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BS11放送の韓国ドラマ「かくれんぼ」でウニョクはスアの家族に誘拐の罪を告白する!その第24話の詳細なネタバレあらすじ、見どころ、感想も!!

ドラマ

こんにちは。カナエです。今回もBS11放送の韓国ドラマ「かくれんぼ」(第24話)について書きたいと思います。

ジェサンはウニョクへの嫉妬から殺意を抱く

かくれんぼ

ドラマ「かくれんぼ」はBS11で毎週木・金曜日 午前10時00分~10時55分放送

キャストとこれまでの話

<キャスト> <第1話>  <第2話>

<第3話>  <第4話>  <第5話>

<第6話>  <第7話>  <第8話>

<第9話>  <第10話> <第11話>

<第12話> <第13話> <第14話>

<第15話> <第16話> <第17話>

<第18話> <第19話> <第20話>

<第21話> <第22話> <第23話>

ドラマ(第24話)のあらすじ(ネタバレ)

【ヘランの怒り】

ジェサン(キム・ヨンミン)が酒場でお酒を飲んでいるとスア(オム・ヒョンギョン)がやって来ます。

チャとは話せなかったのか?

ジェサンは訊ねました。

よりを戻すのは難しいからな

スアの返しにジェサンは笑います。

あいつとの出会いは? 俺は政略結婚だ

”天涯孤独”だと? まあ、ありがたくない家族のことは秘密にしたいんだろうな

スアは訝しげにジェサンを見ます。

🍀🍀🍀

チェリン(イ・ユリ)ウニョク(ソン・チャンウィ)は夜のベンチで語り合います。

大丈夫だったか?

チェリンは心配するウニョクに微笑みました。

心配しないで 大した話じゃないけど聞いてくれる?

ウニョクはチェリンを抱きしめました。

負い目を持つな そのせいで自分を地獄に落とすこともある 一刻も早く清算しないと チェリン、君には幸せになって欲しい

チェリンはウニョクの腕の中で目を閉じます。

🍀🍀🍀

へグムの屋敷ではヘランが母親に怒っていました。

とんでもないわ なかったことにするなんて!

母さん!

待てないわ! 今すぐにでもあの子の籍を抜いてやる!

控えて立つキム室長は2人の会話に顔を曇らせます。

🍀🍀🍀

ウニョクはチェリンを家まで送りました。2人が車から降りるとキム室長が門を開けます。

チェリン 待ってたわ

チェリンは眉を顰めて室長を見ます。

ごめんなさい 2人にさせて

室長はウニョクに言いました。

電話する

ウニョクはチェリンに言うと車で走り去ります。室長はチェリンに近寄りました。

株を手放すとか 株があれば何処に行こうと生活に困らないわ

チェリンは室長に問いかけます。

私をこの家に呼び戻してくれたのは室長です いつも手を差し伸べてくれましたね

”負い目のせいで地獄に落ちるくらいなら清算するべきだ” とある人が言ってました

何故口出しを?

この家を出ることはー 絶対にありません

チェリンは家に入ります。

🍀🍀🍀

チェリンがへグム達に帰宅の挨拶をしようとするとキム室長が止めました。

直接部屋へ 話し中だから挨拶は不要よ

室長に言われチェリンは二階の部屋に上がります。

たかが株で許す気? 親子を引き裂いたのよ

ヘランはへグムの話に納得出来ません。

でも私はあの子を絶対に許せない!

ヘランは叫ぶとへグムの部屋を出ました。そして部屋の外にいたキム室長に訊ねます。

チェリンは部屋?

ヘランは二階に上がります。

🍀🍀🍀

チェリンは部屋でウニョクに電話していました。

明日会社で株を譲り渡す手続きをする

ウニョクが答えているとヘランが部屋に入って来ました。

何故ここにいるの? 家族の一員ならスアにあんなことはしないはず! 出ていって!!

ヘランはチェリンを部屋から追い出します。そして門の外に出しました

奥様! 興奮しないで 倒れてしまいますよ!

怒るヘランの声と止めるキム室長の声を聞いたウニョクはチェリンの家に向かいます。

🍀🍀🍀

株なんか要らない! ここから去って!

ヘランは道にチェリンを倒して怒鳴りつけました。

お母様・・ スアに償いがしたかっただけなの

チェリンはヘランにすがります。

要らない! もう戻って来ないで!!

