン(オ・スンア)サンヒョク(ハン・ギウン)の結婚式の日が来ました。そしてその日はソナ(オム・ヒョンギョン)の裁判の日でもありました。

ウェディングドレスを身に纏ったジェギョンのところにジェミンとスチョルが祝いにきます。

おめでとう   幸せか?

ジェミンは妹に訊ねました。

待ち望んでいた日だもの

ジェギョンは笑顔で答えます。

兄さんは明日渡米するの?

ああ    だから別れの挨拶は出来ない     幸せにな

ありがとう    兄さん

子供が生まれたら写真を送れよ

ジェミンとスチョルは会場に行きました。すると今度はサンミが祝いにきます。

お義姉さん、おめでとう   すごく綺麗だわ

ジェギョンを誉めながらサンミはソナのことを思い出しました。

そういえば今日はソナさんの裁判だわ

***

<画像出典>https://kdm-a.com/secondhusband

ソナの裁判が始まり、検事がソナが宣伝費を貰おうとギテクと争い転落死させた罪について説明しました。裁判長は証拠が十分ありソナが罪を認めていることから、脅迫と未必的故意の殺人罪ソナを懲役5年に処す、と告げます。

なんですって?  5年なんて納得できません

ソナは驚いて叫びました

弁護士さん、自白すれば一年以内で済むんでしょう?

ソナは弁護士を問い詰めます。

傍聴席にいたソジュンボクスンは憤るソナを悲しげに見ていました。

私は悪いことをしていません

無実です!!

***

式が始まりました。

韓服を着た新郎新婦の母親が蝋燭に火をつけ出席者の前でお辞儀をします。

両家のお母様のセレモニーでした

アナウンスが流れ二人は自分の席に戻ります。ところがヘランの席は韓服を着たヘンシルが陣取っていました

なにやってるの?

ここは私の席よ

スチョルがきてヘンシルを席から立たせようとします。

離してよ! 母親は私よ!!

スチョルは騒ぐヘンシルをつれて行きました。やっとのことでヘランは母親の席に座ります。会場は突然のハプニングにざわつきました。

ユンと腕を組んで入場しようとしていたジェギョンはヘンシルのしたことに凍りつきました。

母さん   またやったわね・・

***

式が終わるとジェギョンはヘンシルに怒りました。

何故よりによって結婚式で恥をかかせるのよ

あんたの結婚式が見れて私は嬉しいわよ

来ないでくれと頼んだでしょ   カードまであげたのに

チュ・ヘランも席を譲れば良かったのよ    私をつまみ出すなんて    会長には愛人がいたって皆噂してるわ

母さん!!

全部あんたの継母のせいよ

ヘンシルが憎まれ口を叩いているとヘランがやってきて頬を打ちました。

恥をかかせて満足した?

ええ!   10年分の恨みを一気に解消できたわ    私の席を用意するどころか来られないようにするなんて

愛人として認められたかっただけじゃ?

それもあるわ

大事な結婚式で娘に恥をかかせるなんて腹が立つというより気の毒だわ

ヘランは呆れて行ってしまいました。

腹が立たないなら私を叩かないでよ     自分だけ上品なふりをしてバカみたいだわ

・・二度と会わない!

ジェギョンは母親に言いました。

もう、母さんとも呼ばない    葬式にも出ないから

ジェギョン!

ヘンシルは離れていく娘に叫びました。

なんてことをいうの?

***

マルジャは結婚式でとんでもないことがわかって焦っていました。式から帰ったマルジャはサンミやキョンイに言います。

ああもうどうしよう・・

何があったのよ

実は嫁のお兄さんをソナに紹介しちゃったのよ

あらやだ、なんでそんなことになるのよ

キョンイが仰天します。

バチが当たったのね   ソナさんを傷つけたから    しっぺ返しを食らったのよ

サンミが嘲りました。

あんた!  口が減らない子ね!!

マルジャはサンミに怒鳴ります。

***

刑務所に入れられたソナ。囚人になったソナは古参の囚人たちからいじめを受けます。

新入りには儀式があるんだよ

部屋の班長の女囚が言いました。

なにするのよ

ソナはタオルで猿ぐつわをされ腕を捩じ上げられます。

可愛い顔して人を殺したんだって?

班長はタオルを取るとソナの顎を掴みました。

仲良くしよう

ソナはその手に噛みつきます。

なにすんだ!

班長が頬を叩いたのでソナは負けずに馬乗りになり首を締めようとします。

やめろ!

刑務官がきて二人は引き離されました。

二人とも壁を向いて立て!

刑務官は命じました。

***

新婚初夜サンヒョクとワインを飲むジェギョン。

やっと結婚できたな

私はあなたの女として生きるわ

サンヒョクはジェギョンに微笑みます。

ところで子供のことはどうする?

考えたんだけど海外に行かない?   国外にいれば父を騙せるわ    そこで養子を迎えるの

養子を?

