こんにちは。カナエです。
今回もNetflixで配信されている韓国ドラマ「ダイナマイトキス」(第7話)について書きたいと思います。
ダリムにキスしようとしたジヒョクはソヌと対立する
キャストとこれまでの話
第7話のネタバレあらすじ
ジヒョク(チャン・ギヨン)はソヌ(キム・ムジュン)の電話を取らずにダリム(アン・ウンジン)に付き添います。眠っていたダリムは目を覚ましました。

<画像出典>x.com/moon00sh/status/1994065819861745718
病院ですか・・
痛みは? 胃痙攣だそうです
もう大丈夫です 時間を取らせてしまってすみません 点滴が終われば帰れますね
いや・・
ダリムは看護師を呼ぼうと起き上がります。
いや、今日は帰れない
ダリムを離したくないジヒョクは嘘を言いました。
え・・?
🍀🍀🍀
ジヒョクはダリムのために個室を取りました。
良くなったので帰ります
一晩入院するように先生も勧めてた
ジヒョクはダリムをベッドに寝かせながら嘘をつきます。
でもここは高すぎます せめて6人部屋へ
空いてないんです 仕事中の病気だから費用は僕が出します これ以上逆らったら人事考課に響くと思ってください
わかりました・・
ダリムが水を飲もうと起き上がろうとしたのでジヒョクが代わりに持ってきてベッドのスイッチを押し角度を上げました。ジヒョクとダリムの顔が近づきます。2人の心臓の鼓動が早くなりました。
コ・ダリムさん
そこへ看護師が入って来ました。ジヒョクは素早くダリムから離れます。
血圧を測ります
は、はい・・
看護師はダリムの腕にベルトを巻きます。
あら? 変ね 血圧がこんなに高い 息が上がったり顔が熱かったりしますか?
いえ 平気です
変ね 故障かしら
看護師は別の血圧計を取りに行きました。
あの・・
ジヒョクは恥ずかしそうに俯いているダリムに言います。
飲み物を買って来ます
🍀🍀🍀
ソヌは同じ病院にいるダリムの母親ミョンスンを見舞っていました。
じゃあ おばさん また
ソヌは病室を出てダリムに電話しますが繋がりません。
変だな 何度電話しても出ない
ジヒョクが自動販売機で飲み物を買っている隣の通路をソヌは通り過ぎました。
🍀🍀🍀
ジヒョクが病室に戻るとダリムは眠っていました。ジヒョクは電気を消してダリムのそばの椅子に座りその肩に布団をかけます。するとダリムが寝言を呟きました。
母さん・・ 元気になってね 私頑張るから・・
ジヒョクは優しくダリムの髪を撫でます。
朝になってダリムが目を覚ますとジヒョクがダリムに付き添って眠っていました。ダリムは朝陽の中のジヒョクの寝顔を見つめます。
家にも帰らず隣にいてくれたの・・?
ダリムは手を伸ばしてベッドに置かれたジヒョクの手にかすかに触れます。そして静かに涙を流しました。
🍀🍀🍀
ハヨン(ウ・ダビ)の兄のテヨンが帰国しました。
飛行機が遅れて待たせましたね
テヨンは空港に迎えに来た運転手を労います。
お疲れでしょう 鞄を
軽いから 自分で持ちますよ
テヨンは車に乗ると運転手に携帯を見せました。
ここに行ってください 寄り道がしたい
保護犬センターですか? 家とは逆方向ですが・・
ええ 友達の顔が見たくて
奥様が食事を用意してるのでやめた方が
少し寄るだけです
奥様に言われました 坊ちゃんに何を言われても真っ直ぐお連れしろと
そうでしたか では家までお願いします
🍀🍀🍀
家に着くとテヨンは運転手に札束を渡しました。
ドルしかないので自分で両替してください
これは・・?
退職金ですよ
はい?
明日から来なくていい
どういう意味か・・
分からない人だな 何度も言わせるな とっとと消えろ それじゃ
テヨンは冷酷に告げ屋敷に入りました。
🍀🍀🍀
居間では会長の父親が新聞を読み母親はタブレットを見ていました。2人とも顔を上げません。
母さん
あら!
