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韓国ドラマ「かくれんぼ」でチェリンはウニョクの、ヨンジュはヒョンスクの意外な事実を知る!その第18話の詳細なネタバレあらすじ、見どころ、感想も!!

ドラマ

こんにちは。カナエです。今回もBS11放送の韓国ドラマ「かくれんぼ」(第18話)について書きたいと思います。

チェリンは会社のために元夫、ジェサンと契約しようとする

かくれんぼ

ドラマ「かくれんぼ」はBS11で毎週木・金曜日 午前10時00分~10時55分放送

キャストとこれまでの話

<キャスト> <第1話>  <第2話>

<第3話>  <第4話>  <第5話>

<第6話>  <第7話>  <第8話>

<第9話>  <第10話> <第11話>

<第12話> <第13話> <第14話>

<第15話> <第16話> <第17話>

ドラマ(第18話)のあらすじ(ネタバレ)

【2人の娘の衝撃】

空港に着いたヨンジュ(オム・ヒョンギョン)は出発ゲートに向かいます。チェリン(イ・ユリ)はエスカレーターを下りていくヨンジュを階上からながめました。そしてヨンジュと子供時代に偶然会ったことを思い出します。

ヨンジュが誘拐された後へグムはチェリンのせいだと怒って家から追い出します。キム室長はチェリンに荷物とお金を渡しました。

これ以上あなたはこの家にいられない バス代をあげるから停留場へ

チェリンは室長を睨みました。

お前が死んでも大奥様は何とも思わない

キム室長は門に入ろうとします。

本当に死んでやるから!

チェリンはキム室長に叫びました。

死ぬのは簡単よ 与えられた運命を受け入れて生きる方が大変なの

キム室長は振りむいてチェリンを冷たく見ました。

早く死ねば?

室長は門を閉めて歩いて行きます。

私は死なない! 絶対に死なないからね! 待ってて 生きて帰って来る

チェリンは室長に訴えました。

🍀🍀🍀

私は大丈夫・・

チェリンがバスの停留場の椅子に座って泣きながら自分を慰めていると、驚いたことにスアが頰に絆創膏を貼った中年の女に連れられてやってきました。スアと一緒の女はヒョンスクでスアを椅子に座らせると切符を買いにいこうとします。

ここで待ってて

ヒョンスクが椅子から離れようとするとスアがヒョンスクの服を掴みました。

あらあら心配しないで 置いて行ったりしないから バスの切符を買ってくるだけ

ヒョンスクはスアに笑うと行ってしまいます。チェリンは急いでスアに近寄りました。

どうしてここに?

私を知らないの? スアでしょ?

自分がわからないの・・?

🍀🍀🍀

チェリンはスアの手を引いて公衆電話からへグムに電話しました。

おばあ様、チェリンです スアを見つけました

へグムは取り合いません。

嘘じゃありません スアがいます すぐ隣に

スアは電話するチェリンのそばで大人しく様子を見ていました。

大概にして! スアの名前を出して私の気を引くつもり? スアがいなくなったのはお前が百年根を食べたせいなのよ 本当に忌々しい  誰からも愛されずに死ねばいい!

へグムは電話を切ります。へグムに相手にされなかったチェリンはスアに言いました。

ごめん 人違いだった 連れて帰れないの

チェリンはスアの手を離します。

戻って

スアは自分を探していたヒョンスクとバスに乗って行ってしまいました。

私はなんとしても社長の家に戻る

チェリンはスアの乗ったバスを見送りながら呟きます。

スア、今から私達はかくれんぼをする だから誰にも見つからないように上手に隠れて あなたを見つけるのは私しかいないの・・

ごめん スア

チェリンは歩いて行くヨンジュに心の中で語りかけます。

あの時みたいに姿を消してね 今も私達はかくれんぼをしてるの 私はいまだにあなたを見つけられない・・

チェリンが涙を流しているとジュンシクから電話が来ました。

はい お父様

私に? わかったわ 場所は?

チェリンは訊ねました。

🍀🍀🍀

チョはヨンジュに会いに家に行きます。するとヒョンスク達家族が門の前で話していました。

何も言わないで行くなんてあんまりよ

ドンジュがヒョンスクに怒ります。

母さんがあの子に黙って行くように言ったの

あんたがそうやって騒ぐから内緒にするように言ったの

ドンジュが行こうとするのをクムジュとヒョンスクが止めます。ドンジュは地面に座り込んで泣き出しました。

行きたいのよぉ!

