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Netflix配信の韓国ドラマ「アイドルアイ」第1、2話で弁護士のメン・セナは”推し活”していたアイドルのド・ライクに殺人の容疑がかかり弁護をするはめに!そのドラマのネタバレあらすじ、キャストや感想も!!

ドラマ

こんにちは。カナエです。
今回からNetflixで配信されている韓国ドラマ「アイドルアイ」について書きたいと思います。

ライクは自分の家で血を流し絶命した友の姿に茫然自失になる

ドラマデータ

放送年  2025年12月22日より

原題   아이돌아이

演出   イ・グァンヨン

脚本   キム・ダリン  

キャスト チェ・スヨン、キム・ジェヨン、チョン・ジェグァン、キム・ヒョンジン他

ドラマのあらすじ(ネタバレ)

第1話のあらすじ

受けた仕事は必ず裁判で勝利する敏腕弁護士メン・セナ(チェ・スヨン)。けれど高額な弁護を進んで受けるセナは悪人を救う弁護士として有名になっていました。

実はセナには秘密があり、それは国民的人気バンドグループ「ゴールドボーイズ」のボーカル、ド・ライク(キム・ジェヨン)の大ファンだということ。そのファン歴は11年と長く、仕事で稼いだお金も”推し活”に消えていました。一方のセナの憧れのド・ライクといえば華々しい活躍とは裏腹に、束縛された生活のストレスやストーカー的なファンとのトラブル、自分たちのバンドが若いグループに追い越されそうな苛立ちなどで精神的苦痛を募らせていました。

悩みが深く心身にも異常が出たライクはカウンセリングに通いますが、自分のソロコンサートの日に診療が長引き、会場入りが遅れてしまいます。人目を避けて駐車場のスタッフ専用の入り口に向うライク。そこには”転売目的でチケットを買い高額でファンに売りつける”業者を取り締まろうと追っていたセナがいました

「ライク?」

大ファンのライクを目の前にしてセナは茫然となります。ライクは思わずセナの口を手で塞ぎました。

「騒がないで」

セナが静かなのに安心したライクはそのまま楽屋に入って行きました。セナはライクを近くで見たことで夢見心地になります。けれどライクは楽屋でゲストで呼んだゴールドボーイズの仲間と諍いになり、コンサートは無事に終わるものの仲間達はゲストとして出演せずに帰って行きました。


ライクのコンサートにゲスト出演する予定だったゴールドボーイズのメンバーが現れなかったことでライクとメンバーが不仲であると評判になり、ライクは窮地に陥り更に心が荒れます。ライクを心配するゴールドボーイズのリーダーのウソンはライクを励まそうと酒を持って部屋を訪問しました。ライクは親友であるウソンと部屋でお酒を飲んで心が和みますが、朝起きてみるとウソンがリビングで血を流して絶命していました。

ライクはあまりの衝撃で思考停止してしまいます。警察が来て茫然自失のライクを犯人として警察に連れて行きました。

第2話のあらすじ

ライクがウソンを殺害したと騒ぎになりセナは仰天して警察に行きます。ライクの所属事務所とセナの弁護士事務所は顧問契約を結んでいたこともあってライクと接見するセナ。

「本当にウソンを殺害したんですか?」

「・・ウソンは死んだのか?」

混乱して状況が理解できないライク。

「俺は殺してない」

セナはライクを見つめます。長年のファンであるセナはライクが無類の演技下手であるのをドラマで見て知っていました。

(これは演技じゃない)

セナはライクが殺していないと確信します。”ライクやウソンに恨みを持つ人はいないか”とセナはライクに問いました。

「ストーカーのファンがいたんだ あいつらは家にも侵入した 犯人はあいつらだ! あんなやつらゴキブリ以下だ・・!」

ライクがファンを罵ったので自分もファンであるセナは失望します。


あの時 世界で唯一 ・・あなたは私を慰めてくれた

”人殺しの娘”と同級生から蔑まれいじめを受けていた学生時代のセナ。セナが自殺しようと川岸に立っていると横で歌を歌ってくれたのがデビュー前のライクでした。ライクは自分の帽子をセナにかぶらせ自分の歌の入ったウォークマンをくれたのです。

「ここに俺の歌が入ってる 一番辛い時に作った歌だ 少しでも元気が出るといいな」

ライクの励ましでセナは弁護士になろうと猛勉強を始めました。自分を勇気づけてくれた男の子がデビューしたと聞くとセナは公演を見に行き、まだ新人で緊張しているゴールドボーイズに声援を送りました。そして弁護士になってもセナは変わらゴールドボーイズを応援してきたのでした。

生きていればいつか生きる理由が見つかるかもしれない あなたが生きる理由を教えてくれたから私は生きてこられたの・・


ライクは警察から取り調べを受ける中ウソンの殺人に抗議するファンのデモを見て本当にウソンが死んだのだと実感しました。

あいつはもういないんだ・・

ライクは深い喪失感に沈みます。しかしライクの周囲でライクを助けようとする人はいませんでした。芸能事務所の代表はゴールドボーイズとの契約を切ろうとし、ライクを担当する事務所の弁護士は相手の検事が法曹界の名家で検事長の息子のクァク・ビョンギュンだと知ると仕事を降りてしまいます。担当弁護士はぼやきました。

