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BS11放送の韓国ドラマ「かくれんぼ」でヨンジュはヘグムとの取り引きのためにチョに拉致されそうになる!その第13話の詳細なネタバレあらすじ、見どころ、感想も!!

ドラマ

こんにちは。カナエです。今回もBS11放送の韓国ドラマ「かくれんぼ」(第13話)について書きたいと思います。

チェリンはデマ記事を書かせた黒幕の正体に青ざめる

かくれんぼ

ドラマ「かくれんぼ」はBS11で毎週木・金曜日 午前10時00分~10時55分放送

キャストとこれまでの話

<キャスト> <第1話>  <第2話>

<第3話>  <第4話>  <第5話>

<第6話>  <第7話>  <第8話>

<第9話>  <第10話> <第11話>

<第12話>

ドラマ(第13話)のあらすじ(ネタバレ)

【3日後という約束】

ウニョク(ソン・チャンウィ)は漢江のベンチに座るチェリン(イ・ユリ)に駆け寄りました。

大丈夫か? ケガはないか?

チェリンはウニョクを黙って見つめます。

もしや脅されたか?

ウニョクはチェリンの隣に座って語ります。

あいつは相手に隙があろうものなら骨までしゃぶる男だ

ウニョクは驚愕してチェリンを見ました。

俺の名前はチャ・ウニョクだ チョなんかじゃない

🍀🍀🍀

チェリンは会社からキム室長に電話しました。

うちに変な男が訪ねて来ませんでした?

室長は訊ねます。

”スアの居場所を教える”と詐欺を働く輩がまた訪ねてきたんじゃないかと思って

室長は明かしました。

3日後に明洞のハンミ館で会う約束を

チェリンは茫然と携帯を下ろします。

聞いてるの? もしもし

チェリンはショックで室長の声が遠くなります。

🍀🍀🍀 

チェリンはバッグから親子鑑定書を取り出しました。

スア、私はあなたを歓迎しない

チェリンが鑑定書を握りつぶしているとジュンシクが専務室に来ました。チェリンはパソコンの下に鑑定書を隠します。

チェリン、成分分析が終わったぞ

チェリンはジュンシクに笑いました。

ああ すぐ送るそうだ

2人は話し合います。

【ジェサンの疑念】

ジェサン(キム・ヨンミン)は裏金のことで愛人のソラと揉めていました。

お前に負担をかけたくないんだよ 大金の管理は大変だから俺に送金を・・

ソラはジェサンとの電話を切ります。

くそ! なんて女だ

ジェサンは歯ぎしりしました。

どうかしてた あんな女に裏金を預けるなんて 一刻も早く取り戻さないと

ジェサンは社長室を見回します。

ところでチャは何処に行った?

🍀🍀🍀 

ウニョクはソラを監視していました。テサングループの財務状況を秘密裏に調べているウニョクが送ってきたメールを見ていると、テサンから会長室に来るよう指示されます。

今その女とはどうなんだ?

テサンは会長室に来たウニョクに聞きました。

女が帰国したあと距離が出来たようです

ウニョクは戸惑いの表情を浮かべます。

何かあるんだな ジェサンが会社のカネに手をつけてなければあいつを許す 後処理はお前に任せる

テサンはウニョクの様子を窺いながら続けました。

うちの社長達は利権に群がるチンピラ同然の奴らだ ジェサンの弱みを掴もうものならここぞとばかりに騒ぎ立てるに違いない お前はジェサンが弱みを握られないように守れ

ウニョクは息を吐きます。

私が労に報いる人間だと知ってるよな お前を”室長”にしてやろう 単なる運転手よりいいだろ

テサンがウニョクに笑いかけているとジェサンが会長室に来ました。

会長

ウニョクはジェサンを見ると頭を下げ出て行きます。

どうしました?

ジェサンはソファーに座りながら自分を睨んでいるテサンに訊ねました。

チャ君が告げ口でも? 父さんはチャ君を買いかぶり過ぎだ そのうち後悔しますよ

テサンはジェサンに書類を投げつけます。

痛い!

