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BS11放送の韓国ドラマ「かくれんぼ」でウニョクはヨンジュがスアだと知って衝撃を受ける!その第22話の詳細なネタバレあらすじ、見どころ、感想も!!

ドラマ

こんにちは。カナエです。今回もBS11放送の韓国ドラマ「かくれんぼ」(第22話)について書きたいと思います。

チェリンはヘグムと対立したことで家族から冷たく遇われる

かくれんぼ

ドラマ「かくれんぼ」はBS11で毎週木・金曜日 午前10時00分~10時55分放送

キャストとこれまでの話

<キャスト> <第1話>  <第2話>

<第3話>  <第4話>  <第5話>

<第6話>  <第7話>  <第8話>

<第9話>  <第10話> <第11話>

<第12話> <第13話> <第14話>

<第15話> <第16話> <第17話>

<第18話> <第19話> <第20話>

<第21話>

ドラマ(第22話)のあらすじ(ネタバレ)

【対立する姉妹】

チェリン(イ・ユリ)へグムの卑怯なやり方を責めました。

私ならこんなやり方をしません

へグムは以前ナリ化粧品会社の研究員を買収して会社の化粧品の技術を盗んだのでした。

これがナリ化粧品が開発した機能性化粧品なのね

へグムは研究員から渡されたナリ化粧品の技術報告書に目を通して言いました。

お金のためにしたことですが良心が痛みます

研究員は顔を曇らせます。誰かがそんな2人の様子を写真に撮ったのでした。

私の記事を返してください

チェリンはへグムに要求します。へグムはチェリンの不倫スキャンダルの記事を入れた封筒をチェリンに投げました。

本当におぞましい子だわ ゾッとする

へグムはチェリンに言うと会長室を出ていきます。

🍀🍀🍀

へグムが部屋から出てくるとスア(オム・ヒョンギョン)が待っていました。

うう・・

へグムは胸を押さえてスアに倒れかかります。

おばあ様!

スアはへグムを支えながらチェリンへの怒りを募らせます。

🍀🍀🍀

スアは会長室に行きチェリンを怒鳴りつけました。

なんてことをするの?

チェリンは自分とウニョクの記事をスアに見せました。

事実だから構わないでしょ!

あなたの元夫でしょ

後悔させてやる 私が何をしようと自業自得だと思って

2人は睨み合います。

🍀🍀🍀

ウニョク(ソン・チャンウィ)が屋上にいるとジェサン(キム・ヨンミン)が来てウニョクを殴りつけました。

最後の警告だと言ったぞ 今後何が起ころうと身から出たサビだと思え!

ジェサンはウニョクに言い渡すと階段を下りて行きます。ウニョクは息を吐きその後ろ姿をながめました。

🍀🍀🍀

なんてこと! 会社で恥をかいてしまった

家に戻ったへグムは自室でキム室長とスアに嘆きます。

あの子にしてやられた! 一体あの記事を何処で手に入れたの? とっくに握り潰したはずなのにどうしてあの子が持ってるのよ どうして??

興奮してわめくへグムを見てスアは部屋を出ていきます。控えて立つキム室長は意味ありげにへグムを見つめました。

🍀🍀🍀

チェリンはテサン本社の前の公園でウニョクを待ちました。ウニョクは会社から出て来てベンチに座るチェリンの所に行きます。チェリンは隣に座ったウニョクの唇が切れているのに気づいて触れようとしました。

平気だ

ウニョクは差し出したチェリンの手を握ります。

大変だったな 無事に済んで良かった

そうだな

ウニョクは頷きます。

調べたところ 当時君のおばあさんは事件をもみ消したらしい ということは君に近い人物みたいだ

チェリンは話しました。ウニョクは微笑んでチェリンの頰を優しく撫でます。

勇気がある 人前で自分をさらけ出すのは辛いことなのに

チェリンは笑ってウニョクの手を取りました。

ああ

ウニョクは応じます。

【恐ろしい真実】

ウニョクはジェサンに退職届を出します。

そうだな 俺の傍にいる理由はなくなったし引き止める名分もない

ジェサンは退職を受け入れました。

では

しかしジェサンは部屋を出ようとするウニョクに呼びかけます。

1つ頼みがある パシフィック社のVIPを迎えに行って欲しい 打ち合わせがあるんだ

ウニョクは怪訝そうにジェサンを見ました。

ロビーにいる 女性だ 最後の仕事だよ 突然だから他に頼む人もいない それくらいいいだろ

ウニョクは社長室を出ていきます。ジェサンはしてやったりとほくそ笑みました。そしてこの間のチョとの会話を思い浮かべます。

おかげさまでスアの正体がわかりました

ジェサンは会社に来たチョに言いました。

そりゃ良かった ちょっとすみません

チョはジェサンがテーブルに置いた封筒の中身を確認します。そしてがっかりしたようにジェサンを見ました。

思ったよりケチなんですね 貴重な情報を教えたのにこれだけですか?