ヒョンスク達の様子を見ていたチョは驚きます。

空港? ヨンジュは外国に行ったのか? クソ!

チョは急いで空港に向かいました。

🍀🍀🍀

ハ・ヨンジュさん! 何処だ?

ヨンジュが搭乗口に行こうとしているとチョが騒ぎながら追って来ました。ヨンジュが振り向くとエスカレーターを上がって来たチョと目が合います。

ちょっと待ってくれ!

チョはヨンジュの手を掴みました。

お嬢さん、少しだけ俺と話そう 俺のことを知ってるだろ?

ヨンジュは恐怖に震えながらチョを見ます。

俺はー 20年前8歳だったお嬢さんを誘拐した犯人だ

俺はあんたを誘拐したんだ しかしもう1人犯人がいる 俺と一緒にお嬢さんを誘拐した共犯だ

誰が共犯か教えてやる 誰かというとだなー  あんたの母親だ

ヨンジュはあ然として目を見開きます。

信じられない? そうだろうな あんたの母親・・、じゃない あの女は本当に悪くてね お嬢さんの人生をムチャクチャにしたんだ 手術を受けた妹がいるだろう?

チョはヨンジュに聞きました。

20年前心臓が悪くて死にかけてたんだ その時ト・ヒョンスクが手術代のためにあんたを誘拐した 本当にひどい話だな あの女本当に性悪だろ? ト・ヒョンスクを呼び出して3人で話し合おう

チョはヨンジュの手を引っ張りました。

あ!

ヨンジュはチョの手を払います。

母を信じてます

チョはまたヨンジュの手を引っ張ります。

大声を出しますよ!

ヨンジュはチョの手を払って言いました。

痴漢で刑務所送りにしましょうか? そんな話絶対に信じない!

チョは睨みつけるヨンジュにたじろぎながらもしつこく話しました。

俺はお嬢さんを思ってここまで来たんだ だから俺を信じてー  一緒に行こう

チョがまたヨンジュを引っ張ったのでヨンジュは大声を出しました。

変な人がいます! 誰か助けて!!

騒ぎを聞きつけて空港警備員が走って来ました。警備員は2人でチョを捕まえます。

違う! この人の知り合いなんです!

警備員はヨンジュに聞きました。ヨンジュは首を振ります。

本当だ この子の叔父だ ハ・ヨンジュ、飛行機に乗るな!

チョは警備員に連れられ空港の外に出されました。

あの子を飛行機に乗せたらまずいんだ ・・わかりました 帰りますよ

警備員2人に睨まれてチョは退散するフリをします。しかし警備員達が行ってしまうと再びチョは空港に入ってヨンジュを探しました。

ハ・ヨンジュ! どこにいる? 飛行機に乗ったのか? クソ!!

チョは苛立って椅子を蹴飛ばします。別の警備員がチョを見たのでチョは慌てました。

ああ・・すみません 失礼  なんでもないんだ

チョは空港から逃げ出します。ヨンジュは柱の陰からそんなチョの行動を見ていました。

🍀🍀🍀

チェリンは白領社との契約場所のホテルのレストランに行きました。

お父様 今着いたところよ 相手はまだ来てない 必ずまとめてみせるから任せて  じゃあ 

チェリンが個室の席に座り待っていると戸が開いて相手が入って来ました。

遅れてすみません

相手は手を差し出します。

どうも専務のミン・チェリン・・

チェリンは振り向いて顔色を変えました。そこにいたのは元夫のムン・ジェサン(キム・ヨンミン)でした。ジェサンはチェリンの手を握ります。

白領社の代理人 テサンのムンです

チェリンは手を離そうとしますが、ジェサンは手を離さずに笑い声を上げました。

🍀🍀🍀

チェリンとジェサンは向かい合ってテーブルにつき互いを見ます。

・・どういうつもり?

あなたと関わるつもりはない 夢から覚めて

チェリンはジェサンに言うと個室を出ようとします。しかし戸を開けるとそこにはウニョク(ソン・チャンウィ)が立っていました。ウニョクは無言でチェリンを見ます。

ウニョクさん・・?

チェリンは驚愕してウニョクを見つめました。チェリンがショックで茫然としているとウニョクはチェリンを押し戻して部屋に入ります。そして戸を閉めました。

どういうこと? 説明してください 何故あなたがここに?