🍀🍀🍀 

ウニョクは会社の屋上から街の風景を眺めました。

”室長”か・・ おい、ウニョク  どん底からよく這い上がったな

ウニョクが呟いているとジェサンが来て怒鳴りました。

おい! 勝手なことを

ジェサンはウニョクの胸ぐらを掴みます。

会長のご指示ですから それに例の件は話してません

ご存知では? 女性問題よりも会長が許せないことを

ジェサンは狼狽えます。

お前・・何処まで知ってる? まさかあのことを?

じゃあ例の件とは何だ?

あるわけないだろ!

ジェサンはウニョクを離すと歩き出します。ウニョクは薄笑いを浮かべました。ジェサンは振り向いてウニョクの顔を睨みます。

あいつ・・もしや知ってるんじゃ?  弱みを握ったと思ってるのか?

【腹の探り合い】

ウニョクが家に帰ると憎むべきチョがご飯を食べていました。

一緒に食うか?

ウニョクは怒りを押さえて告げました。

なんだ お前は興味がないのか あの女はミン・スアの居場所を知りたがってたのに

チョはおかずを食べながら答えます。

スアはどこだ?

ウニョクは財布からお札を出すとテーブルに置きました。

話せよ

チョは箸を置くとウニョクを見ます。

俺を見くびってるのか? こんなはした金で話すとでも?

チョはお札をウニョクに投げつけ指さしました。

お前! 俺があのことをバラしたらお前も一巻の終わりだぞ ・・なんだよ その目は

チョは頷きました。

わかった あのババアに話す こんな息子でも一番に教えてやろうと思ったのに  オーケー

チョは部屋を出ていこうとします。

カネは明日 やる

チョは笑顔で振り向きました。

最初からそう言えよ

🍀🍀🍀 

ウニョクは床に敷布を置き寝る支度をします。

カネが欲しいなら外に出るなよ

チョはベッドに転がりました。ウニョクはチョに近寄るとズボンのポケットを探ります。

おい! 何するんだ

ウニョクは手錠を取り出してチョに見せました。

刑事を騙りカネを巻き上げるのは詐欺だ  知ってるか?

ウニョクはチョに手錠をして自分につなぎます。そして鍵を見せました。

これは押収する 小便の時は言え

チョは笑い声を上げました。

覚えてるか? 昔子供のお前にこうやって手を縛ったんだ お前は逃げようとして転んでたな 思い出したか?

ウニョクはチョに足を縛られて転んだ苦い思い出に顔をしかめます。けれどチョは愉快そうに語りました。

おい、あれも今ではいい思い出だ そうだろ あの頃は良かった  こりゃいいや

楽しそうなチョの横でウニョクは怒りに震えます。

🍀🍀🍀 

チョのいびきで眠れないウニョクは自分の手錠を取るとベッドのフレームに差し込んで鍵をしました。そして部屋を出て行きます。寝たふりをしていたチョは起き上がろうとしますが手錠がフレームにかけられていました。

ふん・・

チョはズボンの膝下のポケットからもう一つの鍵を出すと手錠を外しました。

あいつめ 俺を甘く見るなよ

チョは可笑しそうに笑います。

🍀🍀🍀 

ウニョクがテサンの屋敷の庭を歩いていると家政婦が出てきて声をかけました。

チャさん、こんな夜更けにどうしました?

夕飯は食べました?

家政婦はウニョクを台所に連れていきラーメンを作り始めます。

私が作りますよ

チェリンが来て家政婦に言いました。

奥様が?

🍀🍀🍀 

チェリンはウニョクのために野菜を刻み麺を茹でます。

3日後にチョが祖母と会うの

チェリンはにゅう麺を作りながら明かしました。

心配無用だ 俺が妨害する 2人が会うことはない

ウニョクはチェリンに微笑みました。

俺はチャ・ミンチョルの息子ウニョクなんだ

🍀🍀🍀 

どうぞ 食べて

チェリンは食堂でウニョクの前ににゅう麺を乗せたトレイを置きました。

チャ・ウニョクさん

ウニョクが食べようとするとジェサンが来て麺を乗せたレイを引っ張りました。

ちょうど良かった 小腹がすいてたんだ

ジェサンはウニョクから箸を奪います。

あら嫌だわ にゅう麺は嫌いでは?

