こんにちは。カナエです。今回もBS11放送の韓国ドラマ「クリーニングアップ」(第20話)について書きたいと思います。
ヨンミはウチャンの死に疑問を感じる
ドラマ「クリーニングアップ」はBS11で毎週木・金曜日 午前10時00分~10時55分放送
キャストとこれまでの話
ドラマ(第20話)のあらすじ(ネタバレ)
【スジャの誕生日】
誕生日の日にスジャ(キム・ジェファ)はヨンミ(ヨム・ジョンア)とインギョン(チョン・ソミン)を焼き肉店に誘いました。先にスジャが店に行き肉を注文してお酒を飲んでいると義理の弟夫婦と夫と息子が店に来ます。スジャと夫達は互いに気まずく見合いました。
お義姉さん、グヌが小論文コンクールで大賞を受賞したのよ
4人は別のテーブルにつくと義妹が隣のテーブルのスジャに申し訳なさそうに話しました。
おめでたいわね
良かったらご一緒に
義弟がスジャに愛想笑いをして言います。
私のことはいいから食べて だけど今日は何の日か知ってる? 私の誕生日よ
誕生日?
夫と息子は俯き義弟達は慌てました。
何をびっくりしてるのよ 一度も祝ってくれたことがないくせに
スジャは冷笑します。
まあ、お前も1人焼き肉を楽しんでるじゃないか 俺達も気にしないで食べよう
夫がヌケヌケと弟達を促しました。店に来たヨンミとインギョンはスジャと家族の会話を聞いてしまいます。
今日はスジャさんの誕生日だったのね
インギョン、出よう
ヨンミはインギョンを引っ張って店を出ました。
😴😴😴
家族から無視されスジャが1人で肉を焼いていると店に花を持った若い男性が入って来ました。
スジャさんですか?
男性はスジャのテーブルに花を置きました。
誕生日のお祝いを
スジャと家族が仰天していると男性と入れ替わりにインギョンとヨンミがケーキを持って入って来ました。
誕生日おめでとう
店だから歌は歌わないわよ

<画像出典>bs11.jp/drama/cleaning-up/
2人はケーキを差し出します。スジャは息を吐いてケーキに立てたろうそくを消しました。
ありがとう
スジャは感激します。
こっちこそすごく嬉しいわ 家族よりも私達に誕生日を祝わせてくれるなんて
ヨンミは家族に聞こえるように皮肉たっぷりに話しました。夫と息子は思わず下を向きます。
😴😴😴
ヨンミ達3人は公園のベンチに座りスジャの家族を怒りました。
最低の家族ね 今まで苦労したでしょう
インギョンに言われ花を抱えたスジャは寂しげに答えます。
こんな姿を見せたくなかった
今更何を言うのよ ワカメスープは?
ヨンミが聞きます。
飲まないわよ 息子を産んで体調を整えようとワカメスープを作ったら姑に激怒された 「うちの息子に冷めたスープしかない食事を出すのか」って それ以来飲めなくなった
スジャさん
インギョンがスジャに抱きつきます。
花束なんて あなた達のおかげで贅沢できちゃった
スジャは微笑みました。
【ウチャンの非情な策略】
インギョンやスジャと別れて会社に帰ったヨンミは引き出しから小切手を出し枚数を確認します。そしてヨンシンに電話しました。車を運転していたヨンシンは路肩に車を停めると電話に出ます。
何かありましたか?
不安そうにヨンシンは訊ねました。
たいした用ではありませんが
ヨンミが答えるとヨンシンは安堵の息を吐きます。
どうしました?
少し会えませんか? お返ししたいものがあって
わかりました 何処で?
小豆粥の店は?
いいですよ では1時間後に
ヨンシンは応じて電話を切りました。そしてサイドミラーを見ると尾行しているバイクに気づきます。
ウチャンか
ヨンシンが車から出てバイクを睨むとバイクは走り去ります。
😴😴😴
ヨンミが小豆粥の店に向かっているとヨンシンから電話が来ます。
今何処ですか?
あ、ヨンシンさんが見えますよ
ヨンミは道路の向かいにいるヨンシンに手を振りました。ヨンシンは手を振り返すとまたヨンミに電話します。
ヨンミさん、後ろのカフェで待っていてください
ヨンミは背後の店を見て訊ねました。
何故ですか?
先に入ってて すぐに行くので
電話を切りヨンシンが道路を渡ろうと歩き出すとさっきのバイクが棒を持って走って来ました。
危ない!