チェリンは立ち上がり門に入ろうとするヘランの腕を掴みました。

お母様・・違うの

ヘランはチェリンを突き飛ばすと門に入りました。ついてきたキム室長が門を閉めます。

待って・・

チェリンは裸足のままで門を揺すります。

お母様・・

締め出されたチェリンの所へちょうどジュンシクが車で帰って来ました。

お父様・・

ジュンシクはチェリンを無視して家に入ります。

ああ・・

チェリンは門の前で膝を抱えて泣きました。

🍀🍀🍀

チェリンが膝に顔を埋めているとウニョクが車で来てチェリンの傍に立ちました。チェリンは顔を上げてウニョクを見ます。ウニョクは上着を脱いでチェリンの肩にかけ裸足の足の汚れを払いました。そしてチェリンを抱き上げて車に乗せると走り去ります。

おい 見たか?

離れたところに車を停めそれまでの光景を見ていたジェサンが助手席のスアに聞きました。

は・・

スアはあ然として言葉も出ません。

🍀🍀🍀

母の気持ちはわかるわ

チェリンはウニョクの部屋で暖かい飲み物を飲みながら言いました。

あんな家族、よく我慢できるな

いっそ捨てろ そんな家族は捨ててしまえよ

ウニョクは苛立って話します。

君を苦しめるような人間は家族じゃない 違うか?

チェリンは問いました。ウニョクは視線を落とします。

自分を責めないで あなたは悪くないの  父親に言われたんでしょ ”手伝え”と

ウニョクはギョッとしてチェリンを見ました。

あなたは”嫌だ”と断ったはずよ でもやらざるを得なかった あなたは悪くない 生きるためには仕方なかったの それ以外の選択肢はなかったのよ

チェリンは動揺しているウニョクに続けました。

あなたの助けなしには株を取り戻せなかった 半分はあなたのものよ だからその株をスアに渡せばあなたの負い目も消える

チェリンは目を潤ませてウニョクに語りかけました。

🍀🍀🍀

降りろ

ジェサンは助手席のスアに命じました。

何処に行くの?

ジェサンはスアを降ろすと車を発進させました。

🍀🍀🍀

あの家に帰るわ

チェリンはウニョクに言いました。

会社にも

ウニョクはチェリンに微笑みます。

君らしい 明日家まで送るよ

ウニョクは立ち上がりました。

何処に?

ウニョクは出て行きます。

🍀🍀🍀

チェリンがウニョクを待っているとドアがノックされます。チェリンがドアを開けるとジェサンが立っていました。

何故ここに?

ジェサンは部屋に入りテーブルに箱を置くと蓋を開けました。中にはきらびやかなハイヒールが入っていました。

ひとまず履け

話があるから一緒に来い 仕事の話だ

ジェサンは両手を腰に当てました。

問題が発生した ここで話すか?

気になるならついてこい

ジェサンは部屋を出ようとして振り向きました。

全く連絡がつかないから探し回ったんだ 契約が白紙に戻ったら困るだろ

チェリンは靴を履くとジェサンの車に乗ります。その時ちょうどウニョクが靴を買って帰って来てジェサンの車で走り去るチェリンを目撃しました。

【恋の奪い合い】

ジェサンは自分のホテルにチェリンを連れて行きました。戸口から動かないチェリンをジェサンは柔らかく促します。

取って食ったりしないから中に入ろう 夫婦だっただろ 仮面夫婦とはいえ同じベッドで寝てた

ジェサンは窓のカーテンを開けます。部屋に来たチェリンはジェサンに聞きました。

先方は何て言ってるの? 白領社がどんな条件を?

・・何故知ってるの?

仕事の話をしましょ 詳しく説明して

ジェサンは横を向いて息を吐きました。

うまくいってる 特に話はない 今日はここに泊まれよ どうせ家には戻れないんだ

チェリンは呆れて部屋を出ようとします。けれどジェサンはチェリンの腕を掴みました。

ひとまず休めよ

チェリンが困惑していると乱暴にドアがノックされます。

誰だ?