チェリンはトレイをウニョクの前に戻します。

いいや すごく好きだ

ジェサンはトレイを引っ張り麺をすすりました。

俺は麺好きなんだ

ウニョクは食堂を出て行きます。

全く 幼稚ね

チェリンも呆れて部屋に戻ります。

ふん 

ジェサンは1人になると箸を投げて息を吐きました。

【デマ情報の黒幕】

成分分析報告書が?

チェリンは社長室に入るとジュンシクに訊ねます。

ああ たった今届いた 有害成分は出なかった

チェリンはジュンシクといたドフンに聞きます。

会議室に 法的措置を講じると会見します

ドフンは2人に伝えました。

再発を防ぐためにも強硬手段を取ります

🍀🍀🍀 

チェリンとドフンは記者会見に臨みます。

ご覧の通り 有害成分は含まれておりません

チェリンは記者に告げました。

虚偽の事実を報じた各社に損害賠償を請求します 刑事と民事で訴えをおこします

ドフンは訴状を記者達に示しました。

訴状を裁判所に提出し損害額がわかり次第ご連絡いたします

記者の1人が声を上げました。

当然のことなのに随分恩着せがましいですね  お帰りください 会見は終わりです

チェリンは記者に言いドフンと会見場を出ようとしました。

困ります 寄せられた情報をもとに記事を書いただけなんです

記者はチェリン達に訴えます。

その情報源は?

情報源を明かすなら取り下げますよ

チェリンは記者達の前で訴状を破りました。

情報源は?

チェリンは記者を問い詰めます。

🍀🍀🍀 

チェリンは情報を流した記者の所へ行きました。

デタラメな記事を書いた目的は?

記者は開き直ります。チェリンは逃げようとする記者の腕を掴みました。

話にならないわね

記者はチェリンの手を払います。

法に訴えたいなら勝手にすればいい

チェリンは記者に叫びました。

🍀🍀🍀 

開き直ってるようだから口は割らないだろうな

チェリンから記者会見後の顛末を聞いたジュンシクは語ります。

訂正記事はいつ出る?

ジュンシクはチェリンが元気がないのを気遣います。

どうした? 顔色がさえないぞ 他に心配事でも?

ジュンシクはチェリンの言葉に笑います。

そうか いい友達を持ったな 法的なことはドフンに任せて食事しに行こう ろくに食べてないだろ

食べて元気を出さないと

チェリンはジュンシクに微笑みます。

【ヨンジュの災難】

へグムはチョに会うために出かける支度をしていました。

ああ・・

キム室長は憂鬱そうなへグムを気遣います。

あの男がすることをこの目で見届けてやらないと 3日も待ったの なんとしても行かないと 本物のスアを連れてくるか、とんでもない偽者を連れてくるのか・・確かめないと気が済まない 行きましょ

へグムはキム室長と家を出ます。

🍀🍀🍀 

ウニョクは銀行でお金を下ろすとチョに電話しました。

家にいるだろうな

ヒョンスクの家からヨンジュ(オム・ヒョンギョン)が出てくるを見張りながらチョはウニョクに嘘をつきます。

ところでソンミン、食べたいものがある 市場で売ってるホカホカの饅頭だ

頼むぞ 待ってる

チョは門から出てきたヨンジュを追いかけました。

🍀🍀🍀 

ウニョクが家に帰るとチョはいませんでした。

トイレか?

ウニョクはテーブルに置かれたメモに気づきます。

おい、俺の息子 チョ・ソンミン お前のカネなんか要らん 俺はあのババアから必ず大金をせしめてやる 父親をバカにするな  あのカネでアメでも買って食ってろ

ウニョクは買ってきた饅頭の袋を床に落とします。

🍀🍀🍀 

チェリンはレストランでジュンシクと食事をしていました。

”友達”って私も知ってる子か?

ジュンシクは訊ねます。

ううん でもすごくいい人よ

そうするわ

チェリンが応じているとウニョクから電話が来ます。

友達からだわ 実は今日もこの友達のおかげで会社に来れたの

チェリンは電話に出ます。

どうしたの?

なんですって?

