なぜ韓国ドラマは夫婦げんかも癒す中高年女性にとってすばらしいオアシスなのかについて考える

スポンサーリンク
ドラマ

こんにちは。このところ夫婦げんかばかりのカナエです😅。

最近カナエはアマゾンプライムビデオ配信の「彼女の私生活」(パク・ミニョン主演)にハマっていて一度見終わったのにロスになって二度見している最中です。観ていると心地よくてダンナとしょうもない言い合いをした後でもそのストレスがすうっと消えていくのに自分でもびっくり!

どうして韓国ドラマってメンタルヘルスにこんなに効果抜群なの??

そんなカナエの疑問を解決するべくこのドラマの検証をしていきたいと思います💛。

スポンサーリンク

理想的な美男美女の恋愛にはオババの胸も高鳴るのよん❁❁❁

ドラマのデータ

◆放送年◆   2019年4月10日~5月30日(韓国放送局 tvN) 全16話

◆原作◆     ウェブ漫画「お姉さんファン.com」

◆演出◆     ホン・ジョンチャン

◆ 脚本◆    キム・ヘヨン

◆ キャスト◆  パク・ミニョン、キム・ジェウク、アン・ボヒョン他

ドラマのあらすじ(ネタバレ)

美術館の首席学芸員のソン・ドクミ(パク・ミニョン)は仕事をてきぱきとこなす33歳のベテランですが、私生活ではアイドルグループ・ホワイトオーシャンのチャ・シアンの追っかけをする熱狂的なアイドルオタク

ある日ドクミの勤める美術館の館長が不正な金銭問題で退任するという事件が発生し、新しい館長がニューヨークからやって来ます。新館長はライアン・ゴールド(キム・ジェウク )という天才的な画家でしたが、イケメンではあるものの口が悪く強引な性格で周囲は引くばかり。当然気の強いドクミとは犬猿の仲になってしまいます。

<画像出典>https://www.tvlife.jp/drama/312198

それでも様々な事情から二人の仲は進展していき、ついには恋人関係に!アイドルオタクだったドクミは現実でリアルな恋人を見つけたのでした💖。

ドラマの感想

📹オババたちは何故韓国ドラマに浸るのか

たいがいの中高年(中年はまだ失礼かな)女性って恋愛からは遠ざかっています。 もちろん年をとっても青春時代のように恋を謳歌している方も中にはいるでしょうが、家にいる主婦たちはドラマの中で甘いロマンスを疑似体験してるんです。

このサイトで紹介した倍賞千恵子さんと藤竜也さんが共演した邦画「初恋~お父さんチビがいなくなりましたでも倍賞さんが演じる無口な夫との生活を寂しく思っている老主婦は韓流ドラマを楽しんでいました。

―ここで何故韓流ドラマなのかってことですが・・

♥日本ドラマより話が長くてキャラクターに親しめる

♥ラブシーンがそこそこある

♥外国ドラマだけどアジア人で身近に感じられる

♥美男美女が観られる

♥話の展開がスムーズで楽しく退屈しない

そして大事な点は主人公のお相手は最初はツンでも仲良くなってからは死ぬほど優しいデレで決して裏切らない。慣れ切った夫婦関係で冷めた夫と接している主婦にとっては理想的なラブロマンスなんです。演じている俳優さんはあくまで役を演じているだけであって現実ではもちろん違うでしょうが(現実でもそうだったら自分が大変です💦)。

若い未婚の女性だったらこういうドラマを観ると何故私には素敵な男性が現れないの~~とプレッシャーを感じますが、老いた主婦には全くないので遠くの夢物語をただただ気持ちよく観れるんですね。

📹ドラマの一般人コスプレって?

