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韓国ドラマ「赤い風船~絡み合う糸~」でウンガンに罠に嵌められたと知ったパダは復讐を誓う!その第33話のネタバレあらすじ感想も!

ドラマ

こんにちは。カナエです。今回もBS11放送の韓国ドラマ「赤い風船 ~絡み合う糸~」(第33話)について書きたいと思います。

ムルサンは邪魔なデグンをデボンに襲わせる

赤い風船 ~絡み合う糸~

BS11で毎週木・金曜日 午前10時00分~10時55分放送

キャストとこれまでの話

<第1話>  <第2、3話>

<第4、5話> <第6、7話>

<第8、9話> <第10、11話>

<第12、13話> <第14、15話>

<第16、17話> <第18、19話>

<第20、21話> <第22、23話>

<第24、25話> <第26、27話>

<第28、29話> <第30話>

<第31話> <第32話>

ドラマ(第33話)のあらすじ(ネタバレ)

第33話

パダ(ホン・スヒョン)ジョンヒは線香を立て父親の命日の供養をします。パダが位牌の前に跪こうとすると警察から電話が来ました。

犯人を捕まえたんですか? すぐに行きます

パダはジョンヒに「すぐに戻るから」と告げ、警察に向かいます。

2日前空港で捕まえました

担当の刑事に言われパダは捕まったデザイナーを睨みました。

どうして私にあんなひどいことを?

パダはデザイナーを揺さぶりました。

絶対に許しません

デザイナーは薄笑いを浮かべます。

あんたの身から出た錆なのよ 出しゃばるのが悪いわ

私に負けたからって復讐を? これは詐欺ですよ!

別の事件でも詐欺罪で指名手配に

刑事がパダに伝えます。

実刑にしてください

刑事に告げ帰ろうとするパダにデザイナーが呼びかけました。

ウンガン(ソ・ジヘ)は元気?

・・は?

嫌な友達を持ったわね

パダはデザイナーを振り返ります。

何のことですか?

デザイナーは笑いました。

私が盗んだとでも? オフィスにも行ってないし金庫も開けてない パソコンも見てないわ ウンガンがやったことよ

パダは首を振ります。

そんなことあり得ない

デザイナーはバッグから紙を取り出しました。

証拠があるわ

デザイナーはパダに紙を差し出します。

これは・・

パダは紙を見て愕然とします。

私の描いたデザイン画・・

ウンガンから貰ったの これが元のデザイン画でデパートに出したのはコピー画 あんたの物でしょ?オフィスからウンガンが盗んだのよ ウンガンとのやり取りもある

デザイナーは携帯を出してウンガンとのメールのやり取りを見せました。

通話履歴もあるわよ あんたをハメるためにデザインを盗んで貰った もちろんお金はあげたわ

デザイナーはパダを嘲笑います。

なんて友達なのかしらね

ウンガン・・

パダは怒りを募らせます。

動画が出回ってるなんて・・

ウンガンはショックを受けて寝込んでいました。ウンサンが床についた姉に薬を持ってきます。

姉さん、薬を飲んで

ウンサンは姉に錠剤を渡します。ウンガンが薬を飲もうとすると突然雷鳴が響きました。

・・びっくりした

2人は顔を見合わせます。

パダは雷鳴の響く中で泣きながら父親の供養をしていました。

お父さん バタを守ってあげて

ジョンヒが泣きながら位牌に請いました。

願いはそれだけよ・・ パダの恨みを晴らしてちょうだい ここまでされたら殺されたも同然だわ

お母さん、昔はゴキブリが出たら・・大声を出して逃げたわよね

パダは位牌の前に座り固い顔で言いました。

あなたが一番怖がってたわ

ある日1人でいる時にー ゴキブリが出たの 気持ち悪くて怖かったけど放っておく方が怖かった だからスプレーをかけて殺した 簡単には死ななかったけど追い詰めて殺したの

パダは憑かれたように笑いました。

死んだゴキブリは意外に小さかった ティッシュを何枚も重ねてゴキブリを掴んだ 手の平でギュッと固く握り潰してトイレに流してやった

パダはウンガンとお揃いだったネックレスを首から引きちぎります。

ゴキブリ退治の仕方を忘れてたけど・・思い出したわ

パダはネックレスをきつく握りしめます。

ゴキブリは絶対に逃がしちゃダメ

ウンガンは悪夢にうなされ寝床から起き上がりました。そして雷鳴を見つめて震えます。

汚いゴキブリは確実に捕まえなきゃならないのよ

パダは呪いをかけるように呟きます。

パダは次の日チャウォン(イ・サンウ)をカフェに呼び出しました。

夜雷が鳴ってたけどミプンは大丈夫だった?