母親はテヨンを見て喜びます。
テヨン ここに座って
テヨンが隣に座ると母親は何枚かの紙を見せます。
パーティーの招待状はどのデザインにする?
うわ〜 こんなに用意したの? 張り切ってるね
遊ぶために帰国したわけじゃないぞ あまり息子を連れ回すな
父親が釘を刺します。
テヨンのために良家の子女を集めるの
母親は反論しました。
離婚して間もないのに
374日経ったわ
兄が帰って来たのにハヨンは何をしてる?
テヨンは話を変えようとします。
知らないわよ
父親は新聞を置いてテヨンに聞きました。
ファンドの仕事は順調か?
ベンチャーキャピタルに力を入れて来たけど中堅企業や上場企業も視野に入れ始めてる
テヨンは答えます。
🍀🍀🍀
じゃ~ん
ハヨンはソヌのスタジオでお手製の料理をテーブルに並べました。
今日は展示会の打ち合わせでは?
打ち合わせのためだけに来ると思う? これを食べたらきっと私を好きになる
ハヨンはソヌに笑います。
副館長 僕は・・
いいから食べて
ハヨンはソヌの口にいなり寿司を押し込みます。
どう?
・・美味しいです
好きになった?
そうじゃなくて・・
有能で美人でリッチ、しかも料理上手 好きにならない方が変よ 病院に行くべきね
・・それより写真展ですが、子供の日常と結びついた作品にしましょう
ソヌはタブレットを見せます。
日常と大自然のコラボか いいわね それなら環境保護が日常の一部に感じられる ついでにモデルも身近な感じにすれば?
例えば?
プロのモデルでなく家族を使う
本物の家族か・・
その時ジュンがスタジオに飛び込んできましな。
美人のお姉さんだ
あ〜! ジュン!
ジュンはハヨンに飛びつきます。
公園に行かなかったのか?
すりむいた
ジュンは肘を見せます。
ああ・・ 待ってろ 薬を取ってくる
ソヌは立ち上がりました。
ジュン、私に会いたくなかった?
会いたかったよ!
だと思った おいで
ハヨンはジュンを膝に乗せて料理を食べさます。
ねえ、私を好きになった?
うん! すごく
パバよりまともね
薬箱を持ってきたソヌは楽しそうに笑い合う2人を戸惑い気味に見つめました。
🍀🍀🍀
マザーTFチーム企画の植樹キャンペーンの日が来て招待したたくさんの新婚夫婦の前でジヒョクの父親の会長が挨拶しました。
キャンペーンに参加された新婚夫婦の皆さん、歓迎いたします
新婚夫婦の拍手を浴びながら会長は続けます。
弊社は社会貢献の一環としてこの家族公園を建て植樹しました 当時植えた木は我が子より大きく育ち緑の森になりました 今日植える木も子供達と共に成長していきます・・

<画像出典>netflix..com/jp/title/82037587
新婚夫婦に配るグッズの前に立つダリムは会長の話を聞きながら嬉しそうに息を吐きました。
私達の力でやり遂げたと思ったら胸がいっぱいだわ
隣に並ぶジヒョクはダリムの顔を見て微笑みます。ゴウンもカン代理もダリムに頷きました。
私もです
僕も
その時ナンスクの息子のテソンが走ってきてダリムのそばで転びます。
テソン、大丈夫?