ジェギョンはサンヒョクの手を取りました。

私の夢を叶えてくれるんでしょ    父には孫が必要なの

孫がいれば夢に近づける

***

マルジャは韓屋ベーカリーに来てセビョクを渡すよう要求します。

母親は刑務所に入っていなくなった   父親にも親権があるのよ!

お宅のお嫁さんが納得しますか

ボクスンは言います。

あなたには関係ないでしょ    とにかく連れて来て

マルジャは騒ぎます。

早く渡せ

ダルボンが出てきて言いました。

うるさくてかなわん

お義父さん・・!

あの子はお前の孫じゃない

その通りよ!!

マルジャが囃し立てます。

迷惑なんだ    毎日あの家の人間がやってくる  ソナだけじゃなく子供の面倒まで・・      もう、やめるんだ

セビョクは中よね

ダルボンに加勢され調子づいたマルジャはセビョクを連れて行ってしまいました。

ああ・・ソナが知ったらどうしよう・・

困り果てるボクスン 。

***

アメリカに旅立つジェミンは両親に挨拶します。

アメリカ支社で脇目もふらず勉強してこい

俺のことは心配しないで

だったら最初から私を騙すんじゃない     お前に嘘をつかれたのが私は悲しいんだ

ちゃんとわかってるよ    でも俺は父さんの所有物じゃない    俺にも計画や考えがある

まったく何が計画だ

ユン・ジェミンを信じて

わかったわよ    ほらそろそろ行かないと   着いたら連絡して     食事をちゃんととるのよ

ヘランが目を潤ませて言いました。

じゃあ行ってくる

そう言いながらジェミンはヘランに抱きつきます。

母さんとの約束は守るから

そう言うとジェミンは旅立って行きました。

***

部屋の班長にいびられるソナ。

私を怒らせないで

なんだと?   怒らせたらどうなるっていうんだい?

班長はソナの頬をピタピタ叩きました。するとソナはボスの腕をねじります。

善良に生きたいの   邪魔しないで

怖いもの知らずにもほどある

班長は他の女囚に合図してソナを囲みました。

私は人を殺したのよ!

ソナは叫ぶと班長を思い切り突飛ばし首を締めました。

手を離せ・・

私を怒らせなるなと言ったでしょ

騒ぎを聞きつけた刑務官が入ってきてソナは独房に入れられてしまいました。暗い独房でソナは自分を励まします。

しっかりするのよ     出所することだけを考えるの

出所したら真犯人を見つけてやる

***

サンヒョクとジェギョンはユンたちと同居を始めます。

四人で食事しながらユンはサンヒョクに言いました。

結婚の記念にムン代理を企画室の本部長にする

サンヒョクとジェギョンは顔を見合わせて微笑みます。

ありがとうございます

お父さん   ありがとう

サンヒョクはうちの家族で子供の父親だ   当然だろう

がんばります

最大限会社に尽くしてくれ   ジェギョンを大事にして父親としても努力しろ

はい、  肝に銘じます

ヘランだけが固い表情でうつ向いていました。

***

ボクスンが元気なく韓屋ベーカリーに入って来ました。

セビョクは取り戻せなかったか

ソジュンは母親に言います。

門が閉まってた   セビョクと一緒に引っ越したそうよ    セビョクの祖母の地元に帰ったって

ソナは模範囚で出所してセビョクと暮らしたがっていたのに     話したら落ち込むだろうな

そうね    子供が心の支えなのにどうしよう

ボクスンは嘆きます。

***

義父さん   大変です

ユンの所へジェギョンとサンヒョクが来て言いました。

フランスのモンシュー社のストライキが長引きそうです

サンヒョクが言いました。

本当か?  それじゃ合弁会社設立も難しいな

ユンは考え込みます。

その件も白紙に戻したいと言ってます

なんとか突破口を作らないと・・

会社の役員でもあるヘランが言いました。

お義父さん、僕がパリに行ってきます

きみが?ストはすぐに終わるんだろ?

新婚夫婦が離れるのはよくないわ

ヘランが口を出します。

私も一緒に行かせてください

ジェギョンが請いました。

お前まで行くのか?  孫が生まれるのを楽しみにしていたのに

夫と力をあわせて事業を成功させたいんです   失敗したら多額の損害が出ます   会社のために行かせてください

子供にはいつでも会えるけど事業の失敗は致命的です

子供のことを隠蔽しようとジェギョンは必死でユンを説得します。

ジェギョンと一緒に行って必ず解決します

サンヒョクも加勢しました。

わかった   引き離すよりは一緒に行った方がいい

ユンは仕方なく了承しました。

***

ジェミンはソジュンに電話してテグクのアメリカ支社で働いていると伝えます。

一方ジェギョンは妊娠していないことを誤魔化すためにフランスにいく支度をしていました。

来週には行けそうね

妊娠中だから行かせてくれないかと思ったけど

サンヒョクは言います。

モンシュー社に関わることだもの

その時マルジャから電話がかかってきました。

セビョクが大変なの!  肺炎で今夜が峠だって・・

すぐ行く!