一緒に寝たよ

よかった 朝から呼び出したのはー  謝りたかったから

チャウォンは驚いてパダを見ます。

最初は2人が憎くて理性を失ったけど時間の経過と共に自分を責めたわ ”あの時ああしていれば” といろいろと思い浮かんで・・苦しかった

パダは心のうちを明かします。

私がバカだったとも思ったけど自分の非を認めたくなくて相手のせいにしてた 7年間我慢してくれて感謝してるわ お義母さんと揉めたりお父さんの借金や2人目のことも1人で決めるべきじゃなかった・・

チャウォンは戸惑いながらパダの話を聞きます。

ギハンの気持ちを知ってたけど本当に男友達よ 誤解させたのも私のせいよね 一番の失敗はー  ウンガンをそばにいさせたこと 私でも揺れたと思う

パダは大きく頷きました。

わかるわ私のせいよ あなたを放置してウンガンを見下した

パダ・・

何よりミプンをー  私の勝手な理由で優先順位から外した  母親の資格なしよね

チャウォンは視線を落とします。

家を出てみて自分を振り返ることが出来た お父さんの事業が失敗して結婚を反対されても私じゃなきゃダメだと言ってくれた時、一生尽くそうと決めたのに  ・・ひどい妻よね

パダは目を潤ませました。

想像もしてなかったことが起きてー 荷物をまとめて家を出たのは私らしくなかった 我慢すればよかったのに ・・ごめん

パダは困惑しているチャウォンを見つめました。

話がまとまらないよね  正直に言うわ  あなたを手放したくない 

チャウォンは驚いてパダを見ます。

ひとまず家族のことを冷静に考えたいわ 傷つけあったこともお互いに反省しましょう やり直せるか決めるまでは2人だけの話にしましょ  ・・いいよね?

パダは無言のチャウォンに微笑みました。

週末ミプンと会いましょ イタリアから帰って来たと言って  連絡するわ

パダは立ち上がり店を出ていきます。チャウォンは何も言えずにパダを見送りました。パダは店を出ながらほくそ笑みます。

体調を崩したウンガンが薬を飲んでいるとパダからメールが来ました。

”旅行に行かない? あなたと仲直りしたい”

ウンガンは驚きます。

”高校1年生の冬休みに初めて2人で行った束草の海はどう?”

ウンガンは暫く考えてからメールで問いました。

”いいわよ いつ行く?”

”今から”

パダは答えます。

”分かった 行こう”

間をおいて送られて来たウンガンの返信をパダは見つめました。

♣ 

レンタカーでパダはウンガンを迎えに行きます。 

1泊2日楽しみましょ 

パダは助手席に乗ったウンガンに言いました。

シートベルトを

うん

パダは車を発進させます。

パダは車を運転しながら言いました。

静かすぎるわ 何か話して

何の話をする?

ウンガンはおどおどと聞きました。

なんでもいい 盛り上げてよ

どんなふうに? ・・パダ 私、合格した

聞いたわ おめでとう

パダは祝います。

前のオフィスまで走って行っちゃった つい嬉しくて・・

ウンガンは無表情のパダを見て窓の外を眺めました。

すっかり春の気配ね 日差しも風も変わって今に花が咲くわ  時間が過ぎるのは早いわね

早いと感じるの?

・・え?

何を食べる?

パダは訊ねました。

お刺し身にする? ムルフェが好きでしょ お店を探してみる

ウンガンは携帯を出します。

前に2人で旅行に行った時はずっと話してたのに・・

そうね 面白い動画を見る? それとも音楽を聴く?

ウンガンはパダに聞きました。

他のがいい

パダはラジオをつけました。ラジオからは殺人事件のニュースが流れます。

容疑者は被害者の首を絞め海に投げて殺害しました 容疑者と被害者は30年来の友人関係だそうです

ひどいわね 

パダは憮然として言いました。

借金苦にあった容疑者は被害者を旅行に誘い出し睡眠薬入りの飲料を飲ませ、意識が朦朧としたあと酒も飲ませた上で海岸に連れていき・・

パダはラジオを止めて笑いました。

お金の貸し借りがなくて良かった

うん・・

コーヒーでも飲む? 後ろのバッグのタンブラーに入ってるわ

ウンガンは後部座席にあるパダのバッグを取りました。

買ってきたの タンブラーに入れて貰った おやつもあるわよ

ウンガンはバッグの中にある包丁に気づきます。

パダ この包丁は何?