チェリンは顔色を変えます。

🍀🍀🍀 

チェリンは急いで約束の場所に車で向かいました。

監禁していたが抜け出しておばあさんに会いに行ったようだ

チェリンはウニョクとの電話を切るとスピードを上げました。そして明洞のハンミ館に着くとへグム達の隣の個室に席を取ります。

🍀🍀🍀 

何分待った?

へグムはキム室長に聞きました。

30分です

チェリンはへグム達の話に耳をそばだてます。けれど緊張あまり水を飲もうとして湯飲みをテーブルに落としてしまいました。おまけに電話が鳴ります。

うるさいわね

へグムは不満を漏らします。

では部屋を移って貰うように交渉します

キム室長はチェリンの個室の扉を叩きました。

すみません お願いがあります 他の部屋に移って貰えますか? 食事代はお払いします

チェリンは答えることが出来ません

中を見たら?

へグムが指示しました。

はい 失礼します

室長は扉を開けます。チェリンは扉を押さえて開けさせまいとしました。

お気になさらず もう出ます

チェリンは口を手で押さえながら言いました。へグムはチェリンだとはわからず舌打ちしてチョを怒ります。

全く あの男は何故来ないのよ!

🍀🍀🍀 

ヨンジュはヘランと電話しながら歩いていました。

今行きます

するとヨンジュを追って来たチョが腕を掴みます。

お嬢さん ちょっといいかな

ヨンジュは手を払おうとしました。

心配無用だからついてこい 今日はお互いにとって重要な日なんだ

お嬢さんの家族に会わせてやるのさ

チョはヨンジュの手を引きます。

私の家族は全員家にいます!

チョはヨンジュを指さします。

あんたが母親だと思っている女がとんでもない嘘つきなんだ  さあ行こう

チョは無理やりヨンジュを連れて行こうとしました。

誰か助けて!

ヨンジュは悲鳴を上げます。

おいおい 騒ぐな

チョはヨンジュの口を塞ぎました。

俺は悪党じゃない! 優しい男なんだ

ヨンジュは塞いだチョの手に噛みつき逃げ出します。

あぁ! 何するんだ!

チョは道路の反対側に逃げるヨンジュを追いかけました。

逃げるなよ! 時間がない!!

来い!!

チョはヨンジュを捕まえ手を引っ張ります。

誰か! 助けて!!

ヨンジュの悲鳴を聞いて通行人の男性達が走ってきました。

どうしました?

ヨンジュは道路に倒れ込みます。

警察に行こう

人が集まってきたのでチョは逃げ出しました。

待てよ

男性達が追いかけます。

大丈夫?

🍀🍀🍀 

チョは全速力で逃げて追って来た男性達を撒きました。

ああ・・全く冗談じゃない

電柱にしがみついてチョは息を弾ませました。

ババア怒ってるだろうな クソ 悔しい

チョは歯ぎしりします。

行く気がないなら気絶させて拉致してやろう

チョがヨンジュを追おうとすると黒い車が急停止しました。

何だ?

チョは車から出てきた男達に無理やり車に乗せられます。 

🍀🍀🍀 

2時間経ちました

キム室長はへグムに告げました。

あの男は本当に人間のクズね! このナ・へグムをからかうなんて!

へグムはテーブルを叩きます。

今度あの男が現れたら警察に通報して いや! この世から消しなさい!!

冷静になんかなれないわ! ドフンに連絡を 行方不明者をダシに詐欺を働いたのよ! ドフンに言ってー チョを警察に逮捕させましょ

へグム達は帰って行きます。

🍀🍀🍀 

チョが来なかったわ

チェリンはウニョクに電話しました。

本当か

カネを取るための方便を考えてるかー 突発的な事故で行けなくなったか

🍀🍀🍀 

ヨンジュはふらつきながらヘランの家に向かっていました。けれど門の前で倒れてしまいます。

大丈夫ですか?

車でへグムの所に来たドフンがヨンジュを背負って屋敷に入りました。

まあ! ヨンジュさん! どうしたの?

気を失っているヨンジュを見てヘランは驚きます。

休ませないと

🍀🍀🍀 

ヨンジュはヘランのベッドに寝かされます。

一体 何が?