サンヒョクは慌てて部屋を出ていきました。

サンヒョクさん?

ジェギョンは呆気にとられます。

***

ソナは女囚たちが紙で作ったブレスレットを腕につけて遊んでいるのを見て閃きました。

ブレスレット・・ユン・ジェギョンは私が同じブレスレットを持ってるのを知ってたわ   そして宣伝費のことはサンヒョクが

まさか   祖母の件がバレないように私に罪を着せたんじゃ

ソナが考えているとしつこい班長が髪を引っ張りました。

いい加減決着つけようぜ

するとソナは班長を押さえ込んで腕をねじります。

あんたはまたこんな・・

ソナは班長の口を手で塞ぎました。

一日も早くここを出たいの   問題を起こしたくないからあなたも協力して

ソナは班長の腕を捩じりあげながら言いました。

***

ソナたちの部屋に新しい囚人が入ってきました。新入りの囚人は班長の前に座らされます。

新入りには儀式をしないとね

班長が新入りの頬を叩くとソナが立ち上がりました。

なんだい? あんたには言ってない

問題を起こすなと言ったでしょ

入所したら班長が儀式をやるのが伝統なんだ

今日から私が班長になる   伝統も廃止よ

腕力では敵わないソナに班長は及び腰です。

私は早くここを出たいの   全員模範囚にしてあげるから従いなさい!

ソナは女囚たちに告げました。

***

班長になったソナ。運動神経のいいソナは囚人たちのリクレーションでも活躍します。

ソナたちのバスケの試合を元班長が見に来ました。すると敵対勢力に絡まれ、それを見たソナが班長を助けます。班長はソナに感謝して、ソナは女囚たちからの信頼を得てリーダーとして皆を率いるようになっていきました。

23話

4年後ジェミンはアメリカから戻ってきました。ソナは模範囚として認められ、仮釈放の審査対象になります。

セビョク・・もう少しで会えるわ

そしてジェギョンとサンヒョクも養子のテヤンを連れてフランスから帰ってきます。

ヘランがジェギョンたちを迎える料理の支度をしているとジェミンが帰ってきました。

ジャーン!   驚いた?

ジェミン、どうして帰国を?  シカゴに行くんじゃ?

ヘランはびっくりしながらも喜びます。

父さんの会社で働くことになった

本当?  決心したの?

ヘランはジェミンを抱きしめて礼を言います。

ジェミン、ありがとう    これで安心だわ

母さん、会いたかったよ

私もよ

ジェギョンたちは?

もうすぐ着くわ

するとユンがやってきました。

父さん!

ジェミン!

ユンはジェミンをハグします。

おかえり   私の息子はどれだけ成長したかな

俺は小学生じゃないよ   大きくなった?

よせ   気持ちの悪い

ユンは苦笑しながらも楽しそうです。

帰ってきたから本部長の席をくれるよね

帰国したら任せると言ったからな   もちろんそうしてやる

アメリカで功績をあげたんたから当然でしょ

ジェミンは威張りました。

こいつ

そう言いながらユンは頼もしくなった息子に目を細めます。

そこへジェギョンたちが帰ってきました。

テヤン!

ユンは孫を抱いて可愛がります。

***

マルジャはキョンイを店員に雇いチキン店を営んでいました。

今日はサンヒョクたちが帰って来る日よ!    久しぶりに会えるわ     夜に来るって言うから料理を作らないと

お金持ちの家にいるのに帰ったその日に来るかしら    ”妻の実家で過ごす”に500ウォン賭ける

キョンイは言います。

うるさいわね! ちゃんと連絡があったんだから   しっかり店番しててよ

マルジャはキョンイに怒鳴りました。

***

サンヒョクたちのために料理を作るマルジャ。うきうきとサンヒョクに電話します。

サンヒョク、いつ頃来るの?  来る時間に合わせて料理を作ろうと思って

今日は無理だ   料理は作らないで

冷たくサンヒョクは言いました。

来ないの・・?

マルジャはテーブルいっぱいにならんだ作りかけの料理を見て顔をしかめます。

これをどうするのよ

***

お義母さんに何か言われたの?

ジェギョンはサンヒョクに訊ねました。

週末にいくのはどうかな

時間が作れないと思う

ジェギョンはすげなく言いました。

4年ぶりの帰国だし出社したらやることが山積みよ   ムン家に行くのは来月ね

サンヒョクは諦め顔で応じました。

わかった

***

マルジャはやけ酒を飲んでいました。

わあ、近所に配れそうな料理の量ね

サンミがテーブルに広げられた料理を見て驚きます。

こんなに作るなんて    母さんは本当に兄さんが好きなのね

サンミは揚げ物をつまみながら言いました。

2年以上顔を見ていないのに   私が死なないと来ないのかも

マルジャは落ち込んで言います。

兄さんのことは諦めて   息子は結婚したら”婚家の息子”になるのよ

結婚前はこんな風になるとは思わなかった

マルジャは酒をあおります。

***

ジェミンは韓屋ベーカリーを訪ねました。

すみません、 まだ開店前・・・  あら!

