こんにちは。カナエです。
今回もNetflixで配信されている韓国ドラマ「アイドルアイ」(第10話)について書きたいと思います。
ライクとセナは熱いキスをする
<月、火曜日に Netflixで配信>
キャストとこれまでの話
第10話のあらすじ(ネタバレ)
セナ(チェ・スヨン)はライク(キム・ジェヨン)に抱いている感情が自分でもよくわからないと話しました。
「大丈夫 今すぐに返事しなくていい」
ライクは応じます。
「気持ちの整理が出来るまで待ってる」
2人は家に入ります。
「もう寝ます」
セナはすぐに部屋に向かいました。
「ああ お休み」
2人は眠れない夜を過ごします。

<画像出典>>ameblo.jp/p1nky–pink/entry-12951491048.html
セナは眠れないまま朝を迎えトイレに行こうと部屋を出ます。けれどライクの姿はありませんでした。
いない? 何処に行ったの
セナは居間のテーブルの上に置かれたセナ宛ての置き手紙に気づきます。手紙には”顔を合わせるのが気まずいだろうからこのまま帰る、セナのおかげで現実に向き合う勇気が出た”と書かれていました。
君がどんな選択をしようと俺はずっと待ってる 再び立ち上がらせてくれてありがとう
セナはライクの手紙をそっとテーブルに置きました。
ライクは家に戻ります。居間に入りウソンの倒れていた場所を見ると思わず涙がこみ上げました。それでもライクはカーテンを開け日差しを入れます。そして明るくなった部屋に掃除機をかけました。
セナは出勤しても仕事が手につきません。ライクのことばかり考えてしまいます。
あり得ない 私なんかを好きだなんて ・・あのライクが?

<画像出典fstopics.com/idoli-netabare10
セナはデスクから立ち上がり部屋を行ったり来たりしました。
何かの間違いよ そうね、今は辛い状況だもの 私を頼りにして勘違いしてる それが正解
セナはブラインド越しに外を覗きます。
だけど私は? 私はライクのことを・・?
ノックして事務員のイェソルが入って来ました。
「メン弁護士 アジンさんの事件で答弁書を送ってほしいと」
「・・ああ はい」
セナは書類を差し出します。イェソルは受け取った書類を見て困惑しました。
「これは量刑意見書ですが・・」
「こちらでした」
セナは慌てて別の書類を渡します。
ライクは車でジェヒの病院に行きました。ジェヒは集中治療室からは出られましたが相変わらず意識は戻りません。ライクはジェヒの病室に入ると椅子に座り眠っているジェヒを見つめます。それから携帯を出して曲をかけました。
「お前の一番好きな曲だろ」
ライクは頭に包帯をまき酸素マスクをしたジェヒに呼びかけます。そしてジェヒの手を握り涙を流しました。
クァク検事は部長にジェヒの車両の鑑識結果を見せました。
「これはドが2つの事件に関わっている証拠です カン・ウソン殺人とチェ・ジェヒ殺人未遂 併合罪で起訴すれば十分に勝算があります」
しかし部長はクァクの話に首を振ります。
「ダメだ 上役も穏便に済ませる気だ」
「部長! このまま見過ごしたら検察の汚名返上は出来ません 証拠は揃えました 陳述、状況証拠、物的証拠を確保しています 裁判にかけましょう 責任は私が取ります」
クァクの言葉に部長は考え込みます。
セナは家でライクの忘れた帽子を見つけました。
「あらやだ こんな大事な物を忘れていくなんて そそっかしいわね どうするのよ」
セナは大げさに言い立てます。
「帽子は歩いて行けないし私が届けるしか無いじゃない ホント困るわね」
セナは珍しくワンピースを着て出かけようとします。そこへチュンジェが来ました。
「チュンジェ 何の用よ?」
「ド・ライクが帰ったか確かめに メン弁護士こそ夜遅くに外出ですか? いつもと雰囲気が違う」
チュンジェに言われセナは赤いカチューシャを取りました。チュンジェはセナの持つ帽子に目をやります。
「それはド・ライクの帽子だ」
「そうなのよ 全く面倒な人だわ」
「そんなに面倒?」
「うん」
「じゃあ僕が届けますよ」
「いいわよ! すぐに戻るから」
セナは急いで出て行きました。チュンジェは疑いの目つきでセナを見送ります。
ライクはセナの停めた車の横に自分の車を停めて携帯を覗いていました。セナに電話しようか迷いますが携帯を置きます。
ダメだ 待つと言ったじゃないか ・・もう寝たかな? 様子を見るだけだ
ライクは車を降りてセナの家に行こうとします。するとセナがやって来ました。
ヤバい!
ライクは車の陰に隠れます。
「届けるだけ 家の前に置けばいい」
セナは車に乗ろうとしてライクの車を見ました。
「誰の車? ここは住人専用の駐車場なのに」
セナはライクの車に近づきます。ライクは立ち上がるとセナに笑いました。
「や、やあ メン弁護士」
「ここで何を?」
「ちょっとドライブに来て・・ メン弁護士もお出かけ?」
「え? まあ・・」
セナはライクに帽子を差し出しました。
「忘れ物です 高価そうだから届けようと・・」
「俺に届けるためにこんな時間に?」
「ええまあ・・ 帽子を渡せたから私は帰ります」
セナは背を向けて帰りかけますが、またライクの所に戻って来ました。