ドクミはキュレーターの仕事の時はきっちりとしたキャリアウーマン風に決めています。親友で結婚しているけれどやはりアイドルアタクのソンジュンと二人で追っかけが趣味なのを世間からは隠しています。そして一般人に紛れて扮装しているのを一般人コスプレと呼んでいます。

ドクミは美人で美術館では非の打ち所の無いデキる存在。その彼女が休日になると黒い帽子とマスクでカメラを持ってアイドル、シアンを追いかけるさまはそのギャップに笑えます。

パク・ミニョンさんは「キム秘書はいったい、何故?」でも切れ者の秘書を演じていましたがキャリアウーマン役が似合うんですね。歯切れのよい話し方とか品のいいファッションがとっても素敵。そして仕事を離れると髪を下ろして部屋着もルーズなファッションで美人からキュートな少女風に変身するのも魅力です。ホント肌も白くって顔のラインもつるっと卵型で見れば見るほど美しいって思えます(実年齢は今年2021年で35歳なのにどういう美顔術をしているんだろう・・)。

<画像出典>https://theking.jp/kanojyoshiseikatu-cast/

あんまり色白だから相手の男優さんの肌の色まで気になってしまいました。まあ結構キスシーンなんかも多くてオババはうっとりなんですが・・なんか相手役のキム・ジェウクさんの指や首回りが赤っぽくて余計ですが体調は大丈夫だろうかとちょっと心配になりましたよ。

ミニョンさんもラブラブになった二人が料理を作る場面でふざけてライアン(ジェウクさんの役名)の首に白い粉をつけて「首が赤い」なんて言ってて絶対アドリブだな!😄と思っちゃった。彼女結構はっきりものをいうところがあるみたいで(自身の整形も公言してた)キム秘書の時のお相手パク・ソジュンさんのことをおじさんみたい~と笑うところなんてやっぱり美女は自信家だな!勢いがあるなあ、と思いました。

📹それにしてもまたもの”幼馴染”

韓国ドラマに良く出てくるカップルの幼馴染エピソード。このドラマでもまたきたかあ~~って感じでした!

日本の少女漫画や中国のドラマなどでもラブコメでは王道のエピソードですが、韓国ドラマはホント多いですね。そりゃ幼馴染なら物語に説得力が生まれるし、カップルの絆も深まるんだけどね~~ちょっと食傷気味・・。

―なぜここまで必要なのかと考えたら・・もしかして韓国の格差社会に起因してる・・?

大人になるとお金持ちと庶民ではかなり貧富の差が出ちゃうけど子供時代の友だちは平等ですからね。宮廷ドラマでも恋愛ドラマでも庶民の女性の立ち位置を引き上げることができます。子供時代から仲良しだった二人は同じ場所に立てるんですね。

そうやって韓国の観客を癒してるのかなと思うとちょっと切ないですね。まあ玉の輿はどこの国でも憧れるものですけど・・・。

📹相手役のキム・ジェウクさんの魅力

最初は厳しくていやな男だったのに恋人になってみると限りなく優しいライアン・ゴールド館長を演じたキム・ジェウクさん。ドクミらからライアンという名まえからライオン=獅子と呼ばれていたのが可笑しかった。観ているとライアンの顔がライオンに似て見えてきてくすくす笑ってしまいましたよ(>_<)。

このジェウクさん、実は幼少のみぎり日本に住んでいたらしくとっても日本語がお上手で日本の役者さんとの共演も多いです。端正なルックスとモデルをしていたスタイルの良さでイケメン度が高い方ですが、それだけではない雰囲気を持っていて映画でも繊細な役柄を美しく演じています。

カナエは「彼女の私生活」を観終わってから中山美穂さん主演の映画「蝶の眠り」を観てみましたが、透明感のある美青年役がぴったりでした。やっぱりモテ役が多いのね、「彼女の私生活」でもドクミの方から告白されていましたし。

<画像出典>https://s.cinemacafe.net/article/img/2018/05/02/56565/379918.html

( ↑ マルグリット・デュラスの晩年の恋をもとに製作された映画だそう。)

コメント