ホテルでリンゴを食べようと思って

丸ごと食べるでしょ

歯に良くないもの

ウンガンはコップにコーヒーを注ぎます。そしてパダに差し出しました。

私は要らないから飲んで 美味しいカフェで買って来たのよ

睡眠薬入りの飲料を飲ませ・・

ウンガンはさっきのニュースを思い出します。

飲まないの? まさか薬でも入っていると?

違うわ

私を信じてる?

・・もちろんよ

じゃあ飲んで

え?

信じているならそのコーヒーを飲んでみて

ウンガンは震える手でコーヒーを口に近づけます。ウンガンが飲もうとするとパダがコーヒーを取り飲み切りました。

あ〜 美味しかった

ウンガンとパダは海の見えるレストランで食事をします。ウンガンがお手洗いに行くとパダはジョンヒに電話しました。

お母さん ご飯は?

今食べてる 出張だと分かっているけど不安だわ  嫌な夢を見たから気を付けてね

分かったわ 心配しないで

パダは電話を切るとバッグからプラスチックのボトルを取り出しウンガンの料理にかけました。けれど化粧室から出てきたウンガンがそれを見てしまいます。

パダ、何を料理にかけたの?

見たの? 体にいいものよ

何かの粉みたいだった・・

パダは笑います。

ちょっと 何を考えてるの? コラーゲンよ

コラーゲン・・?

あなたもケアしなきゃ 食べましょ

パダは麺を食べながらウンガンを見ました。

どうしたの? なぜ食べないのよ

ちょっとお腹が・・

食べたいと言ったのはあなたでしょ 薬でも混ぜたと思ってる?

え・・

あなたに何かあったら真っ先に私が疑われるわ そこまでバカじゃない

パダはボトルを取り出して自分の料理にも振りました。

食べなさい

ウンガンとパダは雪の積もる海岸を歩きます。ウンガンは赤い風船を膨らませてパダの腕につけ、自分の腕にもつけました。2人は風船を風に揺らしながら笑い合います。

2人は高校時代に戻って雪を投げ合いしゃぎました。風船が空に飛んでパダは残念そうに空を見上げます。

ウンガンはホテルの部屋に戻るとパダのバッグから包丁を出し自分のバッグに入れます。

気持ち良かった あなたも早く浴びて

パダが浴室からバスローブ姿で出てきてウンガンに言いました。

うん

ウンガンが浴室に行くと床が滑って倒れてしまいます。

きゃあ!

どうしたの?

床が滑って・・

ケガはない? オイルをこぼしたのよ 言い忘れてごめん

パダは謝ります。

大丈夫よ

ウンガンはパダが浴室から出ていくと危険な物はないか必死で調べます。

ジオクムルサンの家の門の前で中の様子を窺います。

うちに何の用ですか?

外出していたムルサンが来てジオクに訊ねました。

あら、髪以外はお変わりないですね お金持ちは老けないみたい

わしをご存知で?

ムルサンは髪を触りながら聞きました。

覚えてませんか? 昔娘さんが中華料理店の配達員とつきあっていると教えてあげたでしょう

ムルサンは顔をしかめました。

何か用が?

ジオクは携帯を取り出してグムアデグンの写真をムルサンに見せました。ムルサンは顔色を変えます。

お宅の婿は見ても無反応でした お願いします  娘さんを止めてください

ナムチョル(イ・ソンジェ)が会社になくてはならない存在だと認識しているムルサンはグムアの行動に焦ります。

ムルサンはカフェにデボンを呼び出しました。

一千万ウォンだったな

ムルサンは札の入った封筒をテーブルに置きます。

ありがとうございます

デボンが喜んで受け取ろうとするのをムルサンは止めました。

代わりに一仕事してもらう

というと?

ムルサンは周りを見回してから話し出します。

20年前から邪魔な奴がいるんだが今も悩まされてるんだ

一体どんな奴ですか?

知らなくていい 殴ってくれればいいんだ 半殺し程度でいい

ええ?

デボンは仰天します。ムルサンは声を殺して続けました。

引き受けてくれれば一千万ウォンをやる 貸すんじゃなくて

デボンは戸惑います。

会長・・ これまで法を犯すことなく生きてきたので・・

絶対に引っかかることはない わしを信じろ

でも・・

一千万ウォンだぞ

会長 ただ貸してください 違法行為は・・

タダでやるんだぞ

デボンは封筒を見ました。

お金は必要ですがそれは無理です

デボンは店から出ていきます。

おい! チュ・デボン!

