こんにちは。カナエです。
今回も韓国ドラマ「ペントハウス2」第七週(第2・3話)について詳細します。
ユニはソジンの弱点を掴んで攻勢に出る!その時ダンテは・・?
韓国ドラマ「ペントハウス」はbs日テレで毎週月曜~金曜( 14:30~15:30)に放送
ドラマ「ペントハウス」のキャスト、これまでのお話
<シーズン1>
第10・11話 第12~14話 第15・16話 第17~19話
第20・21話 第22~24話 第25・26話 第27・28話
<シーズン2>
ドラマ「ペントハウス」第七週【シーズン2】第2・3話のあらすじ(ネタバレ)
シーズン2 第2話「華麗なる転身」
無実となって警察から釈放されたユニ(ユジン)。ロナの住む家に二人で帰る姿をソクフンが目を潤ませて見守っていました。
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ソジン(キム・ソヨン)はユニが釈放されたのが気に入りません。
オ・ユニは海外に行くらしい
ダンテ(オム・ギジュン)が言いますが、ソジンは戻ってくるかも、と不安げです。
もう気にするな 自分たちのことを考えよう 婚約式をあげチョンアグループを立ち上げて、きみはプリマドンナとして活躍するんだ
ソジンにキスしようとするダンテですがソジンに拒まれます。
どうした?
ウンビョルのレッスンが終わったから行かないと
レッスン室に戻って窓から夜の闇を見つめるソジン。
キスの際ユンチョルとのニューヨークでの一夜がソジンの脳裏を過ったのでした。
どうかしてる・・
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三ヶ月後ダンテとソジンの婚約式が行われました。
チョン先生、おきれいだわ
白いドレス姿のソジンを見てマリとサンアがはしゃぎます。
いっそ結婚すればいいのに
結婚もビジネスよ 誰もが知るチョンア財団だもの チュ会長はついてるわ
マリがサンアに話します。
結婚はゆっくり考えるわ 今は子供が大変な時期だし公演で多忙だから
ソジンは言います。
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ダンテとソジンが招待客に祝福されていると突然ヘリコプターが降りてきて爆風でテーブルを倒し花々を飛び散らばせました。そしてヘリコプターから降りてきたのはなんとユンチョルでした。
お取り込み中か
あなたを招待してないわよ
ユンチョルに言うソジン。皆があぜんとしてユンチョルを見つめます。
僕は邪魔者か? ああそうだ 紹介しよう
ユンチョルは続いて降りてきた女性の肩を抱きました。
僕の妻、オ・ユニだ
オ・ユニ?
ダンテを始めとしたヘラパレスの面々はびっくりします。
ステキなドレスね
ソジンを誉めるユニ。
ホテルに用事で来ただけだから
“ジョンバイオ事業説明会“という会場に入っていく二人。
海の藻屑になったはずのヤツがなぜ生きている?
ダンテは秘書を問いただします。
報告では確かに・・
役立たずが!
秘書の足を蹴りつけるダンテ。
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婚約旅行を楽しむダンテとソジン。そこにマリから電話がかかってきます。
チョン先生、大変です 誰が45階に引っ越してきたと思います? オ・ユニ夫婦ですよ!
ええ?
ソジンは電話を切ってダンテを見ました。
ヘラパレスにオ・ユニが引っ越してきたわ オ・ユニとハ・ユンチョルが
なんだって?
4502号室を買ったのはハ・ユンチョルよ
まさかジョンバイオ? あそこは法人名で契約したんだ
ユニを追い出すのにあれだけ苦労したのに・・チェックが甘いのよ!!
激怒したソジンは旅行を切り上げて帰ってしまいます。
くそ!!
一人になってしまったダンテに秘書から電話がきます。
ハ先生はジョンバイオの実質的なオーナーでした
今頃報告してどうする! まぬけめ
ダンテは秘書を怒鳴りつけます。
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鬼の形相でユニの部屋に向かうソジン。
何故引っ越してきたのよ? 説明しなさい
前に住んでいたからよ あの頃幸せだったから
ユニは穏やかに言います。
正気なの? ここの人たちは警察に連行されるあなたを見てるのよ ペントハウスで起きたことを忘れられるの? 悪夢にうなされるわよ
あなたも住み続けてるじゃない だから私も勇気が出た
ユニは意味深に言います。
人の家で騒がしいぞ 外で話せ
ユンチョルがソジンに言いました。
いいえ ここで話すわ
ソジンはユンチョルに向き直ります。
ここには住まわせない あなたの娘が住んでいるからよ ウンビョルを傷つけないで
睨みつけてきたソジンをユンチョルも睨みかえします。
ウンビョルのためにきたんだ きみが連絡手段を断ったから同じマンションに来た
元夫婦が同じマンションに住むなんて・・私に未練があるなら諦めなさい
ユニが割って入ります。
彼を侮辱しないで 私の夫よ
ソジンはユニを振り返りました。
あなたこそ侮辱しないで ここの住民は私たちが夫婦だったことを知ってる
あなたとチュ会長が不倫していたこともね でも住み続けてる お互いに自分たちの家庭を大事にしましょうよ
ユニの言葉にソジンは絶句します。
引っ越しが進まないから帰って
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オ・ユニ、何故帰ってきたの?
