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Netflix配信の韓国ドラマ「サラ・キムという女」を見てそもそもブランドとは何か?を考える!加えてドラマのキャスト、ネタバレあらすじ、感想など!!

ドラマ

こんにちは。カナエです。今回はNetflix配信の韓国ドラマ「サラ・キムという女」について書きたいと思います。

名前を変え続ける女・・その正体は?

ドラマデータ

放送年  2026年(Netflix)

原題    레이디 두아(レディ・ドゥア)

演出   キム・ジンミン

脚本   チュ・ソンヨン

キャスト シン・ヘソン(サラ・キム役)、イ・ジュニョク(パク・ムギョン役)、パク・ボギョン、チョン・ダビン他

ドラマの主要キャスト

シン・ヘソン/サラ・キム役

1989年8月31日生まれ、ソウル特別市出身。世宗大学映画芸術学科卒。

中学生の頃ドラマ「秋の童話」に出演していたウォンビンを見て「会いたい」と思ったことが俳優を目指したきっかけで、2012年「学校2013」でデビューし、2017年「黄金の私の人生」で初主演。高い演技力で”視聴率クイーン”と評され、ドラマ「30だけど17です」「哲仁王后」「生まれ変わってもよろしく」などで知られる。 

「黄金の私の人生」でKBS演技大賞/優秀演技女優賞、ベストカップル賞などを受賞、それ以降も「30だけど17です」「ただひとつの愛」で賞を受賞している。

身長171.8cm、血液型はA型。

主な出演作に映画では「潔白」(2020)「彼女が死んだ」(2024)、ドラマでは「死の賛美」(2018)「サムダルリへようこそ」(2023-2024)などがある。

イ・ジュニョク/パク・ムギョン役

1984年3月13日生まれ、仁川広域市出身。韓信大学広告広報学科、檀国大学大衆文化芸術大学院卒。

映画監督になることをめざし演出の勉強として演技を理解しようと2006年にMV出演、2007年にはドラマ「しあわせな女」「糟糠の妻クラブ」に出演し俳優活動を本格的にスタートさせる。2009年の「妖しい三兄弟」2011年の「シティーハンター in Seoul」などの脇役で人気を博し演技派として評価されてきたが、直近では「わたしの完璧な秘書」(2025年)が”ウノ病”と言われるほどの社会現象となる。

2008年 SBS演技大賞/ニュースター賞から2025年 SBS演技大賞/最優秀演技賞まで数々の賞を受賞。

身長181cm、血液型はA型。

主な出演作に映画ではソウルの春」(2023)「消防士」(2024)、ドラマでは「ダークホール」(2021)「良いが悪い、ドンジェ」(2024)などがある。

ドラマのあらすじ(ネタバレ)

ソウルの高級ショッピング街の地下の下水道で身元不明の遺体が発見され、パク・ムギョン刑事(イ・ジュニョク)が捜査を始めます。そして身元が高級ブランド、プドゥアのアジア支社長サラ・キム(シン・ヘソン)だと判明。そしてサラという女を調べるうちに出生記録も過去の経歴を証明する公的な書類も一切存在せず、名前を次々に変えて生きて来た女であることが明らかになってきました。 

いったいこの女の正体は誰なんだ?

死んだ女はサラ自身なのかそれとも別人なのか・・決定的な証拠を掴めないムギョン。しかし突然サラ・キムと名乗る女が出頭し驚くべき真実を語るのでした

二人だったサラ・キム

きらびやかなドレスに身を包み華々しく韓国の上流社会を闊歩していたサラ・キムという女。けれど彼女を知らしめた「プドゥア」という高級バッグのブランドは実在せず、実は新月洞のビルの地下の工場で外国人労働者に作らせていた安物のバッグをプドゥアの高級品として販売して莫大な富を得ていたのです。

外国人労働者のリーダーは韓国人の孤児のキム・ミジョンでサラ・キムのように住民登録番号を持っていませんでした。サラは華麗なバッグを作り上げるミジョンの才能を認め、ミジョンは「プドゥア」の代表として注目されているサラに憧れていました。

けれどサラが工場に忘れていった財布の中からクレジットカードを見つけたミジョンは高級店で買い物し憧れていたサラのように着飾るようになります。そして客として「プドゥア」に出向いたミジョンは自分の作ったバッグがガラスケースに丁寧に収められているのを見て驚愕しました。

このバッグを作ったのは私なのに・・

サラとミジョンは対立するようになります。

私がバッグを作ってる 私こそがサラ・キムよ

「プドゥア」をここまで成長させたのは私なのよ!

二人はもみ合います。

サラ・キムは二人は要らない!!

ミジョンはバッグを縫う刀をサラに向けます。二人の争いはミジョンがテーブルに頭をぶつけて倒れたことで決着しました。サラはゴミ捨て場にミジョンを投げ捨てますが、ミジョンは生きていて下水道まで移動して息絶えたのでした。

ミジョンの殺害犯としてムギョンはサラを刑務所に送ります。

本物と偽物の間

サラ・キムもサラの作った「プドゥア」も偽物だったという事実。けれどサラは言いました。

真実は光のように照らす けれど偽りは美しい黄昏・・

そもそもブランドって使いやすさとか見た目のお洒落さ、美しさで価値が出たんですよね。それがその商品よりもブランド名に価値が出るようになった。お客は「このブランドだから」と言って商品の品定めよりも名前で購入するようになる。それなら「プドゥア」のバッグだってキム・ミジョンという天才が作ったものとして後々ブランドとして価値を持つことだってあったはずです

そうなると本物と偽物ってどこで区別されるんだろうか・・曖昧でわからなくなりますね。

ドラマの感想

結末がわからないまま最後まで一気に観てしまうドラマでした。名前がくるくる変わる主人公・・シン・ヘソンさんは一介の販売員から超セレブしか手にできないブランド「プドゥア」の代表となるまでを熱を込めた演技で観る側を惹きつけました。食い入るような視線とミステリアスな笑顔で次々と高慢なセレブ達を翻弄していく様子は胸のすく感もありました最後は刑務所に入って2389番と番号で呼ばれるようになったサラ。面会に来たムギョンは最後に問います。

名前は?

サラは謎めいた微笑みを返すだけでした。監房に戻る2389番(サラ)を振り向いてながめるムギョン。”サラ”も振り向いてムギョンを見ますが、それは豪華なドレスをまといプドゥアの並んだバッグの中に立つサラ・キムでした。ドラマはここで終わりますが、やはり”サラ”は「プドゥア」の代表サラ・キムだった、それが”サラ”の本質だったということでしょうか。

このドラマではブランドバッグ「プドゥア」という美しい名前がルイ・ヴィトンやグッチを彷彿とさせてヨーロピアンな雰囲気を味わえました。イ・ジュニョクさんも華麗なブランド店が舞台なドラマに合わせてか刑事とは思えない美男ぶりでしたね。40歳を過ぎてもドラマ「私の完璧な秘書」でキラキラ男子を演じて好評を博したジュニョクさんですが、今回もその髪型をそれほど変えずに出ていました。カナエはドラマ「秘密の森」癖のある検事を演じていたジュニョクさんに役者魂を感じたけど、18年以上のキャリアの後でラブロマンスを演じる力量は凄いなと感心してます。このドラマでも「秘密の森」でも共演したシン・ヘソンさんと息がぴったり合ってました。全然余分ですが「秘密の森3」はないのかな~観てみたいな~♥♥と思ってます。

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