ボクスンはジェミンを見て驚きます。

ユン一等兵!

ペ兵長、ユン・ジェミン、戻りました

ジェミンはふざけてソジュンに挨拶しました。

久しぶりね    元気だった?

社長!

ジェミンはボクスンとソジュンと交互にハグします。

***

模範囚として堅実に刑務所で過ごしたソナは出所することができました。

やっと出られた

ソナは青い空を見上げます。

<画像出典>https://kdm-a.com/secondhusband

ソジュンとボクスンが迎えに来ていました。

ソナ、ご苦労様    よく頑張ったわね

おばさん、セビョクは元気ですか

え・・  とにかくとりあえずうちで荷解きしましょう   前の家は解約してうちに部屋を作っておいたわ

ありがとうございます   でも今はセビョクに会いたいです

とにかく行きましょう

ボクスンはソナの手を引きます。

***

本当に今日来るの?

マルジャはサンヒョクに念を押しました。

今日は行くよ

良かった!   待ってるわよ

マルジャは大喜びです。

サンヒョクはまだ寝ているジェギョンを起こします。

ジェギョン、起きて    今日は俺の実家に行く約束だろ?

もう少し寝かせてよ

母さんが待ってるんだ     一度も会ってないだろ

疲れているから一人で行って

妻の言葉にサンヒョクはため息をつきます。

***

やっと息子の顔が見れるわ

マルジャはウキウキです。するとそこへソナが入って来ました。

ソナなの?  いつ出所したのよ

マルジャは仰天します。

セビョクを連れて帰ります

え・・?

セビョク、どこ?

ソナはセビョクを探して回ります。

セビョク、ママよ

ソナ・・

セビョクはお義母さんが預かってるんじゃ?

あの・・   それがいないのよ

マルジャは観念したように言いました。

どこにやったんですか?

まさか、施設に?

ソナは声を荒げます。

違うの・・   そうじゃないのよ

じゃあなんなんです?

セビョクは・・  天国に行ったの

え?

セビョクは死んだのよ!

何を言ってるんです   縁起でもない

本気で言ってるのよ 可哀想な子

マルジャは泣き出します。

あの子はひどい肺炎になって、そのまま・・

そんなこと、嘘です!  あり得ない!!

ソナは叫びました。

***

あんたが息子を放ったからセビョクは死んだのよ!

マルジャはソナを責めました。

そうでもなきゃあんな急に肺炎にならない

あの子は健康でした    ウソに決まってる   セビョクを返して!!

ソナはセビョクを探し回り、あまりのことに倒れてしまいます。

ソナ!  しっかりして

***

ソナさん 、目が覚めた?

サンミがソナに付き添っていました。

ここはお兄ちゃんの部屋よ

ベッドに寝かされていたソナは体を起こします。

セビョクは・・どこにいるの

ソナはサンミに訊ねます。サンミはうつ向きます。

ごめんなさい

何故謝るの    どこにいるの

ソナさん

サンミはソナの手を取りました。

セビョクのことをちゃんと受け入れて   ・・あの子はもうこの世にいないの

それでもソナはサンミの言う事を聞き入れません。

施設に預けたんでしょ    どこの施設?

するとマルジャが乱暴にドアを開けました。

何度同じことを言わせるの!セビョクはあんたのせいで死んだのよ!!

お母さん!

サンミが止めます。

刑務所に入らなければ病気にならずに済んだ  母親がいなくなったことに気づいたのよ   赤ん坊だってそのくらいはわかる!!

マルジャの言葉にソナは衝撃を受けます。

お義母さん・・  セビョクの居場所を教えてください    どうか・・

ソナはマルジャにすがります。

もういい加減に帰って!  セビョクがいなければあんたはアカの他人よ   帰りなさい!!

マルジャはソナを家から出そうとします。すると玄関にはサンヒョクが立っていました。ソナはサンヒョクの服の襟を掴みます。

セビョクはどこ?  どこにいるのよ??

***

サンヒョクは納骨堂にソナを連れて行きました。

見ろ    セビョクはここだ

セビョクの写真と骨壺を見たソナは座り込みます。

セビョク・・

俺も辛かった   幼くして死ぬなんて思わなかったから    でも受け入れるしかない   俺たちがあの世に行けばまた会えるさ

セビョク・・

もう行こう

サンヒョクはソナを連れて帰ろうとします。けれどソナは立ち上がるとサンヒョクの頬を叩きました。

何故死なせたのよ   結婚の準備が忙しいから放置したわけ?

