こんにちは。カナエです。今回もBS11放送の韓国ドラマ「クリーニングアップ」(第4話)について書きたいと思います。
子供達を元夫に連れ去られたヨンミは自暴自棄になる
ドラマ「クリーニングアップ」はBS11で毎週木・金曜日 午前10時00分~10時55分に放送中

<画像出典>kankokudoramaarasuji.com/cleaningup-arasuji-zenwa/
キャストとこれまでの話
ドラマ(第4話)のあらすじ(ネタバレ)
テギョンが部屋に戻って来たのでヨンミ(ヨム・ジョンア)は棚の後ろに隠れました。けれどヨンミの携帯電話が鳴りテギョンは音の在処を探します。すかさずヨンミはイヤホンで音楽を聴きながら掃除しているフリをしました。
「おばさん そこで何をしてる?」
テギョンはヨンミの肩を叩きます。
「え?」
ヨンミはイヤホンを取りながら振り返りました。
「電話が鳴ってるでしょう」
「全然気づかなかったわ あら、切れちゃった」
ヨンミはしらばっくれて笑いました。
「隠れて何をしてるんですか?」
「床にガムが付いてるのが気になって・・ 勤務時間は過ぎてるけど取ってました お帰りになったかと」
ヨンミは取っていたガムを見せます。
「もう出ていってください」
「はい わかりました」
ヨンミはなんとかテギョンに咎められずに部屋から出ることが出来ました。
😴😴😴😴
ヨンミが法人営業チームのオフィスから出てくると待っていたインギョン(チョン・ソミン)が駆け寄ります。
「ヨンミさん! どうなったの? バレた??」
「ううん・・」
ヨンミは説明しようとしますが吐き気がこみ上げてトイレに入ります。
「ヨンミさん、大丈夫?」
インギョンがドアの外から声をかけました。ヨンミは便器に吐くとドアに寄りかかり涙を流します。
「大丈夫なの?」
「・・ええ びっくりしちゃって・・ すぐ出るわよ」
ヨンミがトイレから出るとインギョンは目を丸くしました。
「ヨンミさん、泣いたの?」
「別に」
「泣いた顔してる」
「吐いたからよ」
ヨンミとインギョンはトイレを出ます。
😴😴😴😴
2人は非常階段に座り盗聴器でテギョンの話を聞きます。
「3Dプリンターのメーカーですか? 合併? 確かな情報ですか?」
テギョンは秘密の電話で相手とインサイダーの話をしていました。
「やった チャンスだわ」
ヨンミは目を輝かます。
「発表は再来週? 競合他社の株は全部売りましょう 発表した瞬間株価は大暴落する」
ヨンミとインギョンがテギョンの話に頷いていると誰かがテギョンの部屋に来ました。
「管理室の者です」
テギョンは電話を切るとドアを開けました。
「何処に問題が?」
「天井の換気口です」
管理室の従業員は脚立に乗り換気口を開けました。
見つかる・・!
ヨンミとインギョンは青ざめて顔を見合わせます。
😴😴😴😴
ヨンミとインギョンはバスを待ちながら話しました。
「絶対にバレたよね」
「私達だとはわからない」
ヨンミは答えます。
「バレたのは盗聴器だけよ」
インギョンは大きく息を吐きました。
「警察に通報するわよね」
「警察沙汰にはできないはずよ 自分も罪を犯してるもの」
ヨンミは不安そうなインギョンの手を握ります。
「大丈夫 私を信じて」
😴😴😴😴
けれど次の朝ヨンミ達が清掃の仕事をしていると監査チーム長が部下を連れてテギョンの部屋にやってきます。ヨンミ達は法人営業チーム室の窓からテギョンの部屋を覗いて囁き合いました。

<画像出典>korean-drama-best.com/2022/06/cleaning-up.html
「誰かしら 見たことが・・」
「監査チーム長よ ストッキングの時の」
インギョンがヨンミに伝えます。
「どうしよう 盗聴器の話をしてるんだわ」
インギョンは震えます。ヨンミは掃除のフリをして法人営業チーム室に入るとテギョンの部屋に近づき様子を窺いました。