ヨンシンはヨンミに向かって突進します。
わ??
ヨンミはヨンシンと道路に倒れ、バイクは棒を振って走って行きました。
どうしたんですか?
道路に座ってヨンミが聞いているそばをウチャンの車が通りました。ウチャンは窓を開けてヨンシンに笑います。ヨンミはウチャンの車を見ているヨンシンと同じ方向を見ようとしました。しかしヨンシンはウチャンの車が行くまでヨンミの顔を押さえて車を見るのを止めます。
ヨンシンさん?
😴😴😴
ヨンミは小豆粥の店で倒れてケガをしたヨンシンの手に薬を塗りました。
・・さっきのは?
用って何です?
ヨンシンは話をそらします。
お金を返そうと
ヨンミはバッグから封筒を取り出しテーブルに置きます。
一括で払うのは難しいので分けて払います
ヨンシンはヨンミを見ました。
わかりました 返済の度に小豆粥をご馳走してください
ヨンシンは封筒をカバンに入れます。
それでさっきのは・・?
気にしないでください
・・でも
ヨンミは粘って聞こうとしますが老婆が小豆粥を運んで来たので話を止めました。
😴😴😴
1人になるとヨンシンは車からウチャンに電話しました。けれどウチャンは出ません。ヨンシンが待っていると暫くしてウチャンから電話が来ました。
電話は俺からかける 焦っても根気よく待つんだな
・・オ・ヨンミは?
ヨンシンは問いました。
奴がどうした? 何か問題でもあったのか?
ウチャンはしらばくれます。
いえ 別に 今後も何もないと信じてます
色恋には興味がない 近々本格的に話を進めよう
ウチャンは電話を切りました。
【ドンジュの暴走】
ジャンディはしつこく返済を要求してくるドンジュにうんざりしていました。ジャンディがドンジュの電話を無視していると今度はヨンミから電話が来ます。
ヨンミさん、どうしました?
聞きたいことがあって 会えませんか?
いいですよ 今日は忙しいので明日の退勤後にでも
ジャンディは応じます。
😴😴😴
テギョンはオフィスを借りて社員を雇い、株の取引を再開していました。
いくらになった?
1万3500ウォンです
よし! 今日中に1万4000ウォンまで行くぞ
テギョンは社員達をたきつけます。
😴😴😴
インギョンは宴会をしようと仲間の清掃員達が帰るのを引き止めてヨンミ達が来るのを待っていました。
なんで帰してくれないの?
疲れて眠いのに
ヨンミたちが来るのを知らない清掃仲間達は文句を言います。
もう少しだけ待って
インギョンが引き伸ばしているとやっとスジャとヨンミが来ました。
お待たせ!
仲間達は歓声を上げます。
スジャ!
ヨンミ!
お元気でした?
久しぶり!
顔色が良くなった
ヨンミ達は持ってきた料理をテーブルに広げ宴会を始めました。
😴😴😴
リーダーが見回りに来た時清掃員達の宴会は盛り上がっていました。
おでこが広くなったわね
リーダーを見てスジャが笑います。
久しぶりだな
リーダーは照れくさそうにスジャに挨拶しました。それからヨンミを見て笑います。
久しぶりです
ご無沙汰しています
2人は少し気まずそうに挨拶しました。
スジャさんは肌の艶が良くなったみたいだな
あらそう?
スジャは肌を触ります。
そんな切なそうにスジャを見ないでよ
仲間がリーダーをからかいました。
昔の情が蘇えったのね
何をバカなことを
リーダーが怒っているとスジャがおかずを箸でつまんでリーダーに差し出しました。
さあさあこれでも食べて
なんだよ
リーダーは満更でもなさそうにおかずを食べます。
お〜
皆が感心して声を上げました。
スジャ、キムチも食べたいって
はいはいどうぞ
スジャがキムチを差し出すとリーダーはまた美味しそうに食べました。
うまい
喜んでるね
リーダーをながめて皆は笑います。
😴😴😴
宴会が終わると3人は居酒屋に行きチキン食べながらビールを飲みました。
でもヨンミさん、いつまで続けるつもり?
インギョンが聞きます。
庭付きの一軒家と自分の店を持つまで 叶ったらやめる インギョンもキッチンカーを買うまででしょ
ヨンミに言われてインギョンは口ごもりました。
そうよね キッチンカー・・ でももう少しやりたいな 経営がうまくいかないかもしれないし・・ スジャさんはどうしたい?