ジェサンはドアに近寄り訊ねました。それでもノックは止みません。

一体誰だよ

ジェサンがドアを開けるとウニョクが入って来てチェリンに問いました。

ここで何を? 早く行こう

チェリンが従おうとするとジェサンがまたチェリンの腕を掴みます。

チェリンは偽者とはいえ社長令嬢だったんだぞ 汚らしい部屋に連れ込みやがって お前にはわからないだろうがあんな所に女を連れ込むのは男として最低だ

ウニョクはジェサンを睨みました。

知らないようだがー どんな所でも女は愛する男と一緒にいたいんだ

和食店でのことを忘れたようだな 

ウニョクはジェサンとチェリンが最初に会った和食店の話をしました。チェリンがいたたまれずに個室を出ようとした時外にいたウニョクがチェリンにネックレスをつけました。

あの時から彼女は俺のものになった

ウニョクはチェリンに手を差し出します。

君が選んでくれ

チェリンはウニョクの手を取ります。2人は部屋を出て行きました。1人部屋に残されたジェサンは唇を噛み俯きます。

🍀🍀🍀

ジェサンは家でウィスキーをストレートであおります。

何かあったのか?

テサンが息子のテーブルに来て聞きました。

いつものことです 何事もない時の方が少ない

ジェサンは疲れた顔で答えます。

何か問題でも? ビジネスというものには波があるからな

ジェサンはテサンを見上げて明かしました。

一体どうすれば?

テサンはジェサンのただならない様子に向かいの席に座りました。

誰のことだ?

理由は何だ? 裏切られたのは自業自得じゃないか? 後ろ暗いことをするからいかんのだ

ジェサンは自嘲的に言うとウィスキーを飲みます。

🍀🍀🍀

次の日になってウニョクが家から出て階段を降りていると見覚えのあるバイクが来ました。バイクに乗った男を見てウニョクはチェリンの専務解任危機を助けた男だと気づきます。

待て!

ウニョクはバイクの男を追おうとしますがバイクは走り去りました。

🍀🍀🍀

ウニョクはテサンに呼ばれて会長室を訪ねます。

ご用件は何でしょう

テサンはウニョクに笑いました。

会社を辞めてからそれっきりだったからな

テサンは険しい顔になって聞きました。

おい、チャ・ウニョク、ミン・チェリンとはどういう関係なんだ? 答えてみろ

ウニョクはテサンを見て言いました。

私の女です

テサンは驚愕します。

🍀🍀🍀

チェリンは専務室でドフンに書類を渡します。

ドフンさんに任せる

ドフンは書類を見て顔色を変えました。

”株式譲渡契約書”? チェリン、全部スアに譲るつもりか?

チェリンは立ち上がります。

本当にいいのか? 簡単に渡しちゃダメだ

チェリンは専務室を出て行きました。

チェリン・・

ドフンは眉を寄せて契約書を見ます。

🍀🍀🍀

ドフンはへグムに連絡しました。

チェリンから株を? ドフン、手続きを頼んだわ  今からスアと一緒に行く

自室にいるへグムは正面に座っているスアに笑います。

今から会社に行こう あなたの部屋も用意しないと

専務以外には興味ないんでしょ

スアは笑顔になります。控えて立つキム室長は2人の話を無表情で聞いていました。

🍀🍀🍀

ドフンは会社に来たへグムとスアに契約書を見せます。

スアは幸運の女神ね あなたのおかげで株が戻って来た さすが私の孫娘よ

へグムはスアの手を握って喜びます。ドフンはそんな2人を戸惑いの表情でながめました。

🍀🍀🍀

テサン本社に行ったチェリンはジェサンから契約が白紙になったと聞いて驚きました。

”契約が白紙”ってどういうこと?

ジェサンはふてくされた様子で伝えます。

問題はないはずよ どうして?

そんな心配は無用よ 社運を賭けた事業なの 邪魔しようなんて思わないで頂戴

チェリンはジェサンを睨みました。

🍀🍀🍀

株の譲渡に納得のいかないドフンはスアと話そうとします。

大奥様は?

君の出社はいつから?

じゃあ・・チェリンはどうなる?

君は初対面の時と人が変わったようだ・・

スアは歩き去ろうとします。

ト・ヒョンスクさんは?