ソナはサンヒョクを揺さぶります。

何故勝手に引き取ったのよ    セビョクを返してよ!

ソナはサンヒョクを責め続けます。

あなたとジェギョンを絶対に許さないから!!

サンヒョクはソナの手を振り払いました。

きみが罪を犯したせいだろ   母が連れてきた時はセビョクはもう熱があったんだ    韓屋にいた時も具合が悪かったって

母親の不在が苦痛だったんだ

サンヒョクの言葉にソナは悲鳴をあげます。

母親失格だぞ

サンヒョクは帰っていきました。

ソナはその場に泣き崩れます。

セビョク・・   ごめんね

ごめんなさい

***

ジェミンは料理の並んだ個室でスチョルに酒をつぎました。

二人で飲むのも久しぶりだな

そうですね

ジェミンに酌をしながらスチョルも笑います。するとライブカフェの顔見知りの男が部屋に入って来ました。

ジェミンさんに渡すものがあるそうです

これです

男は時計を渡しました。

これは俺の時計だ

ジェミンさんの時計をつけていたので訊ねたら“見知らぬ女が落として行った“と

スチョルが言いました。

ジェミンさんのものとは知りませんでした

俺はてっきり売りとばしたと・・・

ジェミンはソナが嘘を言っていなかったことがわかりました、

悪いけど行かなきゃ

ジェミンは部屋を出ていきます。

***

韓屋ベーカリーを訪れたジェミンはボクスンに言いました。

ソナさんの面会に行きたいんですが

ソナは今日出所したのよ

じゃあ今はどこに?

実はセビョクが亡くなって・・

ええ?

きっと嘆き悲しんでいるわ    可哀想に

じゃあソナさんは今頃セビョクの眠る場所に?住所は??

ジェミンは納骨堂に向かいました。

***

ジェミンは納骨堂でソナを探しますが姿はありませんでした。

ソナさん、どこに行った?

ソナはセビョクのもとに行こうとしていました。川に足を踏み入れ進んでいきます。

セビョク    ママが行くわ・・

ポン・ソナ!

ジェミンはソナを探して走ります。川岸に来ると水に沈んでいくソナが見えました。

ソナさん!  駄目だ

ジェミンはソナを助けようと川に向かいます。けれど水に入ると足が止まりました。ジェミンには川で友達を失った辛い経験があり、それ以来水に入れなくなったのです

でもこのままではソナさんが・・

それでもジェミンの足は動きません。

ソナさんも友達のように死んでしまう    二度も見殺しにするのか?

駄目だ!  

逝くな!!

ジェミンは無我夢中でソナを追って水に潜りました。

***

川からソナを助け出したジェミンは川原で懸命に救命措置をします。

ポン・ソナ、息をするんだ   頼む

ソナは水を吐いて目を開けました。

ソナさん、大丈夫か?

けれどソナはまた水に入ろうとします。

正気か?  どうかしてるぞ

止めないで

ソナは抗います。

離して   セビョクのもとに行くの

しっかりしろ!

ジェミンは叫びました。

セビョクが喜ぶか?  自ら命を捨てる母親なんて許さないぞ

死ぬな

生きてる姿を見せつけるんだ

頼むよ

ジェミンに説得され、ジェミンの胸で涙を流すソナ。

***

ジェミンはソジュンにソナを見つけたと連絡しました。

ソナはどんな様子だ?  安定剤で今は眠ってる?   そうか・・・

ソジュンはホッとしてボクスンに言いました。

落ち着いたらジェミンが連れてくるって

こんなことなら前もって話すんだった   私のせいよ

ソジュンは悔やむ母親の肩に優しく手を置きました。

***

ソナは目覚めると点滴を取ってベッドから出ました。部屋に入ってきたジェミンがソナに叫びます。

何をする気だ?