<画像出典fstopics.com/idoli-netabare10
「あの」
「うん?」
「今も・・ 待つ気持ちは変わりませんか?」
「もちろん」
「ならいいです」
セナは頷くと早足で帰っていきました。
「じゃあな・・」
ライクはワンピース姿のセナを思い出しながらご機嫌で家に車を走らせます。
可愛いな
けれど次の日セナが出勤するとイェソルが青ざめて告げました。
「メン弁護士 あり得ない記事が出ました」
イェソルはセナに自分の携帯を見せます。
「メン弁護士がライクさんと同居してると・・」
セナは記事を読んでゴクリと唾を飲みます。イェソルはセナの様子から記事は事実だと悟りました。
「メン弁護士 早く対処しましょう 依頼人のためにも ・・メン弁護士のためにも」
セナは懸命に説得するイェソルに礼を言いました。
「ありがとう そのうち必ず説明します」
ライクはハングから連絡を受けます。
「お前! 何してる? 何故電話に出ないんだ」
ハングは怒ります。
「風呂に入ってた」
「弁護士との関係は? 今まで同居してたのか?」
「え?」
ライクは急いで記事を見ます。
セナはライクのファンサイトを開けてみました。セナの写真が晒されています。
”弁護士と暮らすのは良くない”
ファン達は批判していました。セナが眉をひそめているとライクから電話が来ます。
「大丈夫か?」
「記事を見たのね 私は大丈夫 あなたは?」
「うん 俺のせいでごめん 俺が居座ったから」
「いいえ それより落ち着くまで暫く外には出ないで 前みたいにペク記者に会いに行くのはダメですよ 余計に事が大きくなるから」
「・・分かった だけど君に迷惑ばかりかけてる 何もできないのが悔しいよ」
「そんなふうに考えないで 時間が経てばどうせみんな忘れますよ ネット情報は見ません」
「もし何かあったら1人で悩まずに連絡して 分かった?」
「わかりました 連絡します」
セナは電話を切るとチュンジェに電話します。
「メン弁護士! 記事を見た? そっちにいきましょうか?」
「来なくていい お願いがあるんだけど・・ ライクさんが心配なの 外出させないで 人目につかないように・・」
「あいつの心配をしてる場合?」
チュンジェは声を荒げます。その時チョン弁護士が部屋に来ました。
「メン弁護士!」
「頼んだわよ」
セナは電話を切りました。
やったな
ペク記者は事務所で自分の記事がランキングトップになったのを見て喜びます。
みんな待ってろ まだ特ダネが残ってる
記者は記事を書き始めました。
“弁護人は人殺しの娘”と・・ 俺を刺激するからだ 痛い目に遭わせてやる
ペク記者は記事をアップしました。
「君らしくないな 俺の知る君は公私の区別ができ必ず一線は守った」
チョン弁護士はセナを叱責します。
「すみません」
「俺は心配してる こんなことで君が悪く言われるのが・・ 一体どうした?」
セナはチョンを見つめました。
「以前代表は父の件で”辛いのをよく耐えた”と言ってくれました 当時は確かに心が折れていましたが・・ライクさんの歌で救われたんです 長年彼のファンでした」
セナはチョンに自分の秘密を明かしました。
「だからこの事件が起きた時本当に彼の犯行なのかこの目で確かめて・・ もし違うなら今度は私が彼を助けようと思ったんです」
チョンはセナの意外な話に嘆息します。
「そうだったのか だがどうしたもんだか・・」
チョンが頭を抱えているとファン弁護士が気色ばんでセナの部屋に来ました。
「代表ちょっと来てください」
「何だ?」
チョンとファンはロビーに降ります。チョンはライクのファン達が事務所の前に詰めかけているのに仰天しました。
「人殺しの娘は退け!」
「退ぞけ! 退け!」
ファン達は抗議デモを行い騒いでいました。
「見てください メン弁護士のせいですよ」
ファンは怒ります。
はあ・・
チョンは言葉もありません。
ライクは家に籠っていましたがセナの暴露記事や事務所の抗議デモの写真を見てセナに電話します。けれどセナは電源を切っていました。
ライクは車でセナの事務所に向かいます。ところがチュンジェのバイクが車の前に来てライクはブレーキを踏みました。
「どけよ」
ライクは車から降りてチュンジェに言います。
「行かせない 事が大きくなるだけだ」
「いいからどけ」
「行ってどうなる? あんたのせいだろ」
チュンジェは激怒してライクを見ました。
「彼女の何を知ってる? 1日3時間の睡眠で人並みの人生を諦めて生きてきたんだ 何故だと思う? 過去から抜け出し人前で堂々とするためだ それなのにあんたのせいで台無しだ!!」
チュンジェは声を上げます。
「分かってる だから行くんだ 今までは守れなかったけど今回だけは彼女を1人にしない」
2人は睨み合います。チュンジェは観念して道を空けました。
セナの事務所の職員達は困惑していました。
「どうしよう」
「外は完全に人に囲まれてる」
ファン弁護士がセナの所に来て怒鳴ります。
「どうする気だ? 君のせいで大騒ぎだ!」
「・・私のせいですみません」
セナは謝ります。チョンがファンを止めました。
「すぐに収まるだろ」
「申し訳ありません 私の問題なので私が解決します」
セナはロビーに降りてデモ隊と向かい合います。
セナが外に出ると記者が質問をぶつけて来ました。
「同居は事実ですか?」
セナは眩しいカメラのフラッシュを浴びます。
「私は彼の弁護人として依頼人を守る義務があります その過程で何が適切かは私の判断と責任のもとで行います 私的な質問や憶測は控えて・・」
「人殺しのくせに!」
ファンの1人が叫びました。
「人殺しの娘が弁護人なんて!」
セナは足元が崩れたような衝撃を受けます。高校時代の虐められた過去がセナの心に浮かびました。
臭い
消えて!
セナは硬直したように立ちすくみました。ファンの1人がセナにペンライトを投げつけます。