ドフンはスアの後ろ姿に呼びかけました。

大奥様は黙ってないかと あの人は恐ろしい人だぞ

スアは振り向いてドフンを見ます。

そういうことを私に言われても困るわ

ドフンは去っていくスアをながめてため息をつきました。

🍀🍀🍀

ヒョンスクは床に伏していました。

母さん、薬を飲んで

2人の娘はヒョンスクを気遣います。

薬なんか要らない これっぽっちも生きたいと思えない・・

ヒョンスクは呟きました。

薬を飲んでも治らないわ ヨンジュ姉さんいないと

ドンジュが言うとクムジュが肘でつつきます。

母さん、思い切って引っ越そう

クムジュはヒョンスクに提案しました。

そしたら姉さんを忘れられる あのおばあさんも怖いし・・また家を荒らしに来るかも

ドンジュも同意します。

そうよ、母さん また大暴れされたら大変だわ

クムジュが言うとヒョンスクは起き上がりました。

何処に引っ越せと言うのよ こっちは向こうに何をされようとされるがままでいるしかないの 私は罪を犯したんだもの 逃げ出したりしないわ

クムジュはヒョンスクに無理やり薬を飲ませました。

🍀🍀🍀

チェリンが専務室に戻るとスアがデスクについていました。

ここは私の部屋よ

スアは立ち上がります。

まだあなたの席だわ あなた、今何処で暮らしてるの? まさか彼の部屋?

彼といるのね 答えなさいよ 聞いてるでしょ

チェリンはうんざりして話題を変えます。

専務になりたいなら仕事を覚えなさい 責任重大よ 私があなたなら平社員から始めるわ

チェリンは専務室を出ていきます。スアは後を追いました。

🍀🍀🍀

ウニョクはチェリンを迎えに来てパシフィック社の前に車を停めました。そしてテサンの言ったことを思い出します。

1つだけ聞く ミン・チェリンの身辺調査を頼んだ時偽者だと気づいていたのか?

テサンはウニョクに訊ねました。

結婚話が出た時ばあさんが精神病院に入院させたことも知ってたか? 答えろ!

知ってたのに報告しなかったんだな お前は私を騙したということか?

テサンは怒ってウニョクに灰皿を投げようとして堪えました。

ウニョクはテサンの激しい怒りに重い息を吐きます。その時チェリンが会社から出て来てその後をスアが追って来ました。

何様のつもり?

スアはチェリンの腕を掴んで声を上げます。

家から追い出されたくせに何よ! 二度と戻れなくてもいいのね 私の話し相手として連れて来られたとか 私のいない間すごく幸せだったんでしょ!

ウニョクは車から降りて2人を見ました。

おばあ様に確認するといいわ 私があの家で幸せだったと思う? 私はあなたの身代わりをさせられてたのよ 私もあなたと同じように辛い思いをしてた

チェリンはスアの掴んだ手を払いました。

何処に行く気?

スアはチェリンの腕をまた掴みます。2人がもみ合っているとウニョクが2人を引き離しました

離して!

スアは手を掴んだウニョクに叫びます。

🍀🍀🍀

ウニョクはチェリンを助手席に乗せて車を走らせます。

どういうことだ? あの家の養女になった理由って?

ウニョクは問いました。チェリンは口ごもりながら答えます。

厄移しのー 儀式のためだった

ウニョクは言葉もなくチェリンを見ます。

あ〜 お腹が空いた 何か食べたい

わざと明るく話すチェリンにウニョクは呆れました。

🍀🍀🍀

ジェサンが社長室で仕事をしているとスアが入って来ます。

ノックもしないのか

スアは興奮してジェサンに聞きました。

あの2人は愛し合ってる

スアは怒って帰ろうとしました。

チャを取り戻す方法がないわけじゃない あいつは君に大きな借りがあるからな

スアはジェサンを振り向きます。

”借り”って何の話ですか?

ジェサンは立ち上がります。

チャ・ウニョクの顔や目つき 覚えてないか?

わかったよ

ジェサンはスアに近寄り明かしました。

20年前君を誘い出した人物がいる

誘拐事件の発端だ チョの息子ソンミン 今は改名してチャ・ウニョクになった

スアは衝撃を受けます。

【真実の告白】

スアは社長室を出て歩きながら頭を押さえます。

あ・・

スアはよろめいて壁に寄りかかりました。スアの脳裏に20年前の事件が蘇ります。

スアはドフンの家の花壇作りに来ていたソンミンだったウニョクと仲良くなりました。

かくれんぼ・・

スアは頭を押さえて呟きます。

かくれんぼをしていた・・

ドフンとかくれんぼをしていたスアの所にソンミンが来ました。

こっちにおいでよ 君が来ないと僕は生きられない

ソンミンが涙を流したのでスアは涙を拭きました。

泣かないで 一緒に行くから

スアは頭を押さえながら記憶を辿ります。

君はあの家に戻るんだ 僕はチョ・ソンミンだ 本当に申し訳ないと思ってる

ソンミンはスアを家に戻そうとしました。けれどチョに捕まってしまいます。

父さん! その子を離してやって!