ダリムはテソンを起こしました。ナンスクがすぐ来てテソンを叱ります。
テソン! ママから離れないでと言ったのに 夫も仕事で預ける所がなくてごめんなさいね
大歓迎ですよ
ダリムはテソンが落としたロボットの玩具を渡しながら言いました。
テソン、ママやお姉さん達の近くで遊んでね
はい
まあかわいい
みんなはテソンを囲んで笑いました。
それでは テープカットです
マチーム長が告げ会長やコン理事達役員が並んでテープを切りました。
🍀🍀🍀
どうぞ 1つ選んでください
ダリムは新婚夫婦達にナチュラル・べべのグッズを渡し苗木を指差します。
隣で苗を受け取ってください
新婚夫婦はカン代理達から苗木を受け取ると植樹しようと公園に続く山を歩いて行きます。
🍀🍀🍀
ご苦労様
会長がコン理事ら役員と来てダリム達に声をかけました。会長に声をかけられたダリムやママ社員達は緊張してお辞儀します。ジヒョクは笑顔なく父親を見ました。
TFチームはよく頑張ってますね 今後も期待してますよ
会長は笑顔で言うと部下を連れて去って行きます。従っていたコン理事は一緒にいるマチーム長を睨みました。
どこに行く気なの?
でも会長についていかないと
なぜ?
では植樹しろと?
そうじゃなくて
コン理事は顔をジヒョクとダリムの方へ向けました。
何です?
ああ!もう!!
コン理事は怒って行ってしまいました。仕方なくマチーム長はダリム達を隠れて見張ります。
🍀🍀🍀
ダリム達チームは残った苗を植え始めました。
新婚夫婦頑張ってる
公園で苗を植えている新婚夫婦達を見てダリム達は微笑みます。ジヒョクとダリムは苗木を仲良く一緒に植えます。
マチーム長はジヒョクとダリムが恋仲だとわかる写真を撮ろうとスマホで狙いますが、ジヒョクはダリムのペットボトルの蓋を取ってあげたり坂道で手を引いたりと手伝いますがすぐに離れてしまいます。
本当にあの2人は恋人なのか?
マチーム長は首を傾げます。
🍀🍀🍀
はかばかしい写真が撮れないマチーム長は木の根元で寝てしまいました。
2人は何処に行った?
目が覚めたチーム長は辺りを見回しますがチーム員は何処かに行ってしまっていました。
ああ、やれやれ・・ 疲れたよ
諦めたチーム長はまた寝てしまいます。
🍀🍀🍀
仕事を終えたコン理事は保護犬センターで犬の世話をしていました。そこへテヨンがやってきます。
ジヘ
元カレのテヨンはコン理事の名を呼んで笑います。ジヘはテヨンを見て顔を強ばらせました。
コン理事とテヨンは恋人同士でしたがテヨンはコン理事がナチュラル・べべの会長の隠し子だと知っていて見下していました。テヨンは政略結婚をしてコン理事とは別れていました。
アメリカにいたのでは?
保護犬センターのベンチでジヘはテヨンに聞きました。
仕事で来た 君にも会えるしね
ジヘは横を向きます。
僕が離婚したのは聞いてるよな 会いたかった
用件を言って
食事でもしよう 理事になったとか 立派だな
これもテヨンさんのおかげよ 隠し子だと見下す人には能力で証明するしかないと気づいたの
君と別れた理由を?
テヨンは缶コーヒーを飲みながら話します。
ここの犬にそっくりだったからだ 君の目がね 平静を装っていてもいつも不安で愛情に飢えてる でも見ない間に随分変わったな
テヨンはジヘの目を覗き込みました。
欲深い目つきになってる
帰ってよ もう感情には振り回されない
ジヘは立ち上がりテヨンから去って行きます。
🍀🍀🍀
ダリムは植えた苗木の根元にコ・ヨンシクという名前の看板を立てました。苗を植える夫婦を見ながら歩いていたジヒョクがダリムのそばにしゃがみます。
・・ん? コ・ヨンシク?
亡くなった父です 英雄の”英(ヨン)”に植物の”植(シク)” 木の名前にぴったり 父さんのように逞しく育ってね
ダリムは苗木に呼びかけました。ジヒョクは微笑みます。
そろそろ下山しますよ
カン代理が告げました。
引き上げましょうか
ダリムはジヒョクに言います。
そうですね
🍀🍀🍀
下山の前にチームが記念に写真を撮ろうとしているとナンスクが青ざめて走ってきました。
テソンがいなくなって・・
大変!
チームは手分けしてテソンを探し始めました。
🍀🍀🍀
テソン!