レッスン室に戻ったソジンは叫びます。
もう! 一体どこにいたのよ・・
声を張り上げたソジンは喉を押さえて咳き込みました。
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チョンア医療院で診察を受けるソジン。
声帯結節です
医師は公演を中止するべきだと告げます。
無理をすると歌えなくなりますよ
ホールも借りたし協演のオケも招いたのに・・歌うしかありません
一生歌えなくなってもいいんですか
医師に言われて困惑するソジン。
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ダンテのオフィスを訪ねたユンチョル。
ヘラクラブに入りたい
随分厚かましくなったな 離婚した夫婦が同じマンションに住むのは問題では? 運営委員会で入居を拒否するつもりだ
そんなにソジンと引き離したいのか? それとも別の理由があるのかな
余裕たっぷりで言うユンチョル。
まるで別人だな
ダンテは笑います。
そこまでヘラパレスに入居したいなら寄付をするんだな 50億ウォン出せるなら考えてもいいが無理だろう?
ダンテはユンチョルを馬鹿にします。
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遅くなりました
ソジンがヘラクラブの集まりにやってきました。
4502号室の入居は投票で拒否の決定を?
あら御存知なかったのね
サンアが困った顔をしました。
チョン先生の元夫がヘラパレスに50億ウォンの寄付をしたから投票の必要はなくなった
ギュジンが説明します。
チュ会長が余計なルールを作るからだ 寄付金ルールで入居は認められた
私は聞いてないわよ!
ソジンは驚いてダンテを睨みます。
ヘラクラブにお招き頂き光栄です
ユニとユンチョルがやってきました。
歓迎してくれてありがとう
ユンチョルはソジンに向かって皮肉たっぷりに言いました。
ユニさん、週末に我が家で食事でもいかが?
サンアが誘います。
果物とデザートは私が
マリも言いました。
この際二人をヘラクラブに入れよう
ギュジンも加勢してきます。
一体どうしたのよ?
ギュジン達の様子に呆れるソジン。
いいわね この機会に挙手で入会を決めるってどう?
マリが提案します。手をあげて賛成するサンアとギュジン。
多数決だな
ついにダンテが怒りを爆発させました。
さっきからどういう積もりだ?
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マリやサンアたちの言動はもちろんユンチョルの根回しの結果でした。ユンチョルはヘラクラブの集会の前にギュジン夫婦やマリを家に招いていたのです。
ジョンバイオの非上場株をくれるって?
私たちにですか?
ギュジンたちは驚きます。
社員に譲渡してたら皆さんを思いだしたんで
ユンチョルは笑いました。
いいお話だわ!!
サンアたちは喜びます。
そのかわり頼みごとをしても?
もちろん任せて
三人は請け負いました。
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何に釣られたかは知りませんが、私は反対です
断固としてソジンは言いました。
オ・ユニを入れたらクラブの名前に傷がつくわ 殺人犯の入会なんて
暴言はやめろ!
ユンチョルがソジンを止めます。
皆さんは謝るべきだ 無実のユニを殺人犯扱いした チュ会長もヤンさんが殺したと認めたはずだ
ソジンは思わず立ち上がります。
いいわ! だったら私が抜ける
ダンテが腕を掴みました。
何故きみが抜ける?
離して!