<画像出典fstopics.com/idoli-netabare10
その時ライクが来てセナを庇いました。ファンが投げたライトはライクの背中に当たり落ちました。
「ド・ライクだ!」
ライクはセナの手を引き駐車場に走ります。
車の前でセナはライクの手を振りほどきました。
「あなたは何をしてるの? 外に出ないようにと・・」
「俺も言った 何かあれば1人で悩むなと」
「これで何が解決するの? 私は逃げることが大嫌いなのに」
「違う! 逃げたんじゃない 俺は何を言われてもいい 一番大事なのはメン弁護士だから 君が傷つくのをただ眺めるのは逃げたのも同然だ」
セナはライクを見つめます。
「一度でいい 今日だけでも自分のことだけ考えてくれ」
セナはライクの言葉に目を潤ませました。
ライクは山荘にセナを連れて行きます。
「部屋は空いてますか」
ライクは山荘の主人に訊ねました。
「ちょうどキャンセルが出たところだ あんた達は運がいい」
主人は用意してあったバーベキューの支度を始めます。
「もったいないから食べて ゆっくり休んで行くといい」
「ありがとうございます」
支度を終え去って行く主人に2人は礼を言います。
クァクはセナとライクの記事をパソコンで見ていました。
メン・セナ 話題が豊富だな
そこへ事務員が書類を持ってきます。
「起訴に必要なものを揃えました 起訴要件は十分ですが・・本気ですか?」
クァクは事務員を見て告げました。
「始めましょう」
ライクは焼いた肉を見て笑います。
「美味しそう」
「この状況で肉だなんて よく食べられますね」
セナは文句を言います。
「非常事態だからこそ食べて体力をつけないと ケンカに勝てない」
「ケンカって誰と? 非常事態なのは分かるのね」
「今日はここにいよう」
ライクは肉を青菜で包みます。
「ライクさん、会社に来ちゃダメです ファンが・・」
ライクはセナの口に肉を押し込みました。
「小言は食事の後でいい」
ライクは肉を食べて驚きます。
「これは絶品だな 食べないなら俺が全部食べる」
「私も食べますよ」
セナは自分で肉を包んで食べ始めます。ライクはそんなセナを見て笑いました。
食事の後セナは部屋で記事を見ていました。
”人殺しの娘が人殺しを弁護”
記事には2人を中傷する言葉が綴られています。ライクがコーヒーをセナに渡し隣に座りました。
「ありがとう」
セナは礼を言います。ライクはセナを見ました。
「ごめん 全て俺のせいだ 俺さえいなければ君の父親のことも知られなかったのに」
セナは首を振ります。
「私も謝ります 本当は・・逃げていたのは私なんです」
セナはコーヒーのカップを置いて話しました。
「暫く忘れてました ”人殺しの娘”って呼ばれる気分を いつのまにか適当に人生を送ってた 適当に人と距離を置き適当に幸せなフリや尖ったフリをして ・・楽に生きてました」
セナはライクに笑います。
「私が弁護士になったのは父のためです 父の冤罪を晴らすため それなのに再審を延ばしてきました 完璧な準備のためだと自分に言い聞かせたけどー 今日わかりました 私は・・ただ逃げてただけ」
ライクはセナを見つめます。
「”人殺しの娘”とまた呼ばれる それが怖いから何もなかったフリをして卑怯に生きて来た」
セナは涙を拭きました。
「卑怯じゃない それは逃げたんじゃなく耐えたんだ 生きるために」
ライクは語ります。
「傷をえぐりながら生きる人はいない 君は覚えておくために耐えただけ 覚えておくにはー 生きなくちゃ メン弁護士はそうやって生きたんだ」