チェリンはウニョクに訊ねます。

犬が飼い主のそばにいるのは当然だろ

ジェサンが後ろで話したのでチェリンは振り向きました。

かけて 白領社との契約は?

よく考えろ 感情的になるな 全身全霊を傾けてミン・チェリンが守ったものを俺がグローバルブランドに育てよう

ジェサンはチェリンに笑い封筒を見せました。

確認するといい

チェリンは封筒から書類を取り出します。それは白領社の委任状でした。

白領社は中華圏最大手の化粧品会社だ 知ってるだろ 業界にとって白領社は垂涎の的だと うちは全権を任されたんだ つまり白領社がどこと組むかは俺の胸先三寸にかかってる

ジェサンは余裕たっぷりに続けました。

選ばれれば中国進出は成功も同然だ グローバルブランドメイクパシフィック  胸が躍るだろ

何だと思う?

ジェサンは指を弾きます。ウニョクは背広のポケットからネックレスを出してチェリンの首につけようとしました。チェリンは唇を震わせてウニョクを見つめます。

待て

ジェサンが立ち上がりウニョクからネックレスを取りました。そしてチェリンの首につけようとしますが、チェリンはその手を掴みます。そして目を潤ませてウニョクを見ました。

出てろ

ジェサンに命じられウニョクは部屋から出ます。ジェサンはチェリンの首にネックレスをつけました。

よく似合ってる

ジェサンはチェリンに笑いました。

怖い目で見るな 協力の証しだ ビジネスだけでなく他のことも

心からの言葉だ 全力を尽くす

何もわかっちゃいないようだが俺にだって心はあるんだ

何故だと思う?

ジェサンはチェリンに近づいて聞きました。

ダメか?

【ヨンジュの放浪】

ヨンジュはヒョンスクの食堂まで戻って来ました。けれど入らずに遠くから商店街の人と話すヒョンスクをながめます。

この前商店街の集まりがあったらしいね

やだやだ 私ったら罰金の払いすぎよ

ヒョンスクは話し相手に笑います。

それなら稼がないと

ヒョンスクは手を振って出前に行きます。

トさん

商店街の仲間がヒョンスクを呼びました。

あら焼酎がいっぱいね

ヨンジュは楽しそうに話すヒョンスクを悲しげに見ていました。

母さん・・

そして空港でのチョの話を思い出します。

ト・ヒョンスクはお嬢さんを親元に帰さなかった 警察に連れて行けば済む話なのに変だろ どうしてだと思う?

チョはヨンジュに聞きました。

お嬢さんをこき使うためだ 大学にも行けなかったろ あんたは家族のために働いて僅かな稼ぎも全部家に入れてただろ  あいつは昔から金に汚い女なんだ

ヨンジュはヒョンスクを見ながら呟きます。

まさか 嘘に決まってる  そんなわけない

🍀🍀🍀

ジェサンはチェリンとの話を終えて車に乗ります。チェリンは車のドアを開けてジェサンを乗せようとするウニョクのそばに行きました。ウニョクはチェリンから顔をそむけます。

パシフィック社の専務として正しい選択をしろよ

ジェサンは車の傍で勝ち誇ってチェリンに言いました。

嫌ならいい 他の会社を当たるだけだ

ジェサンが話していると電話が鳴ります。

ほら ナリ化粧品から早速連絡が来た

ジェサンはチェリンを見ながら電話に出ました。

はい オ理事 契約の件で? もちろん大歓迎です

ジェサンはチェリン達から離れて話を続けます。チェリンは車のドアを閉めているウニョクに話しかけました。

説明して 言い訳でもいいから、何か言って まさかムン・ジェサンに恩を感じてるの? ”汝の罪を許す”ってやつ?  それでムン・ジェサンの犬に戻ったの?

ウニョクはチェリンを見て答えました。

秘書室長の座も約束してくれた 見返りとしては十分だと思わないか

本当なんだ

チェリンはウニョクの手を取ります。

辞めるなら今よ 理由はわからないけど彼から離れて あなたもわかってるでしょ 苦しむのは目に見えてる

ウニョクはチェリンの手を離します。チェリンは電話しているジェサンを見ました。

本当に恐ろしい人よ 父親そっくりの冷血漢だわ  あなた・・脅されたの?

チェリンはウニョクの腕を揺すりました。

弱みを握られた?