ジェサンは大げさに反論します。

なんだって? ”クズ”だと? ソンミンがそう言ってたんですか?

何だと? 本当に悪いのはどっちだよ  俺が悪いならその子供はそれ以上に悪いはずです

ジェサンはカマをかけました。

あいつはそんなに悪いんですか?

チョは興奮して話し出しました。

うまくハマったな

ジェサンは可笑しそうに笑います。

🍀🍀🍀

ウニョクはパシフィック社に行きロビーにいる女性を探します。そして飾られた絵の前に立っている後ろ姿の女性に声をかけました。

ムン社長とお約束を?

社長からお迎えに行くよう言われまして

🍀🍀🍀

チェリンが専務室で仕事をしているとジェサンから電話が来ます。チェリンは電話に出ました。

・・何かしら?

チェリンは顔色を変えて立ち上がります。

なんですって?

🍀🍀🍀

スアは振り返りウニョクを見ました。

何故ここに?

ウニョクは驚きます。

あなたが今日仕えるVIPは私です メイク・パシフィック社の本当の後継ぎ、ミン・スア

ウニョクは顔を強ばらせます。

驚いてるの? 信じられない? 私はミン・スア この会社の本当の主よ

チェリンがロビーに来ました。ウニョクはチェリンを見ます。

ウニョクさん・・

スアもチェリンを見て告げました。

知らないと言うことは案外親しくないの? 行きましょう 遅れてしまうわ

スアは会社を出ていきます。ウニョクも従って行きました。

ウニョクさん

チェリンはウニョクを追います。

🍀🍀🍀

ウニョクが車の運転席に乗ろうとするとチェリンが来て話しかけました。

ウニョクさん、話しましょう

するとスアが車から降りてウニョクに命じます。

出発して

ウニョクは言われた通りに車を発進させました。チェリンは涙をためて車を見送ります。

🍀🍀🍀

人生って本当に面白いわ <一寸先は闇>だもの あなたにまた会えるなんてね ・・私を捨てて偽者とつき合うなんて見る目がないのね

スアは後部座席で話しました。ウニョクは無言で車を運転します。

ミン・チェリンはのうのうと暮らしながら私の身代わりをしてたの そんなことも知らずに私は彼女に憧れてた

スアはウニョクを見て話を変えます。

20年前に誘拐されてー ショックで記憶を失ったみたい 少し記憶は戻ったけどあの時何があったかよく思い出せないの  大きく報道されてたから有名な事件みたい

スアは誘拐犯はチョ・ピルドゥだと告げました。

でも妙なの あの男に連れ去られたんじやない 他の誰かに誘い出された気が・・

ウニョクは車を道路の端に停めました。そして車から出て歩き出します。

ちょっと! 何処に行く気?

スアは車から降りてウニョクを呼びました。

チャ・ウニョク!

けれどウニョクは振り返らずに歩いて行きます。

🍀🍀🍀

ウニョクは衝撃のあまり道路の街路樹に寄りかかり苦しそうに息をしました。そして20年前を思い出します。

20年前チョよりもウニョクが先にスアに会っていたのでした。ウニョクはドフンの家で花壇を作る仕事をしていましたが、その時ドフンの家に泊まりに来ていたスアと会ったのです。

お兄さんは誰?

スアは花を植えているウニョクに訊ねました。

ううん ここはドフン兄さんの家で泊まりに来たの お兄さんは学校に行かないの?