テソンの名を呼びながら走るダリムはテソンの帽子がロープの張られた立ち入り禁止区域の近くに落ちているのに気づきました。
まさかこの先へ?
ダリムはロープをくぐりテソンを探します。
テソン! 何処にいるの?
ダリムはテソンの持っていたロボットの玩具が斜面に生えた木のそばに落ちているのを見つけました。
まさか この下に? カン・テソン!
ダリムは木の枝を掴みながら玩具を取ろうと斜面に手を伸ばします。けれど枝が折れて斜面を滑落していきました。
ああ・・!
下の地面に落ちたダリムは気を失ってしまいます。
🍀🍀🍀
その頃テソンは見つかってナンスクにお尻を叩かれていました。
なんで勝手にリスを追いかけ行くの? みんなを心配させて 全く・・
カン代理はジヒョクとダリムに電話しますがダリムと連絡がつきません。
カン代理、ダリムさんとチーム長は?
ゴウンは姿の見えない2人を心配します。
チーム長とは話したけどダリムさんが電話に出ない ・・あ?
雨が降り出して皆は空を見上げました。
雨だわ
テソンと先に下山を
カン代理は促します。
🍀🍀🍀
カン代理からテソンが見つかったと聞いたジヒョクは安堵しましたが、ダリムと連絡がつかないと聞いて顔色を変えました。
ダリムさん!
雨の中ジヒョクはダリムを探します。
何処だ?
ジヒョクはテソンの玩具に気づき斜面の下にダリムが落ちているのを見つけました。
ダリムさん!
ジヒョクは斜面を降りるとダリムを起こします。
しっかりしろ! 怪我はないか?
チーム長・・ テソンは?
母親といます
良かった・・
ジヒョクは辺りを見回し岩の洞があるのに目をやりました。
ひとまずあそこへ
🍀🍀🍀
ソヌはハヨンとジュンを公園で遊ばせていました。そこにカン代理から電話が来ます。
カン代理 イベントは無事に終わりましたか? ・・え?
ソヌは青ざめました。
すぐに行きます
どうしたの?
ダリムが行方不明に ハヨンさん、ジュンをお願いできますか?
わかったわ 急いでも安全運転でね
頼みます
ソヌは駆け出します。
🍀🍀🍀
ダリムさんを見つけた
ジヒョクはカン代理に連絡しました。
そうですか 良かった 今は下山中?
救助隊を呼び雨合羽を着て立ち入り禁止区域の前に立つカン代理はジヒョクに聞きました。
谷なってて上るのか大変なんだ とりあえず洞窟にいるが・・
洞窟?
今いるのは・・
チーム長 よく聞こえません もしもし?
🍀🍀🍀
通話圏外か
ジヒョクは携帯を掲げますが変化がないので上着のポケットにしまいました。
ひどい雨だな・・
ジヒョクは顔を曇らせますが、振り向くとダリムに笑います。
雨がやんだら来るって
そうですか・・
待って
ジヒョクはハンカチを出して地面に敷きました。
ここに
ありがとうございます
ダリムはハンカチの上に座りました。ジヒョクも隣に座り困惑気味に雨を眺めます。
🍀🍀🍀
ダリムはジヒョクの手が傷だらけなのに気づきました。
(斜面を下りた時に切ったのね・・)
ダリムの胸は熱くなります。
チーム長はどこか私の父に似てます
ダリムは言いました。
父はタクシーの運転手でしたが子供の頃から私が困っていると現れるんです 雨の日は傘を持って突然現れ、怪我をするといつの間にか父に背負われていました テレパシーが通じるみたいに
ダリムはジヒョクを見つめます。
チーム長もそうです 今もこうして隣にいて ・・不思議です
見守ってるんだ
ジヒョクは答えました。
え?
父親だからいつも娘のことを見てるし離れていても気遣うのさ
ダリムは頷きます。
父が亡くなってすごく戸惑いました 母には隠してたけど胸に穴が開いたようでした
・・だから早く結婚を? 父親が開けた穴を埋めるために
どうかしら
ダリムは笑って誤魔化しました。
・・そうかもしれません
ゆっくりで良かったのに
え?