ソンミンはスアを担いでいくチョに叫びました。

ああ・・

スアはその場に座り込み肩で息をしました。

思い出した・・

🍀🍀🍀

チェリンとウニョクはレストランで食事します。

さっきから何? 哀れみの目で見ないでよ

チェリンは自分をじっと見ているウニョクに笑いました。

私は大丈夫 食べよう

チェリンはウニョクのご飯の蓋を取ってあげます。

そんな目で見ないでったら 腹が立ってきた 私を誰だと思ってるの? ミン・チェリンよ

ウニョクは頷きました。

わかってる

チェリンがご飯を食べているとウニョクにスアからメールが来ました。

”すぐに来て チョの息子 ソンミン”

ウニョクはメールを見て顔色を変えます。

🍀🍀🍀

ウニョクはスアの待つ公園に行きます。スアはウニョクの顔をながめて言いました。

そうだわ 子供の頃ー その目を見た

スアは目を潤ませます。

私が思い出せないと思った?

忘れたの? 私はミン・スアよ!

スアは叫びました。

悪かった・・

ウニョクは低い声で呟きました。

申し訳ない

スアはウニョクをきつく見ました。

許すからー ミン・チェリンを捨てて

ウニョクはスアの言葉に動揺します。

🍀🍀🍀

酒に酔ったチョはへグム邸に金の無心に行きます。チョが門の前にいるとちょうどへグムが帰って来ました。

大奥様!

へグムは仰天してチョを見ました。

一体何の用? お酒臭いわね

へグムは顔の前で手を振ります。

実は悔しくて訪ねて来たんです 残念無念遺憾千万でして いても立ってもいられません 私は誘拐犯じゃありません

20年前もそのように警察でお話しました しかし誰も私の話を信じてくれませんでした あの事件は私1人でしでかしたことではないのです 主犯は別にいます

へグムは冷静に告げました。

本当なんです 信じられないのなら連れて参ります 私がそいつを連れて来ましょう

お孫さんが自力で戻って来られないように誘い出した奴がいます そいつをとっちめるべきでは?

へグムは疑わしげにチョを見つめます。

🍀🍀🍀

ウニョクは家で背広を着ていました。そこに買い物袋を下げてチェリンが帰ってきました。

電話くらい取ってよ

チェリンは袋をテーブルに置いてウニョクを見ました。

出かけるの? 夕飯を作ろうと思ったのに

”大切な約束”って? 私いじけるわよ

ウニョクが出て行ってしまうとチェリンにスアから電話が来ました。

何か用?

何言ってるの? 嘘でしょ

スアの話にチェリンは茫然となります。

何故うちに?

チェリンは電話を切り呟きました。

まさか・・ 真実を話しに? ダメよ! おばあ様はウニョクさんのことを容赦しないはず

チェリンは急いで実家に向かいます。

🍀🍀🍀

スアは家族にウニョクのことを明かしていました。

大切な人なの

へグムやジュンシクはスアの幸せそうな様子に微笑みます。

でも突然呼ぶなんて困るわ 心の準備が必要でしょ

ヘランは困惑します。

急に決まったから

スアが話していると玄関のチャイムが鳴ります。

彼だわ

スアはウニョクを家族の前に連れて来ました。

パパ ママ おばあ様 この人がそうなの

ジュンシクはウニョクを見て言葉を詰まらせます。

何故君がここに?

隣でヘランが夫に訊ねました。

ちょっと待って

へグムも怪訝そうにウニョクを見ます。

何だか見覚えのある顔だわ どこの人かしら

へグムは家族に聞きます。ウニョクはへグム達に頭を下げました。

初めまして チャ・ウニョクと申します

🍀🍀🍀

チェリンは車を実家の前に停めると門を開けて入ります。

ウニョクさん ダメよ!

チェリンは屋敷に向かって走りました。

私達はこれから・・

スアが話し出すとウニョクはスアの掴んでいた手を離し家族の前に膝をつきました。

え?