小熊のぬいぐるみを抱いたスアは家に戻ろうとします。その時ウニョクの植えた花を踏んでしまいました。

何踏んでるんだよ 花が死んじゃう! かわいそうに・・

ウニョクは花を植え直します。スアはしゃがんでウニョクの顔を見ました。

お兄さんはいい人ね 一生懸命お花を生き返らせてる

いつも父親のチョから”クズ”と呼ばれているウニョクはスアに褒められて驚きます。

お前は生まれながらの悪人なんだよ だからチョ・ピルドゥの息子らしくかっぱらいやスリの練習をしろ

チョはウニョクにいつも言っていたのでした。

スア、いらっしゃい 中でココアを飲んで

ドフンの母親が来てスアを呼びました。そしてウニョクを見ます。

あなたは誰? 職人が来ると聞いてたけど

帰りなさい 子供に働かせるなんて

ドフンの母親はスアを連れて行ってしまいます。

🍀🍀🍀

チョが家で酒を飲んでいるとウニョクが帰って来ました。

帰りが早いな 仕事は? 貰ったカネをよこせ

なんだ ”大人以上に働ける”と言えよ 大人しく引き下がって来るな イライラするな 来いよ

チョはウニョクを連れてドフンの家に行きます。

なんだ 金持ちの家じゃないか カネがうなるほどありそうだ

チョはウニョクを連れて庭に行く階段を上がります。するとドフンの母親と鉢合わせしました。

どなた?

母親はウニョクを見て怒りました。

ダメよ 家に帰りなさい 働かせるのは無理よ

チョはドフンの母親に挨拶しました。

こいつは勉強より力仕事の才能がありまして、手先もすごく器用なんです お任せください お気に召さない場合はお代は結構ですから

チョはウニョクの頭を押してお辞儀させます。

頑張ります

ウニョクは乞いました。

どうか 

チョも頭を下げます。

確かになかなか上手だったわ さっきの続きをやって

母親は仕方なく許可します。

ありがとうございます!

チョは喜んで母親に礼を言いました。

🍀🍀🍀

しかし金持ちの家だな 中には入ったか? 金庫を見たか?

母親が行ってしまうとチョは聞きますが、ウニョクが答えないので苛立って声を上げました。

全く! なんで早く言わないんだ? お前は本当に悪い奴だな!!

階段の上でスアが言いました。チョはスアが着ているヒラヒラしたドレスを見て感嘆します。

子供に一体いくらかけてるんだ まるでお姫様だな  この家の子か?

チョはスアに訊ねます。

さっきの奥様の娘か?

あ〜あ!

チョは感心して笑いました。

そうか 社長か どうりでカネの匂いがプンプンすると思った

ウニョクは何か企んでいるチョを見てスアの所へ走ります。

早く帰れ 奥様が探してた  早く行け

スアは家に戻って行きました。チョは階段を上がってウニョクに囁きます。

お前に懐いているようだな なるほどな

そしてチョはウニョクの頭を叩きました。

何してる? 頑張って働けよ 早く行くんだ

チョはウニョクを急き立てます。

🍀🍀🍀

ウニョクが仕事を終えて帰って来るとチョはお金を催促しました。

早くよこせ ネコババするなよ 回れ

チョは封筒を奪うとウニョクのズボンを調べます。

それで全部だ

ウニョクはチョに言うと机に座り教科書を広げます。チョは封筒のお金を確認してウニョクに笑顔を向けました。

どうした、辛いか? そりゃ辛いだろうな おい、人生に正解なんか求めるなよ 泥まみれで働いても稼ぎは微々たるものだ そこでだな・・

チョはウニョクを見て続けました。

人生を大逆転させる方法を考えたんだが・・是非お前に手伝って貰いたい

ウニョクは即座に断ります。

どんな方法か知りたくないか?

ウニョクは教科書から目を上げて父親に言いました。

お前・・父親になんてことを 痛い目に遭いたいようだな!

チョが拳を振り上げたのでウニョクは怯えて縮こまります。けれどチョはウニョクの肩を抱きました。

なあソンミン、お前母親みたいに逃げ出す気だろ 俺と離れたいだろ  そうさせてやるよ

チョはウニョクの顔を覗き込んで笑います。

親子の縁をバッサリ切ればいいんだ 俺の言う通りにすればお前は自由だ ・・できるだろ?

ウニョクは頷きます。

そうか よしよし 

チョはウニョクの頭を撫でました。

🍀🍀🍀

スアはドフンと家の庭でかくれんぼをして遊んでいました。

僕が鬼だ スアは何処だ?

ドフンはスアに叫びます。ウニョクは仕事をしながらそんな2人をながめていました。

スア? 何処だ

スアは木の後ろに隠れて探しているドフンの様子を窺います。

降参だ 何処にいる?

ウニョクは隠れているスアに近づきました。

そこにいるんだろ?