何を話しているのかしら・・
😴😴😴😴
テギョンの部屋では監査チーム長のクム・ジャンディがテギョンから盗聴器を受け取っていました。
「誰がこんなことを 他に怪しいものは?」
テギョンは困惑しながら首を振ります。
「警察に通報した方が・・」
部下がジャンディに意見しました。テギョンはギョッとしますがジャンディは拒みます。
「それは困ります マスコミが騒げば会社は信用を失います まずは社内で調査を」
テギョンはホッとして俯きました。ジャンディの部下達がテギョンの部屋の書類を箱に詰めだします。
「おい、何故ハードディスクまで」
テギョンは慌てて止めようとしました。
「取引内容も安全とは言えないので」
部下の1人がテギョンに手を差し出します。
「携帯も」
「何故ですか?プライバシーの侵害だ」
テギョンは怒りました。
「社内規定に従ってください」
ジャンディがテギョンに告げます。
はあ・・
テギョンはため息をつきながら携帯を部下に渡します。
😴😴😴😴
「ヨンミさん、話は聞けた?」
2人で掃除道具を入れたカートを押しながらインギョンがヨンミに訊ねました。
「聞こえなかった」
ヨンミは顔を歪めます。
「疑われたらどうしよう」
「まさか 私達の前で平気で会社の機密情報を喋る人達なのよ 清掃員を無知だとバカにしてる 誰も清掃員なんか疑わない」
ヨンミはそう言い放つと先に行ってしまいます。
😴😴😴😴
インギョンは家でパソコンを見ながら居座っている元カレに聞きました。
「私が融資を受ける方法はないかな?」
元カレはインギョンを嘲笑います。
「信用度が低いから融資なんて無理だ」
インギョンはパソコンでキッチンカーの価格を見ながらさらに問いました。
「他に方法は?」
「何故急に?」
「今の仕事を辞めたいの 融資を受ける方法を調べてみて」
「今の時代はサラリーマンが一番だろ」
元カレは話します。インギョンは憂鬱そうに息を吐きました。
😴😴😴😴
ヨンミとインギョンが掃除用洗剤の数を数えているとリーダーがヨンミを呼びました。
「ヨンミさん、監査チーム長がお呼びだ」
「は?」
ヨンミとインギョンは顔色を変えて互いを見ました。
「ヨンミさん・・」
インギョンは狼狽えます。
😴😴😴😴
ヨンミは監査チーム長の部屋に行きます。
「何かご用でしょうか」
監査チーム長はデスクからヨンミの向かいのソファーに座ります。
「手短にお話しします」
チーム長はマスクをしているヨンミを見て問いました。
「マスクを外せませんか?」
ヨンミはゴホゴホと咳をします。
「風邪を引いていて・・ 外しますか?」
ヨンミは咳き込みながら聞きました。
「いえ」
チーム長は手で示して止めるとポケットから盗聴器を出してテーブルに置きました。

<画像出典>korean-drama-best.com/2022/06/cleaning-up.html
「こういうのを見たことは?」
「ありません」
ヨンミは咳をしながら答えます。
「何も知りませんか? 掃除中に見かけたとか」
「全く見覚えがありません 掃除の仕事は想像以上にやることが多いんです 担当場所を時間内に終わらせようと精一杯なので」
「重大なことなんです よく思い出して 掃除中に捨ててしまった物とか」
「私達はデスクの物にもあまり触れません ただのメモも重要な物かもしれないので」
ヨンミはわざと咳をしながら話しました。
「そうですか 忙しい中感謝します」
「いえ、失礼します」
ヨンミは部屋を出ました。
😴😴😴😴
ヨンミが歩いているとインギョンが来ました。2人は壁の角に隠れて話します。
「何故呼ばれたの?」
「あの部屋の担当だったからよ」
インギョンは安堵してしゃがみ込みます。
「ああ・・怖かった ・・もう辞めるべきかも 最近夜も眠れないし便秘なの 警察に捕まる夢や棺桶に入れられて生き埋めにされる夢も見た」
「インギョン、仕事を探してるの?」