インギョンはスジャにふります。
私? 私は離婚するまでよ
スジャはチキンを食べながら答えました。
離婚?
うん 新婚旅行に行きたいの
再婚するつもり?
2人は驚きます。
結婚しないと新婚旅行に行けないの?
わけが分からない
インギョンとヨンミは呆れました。
昔新婚旅行のために荷造りした鞄があるの
スジャはバッグからパスポートを取り出し挟んであった写真をヨンミ達に見せます。
ここに行きたい ハワイよ
インギョンは写真をながめます。
ヤシの木しか写ってない なんでハワイに?
ただ行きたいから行くんでしょ
ヨンミがインギョンから写真を取って言いました。
でもこの写真はどこ? 本当にハワイなの?
ヨンミはスジャに聞きます。
何処だろうとここに行くの
スジャがヨンミから写真を取るとバッグにしまいました。
パスポートのスタンプが埋まるまで旅行する
スジャは楽しそうに笑みを浮かべます。
いいわね
ヨンミとインギョンも笑います。
😴😴😴
ウチャンに呼び出されたヨンシンは料亭に行きます。個室にはウチャンとテギョンがいてウチャンはヨンシンに酒を注ぎました。
また会ったな
テギョンが隣に座ったヨンシンに笑います。ヨンシンは無言で酒を飲みました。
気が乗らないみたいだ 心配いりません 前とやることは変わらない
テギョンは刺身を摘みながらヨンシンをなだめます。
テギョンはオフィスを借りて仕事を再開したんだ
ウチャンがヨンシンに説明しました。
僕はこのチームで何を?
法に関する全てだ
ヨンシンの問いにウチャンは答えます。
😴😴😴
ジャンディに返済の催促に来たドンジュはベスティッド証券会社のビルを見上げました。
随分といいビルじゃないか ここがベスティッドか
会社の前でドンジュがジャンディに電話していると退勤して歩いていたジャンディの姿が目に入ります。ジャンディは嫌そうに電話に出ました。
なんですか?
忘れてませんか? まだ未収金が・・
ドンジュはジャンディをながめがら話します。
期限までには返しますよ
ジャンディは電話を切るとヨンミに電話しました。
ヨンミさん 今から会いましょう 会社に行きます
・・ヨンミだって?
ドンジュは驚いて歩いて行くジャンディを見つめます。
もしやあのヨンミか?
ドンジュはジャンディの後をつけました。

<画像出典>ameblo.jp/cinderella-nacchan/entry-12766823193.html
😴😴😴
今回の件で損失は取り戻せました?
ヨンミは紅茶を出しながらジャンディに訊ねました。
ええ まあ・・
ジャンディはティーバッグを揺すりながら応じます。
本題はそれじゃないでしょ?
実はヨンシンさんの件で聞きたいことが
ジャンディは飲んでいたカップをテーブルに置いてヨンミを見ました。
彼は本当に無事なんですよね?
私が答えられることはありません あれ以来彼には会ってないし
ああ・・
ヨンミはがっかりしながら確認しました。
ソンは本当に亡くなったんですよね?
そう言ったじゃない・・
ウチャンに脅されているジャンディはウソをつきます。
だからあなたとインサイダー取引をしてるの
確かにそうですね・・
ヨンミ達が話しているのをドアの外でドンジュが聞き耳を立てていました。
とにかく心配は1人でしてもらえる? 私は忙しいの
わかりました
ドンジュが慌てて逃げて行った後ジャンディもヨンミの会社を出ます。
😴😴😴
インギョンはおめかしして夜の街でドゥヨンと待ち合わせします。素敵なレストランで食事をしたかったインギョンですが、ドゥヨンはハンバーガー店に行こうとインギョンを誘いました。
ハンバーガーなんて友達と行く店なのに・・
内心不満なインギョンですが気を取り直し、ハンバーガーを食べた後でドゥヨンに紙の手提げを渡しました。
プレゼントです 開けてみて
あ・・ またですか?
ドゥヨンは戸惑いながら手提げの中にあった箱を開けます。中には革靴が入っていました。
明るい未来に進めるように いいものを履けばステキな道が待ってるわ
ブランド品・・ですよね 2万ウォンのスニーカーで十分なのに
楽な物ばかりを好んだら駄目よ 本当はレストランでご馳走したかったの 実は今お金があって
ドゥヨンは困惑しながら頷きます。
僕は・・軽食でも十分です 誰と食べるかが大事なので
ドゥヨンの言葉にインギョンは笑顔になりました。
😴😴😴
グヌが家に帰り部屋に入ると机にお金の入った封筒がありました。グヌはスジャの部屋のドアをノックします。
お小遣いありがとう
グヌはドアの前で言いました。
誕生日はごめんね
息子の久しぶりの優しい言葉にスジャは微笑みます。
😴😴😴
スジャは朝食にアサリのすいとんを作ります。
何を作ってる?