何でもない
ジヒョクは立ち上がり雨を眺めました。
いつ止むのかな
🍀🍀🍀
いつ行けます?
一時間後くらいです
カン代理が救助隊と話しているとソヌが走って来ました。
状況は?
チーム長と合流して今は洞窟に 小降りになったら救助隊と向かいます 一時間後には出発できるかと・・
ソヌは隊員の持っていた懐中電灯を奪うと立ち入り禁止区域に走りました。
キムさん!
まあ!大変
見守っていたジニ達が声を上げます。
ダリム〜
ソヌは雨の中ダリムの名を呼び探します。
🍀🍀🍀
暗くなっても雨は止みません。ジヒョクは疲れて膝の上に頭を乗せているダリムに上着をかけてやりました。
チーム長も寒いでしょう
平気です
すみません
2人は寄り添うように座ります。ジヒョクはダリムの肩に手をかけて抱き寄せました。
何も考えずにこうして座っていよう
ダリムはジヒョクの胸で目を閉じました。
🍀🍀🍀
眠っていたダリムは体の熱くなったジヒョクに気づきます。
チーム長! 大丈夫ですか? ・・どうしよう
ダリムはジヒョクに上着をかけました。
しっかりして 私のせいで
ダリムはジヒョクの顔を両手で包みます。
すごく熱い チーム長、わかりますか?
ジヒョクはダリムの手を掴みます。
チーム長・・
僕は・・いい人じゃない
はい?
揺れてるんだ 僕も
ジヒョクはダリムにキスしようとします。

<画像出典>youtube.com/watch?app=desktop&v=1ZodmA2Z6N4
ダリムー
その時懐中電灯が光ってソヌが走って来ました。
ダリム! 大丈夫か?
ソヌはダリムに駆け寄ります。
ケガはしてないよな?
ええ・・ 私は平気だけどチーム長が・・
その時ジヒョクが立ち上がります。
ダリム 帰ろう
え?
ゆっくり・・立って 手を・・
ソヌはダリムを立たせ手を引いて行こうとしました。けれどジヒョクがダリムの手を離します。ソヌは驚いてジヒョクを見ました。
何の真似ですか?
2人は睨み合います。
アニキ!
カン代理が救助隊と洞窟に来ました。ジヒョクはダリムの手を離します。
行こう
ソヌはジヒョクを押しのけてダリムの肩を抱きます。
気を付けて さあ
2人は歩いて行きました。
アニキ! ジヒョクさん! 良かった
カン代理がジヒョクに笑います。
心配しましたよ 手が傷だらけだ 何かかける物をください
カン代理は救助隊に頼みました。
🍀🍀🍀
ダリムはソヌの運転で家に帰ります。ダリムが斜面で落とした携帯をソヌは渡しました。
カン代理が拾ってくれた
・・ああ 助かった
ダリムは笑みを浮かべます。
ダリム
え?
チーム長はお前を離そうとせず変だったよな
ダリムは言葉に詰まります。
会社を辞めたら?
ソヌ? 何を言い出すのよ
お金のことなら僕が何とかする 写真展の前借りとか・・
なぜソヌが? お金のことで頼って友達を失うのは嫌よ
ダリムは拒みます。
チーム長は頼ったのに?
・・何それ
借金を肩代わりしたろ 今日だってー 普通の上司と部下には見えなかった お前に下心があるかも
それは違う さっきのことは彼が熱でぼんやりしていたせいよ
ダリムはジヒョクを庇います。
🍀🍀🍀
ジヒョクはカン代理に車で送って貰っていました。
病院に寄ろう 顔色が悪い
カン代理は心配して言います。
解熱剤は飲んだ 平気だよ
だけど・・
早く家に帰ろう 休みたい
🍀🍀🍀
ジヒョクの父親の会長が記者を連れてイネの病室に来ました。イネは販売増加を狙い愛妻家のフリをして取材を受けた夫を嫌って病室から逃げ出します。
散歩にでも行ったかな 記者さんが来てるのに
見舞いの花を抱えて会長は苦笑します。
探してきます
会長の2人の付き人は病院の中を探しました。
今日記事の写真を撮る必要が?