ソジンは出ていきます。
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興奮しても問題は解決しないぞ
ダンテはソジンに言います。
頭にくるに決まってるわ 私を庇いもしないでくってかかって
悔しがるソジン。
呆れたな 二人に嫉妬してるのか? 元夫が成功したのが気に入らないか? それともオ・ユニが戻ったせいか? おしゃべりな連中に噂されるぞ チョン・ソジンは元夫に未練があるってね
やめてよ ユンチョルとの仲は冷えきってた
ソジンは否定します。ダンテはソジンを諭そうとします。
私たちが言い争って喜ぶのは誰だ? 我々の脅威はオ・ユニだろう あの女の狙いを探らないといけないんだ
ダンテはソジンに言い聞かせます。
危険人物はそばに置くべきだ そうすれば狙いがわかる
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計画通りヘラクラブに入れたわね
ユニはユンチョルにいいました。
結婚写真まで飾って本当の夫婦みたい
これからもあの二人は僕たちを追い出そうとするはずだ だが心配するな 僕がきみを守る 僕はきみのビジネスパートナーで夫だからな
ユンチョルはユニの目を優しく見つめて言います。
裏切らないでね
ユニは笑いました。
今度裏切ったら許さないわよ
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ソジンは公演で代役にするソプラノ歌手を探していました。
ソジンによく似た声のパク・ヨンランという歌手を見つけるとソジンは興奮して秘書に命じます。
どんな手を使ってもこの人を連れてきて
シーズン2 第3話「完璧な高音」
来てくれて嬉しいわ
パク・ヨンランと話をするソジン。ソジンはヨンランに秘密保持誓約書にサインさせて公演で声をだせない自分に代わって歌唱するよう頼みました。
公演で歌う曲を完全にマスターしてデモを送って 呼吸を合わせることが何より大事たから ミスは許されないわ 本番は練習の時と全く同じように歌うのよ
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公演当日がきました。
今回さえ乗り切れば声帯結節が治って前のように歌える
ヨンランはソジンのいるステージの後方に隠れて歌いました。ソジンはヨンランの歌に合わせて口を動かします。
観客席に座るダンテやウンビョル、ヘラパレスのメンバーもその素晴らしい歌唱に感嘆します。
ところが実はソジンはオ・ユニの策略にはまっていたのです。ソジンの代わりに歌っていたのはパク・ヨンランではなくオ・ユニでした。
ユニはローガンとの争いで首を切り、ローガンに病院に運ばれました。かつてユニはソジンに首を切られた際声帯も傷つけられていましたが、手術で声帯も再建され昔のハイレベルな声を取り戻したのです。
ソジンは完璧な口パクをこなして会場はスタンディングオベーションの嵐に包まれました。
ブラブォー!
けれど(声なしで)歌い終わったソジンの顔はこわばっていました。
ありえない・・ 全くパーフェクトなハイFだった
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歌唱が終わって控え室に戻ったソジンはヨンランを待っていました。
どういうことよ? 何故急にハイFを? あなた一体何者?
ソジンは顔を隠していたヨンランの扮装を解きました。
オ・ユニ?
驚きのあまり顔をひきつらせるソジン。
どうしてここにいるの?
先にお礼を言うべきでは? 公演は大成功よ
あなたは声帯に傷を負ったはず・・
そうよ あなたのおかげでね でも奇跡的に声帯再建術が成功して声を取り戻したの
すべてあなたの仕業だったの? どうやって私の喉のことを知ったのよ
引っ越しの日ユニはソジンが部屋に怒鳴りこんできた際、ユンチョルと言い合っている間にソジンの携帯に盗聴アプリを入れてソジンの話を盗み聞きしていたのでした。
オ・ユニ、何をたくらんでいるの?
ユニを問い詰めるソジンですが記者たちがなだれ込んできたので笑顔を作ります。
申し訳ありませんが疲れているので取材は明日に・・
皆が出ていくと叫び声をあげて悔しがるソジン。
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ヘラクラブのメンバーたちと公演の成功の祝いをするソジンですがその表情は冴えません。
あんな高音が出るなんてチョン先生は国の宝ですよ
ソジンを褒めまくるサンアたち。
忙しいのにいつのまにスキルをあげていたんだ?
ダンテも言います。
そういえば会場にオ・ユニがきてましたね
マリが言います。
水をさしにきたんですよ 勝手にライバル視しているから
ダンテが答えます。
ソロコンサートが羨ましかったんだな
ギュジンも加勢しました。
オ・ユニは来てないわ!
ソジンが大声を出したので皆びっくりしました。
ごめんなさい 体調が悪いから失礼するわ
そんな・・チョン先生・・
お祝いは日を改めましょう
渋い顔でダンテが言いました。
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ウンビョルはソクフンのバイクに2人乗りして夜の街を走りました。
あ~生き返った気分!
川岸で伸びをするウンビョル。
親が婚約したり再婚したりで落ち込んでいたの ありがとう ソクフン
数ヶ月の辛抱さ 父さんたちの結婚式をぶち壊したら別々に家を出よう
ソクフン・・今でもロナが好きなの? 私じゃ駄目?