そんな・・

チェリンはあまりのことに言葉が出ません。ジェサンが戻って来てチェリンに告げました。

ナリ化粧品から好条件で引き合いが来た 俺は気が短い  好きにしろ

ジェサンはウニョクの開けたドアから車に乗ります。ウニョクはチェリンを見つめると車を発進させて行ってしまいました。

🍀🍀🍀

チェリンが会社に帰り社長室に行くとジュンシクがご機嫌で迎えました。

チェリン ちょうどいい 契約についての書類が送られてきた 見てくれ

ジュンシクはチェリンに書類を渡します。

契約が成立したら大韓銀行が好条件で融資してくれるらしい

ジュンシクは笑います。

良かったわ

ジュンシクはチェリンに聞きました。

近いうちに・・

チェリンは暗い顔で応じます。

🍀🍀🍀

<行方不明児童を探してます>

ヨンジュは電柱に張られた行方不明児童の写真をながめました。

8歳の時だ その時のことをよく思い出してみろ

チョは空港でヨンジュに訴えました。

かくれんぼしてた時に・・  お兄さんの家に泊まりに行ってただろ?

ヨンジュは首を傾げます。

”お兄さんの家”?

🍀🍀🍀

ヨンジュに警察に行き事情を話しました。

誘拐事件ですか?

話を聞いた女性警官は驚きます。

20年前に私が誘拐されて・・

思い出せなくて・・

警官に聞かれヨンジュは声を震わせます。

私の・・母です

警官は顔色を変えました。

担当者に話しますのでお待ちに

女性警官は席を立ちデスクの上司と話し始めます。ヨンジュは席に居られず泣きながら警察を出ました。

🍀🍀🍀

ヒョンスクの家族は夕飯を食べていました。末娘のドンジュはふて寝して食卓につこうとしません。

ドンジュ、ご飯を食べないの?

姉のクムジュが呼びます。

お昼も食べてないじゃない

そのうち倒れるわよ 一食抜いてもフラフラするくせに

ヒョンスクは食べながらクムジュに言います。するとドンジュは食卓に来てヒョンスクに怒りました。

母さん、本当に私の母親? もしかして私って橋の下から拾って来た子? だから私に冷たいんでしょ

ヒョンスクはクムジュに聞きます。

そうね・・

クムジュは腕時計を見ます。

到着したはずよ

姉さんは母親思いだもの

ドンジュは足をばたつかせ叫びます。

ほら食べて

ヒョンスクはドンジュが開けた口にご飯を押し込みました。

🍀🍀🍀

家に帰れないヨンジュは旅館に泊まります。スーツケースを開けると衣類の中にヒョンスクがおかずを入れてありました。ヨンジュは一緒に入れてあった手紙を読みます。

私の娘ヨンジュ 醤油漬けと青菜のキムチを入れておいた ご飯は抜いちゃダメよ 外国で頑張るあなたにしてあげられることはこれぐらいしかない  愛してるわ

ヨンジュは手紙を読むと声を上げて泣き出します。

【チェリンの決心】

ジュンシクは帰宅するとへグムに白領社との契約について報告しました

白領社と契約出来れば中国市場を掌握できる 契約はいつなの?

へグムは喜んで訊ねます。

「もうすぐだろう」とチェリンが言ってました

その通りですから

ジュンシクは笑います。

何を言ってるの? 口うるさく言ってきたのはあなたに頑張って欲しかったからよ

へグムはジュンシクの手を取り叩きました。

お気持ちはわかってます

ジュンシクは微笑みます。へグムは笑顔の下で呟いていました。

(中国進出して大きくなった会社をスアに継がせてやりたいの あなたやチェリンには継がせない)

控えているキム室長はご機嫌なへグムの横顔をじっとながめます。

🍀🍀🍀

チェリンもウニョクも今日のことを考えていました。

どういうこと? 何故あなたがここに?

ウニョクはジェサンにネックレスをつけて貰いながら自分を見た、チェリンの絶望した瞳を思い出しベッドから起き上がります。そして携帯を取りチェリンに電話しようとしました。

チェリンもジェサンとの契約場所に同行していたウニョクのこと思い出していました。

ムン・ジェサンに「出てろ」と言われ、あなたは従って出ていった・・

ウニョクはしばらく携帯をながめ電話せずにテーブルに置きました。そして両手で顔を覆います。

🍀🍀🍀

ウニョクはジョギング中に自分にカメラを向けている男を捕まえます。そして男のカメラを奪いSDカードを取り出しました。

ウニョクは社長室に行くとジェサンに写真を投げつけます。

いい写真じゃないか

ジェサンはジョギングをするウニョクの写真を見て笑いました。

写りがいいな

ウニョクは憤りジェサンに問います。

飼い犬が逃げないように見張ってる 愛情表現だと思ってくれ

ウニョクは拳を握りしめました。

殴りたいか?