ドフンが説明します。

すごい汗だわ

ヘランはヨンジュの額に触れます。

この世で一番特別な子なのよ

ヨンジュは子供時代の悪夢にうなされていました。スアとチェリンの厄移しの儀式の夢でした。

隣の女の子・・ あなたは誰?

女の子が呼びかけます。

もしかして病気なの? 目を覚まして

女の子が囁き続けます。

早く目を開けて

ヨンジュは目を開けました。

母さん・・

ヒョンスクだと思ったのは心配そうに見つめるヘランでした

ヘランは起き上がろうとするヨンジュを止めます。

私の部屋だからゆっくり休んで

倒れたと聞いたけど何があったの?

事件? 大変だわ ケガは?

今日は無理だからまた今度 スアとよく行った画廊だったの

ヘランはヨンジュに布団をかけました。

寝てて それとも病院に行く?

🍀🍀🍀 

へグムとキム室長が家に帰って来ました。

鍵が開いたままだったわ

へグムは怒って声を上げます。

こんにちは

ドフンが2人を迎えました。

室長に呼ばれて

へグムはドフンに命じて部屋に行こうとします。

お話は今度にしませんか? お宅に病人が・・

🍀🍀🍀 

へグムはヘランの部屋に入ります。

何故この子が? ここで寝てるの?

さっさと家に帰って貰いなさい!

へグムは布団を剥ぎました。

起きなさい そうじゃなくても苛ついてるのに 水でもかけようかしら!

本当にイライラしてるのよ!

ヨンジュは起き上がります。

家に帰ります・・

ヨンジュさん、私が送っていくわ

ヘランがヨンジュを支えようとしました。

黙ってなさい!

ヘランがヒステリックに叫びます。

ペク弁護士に任せましょう

見かねてキム室長がへグムに言いました。

🍀🍀🍀 

ドフンはヨンジュを車で家に送りました。ゴミ出しに出てきたヒョンスクはドフンに支えられて歩いてくるヨンジュを見て仰天します。

ヨンジュ! どうしたの? 真っ青じゃない!

ヨンジュはドフンにお礼を言います。

お大事に

ヒョンスクはドフンに訊ねます。

僕にもわからなくて・・

ヨンジュはドフンに頭を下げました。

ヨンジュ 行こう

ヒョンスクはヨンジュを支えながら家に入ります。

火傷のあと・・?

ドフンはヒョンスクの頬の火傷に気づきました。

🍀🍀🍀 

一体何があったのよ 可哀想に

ヒョンスクはヨンジュを布団に寝かせて聞きます。

疲れてたみたい 休めば大丈夫よ

ふと思い出してヨンジュは続けました。

でも母さん もしかして私、ヨンジュ以外にも名前が?

ヒョンスクは戸惑います。

でもそう言ってた

母さん・・?

ヒョンスクは洗面器を持って出て行きました。

お嬢さんは騙されてる あんたの目に映るものは全部偽物だ ハ・ヨンジュという名前も家族も偽者だ

ヨンジュは気味の悪い男の言葉を思い出します。

あんたが母親だと思っている女がとんでもない嘘つきなんだ

どういうこと・・?

ヨンジュは首を傾げました。

🍀🍀🍀 

家に帰ったチェリンは台所でワインをグラスに注ぎます。

何故来なかったの? 事故に遭った・・?

チェリンがワインを飲んでいるとジェサンが来ました。

何か考え事か? まさか俺のことか?

ジェサンはグラスにワインを注ぎながら笑います。チェリンが部屋に行こうとするとジェサンがそばに来て髪を撫でました。

一緒に飲もう

今夜は誰かといたいんじゃ?

ジェサンはチェリンにキスしようとします。

あなたとはいたくない あなたって私が嫌いなタイプそのものなんだもの

チェリンは階段を上がろうとしました。

チャ・ウニョクは? いい男だろ? 俺が女なら惹かれるかも

ジェサンは言いました。

何が言いたいの?