スアはウニョクを見ました。

こっちにおいで

君が一緒に来てくれないなら僕の人生は終わりだ

何も言わないで僕についてきて 君にはわからないだろうが僕の人生は終わってる 父親と同じようにクズになるしかないんだ

そうだよな 僕はクズとして生きるしかない 母さんにも捨てられたし父さんは人でなしだ だけど僕だってー 金持ちの家に生まれていれば違う人生があったはずなんだ

ウニョクは涙を流します。

人間らしく生きられたのに

スアは黙ってウニョクを見つめました。

鬼に見つかるなよ 降参するまで出てきちゃダメだ  絶対に

ウニョクは去ろうとしました。するとスアがウニョクの袖を引っ張ります。スアはウニョクの頬の涙を拭きました。

泣かないで  一緒に行く

🍀🍀🍀

ウニョクはドフンの屋敷からスアを連れ出しました。チョと約束した場所に向かいますが、後悔したウニョクは足を止めてスアに話しかけます。

君はあの家に戻るんだ 道はわかる? あの道を戻ればいい ・・ちゃんと帰れる?

ウニョクは道の先を見て告げました。

あっちには怪物がいるから振り返らずに行け いいか?

僕はいいから早く帰れ

ウニョクはスアの背中を押します。

早く行け

僕はチョ・ソンミンだ 本当に申し訳ないと思ってる  ごめんね

ウニョクを謝ってスアを急き立てます。

早く走れ!

けれど逆方向からチョがやってきてスアを捕まえました。

あ!

父親はスアを抱きかかえて歩き出します。

やめろ! 離してあげて

ウニョクはチョにすがりました。

かっぱらいやスリもやるから! なんでもやるからこの子を離して! 

チョはウニョクを突き飛ばして泣いているスアを連れ去りました。

🍀🍀🍀

チェリンはウニョクに電話しますか繋がりません。チェリンは心配のあまりウニョクの家に行きます。

テサン本社にはスアが来てジェサンと話していました。

ウニョクが帰っただと? ヨンジュさん、いやスアさんを置き去りにして?

ジェサンは驚きます。

衝撃だったのでしょう 自分の捨てた女が社長令嬢だったなんて

”他”って? 他にも何か理由が?

スアはジェサンに聞きました。チョから訳を聞いているジェサンは説明せずに笑います。

いいや これからどうする? 専務解任は失敗したしおかげで俺も切り札を失った 一つ屋根の下今後も顔を合わせるのか 同じ男を愛する姉妹が

心が離れた男に執着するとは実に不毛だ

そうだな さすがはナさんの孫だ だが幸か不幸か君にはまだチャンスがある

チャ・ウニョクはチェリンと一緒にはなれない あいつは君に罪の意識を抱いているから

スアは訝しげに訊ねます。

🍀🍀🍀

チェリンはウニョクの部屋のドアを叩きました。

ウニョクさん 私よ ドアを開けて 中にいるんでしょ 話しましょ

ベッドに横になっているウニョクはチェリンの声を聞いても応じません。

電話にも出ないのね 私と話しましょ ヨンジュがスアだったと話すつもりだった 勇気がなかったの 言うべきだったわ  あなたを傷つけたくなくて言えなかったの

チェリンは必死でウニョクに訴えます。

悪いのはチョ・ピルドゥでしょ 自分の親は選べないもの 誘拐事件のことで自分を責めないで 聞こえてる?

チェリンはドアを叩きます。

チャ・ウニョク! だから言えなかった 傷つく姿を見たくなくて  ドアを開けてよ!

ウニョクは目を潤ませます。それでもドアを開けません。

あなたに会いたくてたまらない どうか開けて 顔を見せて・・

2人はドアの内と外で涙を流しました。

【家族からの憎悪】

へグムはチェリンから突きつけられた写真と新聞記事を見て混乱していました。

どうしてなの 随分昔のことなのに 記事は握り潰したはずよ 写真も廃棄したのに

へグムはキム室長に訴えます。

何故チェリンが持っていたの? キム室長、あなたが調べて チェリンを手助けした人物が誰か

キム室長は答えました。

🍀🍀🍀

出張から帰ったジュンシクは臨時役員会があったとドフンから伝えられました。

臨時役員会? 私の出張中に?

議題は何だ?

何だって?

ジュンシクは驚愕します。

スアを専務にする目的で役員に紹介したそうです 社長、もう1つお話が

ドフンはあ然としているジュンシクに言いました。

ト・ヒョンスクさんですが処罰は難しいかと 手塩にかけてスアを育てていたらしいので情状酌量で執行猶予になる可能性が

🍀🍀🍀

ドンジュは店の掃除をしながら魂の抜けてしまったようなヒョンスクに怒りました。

またヨンジュ姉さんのことを? 姉さんは私達のことを捨てたのよ  早く忘れて!