ジェミンはソナをベッドに戻そうとします。

何故助けたの   セビョクに会えたのに

ソナはジェミンを責めました。

それでも母親か?  心の中にセビョクはいないのか   息子と一緒に残りの人生を全うしてこそセビョクが喜ぶんだ   必死で生きて恨みを晴らしてきみの人生を歩むんだ

きみの夢をセビョクと叶えろ

ジェミンの言葉はソナの心に染み入りました。

***

ユンは会社の役員会でサンヒョクを常務理事に任命しました。

期待を裏切らぬよう精進します

サンヒョクは挨拶しました。隣にいたジェギョンも立ち上がります。

会長の娘という立場に甘んじることなく会社に多くの利益をもたらすつもりです

役員たちは拍手しました。役員の一人であるヘランは拍手しながらも憂鬱そうです。

もう一人紹介します   この4年間アメリカ支社で多大な成果をあげた社員です

どうぞ

ユンが声をかけるとジェミンが会議室に入ってきました。

ユン・ジェミン企画本部長です

ジェミンはお辞儀します。

ユン・ジェミンです   よろしくお願いします

ヘランが拍手すると他の役員も続きました。サンヒョクとジェギョンも不満そうに拍手します。

***

実績もないのに本部長なんて   あきれたわ

オフィスに戻るとジェギョンは文句を言いました。

渡米させたのは間違いだったかも

サンヒョクも言います。

チュ・ヘランの策略よ

だよな   きみはチーム長のままなのに

幼い子には母親が必要だからと出世を諦めさせた   ヘランが父を陰で操っているのよ

ジェギョンは悔しげです。

先手を打とう   キム室長に義兄の監視を

そうね   兄さんにテグクは渡さないわ

ジェギョンは頷きます。

***

ジェミンは両親とお茶を飲んでいました。

しばらくあれこれ言われるぞ   出る杭は打たれるからな

ユンがジェミンに言います。

だがそれでこそ、成長できる

父さん  話は短かめに  覚悟はしてるよ  でも、会長の息子なのは秘密にしてくれる?  コネだと思われたくない     批判されやすいし社員も本音で接してくれない

そうね

ヘランが同意します。

あなた  ジェミンは思慮深いのよ

覚悟はできてるようだな    実力を見るからそのつもりでいろ

期待してて

ジェミンはユンに言いました。

24話

韓屋ベーカリーに帰ったソナはこんこんと眠り続けていました。

心配して韓屋ベーカリーを訪ねたジェミンにボクスンは言います。

重湯を一匙飲むとまた倒れるように眠ってしまうの

4年ぶりに出てきて辛い現実を受け止めたから疲れたんだろう

ソジュンは言いました。

ずっとあの様子だったら医者に診せないと

ボクスンはソナを気遣います。

<画像出典>https://ameblo.jp/parapan26/entry-12760775101.html

***

ソナが目を覚ましたのでボクスンは声をかげました。

ソナ、目が覚めたの?  水を飲んで

ソナは水を飲むと言いました。

おばさん、私のせいで辛かったでしょう

当たり前よ   死んじゃ駄目   一生懸命生きないと   私もソジョンのあとを追いたかった   でもソジョンの夢を代わりに叶えようと思って生きてるわ

ボクスンはソナを励まします。

私もセビョクにとって自慢の母親になります   冤罪を晴らし素敵なパティシエになってセビョクに会います

良い考えだわ

ボクスンはソナを抱き締めます。

***

テグクの社内報を見たソナはサンヒョクと一緒に写真におさまったジェギョンが自分と同じブレスレットをしているのに気づきました。

ユン・ジェギョン、まさかあなたが私に罪を着せたの?

ソナはジェギョンへの憎しみを新たにします。

***

サンヒョクとユンたち夫婦がテヤンと寛いでいるとジェギョンの寝室から叫び声がしました。サンヒョクは急いで妻のところへ向かいます。

ジェギョンは送られてきた自分の葬式写真を持って震えていました。写真には”お前の悪事を知っている”と書かれていました。

サンヒョクが部屋に入ってきて訊ねました。

どうしたんだ

なんでもない

ジェギョンは写真を蒲団の下に入れて隠します。

何事だ

今度はユンが入ってきました。

ゴキブリを見た気がして

ゴキブリ? 衛生管理はどうなってる

見間違えたみたい    驚かせてごめんなさい

ジェギョンは父親に謝りました。

***

ユンが行ってしまうとサンヒョクは蒲団の下から写真を取り出しました。

これは・・

誰かが私の死を望んでるみたい

ジェギョンは言います。

これをどこで受け取った?

家政婦はバイク便で届いたと言ってる

”悪事を知ってる”?  ペク・ソジャンじゃないか?

サンヒョクは言いました。

ペク・ソジャン?

***

けれど送ったのはペク・ソジャンではなくソナでした。

「私が出所するまで使いな、役に立つ」とソナは囚人仲間からコインロッカーの鍵を預かっていました。ロッカーをあけるとそこには複数の携帯、カードと現金がありました。ソナは復讐に使うためにそれらを持ち去ります。

ソナはギテクの死んだ場所に花を手向けました。

真犯人を捕まえて無念を晴らします

ソナはギテクに呟きました。

***

ソナはギテクのパン屋に出向きました。そしてギテクの妻に話しかけます。

お話があります

妻はソナを見て怒りました。

人殺しがなんの用?

奥様、私は無実です   真犯人は別にいます    私が真犯人を捕まえて連れてきます   犯人に土下座で謝罪させますよ    ナム社長の無念も晴らします

私を信じてください

ソナは必死で妻を言いました。しかし妻は信じません。

戯言言わないで    消えなさい

妻はソナにパンを投げようとします。その手をジェミンが掴みました。

話し合いで解決を    騒ぎを起こせば客が減りますよ

あなた誰よ?でしゃばらないで!