ジェサンは顔を横に向けました。

殴れよ だが殴ったら例の記事が新聞に載るからな

ジェサンは記事の入った封筒を振ります。

”社長令嬢は偽者だ”と書き足すか

ウニョクは止めます。ジェサンはウニョクを睨みました。

丁寧に頼めよ

それくらいできるだろ してみろよ

ジェサンはウニョクの前に立ちました。

土下座を

ウニョクは息を吐き顔を背けます。

政略結婚 仮面夫婦 愛のない関係 そう見えたか?

ジェサンはデスクに戻りながら語りました。

ところがどんな夫婦にも歴史というものがあるんだ ”闘いのような愛”もある

ジェサンはデスクチェアに座ると身を乗り出します。

つまりー ミン・チェリンの運命は俺が握ってる  お前は口出しするな

ウニョクは何も言えずに唇を噛みしめました。

🍀🍀🍀 

チェリンは専務室でジェサンの渡した委任状を読みます。契約の日ジェサンはチェリンに語りました。

何故呼び出したと思う? もう一度やり直したいんだ

チェリンは立ち上がります。

白領社に交渉してー 直接契約して貰う  あなたの妨害なんかには屈しない

チェリンは個室を出ようとしました。

俺は結構執念深い 他の男にお前を渡してたまるか

ジェサンの言葉にチェリンは振り向きます。

ナリ化粧品と契約を結びー うちが開発費や広告費を出資すればお前の会社を潰せるー  そうするか?

どうしよう・・

チェリンが考えこんでいると社員がノックして部屋に来ました。社員はお辞儀して報告します。

専務、ご存知ですか? ナリ化粧品がテサンと接触中だと

このままではナリ化粧品に負けます

チェリンは顔色を変えてテサン本社に向かいます。

🍀🍀🍀

ジェサンはナリ化粧品のオ理事と契約の準備をしていました。ナリ化粧品の輸出計画書に目を通しているジェサンにオ理事は言いました。

御社にとってもいい条件だと思いますよ

ジェサンはオ理事に問います。

簡単です メイクパシフィック社を潰したい あそこのせいで万年2位に甘んじてますから

ジェサンは笑います。

ではうちと契約を?

オ理事は聞きました。

🍀🍀🍀

ウニョクが社長室の前で控えているとチェリンがやって来ました。

彼に会うわ

ライバル社に契約が奪われる

黙ってて 自分でなんとかする

社長室に入ろうとするチェリンをウニョクは止めます。そしてチェリンを窓際に連れて行きました。

何するのよ

チェリンはウニョクの手を払います。

ウニョクは横を向きます。

好きにすればいい 私も好きにするから

チェリンは社長室に向かいました。

🍀🍀🍀

では契約を

ジェサンが契約書にサインしようとするとチェリンが部屋に入って来ました。

どうした?

チェリンはテーブルの契約書を取り読みます。

オ理事、こんな不利な契約をしたら社員が泣きますよ 人件費を減らし原価も削らないと

チェリンはオ理事に話します。

非正規雇用を増やし質を下げる気ですか?

オ理事はチェリンから契約書を奪いました。

何なんだ

チェリンはジェサンに顔を向けて言いました。ジェサンは息を吐いてオ理事に告げます。

後ほど連絡を

オ理事は顔を強ばらせて社長室を出て行きました。

わざわざここに来るということは尻に火がついてるようだな

頼み事をするならー

ジェサンはソファーに深々と座り足を組みます。

下手に出ないと

ジェサンは呆れてチェリンを見あげました。

全く・・ 似た者同士だな お前がそこまで言うなら考えてやろう

ジェサンは応じます。

🍀🍀🍀

ヨンジュが旅館で寝ていると女主人がヨンジュを起こしに来ました。

お客さん 起きてください 困りますよ

主はヨンジュを揺さぶります。ヨンジュは薄目を開けました。

お客さん 時間ですよ

ちょっと! 困るわよ 具合が悪いなら病院に行って  顔色が真っ青よ

主はヨンジュを急き立てます。

とにかく出てって!