パダとウンガンはホテルの部屋でワインを飲みます。

あなたはいつも男子達に囲まれてた 「パダにこれを渡してくれ」って頼まれてばかりだったわ

ウンガンは話しました。

すごく羨ましかった

そうなの?

パダは笑います。

もちろんよ 私はねじりドーナツみたいにひねくれてるもの

私の連絡先と引き換えにドーナツを食べてた

何度かね

2人は笑いました。

高校時代が人生で一番楽しかったわ 授業中にメモを回したり・・

パダは語ります。

先生にバレて2人で罰当番をしたわね

ウンガンが続けました。

そんな時も笑顔で怒られた

いつも笑ってたわね

2人は仲良く言い合います。

塾をサボってあなたの家で遊んだり・・

ウンガンは昔を回想しました。

そのあとからは楽しいことがなかった

パダはそう言いグラスを置きます。

過ぎ去ると恋しくなる

そうね

パダは目を潤ませてウンガンを見ました。

どうしてなの?

そして立ち上がり窓越しに夜の海を眺めました。

人生37年の半分以上をあなたと共に過ごした あなたのいない時間はなかった 今もー  あなたを失って胸が痛い 夫を失ったことよりも

パダは明かします。

今も朝起きると最初にあなたが浮かぶ

私もそうよ まずあなたが思い浮かぶ メールや電話が来てないか 手伝うことはないか ・・酔った勢いで言ったことは忘れて欲しい あなたのようになりたくて羨ましかった

パダはウンガンの話に唇を噛みます。

ある瞬間衝動に駆られて止められなかったの 何かに惑わされたようだった

あの日口紅があなたの足元に転がらなかったら・・ いっそ友達にならなかったなら・・

パダの言葉にウンガンは立ち上がりました。

ごめんなさい すべて私が壊した 正直旅行に来てもずっと不安だった 何を言われどう責められるのか・・ 黙って殴られよう、そう思いながら来たの

パダは振り返りウンガンを見ました。

殺されるかもと思った?

殺されても仕方ないわ

パダはバッグをまさぐります。

包丁がないわ

え?

ウンガンは戸惑います。

車に落としたのかな ・・どうして包丁を?

パダはきつい目でウンガンを見ました。

殺してもいいんでしょ? 口先だけだったの?

ウンガンは目線を落とします。

リンゴを食べたかったけどプランBでいいわ

プラン・・B?

出よう 海風にも当たりたいし日の出を見なきゃ

寒いわ

大丈夫よ せっかくだもの 早く上着を着て

うん・・

容疑者は被害者に酒を飲ませ海岸に連れていき・・

ウンガンはニュースの事件を思い出します。

何してるの?

パダが問いました。

海に落として殺すとでも? もしそうなったらニュースになるかしらね

パダはそう言いながら吹き出します。

やだわ 水泳は得意でしょ 殺さないから心配しないで 行くわよ

うん・・

2人は海岸で日の出を眺めます。

ネックレスを持ってる?

パダは聞きました。

持ってきたわ

私も投げるからあなたも投げて

2人は海に向かってネックレスを投げます。

これで友情は終わり

パダはウンガンに告げました。

20年間を整理するのよ 来てくれてありがとう

パダは手を差し出します。ウンガンは手を握りました。

元気でね 

ええ あなたはきっと立ち直って成功するわ

パダは頷きます。

当然よ 帰りは別々で帰ろう 先に荷物をまとめてる

一度だけ抱きしめてもいい?

ウンガンは訊ねます。パダは頷き2人は抱き合いました。

パダや あなたはー  世界一の友達だったわ 傷つけてごめん ありがとう 一生忘れない

パダはウンガンから離れて歩き去ります。

パダは警察に行きウンガンを訴えました。

デグンは事故の相手に示談金を減らすよう頼みますが聞き入れて貰えません。デグンの苦境を心配するデボンはムルサンの依頼を受けることにしました。

まずは500ウォンだ

ムルサンはデボンに封筒を渡します。

残りはあとでやる

しかし一体誰を・・?

知ろうとするな!