ジュンシク達はあ然としてウニョクを見ます。

謝罪します 

チェリンが部屋に来てウニョクに叫びました。

ウニョクさん! ダメ

チェリンは家族を見てウニョクを止めました。

やめましょ

チェリンはウニョクに近づき立たせようとしました。けれどウニョクはチェリンを止めて家族に告げます。

私はチョ・ピルドゥの息子ソンミンです

ヘラン達家族は仰天してウニョクを見つめました。スアは息を飲んでウニョクをながめチェリンは必死でウニョクに寄り添います。

20年前ー 私がスアさんを誘い出しチョに引き渡しました

チェリンはウニョクに懇願します。

私がー 誘拐したんです

ヘランが胸を押さえへグムは娘を支えようとしました。ジュンシクはウニョクを立ち上がらせて無言で頰を打ちます。

お父様!

チェリンはウニョクの前に立ちジュンシクに叫びました。

この人は何も悪くない 当時彼は11歳で子供だった 父親の虐待を受けてたの 嫌でもやるしかなかったのよ!

チェリンはジュンシクに泣きながら訴えます。しかしジュンシク構わずウニョクを殴ろうとしました。

娘の人生を滅茶苦茶にしやがって!

チェリンはジュンシクの手を掴みウニョクを庇います。

離せ!

チェリンはジュンシクに抱きつきました。

ああ・・血圧が なんてことなの ・・ミン君

へグムは頭を押さえてジュンシクに命じました。

ミン君 早く追い出して

ジュンシクはチェリンに告げました。

2人とも出ていけ

チェリンはウニョクの手を取り屋敷を出ます。

🍀🍀🍀

長生きしすぎたわ

へグムは嘆きながらスアを見ました。

スア! どういうことなの? チョ・ピルドゥの息子と付き合ってるの? あの人とチェリンの関係は?

ジュンシクもスアに訊ねました。

彼はチェリンの恋人じゃ?

ヘランは驚いてジュンシクに聞きます。

”チェリンの恋人”?

スアは目を潤ませて答えました。

🍀🍀🍀

チェリンはウニョクを連れて屋敷の門から出ました。

どういうつもり? どうかしてる

チェリンはウニョクに問いかけます。

あの人達はあなたを容赦しないはず 何故ここに来たの? 袋叩きにされたい? 闇に葬られるわよ!

見過ごせないわ

車に乗って

チェリンはウニョクの手を引きます。

早く乗って!

チェリンはウニョクを車に乗せると走り去ります。キム室長が門から出て車が消えて行くまで見送ります。

🍀🍀🍀

全くよりによってチョの息子とは・・ スア! 他の人にしなさい

へグムはスアに命じます。

スア! 絶対にダメよ 今はチェリンの恋人なんでしょ

ヘランもスアに禁じました。

どうしてあんな人を家に連れて来るの?

ジュンシクがへグムに聞きます。

そうよ チェリンが結婚してた時から関係があったみたい ムン社長はよく黙ってると思うわ

へグムはスアが泣いているのを見て問いました。

スア、どうして泣いてるの? あの男を痛い目に遭わせてやる 役職に就けるからあなたは明日から出社して

へグムは指示しました。

第24話の見どころ

遂にヘグム達家族に懺悔したウニョク。ジュンシクはスアの人生を狂わせたウニョクを怒って殴りつけました。チェリンはそんなウニョクを必死で庇おうとしますウニョクを家に呼んだスアは驚きのあまり立ちすくむだけ・・自分が騒動の原因を作ったのにね

それにしてもお金ほしさのあまり実の息子をヘグムに渡そうとするなんて。それも当時子供だったウニョクにすべての責任をなすりつけて。チョという人間は本当にクズですね😓。(ちなみにこのチョを演じている俳優さんを最近11年前のドラマ、イ・ジェフンさん主演の「秘密の扉」という時代劇でお見かけしました。ここでは品格のある地位の高い役を演じていましたよ。)

第24話の感想

家族に執着していたチェリンはウニョクを選んで家族と決別する道を選びました。あんなひどい家族とは縁を切ってしかるべきとは思いましたが、家族のいないチェリンには唯一の帰れる場所ではありました。

家族よりも大切なウニョクという存在が出来てチェリンには心を許す場所が出来たのですね。絆を深めた2人ですが、ヘグムに誘拐の真相がバレて、ウニョクへのジェサンの嫉妬が募り父親のテサンまで介入してきました。これからウニョクの身に危険が及びそうで心配です。

 

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