こんにちは。カナエです。今回もBS11放送の韓国ドラマ「クリーニングアップ」(第14話)について書きたいと思います。
ヨンシンは迷いながらもヨンミを逃がす
ドラマ「クリーニングアップ」はBS11で毎週木・金曜日 午前10時00分~10時55分放送

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キャストとこれまでの話
ドラマ(第14話)のあらすじ(ネタバレ)
【テギョンの反撃】
「インギョン、家に帰れない」

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娘達を失い絶望したヨンミ(ヨム・ジョンア)は泣き続けます。そんなヨンミの姿をヨンシンは少し離れた車から見ていました。バイクが泣いているヨンミのすぐ横を通り、思わず車から出てそばに行こうとしましたが思いとどまります。ヨンシンはシートベルトをすると泣いているヨンミから離れて行きました。
😴😴😴😴
ジャンディからウチャンが自分を切ろうとしていると聞いたテギョンは荒れてやけ酒を飲みます。
なんだよ さんざん儲けさせたのに・・
テギョンは路地裏で嘔吐してしゃがみ込みます。そしてウチャンに電話しました。
「ジャンディから聞きましたよ 僕を切ると ふざけないでください!」
テギョンはわめきました。
「僕1人では死にませんよ 会社を辞めるわけにもいかない ローンの返済もあるし娘もいるんだ!」
「ユン・テギョン イカれたのか?」
ウチャンは怒ります。
「目を覚ましてからかけ直せ!」
ウチャンに電話を切られたテギョンは気を静めてかけ直しました。
「酔いは覚めたのか?」
「はい・・ 助けてください」
「最初からそうやって頼め」
「・・僕は何をすればいいんですか?」
「チン・ヨナについて話せ」
「チン・ヨナ? ・・一体誰なんです?」
「本当に知らないのか? お前が連れてきた女だろ?」
「いいえ! 僕は本当に何も知りません 無関係ですよ」
テギョンは必死で訴えます。ウチャンは眉を寄せました。
😴😴😴😴
ウチャンは夜の空き地でテギョンと会います。テギョンはウチャンの車の後部座席に乗り込んでウチャンと話しました。
「僕はジャンディが怪しいと思います」
テギョンは言いました。
「その女が会社の情報を知ってるなら彼女が関与してるかと」
「ヨンシンも怪しい あいつが集まりに連れて来た」
ウチャンはため息をつきます。
「内部の者から洗い出さないと」
「どのように?」
「テギョン 協力してくれ」
ウチャンは頼みました。
😴😴😴😴
テギョンは車を運転しながらジャンディに電話します。
「携帯に子供が出たなら・・どこか別の所で無くしたのでは?」
ジャンディは話しました。
「ありえませんよ キャプテンには伝えるべきかと」
「それは・・ 待って」
「僕に何か話すことは? いない間のチームの変化とか・・」
「焦らないで ヨンシンと調べるからとにかく待ってて」
「3日あげます それまでに連絡がなければキャプテンに伝えますよ それでは」
「チン・シアでしたっけ? 電話に出た子の名前」
ジャンディは引き止めます。
「そうです チン・シア」
「それならチン・ヨナさんと関係があるのでは?」
テギョンは路肩に車を停めました。
「チン・ヨナとは?」
「あなたのパートナーの名前でしょ?」
「なんのことだ?」
「チン・ヨナさんと知り合いじゃないの? ヨンシンさんから聞いてませんか?」
「詳しく話してくれ」
テギョンは請いました。
😴😴😴😴
テギョンはヨンシンの弁護士事務所を訪ねます。突然現れたテギョンにヨンシンは驚きました。
「どうしました? 非常識ですよ」
「チン・ヨナのことを何故黙ってた?」
ソファーに座りながらテギョンは問いました。
「確認が必要だったので」
「何がわかった?」
「まだ何も」
「ジャンディが疑ってるぞ 女を連れて来たのはあなただ」
テギョンは薄笑いを浮かべます。
「僕も騙された 我々のプロジェクトを知り尽くしていたので」
「全く 騙されるとは」
テギョンは嘲りながらヨンシンを見ました。
「女に会ってみよう」
【ヨンミの危機】