「融資を受けようかと 創業資金の融資があって ヨンミさんも考えた方がいい」
「私は無理よ 年だし」
ヨンミは苦笑します。
😴😴😴😴
インギョンは銀行で融資を頼みますが断られてしまいました。
”本人名義の不動産もないので信用度は低く規定に満たない部分が多く融資は難しい”か・・
インギョンが肩を落として銀行から出てくると母親から電話が来ました。
「お母さん 何?」
「元気のない声ね ちゃんと食べてる?」
「食べてるよ お母さんは? みぞおちが痛む?」
「冷たい水を飲めば落ち着くわ 食道炎みたいだから大丈夫」
「やだ!医者でもないくせに 勝手に判断しないで病院に行きなよ」
インギョンは母親を叱りました。
😴😴😴😴
インギョン同様にバレることを怖れるヨンミは昔の同僚に電話して仕事を紹介して貰います。シアを迎えに行けなくなったヨンミは前日の夜ドゥヨンに頼みました。
「ドゥヨン、明日シアを迎えに行ってくれないかしら?」
「あ・・ 明日は研究室で教授と話し合いがあって お力にはなりたいのですが明日はちょっと・・」
困惑しながらドゥヨンは答えました。
「無理なのね」
「すみません」
「気にしないで おやすみ」
ヨンミは笑います。
😴😴😴😴
次の朝ヨンミは車でヨナとシアを学校に送りながら姉のヨナに頼みました。
「ヨナ、シアを迎えに行ってね」
「無理よ 今日はバンド練習がある」
「面倒を見る人がいないのよ」
「パパに頼んだら?」
ヨンミは険しい顔になって命じました。
「ヨナ、とにかくお迎えを宜しくね」
😴😴😴😴
けれどバンド練習を抜けられないヨナは父親にメールしてシアの迎えを頼みました。
ヨンミは紹介された会社で面接を待ちますが、待っている間に買ってきた宝くじの絵柄を塗りつぶします。
また外れた
ヨンミががっかりしているとドゥヨンから電話が来ました。
「ドゥヨン どうしたの」
ヨンミは周囲を憚って小声で話します。
「シアを迎えに行く人は見つかりましたか?」
「ヨナに頼んだけど信用ならないわ」
「早く終わったから僕が行きますよ」
「それは助かるわ ありがとう」
「住所を送ってください」
「わかった」
ヨンミがメールを打っていると社員に呼ばれました。
「面接の方どうぞ」
「あ、はい」
ヨンミは携帯をしまい部屋に入ります。
😴😴😴😴
「おかけください」
会社の社長らしき人物はヨンミに言って履歴書を見ました。
「在職中なのでは? 記載がありませんが どこです?」
「ベスティッド投資証券です」
ヨンミは躊躇いながら話しました。社長は微笑みます。
「大企業じゃないですか どんなお仕事を?」
「ただの・・清掃員です」
社長の顔から笑みが消えます。
「正社員だったのは20年前という事ですね 資格などは? 英語は出来ますか?」
「いえ・・」
ヨンミは視線を落としました。
「清掃員は既にいます 以上で面接は終わりです お疲れ様でした」
社長は冷たく履歴書をヨンミに返しました。
😴😴😴😴
ドゥヨンはシアの迎えに行きます。
「今日は僕が迎えに来たよ サンドイッチを買う?」
「うん」
2人が笑っているとヨナに頼まれた父親のソンウがシアの迎えに来ました。
「シア」
ソンウはドゥヨンを訝しげに見ます。
「どなたですか?」
「え?」
父親と知らないドゥヨンも訊ねました。
「そちらこそどなたですか?」
😴😴😴😴
面接が不調に終わったヨンミは公園のベンチで沈んでいました。するとドゥヨンから電話が来ます。
「ごめん 今帰る途中よ」
「ヨンミさん 実は・・」
ドゥヨンは父親のソンウがシアの迎えに来たことを伝えました。ヨンミは顔色を変えます。
「あの人に代わって」
😴😴😴😴
ソンウはヨンミの家でシアの荷物をまとめていました。ドゥヨンは恐る恐るソンウに携帯を渡します。
「俺だ」
「今向かってる 一歩も動かないで」
ヨンミは元夫に言いました。
「簡単に荷造りして連れて行く」
「勝手なことしないでよ!」