クムジュが冷蔵庫を片付けながら止めました。

だって・・

ヒョンスクは娘達の話を聞きながら悲しげに息を吐きます。

🍀🍀🍀

チェリンはテサン本社に行きジェサンに怒りをぶつけました。

ウニョクさんにあんなことを言うなんて あなたの部下だった人でしょ!

裏切られたのは自業自得でしょ

あなたは式当日に愛人を連れ込んでたわ

チェリンはジェサンのデスクに両手を置きました。

今も同じよ 私とよりを戻そうなんて思わないで

目を覚まして

ジェサンは憤って立ち上がります。

お前こそ目を覚ませ! ミン・スアの怒りは当然だろ! 一緒に住んでた男を他の女に取られたんだ しかも姉妹同然であるお前にな! 血縁はなくても戸籍上は姉妹だぞ!!

チェリンはジェサンの言葉に涙ぐみます。

その上チャ・ウニョクはチョの息子なんだ 自分を誘拐した犯人の息子だぞ!

お前が心配するべき人間はチャ・ウニョクでなくミン・スアの方だ どうせお前はチャ・ウニョクと結ばれない

チェリンは社長室を出て行きます。

それはどうかな

ジェサンは薄笑いを浮かべました。

🍀🍀🍀

チェリンが帰宅するとスアが庭で待っていました。スアは無視して行こうとするチェリンの腕を掴みます。

ずっと一緒に暮らす気?

チェリンは答えます。

1人は出ましょ

大株主じゃない 大きな家が10軒建てられるわ

おばあ様にあんなことをしたのに? 対面を傷つけておいてよく言うわ あの記事の出どころは? もしかして家族全員の弱みを握ってるの?

スアはチェリンを問い詰めました。

口を慎んで おはあ様が悪いのよ

2人が睨み合っているとキム室長が来てスアに告げました。

スアお嬢様 夕食をどうぞ

スアは無言で家に入ります。キム室長は残ったチェリンに言いました。

大奥様がお怒りよ お前が秘密を暴いたせいね  あの人はスアお嬢様の元恋人?

答えてあげるからどうぞ

キム室長は家に戻ります。チェリンは1人庭に佇みます。

🍀🍀🍀

家族4人はにこやかに食卓についていました。

食べましょう 家族そろって食べるのは久しぶりだわ

スアと並んで座ったへグムはジュンシクとヘランに笑顔を向けます。そこにチェリンが帰って来ました。

今戻りました

ジュンシクがチェリンを誘います。

ええ 服を着替えて来る

するとへグムがスアに言いました。

スア、着替えて来て 私と一緒に外食しましょ

ジュンシクは戸惑います。

じゃあ私も一緒に行くわ

ヘグムは娘を促します。3人は食卓を離れて行きました。

チェリン 一緒に食べよう

ジュンシクがチェリンに笑います。

チェリンは応じました。

🍀🍀🍀

ジェサンは家でテサンとお茶を飲みます。

白領社にパシフィック社合併を持ちかけたということか

テサンはジェサンに問いました。

白領社に経営権が渡ってしまうのは面白くない 友好的に見せかけつつうちが主導権を握ります

煮ようが焼こうが好きにさせてください

ジェサンはテサンに請います。

それはそうと・・お前もそろそろ再婚しないと 独り身は嫌だろ

テサンはお茶を飲みながら持ちかけました。

それより面白い話が チョがスアを誘拐した時共犯がいたとか

最初にスアを誘い出した人物です 犯罪に加担したのに刑罰を免れて安穏と暮らして来た奴ですよ 今は別人になりすましてる

父さんの元腹心です

テサンは仰天してジェサンの顔を見ました。

【復讐の暴走】

夜になるとウニョクはへグム邸に行きながめました。

ヨンジュ ごめんな あの時の子だと知らなくて 本当に悪かった ・・だけど無事で本当に良かった  ありがとう

ウニョクが呟いていると食事に行っていたスア達が戻って来ます。ウニョクは木の陰に隠れて車から降りる家族3人の仲の良い様子を見つめました。

あら・・?

スアは視線を感じて辺りを見ます。けれどウニョクは姿を消していました。

🍀🍀🍀

チョはウニョクの家にやってきますがウニョクはいませんでした。

まだ帰ってないのか 車もないな  困ったな  今夜は何処で寝ようか

チョが悩んでいるとウニョクが車で帰って来ました。ウニョクは自分の家の前をうろつくチョに顔を曇らせクラクションを鳴らします。

おい 俺の息子チョ・ソンミン! 久しぶりだな

チョは車の窓を開けたウニョクに言いました。

車に乗れ 食事しながら話そう

固い顔でウニョクは促します。

本当か?