ヨンジュは仕方なく起き上がります。

🍀🍀🍀

ヒョンスクとクムジュは連絡のないヨンジュを心配していました。

とっくに到着してるはずなのに

クムジュも顔を曇らせます。

もしかして墜落事故とか?

ああ! 私がバカだった

ヒョンスクは声を上げました。

空港まで送って行けば良かったのに 別れが辛いと思って1人で行かせたのが間違いだったのよ どうしたらいいのかしら・・

クムジュは狼狽える母親を困惑してながめます。

🍀🍀🍀

ヨンジュは街をふらつきながら歩きます。疲れ切って店の前に置かれたテーブルの椅子に座って体を休めていると店からチョが出て来ました。

一体あの子は何処に行ったんだ だがここで諦めちゃ男がすたる 今がチャンスなんだ

チョは俯いているヨンジュに気づかずに歩いて行きました。

ミン社長に会ってすべてバラしてやる

【父子の対決】

一体どういうことだ? 白領社の代理人がテサンだと? しかもムン社長が責任者?

メイクパシフィック社の社長室でジュンシクはチェリンを問い詰めます。

ええ そうなの・・

いいえ 絶対契約にこぎ着けないと

チェリンはジュンシクの手を取ります。

お父様 会社のためよ プレゼンを聞いたら彼も契約したくなるわ うちの商品は最高だもの

チェリンはジュンシクに微笑みます。

🍀🍀🍀

チョはメイクパシフィック社にやって来ました。

あのババアは話が通じないからミン社長に会わないと

チョが社員についてセキュリティゲートを通過するとジェサンに同行して会社にいたウニョクと鉢合わせします。

何しに来た?

ウニョクはチョの胸ぐらを掴むと階段を下りていきました。そして踊り場でチョを投げ飛ばします。

乱暴だな

俺が死ぬ思いをしたのも知らないくせに 監禁されてすんでのところで抜け出したんだぞ その上せっかくの獲物を逃しちまった だからこれから一世一代の勝負に出る ミン社長に会って話をつけてやるんだ

チョはウニョクの襟を掴みます。

わかったか? ・・うぁ!

ウニョクはチョを突き飛ばしました。

帰れ さもないと警察を呼ぶ  警察が来たらどうなるかわかるよな

ウニョクは携帯を出そうとします。チョはその手を止めました。

通報するだと? 20年前もそうやって俺を刑務所送りにした  相変わらずだな 

チョは笑います。

やってみろよ 通報しろ

チョは階段を上ろうとしました。ウニョクが止めようとするとチョはウニョクを殴りつけます。そして襟を掴みました。

良心のかけらもないのはお前の方だ お前が人の子ならここに出入りしちゃダメだろ 自分のしたことを忘れたか?

ウニョクはチョを押して拳を振り上げます。

殴るのか? 殴れよ

チョは頰をつき出します。ウニョクは拳を下げてチョから離れると階段の柱を何度も拳で叩きました。チョは思わず下を向きます。ウニョクは財布を出してチョにお札を差し出しました。

カネならいくらでもやる 他人に迷惑をかけるな

チョは札束を見てウニョクの手から奪います。

今日はこれくらいにしとく お前、俺みたいないい父親を持って幸せだな わかってるのか こいつ

チョは階段を上がっていきました。ウニョクは柱を殴った手の甲の出血を見ながら絶望します。

第18話の見どころ

ヨンジュは空港でチョから真実を知らされ、チェリンはウニョクがジェサンの元にいるという事実に衝撃を受けます。本物のミン家の娘も偽者のミン家の娘も苦難の道を歩みそうですね。

チェリンが子供時代にヒョンスクに連れられたスアに会っていたとは驚きでした。やっぱりへグムが皆を不幸にする元凶でしたね。

第18話の感想

チェリンを守るためにジェサンの傍にいるのにそれを告げられないウニョク。ジェサンから虐げられ父親のチョにも悩まされます。

このドラマは皆がストレスだらけだけどウニョクは言葉が少ないだけにより重圧がかかっているように感じます。チェリンだけにはもっと話してもいいのでは😓と思ってしまいますね。いつチェリンにウニョクの気持ちが伝わるんでしょうか?早く気づいて欲しいです。

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