「お前はいつも自分勝手だろ? 屋根裏部屋が空いて若い男がいなくなるまで子供達は預かる」
ソンウは電話を切りました。
「ちょっと!」
ヨンミは走り出します。
😴😴😴😴
雨が降り出しましたがヨンミは濡れながらソンウの家に行きました。
「開けなさいよ!」
ヨンミは門を叩きます。ソンウの妻が傘をさして家から出てきました。
「何事ですか?」
「シアは?」
ヨンミはずぶ濡れになりながら訊ねました。
「ここにはいませんよ」
「シア!」
ヨンミは妻の言葉を無視して家に入りました。
「シア! 何処にいるの?」
ヨンミは広い家の中を探しまわります。
「うちの子はどこよ?」
😴😴😴😴
シアはソンウの実家にいました。祖母が眠ったシアの寝顔を愛おしげに見つめます。ソンウに妻からヨンミが来たと電話が来ました。
「なんだと? 警察を呼んで追い出せ」
ソンウは妻に言いました。隣で聞いたヨンミは妻から電話を取り上げます。
「こっちの台詞よ 子供達は渡さない」
ヨンミは元夫に声を上げました。
「あの男を追い出せ」
ソンウはヨンミに言うと電話を切ります。
😴😴😴😴
ソンウはお茶を飲みながら母親に話しました。
「ヨンミは母親の資格がない」
「ソンウ、母親の資格というのはあなたや私が決めることじゃない 子供達が決めるの 子供達が認めるなら・・」
母親はソンウを諭します。
「ヨンミはあなたが言うほど悪い人間じゃないわ わかってるでしょ 私はあなた達が離婚してもヨンミを憎めなかった」
「俺も憎んでないよ」
ソンウは明かしました。
「彼女は可哀想なんだ でも周りを不安にさせる人間だ いつもギリギリで生きてる ヨンミと別れたのは薄氷を踏む思いで生きたくなかったからだ 安定した生活を送りたかった」
ソンウは語ります。
😴😴😴😴
ヨンミはずぶ濡れで家に帰ります。ドゥヨンはヨンミを見て驚きました。
「雨に濡れたんですか?」
「大丈夫よ ヨナは?」
「部屋にいます 少し出かけてきます」
ドゥヨンは外出していきました。ヨンミはヨナの部屋に行きます。
😴😴😴😴
ヨナはベッドでソンウからのメールを見ていました。
”暫くパパといよう 明日迎えに行く”
ヨナはメールに返信します。
”私はママと一緒にいる”
ヨンミが部屋に来たのでヨナは寝たふりをしました。ヨンミは電気を点けます。
「寝たフリはやめて あなたがお父さんに連絡したの?」
ヨンミはベッドから起き上がったヨナに問いました。
「あなたの父親がシアを連れて行った」
「パパも親でしょ 良かったじゃない お金がないんだから」
ヨナの返事にヨンミは呆れて笑います。
「そんなに飢えてるの?」
「ご飯が全て? 私の成績が心配なら塾に通わせてよ みんな通ってる」
ヨナは訴えました。
「塾に行けば勉強が出来るようになるの? 昔は学校の勉強だけでソウル大学に・・」
「いつの話? ママは私に興味ないからやりたいことも知らない シアは私に任せっぱなしで一日中忙しいくせに」
「その通りよ! 子供の顔を見る暇もない 休める時間もないわ ・・それなのにお金もない なのになんでママと一緒に暮らすの?」
ヨンミはヤケになってヨナに聞きました。
「こんなお金のない親と」
「私だって嫌よ!」
ヨナは叫びました。
「賞味期限間近な物ばかり食べさせて靴がボロボロになっても気づかないママとなんか暮らしたくない!」
「じゃあ出ていきなさいよ!もううんざりだわ!」
ヨナはヨンミを見つめます。
「一日中身を削る思いで仕事するのもうんざり!・・思春期だから? 必死で働く親に普通は申し訳なく思うわよ 何でママだけが犠牲にならないといけないの?」
ヨンミは泣きながらヨナに叫びました。
「出ていきなさい! 言うことも聞かないくせに」
ヨンミは部屋を出ます。ヨナは涙を流しました。
😴😴😴😴
いなくなればいい すっきりする
ヨンミが洗濯物を入れながらぼやいていると玄関のドアの閉まる音が響きました。
ヨナ?