お前に興味はないと言っただろ ロナのことは言うな 帰ろう
悲しそうに目を伏せるウンビョル。
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公演後のサイン会を開催したソジン。そこへオ・ユニがサインを求めに来ます。ユニは封筒をソジンに渡しました。
なんの真似よ
開けてみて
周囲には笑顔をみせながら封筒を開けるソジン。
それは秘密保持誓約書で報酬が5億ウォンとVIP待遇と書かれていました。
契約を守ってね
顔を強張らせるソジン。
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ユニはソジンのファンを装って記者会見の最中にも現れ、ソジンに公演の歌を歌って欲しいと希望してソジンを困らせました。
ユニに心を乱されてばかりのソジンですが、大学の声楽科の同窓会に行くとまたもユニが現れます。
どうしてあなたがいるの? ソウル大学の同級生の集まりなのよ
ソジン、そんな言い方しなくても・・
芸高の同級生だし公演にも来たそうだから
同級生たちがユニに座るよう勧めます。
(いったいどこまでつきまとうの?)
心に嵐が吹き荒れるソジン。
公演を聴いた同級生たちはソジンの実力を褒めました。
なんだかユニを思い出したわ
あなたも? ハイFのところがそっくりだった
あの事件さえなければソウル大に行けたのに
ユニに話す同級生。ソジンは化粧室に行くと言って席を立ちます。
ねえ、ユニは再婚して旦那さんはソジンの元夫だって
去り際に話を聞いたソジンは並べてあったナイフを一本取って化粧室のドアを開けました。
オ・ユニ・・殺してやる!
ナイフを持って同級生のテーブルに向かうソジン。けれど同級生たちの話に立ち止まります。
ユニ、ソジンが戻るまえに教えて あなたが自分で首を傷つけたの?
ソジンと二人きりだったでしょ? 本当は誰も信じてなかったわ
ソジンがやったんでしょ
その場で凍りつくソジン。ソジンの手からナイフが落ちました。
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ヘラクラブに入ったユンチョルはギュジンやダンテとポーカーの勝負を競いました。
余裕たっぷりだったダンテですが、ユンチョルの方が一枚上手で10億ウォンも負けてしまうのでした。
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どういうつもりよ いたぶってから破滅させる気?
ヘラパレスの駐車場でソジンはユニの肩を掴んで揺さぶります。けれどユニはソジンを突き飛ばしました。
怯えるなんてチョン・ソジンらしくもない
なにが望みよ??
引退して 天上のソプラノなんて言われて恥ずかしくないの? 公演を取りやめて記者会見を開いて歌えないと白状しなさい
歌は私の命なのよ!!
私にとっても命だった あなたが踏みにじったのよ
ユニはソジンの目を見据えます。ソジンは流れる涙を拭きました。
ロナはどうしたの? 一人で帰国して 母親のすることに嫌気がさしたのでは?
ユニはぐいとソジンに近寄って間近で言いました。
私の計画にはあなたの娘も入っているわよ
やめて! ウンビョルには手を出さないで!!
ソジンは絶望して叫びます。
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ダンテはソジンの様子がおかしいと感じて訝っていました。すると駐車場でソジンとユニの話を聞いていたダンテの秘書がやってきてダンテに報告しました。
ソジンがオ・ユニに脅されている?
ダンテはソジンの秘書を呼び出して公演での顛末を白状させました。
あのチョン・ソジンを脅かすとはオ・ユニもたいした女だ これは使えるな
ダンテはにやりと笑います。
ドラマ「ペントハウス」第七週【シーズン2】第2・3話の感想
オ・ユニかっこいい!シーズン1の始めは貧しくて声を張り上げてばかりいたけれど、ユンチョルの妻になってヘラパレスに戻ってからは静かな物言いで貫録がついてソジンを圧倒するほどですね😄。
このユジンさん演じるユニの役は貧しくても善良だったユニの時代、ミン・ソラを殺してロナのために逃げようとする卑怯者の時代、そしてスリョンの復讐を命がけでしようとする勇敢な時代、と変化を遂げていてそれを見事に演じ分けているユジンさんがほんと素晴らしい!長髪の赤毛も良く似合っています。
ソジンは叫んでばかりいるからあれでは声帯も壊れるって・・(=_=)。相変わらずソジン役のキム・ソヨンさんのアップが怖い(実生活の旦那さんが記者役で特別出演してるはずなんだけど出てこなかったなあ・・カットされちゃったのかな?イケメンなのに残念です)。
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