<画像出典fstopics.com/idoli-netabare10
セナは泣き始めます。ライクはセナを抱き寄せて髪を撫でました。
ライクはソファーで眠っていました。2階で寝ていたセナは階段を下りてライクにブランケットをかけてあげます。そして寝ているライクのそばに座り寝顔を眺めました。
メン弁護士が好きだ
セナは顔に落ちたライクの前髪を上げてやります。ライクが目を覚ましセナを見ました。
「ごめんなさい 寝て」
セナは立ち上がろうとしますがライクが腕を掴みます。そしてセナに熱いキスしました。
朝になってセナが目を覚ますとライクが外でコーヒーを入れていました。2人は朝日に輝く山をながめながら無言でコーヒーを飲みます。セナは昨夜のライクとのキスを思い出して戸惑いがちに話しました。
「ここは鳥のさえずりがいいですね・・ 空気も綺麗だし」
ライクはセナを見つめます。
「なんでそんなに見るんですか?」
セナは照れ笑いをしました。
「何かついてます?」
「もう1泊しようか」
ライクに言われセナはコーヒーを吹き出します。
「何故そんなに真っ直ぐなの?」
「俺が?」
「ええ 思えばあなたはー いつも自分に正直ですね ものすごく」
「・・それで? ・・嫌い?」
「好きです 今はわかります 舞台の上でも私の前でもライクさんはライクさん 好きです ライクさんのありのままが」
2人が見つめあっていると電話が鳴ります。チョン弁護士からでした。
「チョン代表 すみません 出勤は・・」
「そんなことはいい ド・ライクさんの起訴状が届いた」
「え?」
「正式起訴したようだ クァク検事の野郎 渦中の君たちをわざと狙ったな」
チョンは卑怯なクァクを怒ります。
「このままやられでたまるか」
セナは険しい顔でライクを見ます。
「なんだ?」
ライクは怪訝そうにセナを見返しました。
ライクの起訴でセナの事務所は揺れていました。
「検察は自信たっぷりに見える 証拠も無しに動くわけない」
「この状況でメン弁護士に任せても大丈夫なんだろうか?」
「メン弁護士の過去まで暴かれたからな メンタルがもたないだろ」
事務員達は話します。そこへセナとライクがやって来ました。イェソルは慌ててクァクの動画を消します。
「イェソルさん、起訴状を見せて」
セナはイェソルに命じました。
「あと検察が提示した証拠のコピー申請を 急いでね」
セナはキビキビした”いつもの弁護士”に戻っていました。
チュンジェはライクが起訴されたという記事を見て考え込んでいました。
今までは守れなかったけど今回だけは彼女を1人にしない
あいつはしっかりメン弁護士を守ったな・・
チュンジェは家を出てライク達の寮に行きます。そして庭を歩き手がかりはないか探しました。
あ・・
チュンジェは防犯カメラをつけた部屋があるのを見て目を輝かせます。
セナはライクにこれからの説明をしました。
「正式起訴された以上争いは避けられない これからが本番ですよ」
「うん 俺は何をすれば?」
セナは書類を見せます。
「検察の主張を全てチェックして歪曲がないか証拠の事実確認を それからあなたに聞きたいことが」
2人は夜遅くまで裁判の準備を続けました。セナはクム代表から提供して貰ったウソンとの電話の録音データをライクに聞かせます。
「電話の最後のところに音が入ってるでしょう?」
「これは玄関キーの音では? だけど代表室に鍵はない 俺の家のキーの音だ」
「あなたの家に誰かが侵入した状況証拠になるわね」
「犯人が別人だと証明できるってこと?」
セナは頷きます。そしてライクに写真を見せました。
「検察が追加提出した資料です ジェヒさんの交通事故鑑定では自殺以外の可能性を示す状況証拠が多い」
セナは”検察はジェヒの事故の嫌疑もライクにかける気だ”と話しました。
「事故当時のアリバイを検察で話さなかったのはどうして? 何処にいたんですか?」
セナの問いにライクは狼狽えます。
「それは・・ ちょっとね」
「え? ごまかす気ですか? 今更はぐらかせると?」
セナは問い詰めます。ライクは観念して白状しました。
「君の後をつけてた」
「は? 後って・・ 私の?」
セナは仰天します。
「ストーカーじゃない」
ライクは”事務所に来たら退勤するところだったからつい後をつけた”と説明しました。
「ビールを飲んだり帰り道で歌を歌ってた 俺のグッズを捨てたり・・」
「裁判で証言するんですよ!」
セナは困惑します。
「何故わざわざ人の後をつけるんですか!」
「・・会いたかった」
ライクは明かします。
「君だって何故ピアノの場所に? ・・もしかしてメン弁護士も俺に会いたかった?」
セナは絶句してライクから離れます。
「なんだよ 会いたかったの? 何故答えない?」
ライクはそばによって訊ねました。
「会いたかったわよ!」
セナは大声を上げました。ライクは驚いて飛び退きます。
「あなたのことで頭がいっぱい・・」
「そこまで正直に言うか」
ライクは笑いました。そして落とした書類を拾います。
「ん?」
ライクはセナのデスクの上の写真を見ました。
「これは何?」
「警察があなたの家から押収した物のリストです」
「このピアスは・・」
ライクは顔色を変えました。
ライクは自分の家に戻ります。
「急にどうしたんです?」
一緒に来たセナはライクに聞きますが、ライクは答えずに居間の金庫を開けました。そしてピアスの入った箱を出して中を見ます。