インギョン(チョン・ソミン)はヨンミを家に連れていき休ませました。スジャ(キム・ジェファ)が様子を見に訪れます。
「部屋で寝てるわ」
2人は部屋で寝ているヨンミをそっと覗きました。
「起こした方がいいかな」
「寝かせてあげた方がいいわ」
スジャはインギョンに言いました。
😴😴😴😴
2人はラーメンを作って食べます。するとヨンミが匂いにつられて部屋から出てきました。
「ちょっとでも食べなさいよ」
スジャが鍋のラーメンを椀に入れテーブルについたヨンミの前に置きました。
「ご飯がいい ラーメンじゃ足りないわ 元気を出して稼がないと」
ヨンミは虚ろな目で言います。
「ラーメンは塩分が多いしチキンを頼もうか」
インギョンが明るい調子を作って聞きました。
「せっかくだからカモ肉にして」
「誰が払うの?」
スジャが聞いたのでインギョンがテーブルの下でスジャの足を蹴りました。
「私が払うわよ」
インギョンは言います。スジャは黙って頷きました。
😴😴😴😴
ヨンミは家に帰ると引っ越しの荷造りをします。すると引き出しの奥にあったテギョンの携帯に目が行きため息をつきました。
これをどうしたら・・
ヨンミが困惑しているとヨンシンとの連絡用携帯が鳴りました。ヨンミはヨンシンのメールを読みます。
<新しい投資計画があります 電話をください>
ヨンミは迷いながらもヨンシンに電話します。
「忙しくて携帯を見ていませんでした 申し訳ありません」
「ヨナさん、明日会えますか? 僕の家で」
ヨンシンは訊ねます。
「投資まで時間がありません 会って話した方が早いので」
「明日はちょっと・・」
「僕も忙しいので 都合が悪ければ資金の返済を・・」
「わかりました では明日」
ヨンミは承諾しました。
😴😴😴😴
ヨンミはチン・ヨナに変装してヨンシンの家を訪れます。
「いらっしゃい 中にどうぞ」

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ヨンシンはヨンミを迎えました。
「いい香りでしょ マドレーヌを作りました 用意しますのでここでお待ち下さい」
「手を洗ってきますね」
ヨンミは洗面所に行きます。ヨンシンはその間に玄関のドアを二重ロックしました。
😴😴😴😴
会社にいるジャンディはテギョンからの電話を受けて驚きます。
「どういうことです?」
「例の女の正体を確認できそうだ」
テギョンは運転しながら告げました。
「どうやって・・?」
「今ヨンシンさんの家に向かってる あとで連絡します 今日はオフィスに?」
「ええ・・」
「いったん切りますね」
テギョンは電話を切りました。
😴😴😴😴
ヨンシンはコーヒーとマドレーヌをヨンミに出します。
「いい匂い」
「今朝焙煎したコーヒー豆で入れました」
ヨンミがカップを持つとヨンシンが聞きました。
「僕の第一印象は?」
「どうだったかしら・・ あの時は緊張してて」
ヨンミは笑います。
「私はどうでした?」
「第一印象よりも記憶に残っていることがあります」
ヨンシンはヨンミがあの時母酒の話をしたことを伝えます。
「お父さんがお酒好きで迎え酒をするほどだったと マッコリに漢方薬を混ぜて作った母酒を飲んでいたと・・」
ヨンシンは笑いました。
「実はこの業界の人と初めてワインを飲んだ時渋くてすっきりしなくて美味しくなかった 周りの人達は風味がどうとか言ってましたが・・」
ヨンシンは明かします。
「僕は話についていくためにワインの勉強をしたんです 本で読んだ通りに話したら期待の眼差しで僕を見てた この人達もワインのことをよく分かってないと思った」
ヨンミはヨンシンの話を聞いて微笑みました。
「その時から知りもしないワインについて語ってた いつのまにか愛好家になっていたが今でもワインの味は・・」
ヨンシンは指で”?”を描きました。ヨンミは頷きます。
「ワインは好みであってレベルではない 僕は何故自分も他人も騙したんだろう 社会生活だけでなく結婚生活でも正直になれなかった・・」
「誰しも秘密はありますよ 仮面をかぶってる」
「仮面?」
ヨンシンは訊ねます。
「ヨナさんは?」
ヨンシンは飲んでいたコーヒーを置きました。