ヨンミが部屋に行くとヨナはいません。
「ヨナ! 待ちなさい 行ったらダメ!」
ヨンミはタクシーに乗ろうとするヨナに叫びました。
「ヨナ 待って!」
けれどタクシーは走り去ります。靴も履かずにヨナを追ったヨンミの足に血が滲みました。
ヨンミは洗濯機の前に無気力に座り込みます。
”ヨナが家に来た 明日電話をくれ”
ソンウからメールが来ました。ヨンミはメールを見て重い息を吐きます。そして涙を流しました。
😴😴😴😴
次の日会社でヨンミはインギョンを誘いました。
「インギョン、最後にもう一回やろう 3Dプリンターのメーカーが重大発表するって」
「でも会社の名前もわからないでしょ」
「調査本部の社員が持つ査定書があれば・・」
「あそこは警備が厳しいわよ」
「インギョン、私が行くならついてくるよね? 全部私が責任を取るから」
ヨンミは気のないインギョンに食い下がります。
「あなたはお金だけ出してくれれば・・」
インギョンはヨンミを見て言いました。
「それは嫌」
「インギョン・・」
「盗聴器もバレたし今は危ないわ」
インギョンはヨンミの誘いを断りました。
😴😴😴😴
インギョンとヨンミは掃除道具を入れたカートを並んで押しながら話します。

<画像出典>imdb.com/title/tt20833440/
「調査本部の担当は誰?」
ヨンミはインギョンに聞きました。
「スジャさんよ」
インギョンは眉をしかめます。
「本気でやるの?」
「もちろんよ」
ヨンミは即答しました。
「今回は話が違う 会社の物を盗むのは泥棒よ」
「もっと悪いことだってできる」
「ヨンミさん! いい加減にして」
「子供達も取られそうなのよ」
「人でも殺す気? 情状酌量して貰うの?」
ヨンミはカートを止めてインギョンに向き合いました。
「インギョン、あんたはこの仕事は社会保険もあって早番だからやるって言ったよね 午後には学校にも通えるし」
「それが何よ」
「みんなあんたみたいに呑気じゃないの 切羽詰まった気持ちがわからないでしょ」
「そんな言い方ひどいじゃない そっちだって賭博の借金を・・」
インギョンはハッとして口をつぐみます。ヨンミは顔色を変えました。
「そんなふうに私のことを見てたのね」
「ヨンミさん、そうじゃなくて・・」
「恥じらいもなく全部喋った私がバカだったわ」
「ヨンミさんだって私の夢をバカに・・」
「もういい 立場が違うから仕方ないわ」
ヨンミはカートを押して歩き出します。
「ヨンミさん、やめなさいよ!」
インギョンは呼びかけました。
😴😴😴😴
スジャ(キム・ジェファ)は仕事が終わると法事の料理のための買い物をします。そして家に帰ると猛然と料理を作り始めました。テーブルにはたくさんのおかずが並びます。
夜になると義理の弟夫婦が来てスジャの作った料理を味わいました。
「美味しいな」
スジャの夫はスープを椀に注ぎながらスジャに催促しました。
「チャプチェはまだか 義妹さんの好物だろ」
夫は義妹に笑いかけます。
「こんなに馳走があるのに 義姉さんも早く座って」
夫の弟がチャプチェを作っているスジャを呼びました。
「あいつに気を使う必要はない さあ」
夫は意地悪く言うとスープの椀を弟に渡します。
「遠慮なくたくさん食べて スリム過ぎるから」
義妹はスジャの夫に言われて恥じらうように笑いました。スジャはチャプチェをテーブルに置きます。
「義姉さんもおかけください」
「ええ」
義妹に言われスジャはテーブルにつきます。
「こうして近くで見るとやっぱりグヌはお父さん似ですね」
義妹は料理を食べているグヌをながめながら言いました。スジャを除いた4人は笑い声をあげます。
「グヌ、大学院にも行くのよね?」
義妹はグヌに聞きました。
「はい」
「今の大学の院に進むの?」
「そうですね 本当は留学したいんですが・・」
「それなら行けばいいじゃない」
「そんなお金はないわよ」
スジャが口を挟みます。
「ソウル大学でも十分じゃない」
グヌはスジャに言われ俯きました。
「グヌ、お金持ちの叔父さんがここにいるじゃない アメリカの大学に行きたかったんでしょ 向こうの大学院に行きなさいよ」
義妹はスジャを横目で見ながら話しました。
「本当に?」
グヌは笑います。
「もちろんよ うちは子供がいないからグヌが息子に思えるの 心強いわ 老後の面倒も見て欲しい」
弟夫婦はグヌに笑います。
「人の子供に何を言うのよ おかしな叔母さんね」
スジャが口を出しました。するとスジャの夫が箸で椀を叩いてスジャを睨みます。
「口を閉じて食事しろ」
「そんなの無理でしょう」
スジャはわざと高い声を上げて笑います。そしてスープを注ごうとしますがスープ鍋にスープはほとんどありませんでした。
私のスープがない・・
スジャは思わず息を吐きました。
ドラマ(第4話)の感想
ヨンミは生きがいだった子供達を元夫に連れ去られますますやけになって来ましたね。犯罪まがいのこともしでかしそうで心配です(もうしでかしたのか😓)。ヨンミの企みに巻き込まれたインギョンも怯えていて可哀想です。
それにしても元夫のソンウはいいお宅に住んでますね。ヨンミの実家もソンウの家も裕福そうなのに子供を抱えて窮乏しているヨンミを助けないのが不思議です。いくらギャンブル中毒とはいえ子供のためのお金まではヨンミは使わないと思うのですが・・。

<画像出典>kpopdrama.info/cleaningup/
またスジャの夫もかなりのモラハラでスジャの家庭での立場が気の毒過ぎます。スジャも大金を得ようとヨンミ達の企てに参加するのかな・・。


コメント