ジェミンはテグクの社員証を見せました。

テグクの社員ですよ   苦情処理で来ました

ジェミンは妻に言います。

そんな態度だから客が不満を

妻は申し訳なげに黙ります。

***

ジェミンはソナをトッポッギの店に誘いました。

食べて   好物だろ

見苦しいでしょ

ソナは沈みこんで言いました。

まだセビョクのところへ行きたいのか    今後の計画を言ってみろよ     俺がチェックするから

ソナは黙って目を合わせません。

塞ぎこんでないで昔のように変態だのヒモ男だの言えよ    あの頃の方がよっぽど輝いてた   暗い顔はよせ

そうですね   ジェミンさんが弁護士も見つけてくれて命も救ってくれた   お世話になったのにお礼も言ってませんね

なんだ、急に敬語か

ジェミンは困惑しながら言いました。

礼なら俺が言わなきゃ    いや謝ろう     悪かった

ソナは不思議そうにジェミンを見ます。

ソナさんを誤解してた    時計もソナさんが売り払ったと思ってたんだ     弁護士も結果的にソナさんにウソの自白をさせた

俺のせいだ

・・いやそれ以上に申し訳ないのは俺がソナさんを犯人だと疑ってたことだ    故意じゃなくても人を殺したんじゃないかとどこかで思ってた    でもさっき店で必死に話しているのを見てソナさんは犯人じゃなくて罠にはめられたんだとはっきりわかった

本当に悪かった

ソナはジェミンの話を聞きながら涙を流します。

それとトラウマから救ってくれてありがとう

ジェミンは礼を言いました。

***

囚人仲間からスリのやり方を教わったソナはジェミンの社員証を手に入れテグクに潜り込みました。そしてジェギョンのオフィスに配達物を置いていきます

何かしら

出社したジェギョンはデスクに置かれた箱に気づきます。中身を確認したジェギョンは思わず箱を放りました。

中には釘を打った藁人形が入っていました

一体誰なの

藁人形を取ろうとするとそれは音を発しました。

悪女!

何度も悪女と繰り返す人形にジェギョンは悲鳴をあげます。するとスチョルが入ってきました。

どうした?

スチョルは藁人形を調べます。

誰がこんな・・

ジェギョンはショックのあまり胸を押さえていました。スチョルはジェギョンの肩を抱きます。

大丈夫だ    俺がいる

怖すぎるわ   一体誰?   ペク・ソジャンはどうなったの

ジェギョンはスチョルに訊ねました。

特に変わりはない

ポン・ソナは?  まだ刑務所よね

ストーカーのいたずらじゃ?

スチョルは言います。

私の帰国を知ってるのよ    犯人を突き止めるわ

それを片付けて

ジェギョンは怯えて言いました。

***

セビョクを連れ去って死なせたマルジャを恨むソナは、マルジャのチキン店に偽りの注文を入れます

イベントで100羽注文したいのですが

特殊な機能を持つ囚人仲間の携帯を使ってソナは男の声で注文しました

100羽も?  ありがとうございます!!

大量の注文をマルジャは喜びます。

***

ジェミンは会社でスチョルに訊ねました。

ナム・ギテクさんの登録証の日付が変だった    4年前からうちのパンを売っていたのに登録証の日付が何故最近なんだ?

スチョルはジェミンの話に困惑します。

それは・・提携の協議が長引いたと聞いています

協議中に売ったら違法行為だ

協議の最中に亡くなったので弔う意味で提携を認めたと

本当か

ジェミンはソナにギテクの店の話をします。

テグクの提携店だと偽って4年前から商売していた    無許可でロゴも使ってたし

だからムン・サンヒョクがきてたのね

ムンが店に?

ええ   4年前よ    私も登録証に違和感を覚えた

ソナさんは真犯人に心当たりがあるの?

ジェミンは訊ねました。ソナは言葉に窮します。

協力するよ    一人じゃ大変かも

いいえ   誰も巻き込みたくないの

ソナはジェミンの申し出を断ります。

***

サンヒョクが一人で飲んでいるとジェミンがやってきました。

誘うべきでしたね

ジェミンに言うサンヒョク。

俺たちは一緒に飲むほど親しくない

ジェミンは言います。

勘弁してください    4年も経ちました    まだポン・ソナのことでこだわりが?

息子が他界したとか     ソナさんは息子のあとを追おうとしてた

え?

サンヒョクは驚きます。

一人の女性を傷つけ息子も亡くしたのに気楽に酒を飲んでるのか

いい気なもんだな

ジェミンの言葉にサンヒョクは動揺します。

***

サンヒョクがソナのことを考えて眠れずにいると無言電話がかかってきます。電話に出てもすぐに切れるので横で寝ていたジェギョンは怒ります。

一体誰なの?