「どうでしたか?」
「何がですか?」
「僕の秘密を話したのでヨナさんの番です」
「私に秘密は・・」
ヨンミは言いよどみます。
😴😴😴😴
ヨンミがヨンシン宅にいると聞いて車で向かおうとするジャンディ。ユン・テギョンが家に行くことをヨンミに知らせようと電話しますが、ヨンシンと話しているヨンミは出ません。
ジャンディが何度も電話していると突然ウチャンが助手席に乗って来ました。ジャンディは驚いて携帯を落としてしまいます。ウチャンは狼狽えるジャンディをながめながら携帯を拾いました。画面を見るとチン・ヨナが選択されています。
「チン・ヨナに電話しようとしてたのか」
ウチャンは電話しますがヨンミは出ません。
「チン・ヨナに拒否されたようだな」
ウチャンはメッセージをヨンミに送ると顔を強ばらせているジャンディに訊ねました。
「ここからヨンシンの家まで10分くらいか 場所を知ってるか?」
😴😴😴😴
ジャンディからのメッセージに気づいたヨンミはメッセージボックスを開けました。
<ユン・テギョンが向かってる 早くそこを出て>
メッセージを読んだヨンミは顔色を変えます。
「外で電話してきますね」
ヨンミは玄関のドアを開けようとしますが鍵がかかっていました。
「え?」
ヨンミが必死で開けようとしていると後ろからヨンシンが呼びかけました。
「開きませんよ オ・ヨンミさん」
ヨンミは戦慄します。
「マドレーヌは召し上がってください」
ヨンミは振り返ってヨンシンを見ました。
「ヨンシンさん・・」
ヨンシンはゆっくりとヨンミに近づきます。ヨンミは恐怖に満ちた瞳でヨンシンを見つめました。
「どんなに急用でもバッグは忘れないで」
ヨンシンはバッグを差し出しました。ヨンミはバッグを受け取ります。
「どうして・・」
ヨンシンはさらにヨンミに近づきました。ヨンミは玄関のドアに体を押し付けます。ヨンシンは玄関のドアに手をかけてヨンミに顔を近づけました。ヨンミは思わず目をつぶります。
ヨンシンはロックを解除してドアを開きました。
「あ・・?」
ヨンミは後ろに倒れそうになりながらヨンシンを見つめます。
「気持ちが変わる前に早く行って」
「ヨンシンさん」
「ユン・テギョンがもうすぐ来ます 急いで」
「ごめんなさい」
ヨンミは外に出ました。
俺は一体何をしてるんだ・・
ドアに手をかけながらヨンシンは低く呟きます。
【ヨンミの逃走】
ヨンミが階段を下りると車で来たテギョンと鉢合わせしました。
わ!
ヨンミは走り出します。テギョンは追おうとしますが足を止めて逃げていくヨンミをながめました。懸命にハイヒールで走りヨンミが息を切らしているとジャンディから電話が来ます。
「外に出られましたか?」
「なんとか・・」
ヨンミは喘ぎながら答えます。
「近所にいるからこっちに来られるかしら」
「どこです?」
「住宅街を下ると赤いレンガの家があります その家の向かいに駐車場があります 右にある2軒の家の間を下りてきてください」
「わかりました」
ヨンミは言われた通りに進みました。
😴😴😴😴
「どうなってるんです?」
ヨンシンの家でテギョンは問いました。
「見逃したのでないなら・・」
「気づいていたようです」
ヨンシンはテギョンに言いました。
「このことを知ってる人は?」
ヨンシンはコーヒーを飲みながらテギョンに訊ねます。
「ジャンディだけですよ」
テギョンはヨンシンを観察しながら答えました。そして可笑しそうに笑います。
「そうだ、ソン・ウチャン キャプテンも知ってたな 隠し通せると思ったんですか? あんなに疑い深い人なのに」
ヨンシンはテギョンを睨みます。
「いや違うな 疑わない方もおかしい 頭のいいあなたが呑気に食事してすっかり騙されるとは」
「僕も疑ってるんですね」
「石橋を叩いて渡るべきだったな」
テギョンは腕時計を見て言いました。
「ちょうど図々しい女の顔を拝んでいる頃だ」
😴😴😴😴
ヨンミが狭い通りを下って行くとジャンディが立っていました。ヨンミはホッとしたようにジャンディを見ましたがジャンディは様子が変です。ヨンミはジャンディの背後にいるもう1人の人物を見て顔色を変えます。それはソン・ウチャンでした。
「あ・・」