「勝てば検事長に睨まれ負ければマスコミに叩かれる こんな事件、受けてもいいことがない」

セナは条件を一つあげてそれを守れば弁護を引き受けるとライクに告げました。国選弁護士は”罪を自白させ減刑しか主張しない”と聞かされたライクはセナに弁護を頼むことにします


正式にライクの弁護士になったセナはウソンの殺された現場に行き状況を見ます。すると敵の検事であるクァクもやって来ました。セナはクァクの首のホクロを見てかって彼が自分を虐めた同級生だと知ります。

「潔白を主張しているようですがこの部屋には被害者と容疑者しかいなかった 侵入された形跡もない 合鍵は家政婦だけでアリバイもある 無駄な争いはやめましょう」

クァクは笑いますがセナはきつい目でクァクを見ました。

「私は無駄に見えることから手がかりを見つけるのを喜ぶタイプなんです では令状審査で」

セナは部屋を出て行きました。


セナは私的に仕事の調査を依頼しているチュンジェライクのストーカーの住所を調べさせ会いに行きます。

「私に話さなくてもいずれ記者が押しかけてきてネットで晒されるわよ」

セナに脅されたストーカーはライクの家に侵入したことを認めました


令状審査の日になりライクは警察を出て裁判所に向かいました。ウソンの死に怒るファン達が集まりライクを罵ります。項垂れるライクにセナは言いました。

「犯罪者みたいに俯かないで 顔をあげて堂々とするの」

「記憶がない あの晩のことがどうしても思い出せない 俺じゃないのに・・」

「ライクさん 私が弁護する以上あなたは必ず無罪になる 私に任せて」 

セナはライクを力づけました。


「カン・ウソン殺害を否認します」

ライクは裁判長の前でセナに言われた通り宣言しました。裁判長に促されたセナは意見陳述をします。

「裁判長 検事が被疑者の犯行だと断定する根拠は現場に第三者の出入りがないことですが・・」

セナは検事席のクァクを見ながらライクの部屋にストーカーのファンの侵入があったことを語りました。意外な事実にクァクは驚きます。

「また尋問調書には”荒らされた形跡があった”と記されています これは物色痕があったということで物色痕とは”犯人が特定の何かを探す過程で残す痕跡”です」

セナは自分の部屋の物をライクが探す必要はなく第三者が犯行現場にいたという証拠だと話しライクに対する検察の”逮捕状請求は棄却されるべき”だと主張しました。裁判長はセナの主張を認めライクの保釈を承認します。


セナは保釈されたライクを家に送りましたがウソンが殺された部屋にライクは入れません。ライクは外でお酒を飲んで街路の階段で寝てしまいます。そして気がつくとそこはセナの家でした。

第1、2話の感想

アイドルグループ「少女時代」のスヨンさんがアイドルの追っかけをしている”推し活女子”を演じているのが可笑しいですね。スヨンさんはドラマでは気さくな役柄が多いですがインタビューを受ける姿は今でもきらびやかでアイドル性満載です。アイドル「ド・ライク役」のキム・ジェヨンさんの方が先輩のスヨンさんに遠慮してる感じなのがなんか微笑ましかった。このドラマはアイドルとファンが容疑者と弁護士になるというこれまでにない斬新な設定で目をひきました。これからこの2人がどうやって心を通わせていくのか興味が募ります❤❤。

主要登場人物のプロフィール

メン・セナ役/チェ・スヨン

1990年2月10日生まれ、ソウル特別市出身。中央大学校演劇映画学部卒。

小学校5年生の時デパートで芸能事務所、SMエンタテインメントの社員にスカウトされ練習生となり、2001年にはテレビ東京系番組の企画である「日韓ウルトラアイドルデュオオーディション」を勝ち抜き2002年から2003年までアイドルデュオ「route0」として日本で活動。2007年には韓国のアイドルグループ「少女時代」のメンバーとしてデビューしリードダンサーとサブボーカルを担当した。女優デビューは2007年のドラマ「止められない結婚」で2014年のドラマ「私の人生の春の日」でMBC演技大賞・優秀演技賞を受賞。その後も歌手、女優として活躍している。

身長172cm、血液型はO型。

主な出演作に映画では「デッドエンドの思い出」(2019)「バレリーナ:The World of John Wick」(2025)、ドラマでは「元カレは天才詐欺師 〜38師機動隊〜」(2016)「ファンレターを送ってください」(2022)など。

ド・ライク役/キム・ジェヨン

1988年9月30日生まれ、ソウル特別市出身。

兵役を終えた後モデルとしてデビューするために30kg以上の大幅なダイエットを成功させて2011年にモデルデビュー。俳優イ・ジョンソク、ソ・イングクと共演した2013年の映画「君に泳げ!」で俳優としても活動を開始。2019年にドラマ「愛はビューティフル、人生はワンダフル」でKBS演技大賞・新人演技賞。2024年にはSBSドラマ「悪魔なカノジョは裁判官」に出演し、2024年SBS演技大賞で「優秀演技賞」および「ベストカップル賞」を受賞。

身長187cm、血液型はAB型。

主な出演作に映画では「ゴールデンスランバー」(2018)「金の亡者たち」(2019)、ドラマでは「100日の郎君様」(2018)「月水金火木土」(2022)など。

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