じゃああなたの女は私だけ? 答えてよ

ジェサンは笑いを浮かべてワインを飲みます。

今まで見た中で一番本心を言ってるみたい

ジェサンは行こうとするチェリンに告げました。

もしバレたら代償を払って貰う

チェリンが階段を上るとジェサンは呟きます。

チャ・ウニョクだけはダメだ

🍀🍀🍀 

ヘランはヨンジュを見舞いに家を訪ねます。外出から帰って来たヒョンスクは門の前にいるヘランを訝しげに見ました。

あなた・・もしかしてあのドレス店の・・

ヘランは頭を下げます。

こんにちは ドレス店ではどうも・・

🍀🍀🍀 

ヒョンスクは家で愛想笑いをしながらヘランにお茶を出しました。

メイクパシフィック社の社長夫人だったとは・・ あの時は大変失礼しました

あの時と違って今は落ち着いているようで ・・あら! 嫌だわ 失礼なことを・・

ヒョンスクは口に手を当てます。

娘を失い心身ともに病んでしまって・・

ヘレンは打ち明けました。

それはお辛いでしょうね お金持ちの奥様なのに苦労されて・・ うちの次女も小さい時心臓病で生死を彷徨ったんですよ あの時のことを思い出すと・・

ヒョンスクはお茶を飲みます。

ところで・・ 奥様のお嬢さんも大きな病気で?

ヒョンスクは音を立ててお茶を置きました。

”誘拐”・・ですって? 恐ろしいですね 人様の子供を奪うなんて・・

ヒョンスクは狼狽えながら話しました。

そろそろヨンジュが目を覚ます頃かも あの子の部屋に行ってみては? 向こうですよ

ヘランはヨンジュの部屋に行きます。

🍀🍀🍀 

ヒョンスクは自分の部屋に入り震えながら座り込みます。

20年前のことなのに・・話を聞いただけで心臓がバクバクする  ああ・・苦しい

ヒョンスクは胸を押さえます。

あの人はヨンジュの・・

【会社の危機】

メイクパシフィック社に白領社の社長がやって来ます。

報告書は拝見しました

チェリンは社長に説明しました。

契約通り工場の増設を・・

社長はジュンシクとチェリンを見ながら言いました。

銀行の融資受けられなくなったとか

ジュンシクは訴えました。

大韓銀行の融資の件はー 今検討中だそうです

そう告げると社長は立ち上がりました。

契約は破棄させてください

チェリンは社長に抗議します。

信頼回復は難しいのでは? 法務部経由で連絡します  失礼

社長は去って行きました。

🍀🍀🍀 

ドフンは社長室を出てきたチェリンに新聞を差し出しました。

見たか? 訂正記事が載ってない

チェリンは新聞を読むと記者に電話します。

ユン記者 訂正記事がありません 約束しましたよね? あれは誤報です

ユン記者は電話を切りました。ドフンはチェリンを見ます。

横やりを入れられたようだな ・・一体誰が?

チェリンは新聞をながめます。

広告はみんなテサングループね ・・やっとわかったわ  黒幕が誰なのか

チェリンは愕然となります。

🍀🍀🍀 

テサンはメイクパシフィック社の株価を見てため息をつきました.

嫁の実家の会社の株価が暴落してしまった 全部買い占めたか?

テサンはジェサンに聞きます。

指示通り買い占めました

テサンは満足げに大きく頷きました。

第13話の見どころ

ウニョクの家へ父親だと威張ってやってくるチョ。ウニョクは憎みながらもチェリンためにチョを家に置こうとします。それでもお金を得ることしか頭にないチョはウニョクを騙して結局逃げ出してしまいますね。

一応親子なだけにツーカー的なところもあってちょっと微笑ましい。でも最後はやっぱり騙されてしまうウニョクが気の毒です。

第13話の感想

チョみたいな男に拉致されそうになった可哀想なヨンジュ道を歩いてて連れ去られそうになるなんて恐怖ですよね。ヨンジュが倒れたのもわかります。

それでもチョはヨンジュの中に自分の家族への疑念を残しましたヘランの部屋で子供時代の夢を見たのはヨンジュが記憶を取り戻す始まりかも知れません。もし記憶を取り戻したら平和に過ごしてきたヒョンスクの家族はどうなってしまうんでしょう。ヒョンスクは自業自得だけど何も知らない妹たちまで巻き込まれて辛い思いをするのが不憫です。

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