夫が来て聞きました。
アサリのすいとんよ
医者からグルテンは控えるように言われたんだ
夫は嫌な顔をします。
グヌが食べたいって
確かにグヌの好物だったな グヌ、食事だぞ
夫はグヌを呼びました。
😴😴😴
グルテンを嫌がった夫は2杯もすいとんを食べました。
グルテンを2杯分も摂取したのね
スジャは嫌味を言います。
グヌ、味はどう?
美味しいよ
グヌは母親に笑いました。
おかわりは?
ううん、それより話があるんだ 母校の法科大学院に行くことにした
弁護士でも目指すの?
目標は検察官だよ 大変だろうけど
スジャと夫は息子の決断を喜びます。
あなたなら絶対になれる! いい選択だわ
俺に似たんだな
ニヤつく夫をスジャはきつく睨みました。夫は思わず俯きます。
😴😴😴
ドンジュは事務所でヨンミとジャンディの繋がりについて考えを巡らしていました。
ヨンミはただの清掃員でジャンディは証券会社・・ もしかしてヨンミはベスティッド働いていたのか? あり得るな ・・LQホールディングスとドクタートッパーは?
ドンジュはメモを取りながら考えます。
まさかドクタートッパーの損失をLQホールディングスで補填したのか?
ドンジュは携帯で株式チャートを見ました。
LQホールディングスの株の上昇率が高い ・・ドクタートッパーは?
ドンジュはドクタートッパーの株の下落を見て納得します。
やっぱりな! ドクタートッパーの損失を取り戻したんだ 俺の勘は間違ってなかった! 2人で投資したんだな 恐ろしい女達だ
😴😴😴
ジャンディが退勤しようと駐車場に行くとテギョンが現れました。2人は人目を避けて2階のテラスで話します。
何故急に会社に顔を出したの? もう私たちは・・
なんだよ! 元同僚じゃないか
強気で反発するテギョンにジャンディは仕方なく話を続けます。
最近は何を?
大規模なプロジェクトに合流した 2つの案件を同時進行していて資金調達が大変なんです
・・それで?
何かツテはありますか?
ジャンディはテギョンを見ながら思案します。
😴😴😴
ヨンミの仕事を突き止めたドンジュはヨンミの会社に行き屋上にヨンミを呼び出しました。
なぜここに来たの? 何の用ですか
ヨンミはドンジュに訊ねました。
気になることが多くて インサイダー取引とか
は?
顔色を変えたヨンミを見てドンジュは笑います。
そこまで驚かなくても 俺も偶然聞いたんだ! 利子も払えなかったあなたが2億ウォンを1カ月で返すなんて変だと思った 気になることがたくさんあるんだ
ヨンミは仕方なくドンジュに事実を明かします。
そんな世界があるとはな
話を聞いたドンジュは仰天しました。
あまりクビを突っ込まないで 軽い気持ちで始めたら大変なことになる 手を出しちゃ駄目よ
ヨンミはドンジュを止めました。ドンジュは頷きます。
忠告に感謝する もう帰るよ
そうね
ドンジュは階段を下りようとしてヨンミを振り返リました。
これこらもよろしくな バイバイ ヨンミさん
ドンジュは手を振ると楽しそうに行ってしまいます。
😴😴😴
テギョンに頼まれたジャンディはドンジュに電話します。
そちらから連絡をくださるなんてどうしたらいいのやら
愛想を振りまくドンジュにジャンディは呆れます。
何を言ってるのよ
ただ嬉しくて
ちょっと・・会えませんか? 紹介したい人がいるの 大金を借りたいと
いつでも大歓迎です
1時間で伺います
ジャンディはドンジュに告げました。
😴😴😴
テギョンはジャンディに案内されてドンジュの事務所を訪れます。
ここか?
ジャンディはドンジュの事務所のドアをノックしました。するとスーツ姿のドンジュがドアを開けます。いつもと違う姿にジャンディは目を見張りました。
ようこそ お客様
ドンジュは深々とお辞儀します
😴😴😴
テギョンはドンジュの事務所を見回してため息をついた後で切り出しました。
単刀直入に聞きます 大金を借りられますか? 20億ウォンだが
・・20億ウォン?