チョは喜んで助手席に乗ります。ウニョクは車を急発進させました。

🍀🍀🍀

ウニョクは猛スピードで道路を走ります。

怖いな スピードを落とせよ 何を慌ててる?

するとウニョクは蛇行運転を始めます。

聞こえないのか? 急ぎすぎだ 事故を起こすぞ

何だと? 死ぬなら1人で死ねよ

チョは恐怖で顔を引きつらせます。ウニョクは前の車を乱暴に追い抜きスピードをさらに上げました。

死のう 俺を悪人にしたお前は俺以上の悪人だから!

ウニョクは叫びます。

おい! やめろ!

チョはハンドルを握り車を止めさせようとします。しかしウニョクは猛スピードのまま走り続けました。

死ねー!

前の車にウニョクは突っ込もうとします。

おい! はやまるな!

ぎりぎりでウニョクは車を避けて止まりました。その隙にチョは車から抜け出します。

どうかしてる

チョは逃げて行きました。ウニョクは車の中で絶望の涙を流します。

🍀🍀🍀

スアはドフンに呼び出されます。

何か用でも?

パシフィック社の前のベンチで待っていたドフンは笑いました。

君も働いてたら社内で会えるのに

スア・・ いきなり専務になるより少しずつ仕事を覚えた方が・・

・・わかった 実は話があって  ト・ヒョンスクさんのことだ

スアはドフンを見ます。

法的には裁けない 大奥様は何らかの手立てを考えるはずだ  おそらく制裁を

スアは眉を顰めます。

🍀🍀🍀

スアはヒョンスクの店に行きます。店では疲れ切って顔色の悪いヒョンスクがテーブルを拭いていました。スアは言葉を失います。スアが店の扉を開けるとヒョンスクは虚ろな目でスアを見ました。けれど次の瞬間ヒョンスクの顔が輝きます。

ヨンジュや・・! 私の娘・・

スアは近づこうとするヒョンスクを拒みました。

少しだけ話を おばあ様はこのまま黙っている人じゃない 法の力が使えない場合はお金の力で報復する人よ

心配だからじゃない 最後の挨拶をしたいの もう二度と来ないつもりよ これで縁を切りましょう

ヒョンスクは涙を堪えます。

一刻も早く引っ越して

ヒョンスクは涙を拭きながら笑います。

あんたに苦労をかけてばかりだったもの ヨンジュ、20年もの間辛かったよね ごめん ヨンジュ 私がいけないの・・

ヒョンスクは泣きながら手を合わせます。

だから私のことを絶対に許しちゃダメ わかった? 死ぬまで許さないで ・・わかった?

スアは目を潤ませて問いました。

なんで私を苦しめるのよ!

スアは店を出ていきます。ヒョンスクは泣きながらスアの後を追いました。

ヨンジュ・・

ヨンジュや 私の娘・・

スアは歩き去ります。ヒョンスクは立ちすくみ涙を流し続けました。

第22話の見どころ

ウニョクの子供時代は過酷でしたね。悪人の親を持った心優しい息子は可哀想過ぎます自分の不幸から逃れるためにスアを誘拐する手助けをしたウニョクを責められるでしょうか?ヒョンスクと違ってウニョクは子供だったのですから法的な刑罰の対象にはなりませんよね。罰を与えられるのは誘拐の手引きをさせた親のチョに対してでしょう。

スアもウニョクを助けようとついて行ったのだから気持ちの優しい子です。今のスアは復讐にとりつかれてるみたいですが、早く本来の自分に戻って欲しいですね。

第22話の感想

このドラマではヒョンスクに情状酌量がつくとドフンは言ってますが、20年も他人の子を奪っていた罪って相当重いものなんじゃないでしょうか?いくら愛情を注いで育てたとしてもその間の家族の苦しみを考えると執行猶予は甘すぎると思います。でも細かく見ていくとスアが別れようとしていたヒョンスクに自らついて行ったんだし、今はそれを思い出してなくても病院で記憶を回復させれば実刑にはならないのかもしれません。

ヘグムの仕返しを考えると刑務所に行った方がずっと安全でしょう。ヒョンスクは引っ越す気は無いみたいだけど娘達も巻き添えになりそうで心配です。

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