新製品の発売に合わせたいのさ
付き人達は話します。
何処に消えたんだ? 面倒な人だな ・・あ!
イネが松葉杖で廊下を横切るのを付き人の1人が見つけました。
いた! 待って
🍀🍀🍀
付き人は病室を探します。
いったいなんなの?
髪を洗っていたミョンスンが洗面所を開けた付き人を怒りました。
失礼、松葉杖の女性を見ませんでしたか?
見たわよ
ミョンスンは松葉杖を持っている仲間を指差します。
相部屋の人たちよ
あ〜・・ 他には?
知るわけないでしょ!
お邪魔しました
付き人は諦めてミョンスンの病室を出て行きました。
行ったわよ 出てきて
ありがとうございます
洗面所に隠れていたイネは礼を言います。
🍀🍀🍀
ミョンスンはベッドにイネを座らせコップに水を入れて渡しました。
すみません
イネは水を飲みます。
なぜ逃げてたの? 借金取り? ・・あらまた余計なお節介を・・
助かりました
イネは青ざめて震えながら頭を下げます。
大丈夫よ
ミョンスンはイネを抱きしめて背中を優しく叩きました。
🍀🍀🍀
会社でナンスクは元気のないダリムに謝りました。
ダリムさん、具合はどう? うちの子のせいでごめんなさい
いいえ 平気です だから出社したんですよ
風邪をひいたんじゃ・・
今日は給料日よ 休んでいられる?
ジニが来て嬉しそうに話しました。
お金が口座に入ったわ みんなも確認して
ママ社員達は急いで携帯を見ます。ダリムは給料の額を見て目を潤ませました。
ダリムさん、涙ぐんでます?
ゴウンが目を丸くしました。
まさか・・
ダリムは涙を拭います。
感動して泣けてきたわ どうせ返済で引き落とされちゃうけど 今のうちにしっかり数字を見ておこう
ナンスクが言いました。
私は服を買う 1か月頑張った自分へのご褒美に
ジニは話し携帯をダリムに見せます。
ねえ、ダリムさんにはこれが似合いそう
私も返済があるので
ダリムは苦笑しました。
🍀🍀🍀
ダリムはジヒョクに返済するお金を引き出します。
最初の返済なのにお金だけじゃ味気ないわね
ダリムは贈り物を添えてチーム長室に行きました。すると部屋からカン代理が出てきます。
今日チーム長は・・?
体調を崩して休んでます
そうですか・・ 具合は?
電話で話したけどひどい声でした
困惑気味にカン代理は言います。
🍀🍀🍀
イネはミョンスンにこれまでの夫との生活を語りました。
なんてこと よく耐えられたわね
耐えたんじゃなくて諦めたんです 半ば放心状態で
早いうちに息子を連れて別れたら良かったのに
実家もー 私の夫に頼り切りでした 私1人で自立できるのか怖かったんです 私が我慢さえすればみんなが幸せになれると思った
”幸せ”? 息子さんはあなたのそんな姿を見て幸せだったのかしら?
え?
子供にとっては親が全てなの 親が不安定だとー 子供は世の終わりのように感じる すごく怖かったはず 子供のためにも親は勇敢になって幸せでいなくちゃ
イネはミョンスンの言葉に涙を流しました。
🍀🍀🍀
ジヒョクは家で熱にうなされていました。ダリムの手を離しソヌと睨み合った自分が何度も頭を過ぎります。会長の父親が夢に現れてジヒョクをあざ笑います。
私を憎みながらお前も結局は同じ不倫をしたんだな
会長は笑い続けます。
僕があなたと同類だと? そんなわけない!