ウチャンはヨンミに近づくと両頬を張りました。ヨンミは勢いで地面に投げ出されます。ジャンディは白い顔でその有様をながめました。
😴😴😴😴
ウチャンはヨンミを連れて後部座席に乗り込むとジャンディに車を運転させます。ウチャンの部下の車がジャンディの車の後ろについていました。ヨンミはどこに連れて行かれるのかも分からずに俯きます。
その時後ろの赤い車が乱暴な車線変更をしたのでジャンディは急ブレーキをかけました。
「どうした?」
「すみません 急な追い抜きで」
ジャンディはウチャンに謝ります。その隙にヨンミはシートベルトを外し車から飛び出しました。ヨンミはクラクションを鳴らす車を避けて道路を横切り夢中で走ります。
「どうしますか?」
部下が来てウチャンに聞きました。
「逃げても無駄さ 放っておけ」
ウチャンの車は走り去ります。
😴😴😴😴
走り疲れたヨンミは建物の裏で休みます。ハイヒールの片方は脱げ履いている方の足が痛みました。ヨンミが足を擦っているとヨナから電話が来ます。涙ぐむヨンミですが呼吸を整えるといつもの調子で電話に出ました。
「ヨナや」
「ママ 今どこ? 何かあったの?」
「何もない 元気よ」
「本当に大丈夫?」
「うん」
ヨンミは目を潤ませます。
「ママ・・ 会いに行っていい?」
「ヨナ・・ 最近遅番が増えて今から出勤なのよ ママが会いに行くから」
「わかった ちゃんと食べて体にも気をつけてね」
ヨンミは頬に流れる涙を拭きます。
「ありがとう 大好きだよ」
「うん わかった 切るね」
ヨナは電話を切ります。ヨンミは堪えきれずに泣き出しました。
😴😴😴😴
ソンウの妻のソヨンはヨンミが愛情を込めて詰めた娘達のスーツケースをベッドの上で開きます。そして中にあった手紙を読み涙ぐみました。部屋に来たソンウはソヨンが泣いているのに驚きます。
「どうしたんだ?」
ソヨンはソンウを見上げました。
「あなたが・・寂しそうに見えたの」
ソヨンは語ります。
「何故ヨンミさんは愛する人を苦しめるのか ギャンブルまでして ・・子供に顔向けも出来ない」
ソンウはため息をついてソヨンの隣に座りました。
「私だったらー うまくやれると思った あなたにも子供達にも ・・でも優越感に浸っていただけみたい 私も大したことないのに」
ソンウは妻を見つめます。
「私に出来ることは何一つないわ これを読んでみて」
ソヨンは手紙をソンウに差し出します。ソンウは手紙を読むと重い息を吐きました。
😴😴😴😴
ウチャンは自分のオフィスでコーヒーをいれます。そしてカップを持つとソファーに座るジャンディの前に立ちました。
「あの女をどこまで知ってる?」
「私は何も知りません」
「もしそれがウソだと分かれば・・」
ウチャンは熱いコーヒーをジャンディの膝に落とします。ジャンディは熱さに顔を歪めました。
「これでは済まない コーヒーの次は何になるか 覚悟しておけ ・・返事は?」
「はい」
ウチャンはソファーに座ると残ったコーヒーを飲みます。そしてジャンディを見ました。
「息子は元気か?」
ジャンディはウチャンの言葉に凍りつきます。
😴😴😴😴
ウチャンの脅しに怯えるジャンディは息子の学校に行きます。そして下校してきた息子を車の中から見つめました。元気なく歩く息子は数人の生徒達からいじめられているようでした。
「とろいやつだな!」
息子は生徒の1人に突き飛ばされて地面に手をつきます。ジャンディは思わず車から出て止めようとしました。それでも思いとどまります。
「少しは鍛えろよ」
息子達は車の中で俯くジャンディのそばを通り過ぎて行きました。サイドミラーで息子を見送るジャンディの目に涙が溢れます。
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タクシーで家の下まで来たヨンミはドゥヨンにズックを持ってきて貰いました。
「どうしたんですか?」
「迷惑かけちゃってごめん」
ヨンミはズックを履きます。
「本当に大丈夫なんですか?」
「もちろんよ」
ヨンミはドゥヨンと並んで家に帰ります。
「ドゥヨン、悪いんだけど明日から家を空けてくれない?」
「引っ越す前にですか?」