<画像出典fstopics.com/idoli-netabare10
「同じピアスがもう1つあったんですね」
「分かったかもしれない」
「え?」
「あの日誰がうちに来たのか」
ライクは目を潤ませて話しました。
病院では点滴の支度をしていた看護師がジェヒの指が動いたのを見て医者を呼びに行きます。
ジェヒは薄目を開けました。
犯人はこの人?再び考察
あ~!ライクの部屋に落ちていたピアスはやっぱりヘジュのもの??ライクもウソンもアイドルだからお洒落なピアスをしていた可能性もあるけど・・カナエは恋人だったヘジュとライクがピアスを片方ずつ分け合っていたと考えます。ライクに別れを告げられたヘジュがピアスの片方を奪おうと家に侵入してウソンとの争いになったんじゃないかな🤔?

<画像出典fstopics.com/idoli-netabare6
あくまでカナエの憶測ですが・・。
第10話の感想
あと2話で完結となったこのドラマ。ちょっと暗めの展開でしたが殺人事件のサスペンスドラマだから仕方ないし、それでも胸キュン💓要素も入っていてまとまっていたと思いました。セナ役のチェ・スヨンさんはアイドルで女優としてもベテランだからそつなく役をこなしていた感。ライク役のキム・ジェヨンさんはいわゆる棒演技とは真逆で複雑な表情を見せる役どころをうまく演じていたと思います。

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恋愛に不慣れなセナと真っ正直なライクが掛け合い漫才ぽくて笑えました。ライクは裁判でジェヒの事故当時のアリバイをどう証言するんだろうか?クァク検事に馬鹿にされそうだな・・😄。


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