気づくと会長は”自分の姿”に変わっていました。
お前はあの女が欲しくて堪らないんだろ? 夫の前でも抑えきれないほど
”分身”はジヒョクに迫りました。
父親を罵る資格が? お前も同じだよ
ジヒョクは洗面所に行き顔を洗い鏡の中の自分を見つめます。ダリムに熱い想いを抱きソヌからの電話を勝手に切った自分をジヒョクは憎みました。洞窟でダリムにキスしようとした自分を・・。
・・クソ
ジヒョクは拳をぶつけ鏡を割ります。
🍀🍀🍀
仕事が終わるとダリムはカン代理からジヒョクの自宅の住所を聞きます。
体調不良は私のせいなのでお粥でも買って行こうと
気が利きますね お待ちを
カン代理は携帯を出して住所を教えました。ダリムはお粥を買いバスでジヒョクのマンションに向かいます。
🍀🍀🍀
ダリムはジヒョクの部屋のチャイムを鳴らしますが開ける気配がありません。
いないのかな
ダリムが電話しようとするとジヒョクが扉を開けました。ダリムはやつれたものの元気そうなジヒョクを見てホッとします。
用件は?
具合が悪いと聞いたのでお粥でもと思って・・ 夕飯が済んだなら後でどうぞ 冷蔵庫に・・
なぜ自宅に?
ジヒョクは問いました。
突然来られて不愉快です

<画像出典>tenasia.c.com/jp/tv/2025120431464
ダリムは驚いて目を丸くします。
すみません 先にメッセージは送ったんですが・・ 具合の悪い時に誰かが見に来てくれたらー 心強いし元気も出るかと思って・・
君の夫も知ってるんですか?
はい?
1人暮らしの男の家です 人が見たらどう思う? わきまえてくれ
ジヒョクは扉を閉めようとしました。
待って
ダリムは止めます。
この中には薬も入っているし今月返済する分のお金も入ってます 顔を見てー 感謝を伝えたかっただけです 他意はありませんでした すみません
ダリムは紙の手提げを置いて頭を下げました。
これで失礼します
ジヒョクは目を潤ませて手提げを見ます。
🍀🍀🍀
ダリムは茫然と街を歩きます。
僕はいい人じゃない 揺れてるんだ
ダリムは山でのジヒョクの言葉を思い出しました。
1人暮らしの男の家です 人が見たらどう思う? わきまえてくれ
ダリムの目に涙が溢れました。
ジヒョクは暗い部屋で頭を抱えていました。重い絶望で心が満たされて動くことが出来ませんでした。
🍀🍀🍀
ジヒョクさん! 何を言ってるの?
両家の食事会でハヨンは立ち上がりました。
結婚したいんです なるべく早く
ジヒョクはハヨンに告げました。
第7話の見どころ
洞窟で熱に浮かされたこともあってついにダリムに自分の想いを告げてしまったジヒョク。それまでツンデレして抑えていたのに・・溢れる想いを止められませんでした。

<画像出典>ameblo.jp/ami20030701k/entry-12948981849.html
ジヒョクの表情が胸に食い込みましたね♡♡。
第7話の感想
このドラマはダリムに恋したジヒョクの心をずっと追っていて、ダリムを愛しながらも既婚者であることから決して表に出すまいとするジヒョクの切なさが観る側にも伝わってきます。ジヒョクを演じるチャン・ギヨンさんが能面のようなお顔で声も低音で喜怒哀楽をはっきり表現するタイプの俳優さんではないのに、こんなにも気持ちが画面から伝わるのはカメラワークや脚本が本当に巧みなんですね!もちろん当然ギヨンさんの熱演もあります。

<画像出典>navicon.jp/news/94633/
ダリムは既婚者だと偽って仕事に就いているのでジヒョクには気持ちを伝えられないんです。でもダリムもジヒョクを好きなんだから本当のことを早くジヒョクに打ち明けて欲しい、ジヒョクが可哀想じゃないの!と観てる側は苛立ちが募ります。完全に制作側の思うつぼにはまっている状態だな😄。ソヌも可哀想だけど素敵なハヨンに目を向けて欲しいです。


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