「そうして貰えると助かるわ」
「分かりました 研究室にいます 新居を探しているところだし」
「申し訳ない ありがとう」
ヨンミは礼を言いました。
😴😴😴😴
インギョンとスジャは仕事に来ないヨンミを心配します。
「ヨンミはどうしたのかしら リーダーの見回りが始まっちゃうわ」
「電話しようか?」
インギョンがスジャに聞きました。
「そうして」
「いくら電話しても出ないのよ」
インギョンが電話するとやっとヨンミが出ました。
「ヨンミさん、何してるの? 遅刻じゃない」
「ごめん 数日は出勤出来なそう」
サウナにいるヨンミは話します。
「もう少し落ち着いたら訳を話すわ リーダーに伝えておいて」
「わかった」
けれどリーダーは2人の話を聞くと怒鳴りました。
「ダメに決まってるだろ? 1日でも厳しいのに数日休むなんて! それなら辞めろと言え!」
リーダーの怒りに2人は顔を見合わせます。
😴😴😴😴
借金取りのオ・ドンジュが返済の取り立てにアパートのドアを叩いていると野球部の後輩に出会いました。
「ドンジュ先輩じゃないですか 懐かしいなあ」
後輩に誘われて2人は飲みに行きます。
「最近は何をしてるんだ? 野球バカだったお前がネクタイを締めて会社員になるとはな」
ドンジュは後輩に笑いました。
「サマン自動車で営業を 実は部長に昇進したばかりなんです」
「サマン自動車の部長さんか すごいじゃないか」
「先輩は今何を?」
「俺か・・?」
ドンジュは返事を濁します。
😴😴😴😴
出世した後輩と不味い酒を飲んだドンジュは不機嫌に事務所に戻ります。するとドアの前でヨンミが待っていました。

<画像出典>ameblo.jp/cinderella-nacchan/
「なんだ こんな時間に金を返しに来たのか?」
「お酒を飲んでます? 禁酒してたんじゃ」
「関係ないだろ さっさと金を返して帰れ 今日は視界に入る奴を殴りたい気分なんだ 女でも関係ない」
ヨンミはドンジュをまっすぐ見て頼みました。
「お金を貸して」
「なんだ? またギャンブルか?」
「いいえ」
「それなら何だ? 言ってみろ」
ヨンミはため息をつきました。
「もういいです お酒はほどほどに」
ヨンミは階段を下りていきました。
「何なんだよ」
ドンジュはぼやきます。
😴😴😴😴
リーダーに許可されなかったヨンミは仕方なく出勤してコーヒーメーカーを無気力に拭いていました。リーダーはやる気のないヨンミを見て怒りを爆発させます。
「コーヒーメーカーをいつまでも拭く必要が? 無断欠勤したあげくに仕事に来ればその態度か! こんなことなら退職してくれて構わない」
「すみません・・」
「もう一度無断で休んだらすぐにクビだからな 最後の警告だ」
リーダーは言い渡します。ヨンミは俯きました。
第14話の見どころ
ついに黒幕のソン・ウチャンが登場しましたね。

<画像出典>kandora-girls-diary.com/cleaning_up_cast/
今回はヨンミ達清掃員の世界とは真逆なスパイドラマのような展開となりました。ウチャンに正体を知られヨンミは無事でいられるのでしょうか?またいい雰囲気だったヨンシンも敵になるんでしょうか・・。
第14話の感想
ヨンミの悪運はどこまで続くのでしょうか。子供達のためになんとか豊かになろうとしたことで底なし沼に落ちてしまったようです。キャプテンのウチャンが相当の悪党で、お金の問題を通り過ぎて命の危機まで迫ってきました。

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それにしてもこんな恐ろしいウチャンと手を組むなんてヨンシンもジャンディも良心のある人間なのにお金に目が眩んでしまったんでしょうか?ジャンディは息子のことでウチャンに脅されて苦しい状況になりました。ヨンシンはこのままヨンミを見捨てるんでしょうか・・でも助ければ自分の身も危ないから保身に走ってもしょうがない。ヨンミも可哀想だけど自業自得なんですよね・・。それでもなんとか危機を抜けて欲しいです。


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