ドンジュは戸惑いを隠せずにジャンディを見ました。ジャンディはドンジュに頷きます。ドンジュは足を組んでテギョンの顔色を窺いながら訊ねました。
担保は・・?
担保? 1カ月の利子が20%なのに担保が必要か?
担保なしでその額は・・ 身体放棄念書もありますが
もういい 時間の無駄だ
テギョンは立ち上がりました。
戦略を早く進めたいからな 他を当たろう
テギョンは事務所を出ていきます。ジャンディも肩をすくめるとテギョンを追いました。
まだ話は終わってないのに
ドンジュは悔しがります。
😴😴😴
ジャンディが会社で仕事をしているとドンジュから電話が来ました。
昨日の案件を引き受けましょう
担保が必要なのでは?
要りません その代わり1つ条件がある
何です?
彼に会わせてください 詳細はメールします
ドンジュはジャンディに頼みます。
😴😴😴
ドンジュはジャンディとの電話の後でヨンミに電話しました。
ヨンミさん、力を貸してくれ
なんですか? 急に
重要な案件があって協力者が必要なんだ 長いつきあいだろ 頼むよ
ドンジュの話にヨンミは可笑しそうに笑ってから聞きました。
私は何をすれば?
😴😴😴
ドンジュはカラオケ店でテギョンと会うことにしました。薄暗いカラオケルームでドンジュが待っているとジャンディとテギョンが入って来ました。
いらっしゃい 軽く飲みましょうか?
用件は?
テギョンはソファーに座り置いてあった缶コーヒーを飲みながらドンジュに聞きます。
担保なしで貸し付けを?
そう焦らないでください もう1人来るので
もう1人?
テギョンはジャンディと顔を見合わせます。
重要な取引ですから人数も合わせないと そろそろ来るはずだ
ドンジュがドアを開けるとちょうどヨンミが来ました。
おい、ヨンミ ここだ
ドンジュはヨンミを部屋に引っ張ります。
ジャーン
ドンジュはふざけて叫びました。ジャンディとテギョンはヨンミを見て仰天します。
ウソ!
ヨンミも声を上げました。
どういうことだ?
テギョンはジャンディに訊ねます。
私もわかりません
やっぱり知り合いだったのか!
何で私を呼んだのよ!
ヨンミはドンジュを問い詰めました。
どうなってるの?
ジャンディもドンジュに聞きます。
それを今から話しますよ
ドンジュはヨンミを無理やりソファーに座らせながら笑いました。
どういうことかというと・・ インサイダー取引だろ!!
ドンジュは3人に向かって吠えました。
ベスティッド投資証券がこの3人の共通点だ 同じ証券会社の清掃員に監査チーム長
ドンジュはヨンミとジャンディを指差した後でテギョンを指差しました。
そして元法人営業チーム長だ! ただの債権業者のくせになかなか鋭い推理力だろ
ドンジュは得意げに目を輝かせます。
第20話の見どころ
ドンジュに正体がバレてしまったテギョンやジャンディ達。ジャンディはウチャンに脅されて仲間にいた様子ですが、このテギョンという人物は自分から恐ろしいウチャンの仲間でいる感じです。ヨンシンはお金を集めることが面白かったと以前言ってましたが、テギョンも法との瀬戸際でお金を稼ぐことにスリリングな刺激を感じているんでしょうか。妻や子供のためということも彼の中で大きいのかもしれませんが・・ウチャンに言われれば何でも従いそうで不気味な人物ですね。

<画像出典>toretame.jp/cleaning-up/#id7
第20話の感想
ヨンシンの様子からウチャンが生きているのでは・・と不安を感じだしたヨンミ。子供達と住む家を買ったら仕事を辞めると決めているヨンミですが、テギョンが現れドンジュがヨンミやテギョン、ジャンディの繋がりに気づいたことでさらにインサイダー取引に深く足を踏み入れてしまった感じです。

<画像出典>toretame.jp/cleaning-up/#id7
ヨンシンはウチャンが自分への脅しにヨンミを使うので、早くヨンミに仕事から離れて欲しいと願っているのに周りの状況がヨンミを仕事に関わらせようと圧をかけてきています。でもヨンミもわかっているように命あってのことなのでなんとか早くヨンシンと平和な暮らしに戻っていって貰いたい、子供達との平穏な生活を楽しんで欲しいですね!


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