わからない

ロックを解除して    怪しいわ

夜中になんなんだ

サンヒョクが渋々ロックを解除して電話を渡すとジェギョンは無言電話の主に電話しました。

話があるなら・・

けれど電話はまた切られました。

あなたに用があるのよ   正直に言いなさい     誰なの?

ジェギョンはサンヒョクを疑って問い詰めます。

無言電話の主はソナでした。

あなたたち二人を幸せになんかさせない     仲たがいさせて別れさせてやるわ

***

マルジャとキョンイは注文された100羽のチキンを持っていきますがイベントなどやっていませんでした。

本当にここなの?

騙されたんだわ!!

仕方なくチキンを店に持って帰り半額セールをするマルジャ。山積みのチキンの箱の前で呆けているマルジャにキョンイは抗議します。

とても売り切れないわよ

こんな目に遭うなんて日頃の行いが悪いのかも   100羽も無駄にするなんて

マルジャ   イタズラ電話で人生を嘆かないで!

まだ半分も売れてない  夕方には冷めるから捨てないと

人生を嘆きたくもなるわよ!!

マルジャの剣幕にキョンイも怒ります。

怒鳴らないでよ    私のせいじゃないわ!

二人が言い合っているとお客さんが入ってきました。

今日は半額ですよね    70羽ほど包んでください

70羽も?   現金払いですよ

今支払いますから   ヘンボク養護施設へ

お金を渡されて喜ぶマルジャ。

ありがとうございます!!

支援者が半額だし子供たちにチキンを食べさせたいと

客は言いました。

なんて素晴らしい方なのかしら    幸せが訪れますよ

マルジャは誉めそやします。

***

その支援者とはソナでした。マルジャを陥れようとしたものの、ひどいことを言ったりやったりするマルジャですが気の良いところもあるのを長いつきあいでわかっていて、騙しきることが出来なかったのです。

養護施設の職員と子供たちにチキンを配るソナ。美味しそうに食べる子供たちを見てセビョクを思いだし笑顔になります。

***

ソナの祖母の知り合いのシスターがマルジャを訪ねてきました。祖母がなくなってソナの行方もわからないので伝言を頼みに来たのです。

ポン・ソナさんに教会へおばあさんの遺品を取りに来てほしいと伝えてください

シスターが帰るとマルジャとサンミは話します。

遺品て何かしらね

もしかして、お金?

***

ジェミンはソナに金魚を持ってきます。

三匹いる   おばあちゃんとセビョク、一番ブサイクなのがソナさんだ

元気づけてあげるなんて優しいわね

ボクスンが笑います。そして二人の邪魔にならないように出ていきました。

お礼の言葉はないの?   今回は大目にみよう    金魚を見て家族を思い出して    ちゃんと世話しろよ

ジェミンは笑います。

私に優しくしないで

ソナは真顔で言いました。

優しくされたらべったり頼ってしまいそう    今は誰でもいいから構ってほしいし頼りにしたい

誰かにすがりたいの

ジェミンは優しくソナを見ました。

俺が頼られ役になる   寄りかかって深呼吸しろ    でないと息がつまるだろ

***

ヘランが電話しながら歩いているとバイクに轢かれそうになります。

平気ですか?

ヘランを助けたのはソナでした。

ありがとう    怪我は?

大丈夫です

良かった   それじゃ

足を痛めたらしく少し足を引きずって歩くヘラン。車が止まってユンが慌てて出てきました。

どうした?怪我をしたのか??

ユンはヘランを車に乗せて走り去ります。

ソナはヘランの落とした万年筆を拾いました。

ジェギョンの母親のヘランのものね

事故はヘランに近づくためのソナの策略でした。

***

次の日ヘランは針治療を受けようと医院に行きます。ヘランの動向を見ていたソナも医院に入りました。

まあ、あなたは?  まさか私のせいで怪我を??

手を少し痛めただけです    足の具合は?

軽い捻挫よ    あなたには本当に感謝してる

そんな・・すべきことをしただけです    そうだ

ソナは万年筆を取り出します。

これは奥様のでは?

あら!  失くしたと思って探してたの    あなたは恩人ね

良かったです    では

去ろうとするソナをヘランは止めました。

昨日は時間がなくてお礼も言えずじまいだった     お茶でも飲みましょう

ヘランは誘います。

仕事があるので

韓屋ベーカリーで働いていると告げるソナ。

それなら職場までおくるわ

ソナとヘランは歩き出します。

◆ドラマ「二番目の夫」(第22~24話)の感想

最愛のセビョクを失って命を絶とうとしたソナ・・ジェミンがソナの側で助けるようになったのが救いですね。「二番目の夫」という題名通りジェミンが夫になるんでしょうか。

それにしても関係の近いもの同士で傷つけあっているこのドラマ、これから骨肉の争いに発展しそうですね。おどろどろしくて怖いけど観ずにいられません😂!!

(ユン家は皆で用事をスチョルに言いつけて、スチョルも過労死しそうだな・・)

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