ムルサンは一喝します。

ムルサンはデグンに電話します。

久しぶりだな グムアのことで話がある 誰にも言わずに来い グムアにもな

わかりました 行きます

デグンがムルサンの指定した廃屋に行くと暗い物陰でデボンが棒を持って待ち構えていました。デグンが近づくとデボンはやみくもにデグンを殴りつけます。

証拠写真を撮れ

ムルサンに指示されていたデボンは倒れた男の顔を携帯で撮ります。そしてそれが弟のデグンだとわかると大声を上げました。

デグン! しっかりしろ! ・・どうなってるんだ

デボンはデグンを揺さぶります。

デグン、兄さんだよ! 死んだらダメだ! 怒るからな

デボンは血の流れるデグンの頭にタオルを巻きます。

救急車を呼ぶ

電話しようとするデボンの手をデグンが止めました。

呼ぶな・・ 捕まるぞ・・

デボンは泣き声を上げました。

デボン! しっかりしろ  絶対に死ぬな!

グムアは役所から離婚届を貰ってきますがデグンは大怪我を負ってしまいました。デボンは病院で治療したデグンを抱え家に帰ります。

叔父さん、大丈夫? 精密検査はしたの?

ウンガンとウンサンが心配してデボン達を迎えました。

ああ 俺は石頭だからな 平気だそうだ

本当に交通事故?

ウンサンがデグンのケガを見て訊ねます。

殴られたみたいだけど

違うよ! 殴られてない!

デボンとデグンは同時に叫びました。

2人してどうしちゃったのよ

バンスクが訝しがります。

とにかく部屋で横になれ

デボンはデグンを部屋に連れて行きました。

殴られたように見えるの?

バンスクが食事の下ごしらえをしながらウンサンに聞きました。

うん あれはケンカだよ

ウンサンは断定します。

ムルサン一家と仲直りしたウンガンはグムアを手伝って庭に布団を干します。

もうすぐ春ですね

ウンガンは笑いました。

もうレンギョウが咲いてたわ おかげで布団を洗濯できた

コインランドリーがあるのに

父さんが許さないわ

「家に洗濯機があるだろう ああ寂しい!」ですか?

ああ寂しい

2人は笑います。

グムアはウンガンにお茶を出します。

大掃除まで手伝って貰って助かったわ チャウォンの家もやらなきゃね

出勤前に寄ってみます

ウンガン、悪く言ったけど分かってちょうだい 仕方なかったのよ

分かってます

いつも愛想が良くて空気も読めるから母さんと「嫁ならいいのにね」と  あなたはチャウォンと相性がいいと思うわ 来年頃に結婚しなさいよ

ありがとうございます

ウンガンは微笑みます。

パダさんとは連絡してないわよね

グムアはお茶を飲みながら言いました。

してます

してるの?

一緒に旅行に行ったんです これまでの誤解も解けました

グムアは仰天します。

そうなの? パダさんて意外と器が大きいのね  優しくしてあげて

初任給で何かプレゼントしようかと

いいわね だから明るくなったのね

グムアは笑みを浮かべます。

チャウォンはミプンを連れてイタリアから帰国したことになっているパダを迎えに空港に来ました。

ママ!

ミプン!

イタリア帰りのファッションでスーツケースを引いたパダはミプンを見て抱きつきます。

会いたかったわ

ママ・・苦しいよ

少しだけ・・ もう少し抱かせて

パダは大粒の涙を流します。そんなパダを見てチャウォンの心は揺れました。

ウンガンはチャウォンやパダの様子も知らずチャウォンの家を熱心に掃除していました。

新しい”トルバン”も見つけたしミプンは喜ぶかな?

ウンガンの心は弾みます。

ドラマ(第33話)の感想

パダはウンガンとの親交を絶って復讐を始めることを決めたんですね。ウンガンに夫を奪われジュエリーデザイナーとしての地位からも転落させられたんだから当然と言えば当然です。それにしてもウンガンという人間がよくわかりません正直になると言いながら、パダに最後まで正直になっていない。パダはウンガンとの旅行でウンガンの真意を確かめたかったのかも知れないのに口先できれい事を言う。すべてがウソではないんだろうけど、そうした逃げをするウンガンをパダは見切ったのかも知れません。まあすでに許す気も無くて最後に友達としての旅行をしたかったんでしょうが。そうしてはっきりと気持ちを伝えるパダの方が観ていて気持ちがよくわかります。

ウンガンの父親、デボンが”貧乏人は空気を読んでものを言う癖がついてしまう”と言ってたけど、ウンガンはそうしてこれまでの人生のバランスを取ってきた、そして教師になることも出来たんだから立派だとも言えます。ウンガンが最後にパダに言った「あなたはー  世界一の友達だった」という言葉は本当だったと思います。もうパダには届かなかったですけどね・・😢。

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