こんにちは。カナエです。今回もBS11放送の韓国ドラマ「かくれんぼ」(第8話)について書きたいと思います。
チェリンは友達だったヨンジュと激しく対立する
ドラマ「かくれんぼ」はBS11で毎週木・金曜日 午前10時00分~10時55分放送
キャストとこれまでの話
ドラマ(第8話)のあらすじ(ネタバレ)
【娘達の対立】
ヘランはヨンジュ(オム・ヒョンギョン)に隣の席に座るよう促しました。
こっちにきて なんてこと 瓜二つだわ
なんのマネ?
チェリン(イ・ユリ)はヨンジュを問い詰めます。
どういうつもり? 何故その服を着たの?

<画像出典>wowow.co.jp/detail/115646/018/01
あの・・ この間奥様に頼まれたんです 一度断ったのですが申し訳なくて・・
ヨンジュさん・・
ヘランは泣きそうになります。
その服は誰の服か知ってるんですか?
行方不明の娘さんの服でしょう? ミン・スアさんの・・
それを知ってて着たんですか? どうかしてるわ!
専務、怖いですよ 奥様、怖くてもうこれ以上は無理です
ヨンジュはヘランに訴えました。
私は帰ります 奥様と過ごしたかったけど専務がいらしたので・・
ヨンジュは立ち上がりました。
ヨンジュさん! お願い 行かないで
ヘランはヨンジュにすがります。そしてチェリンを睨みました。
どうしてヨンジュさんを責めるの? ひどいじゃない! 私が頼んだのよ ”この服とカツラを身につけて欲しい”って
お母様・・
ヨンジュさんは悪くない 口出しはやめて!
何故私を呼んだの?
チェリンは2人を見ます。
ヨンジュさんが提案してくれたのよ 私は2人だけでいたかったのに!
お母様
奥様 やめてください 専務が可哀想 ひどく動揺してるみたいですよ
ヨンジュさん あなた・・
興奮したせいかしら 綺麗なお顔が台無し どうぞ
ヨンジュはコップの水をチェリンに差し出しました。
要らないわ
チェリンは乱暴にコップをテーブルに置きます。
なんてことを! 邪魔しないで帰りなさい!!
ヘランはチェリンに怒ります。
お母様・・
早く帰って!
チェリンは仕方なく店を出ていきました。
🍀🍀🍀
ヘランはヨンジュの髪を撫でました。
そんなに娘さんに似てますか?
ヘランは嬉しそうに微笑んでヨンジュを誘います。
スアとよく行った場所があるの 一緒に行きましょ
また今度に そろそろお客様の所に行かないと 予約が入ってるので
私が営業所に連絡して・・
ヘランは言いかけて言葉を止めました。
また失礼なことを言ってしまったわね じゃあ仕事に戻ってください でもまた会ってくれると約束してくれる?
ヘランはヨンジュに請います。ヨンジュはヘランに笑って応じました。
はい 奥様 約束します
ありがとう
ヘランは涙ぐみました。
🍀🍀🍀
ヨンジュがヘランと別れて歩いているとチェリンから電話やメールが何度も来ました。けれどヨンジュは無視して携帯の電源を切ってしまいます。
ヨンジュさん どういうつもり?
チェリンは唇を噛みます。
🍀🍀🍀
家に帰るとヘランはご機嫌で買ってきた花を花瓶に挿します。外出先から帰ったへグムはたくさんの花を見て驚きました。
家の中を花畑にするつもり?
母さん、この花の名前を知ってる?
ヘランは花束を作りながらへグムに聞きました。
スアが大好きなスズランよ スズランの花言葉は”必ず幸せになる” さあ、2階に持っていこう
ヘランは花を持って2階に上がりました。
いったいどうしちゃったの?
🍀🍀🍀
へグムはキム室長にヘランの変わりようについて訊ねました。
この前のー 営業部員をスアお嬢様だと思っているようです 今日彼女と会ったようで・・
この間の騒ぎの時の人? 見るからに貧乏くさい子だったのに
あのお嬢さんに心を開いているようで
困ったものね どんな子なの?
女手一つで育てられ妹が2人 高校卒業後うちの営業所で働いています
だいたい想像はつくわね スアなわけないでしょ
へグムは呆れて言いました。
あんな人をスアだと思い込むなんて 私なら一目でわかるわ 本物のスアはもっと優雅で気品に溢れてる あんな貧相な子じゃないわよ
へグムの話にキム室長は苦笑します。
【偶然の再会】
勘のいいジェサン(キム・ヨンミン)はチェリンとウニョク(ソン・チャンウィ)の仲を疑い始めていました。ウニョクがジェサンを愛人の泊まるホテルに送るとジェサンは不機嫌にウニョクに命じました。
少し休むから社に戻れ 言い訳を頼む
はい
ジェサンはホテルに入ります。
🍀🍀🍀
ヨンジュはジェサンの愛人に仕事によばれていました。
今年は染め上げたような唇が流行です ナチュラルさが大切で
ヨンジュは”愛人”に口紅を塗りながら話しました。
肌のトーンに合わせた色選びを
愛人は鏡を見て満足の笑みを浮かべます。
いい感じ 腕がいいいわね また指名する
よろしくお願いします
その時ホテルから連絡が来て愛人は立ち上がりました。
ごめんなさい 洗濯物を取りに行かないと 彼がワインをこぼしたの ありがとう
どうも
愛人は部屋を出ていきヨンジュは帰り支度を始めます。
🍀🍀🍀
ベッドで寝ていたジェサンは上半身裸で起き出しました。
俺の服を何処へやった?
愛人にイタズラされて顔に黒いパックを塗られ胸に”ダーリンは子猫ちゃん”と口紅で書かれたジェサンは隣の部屋に行きます。そして化粧品をバッグに入れて帰ろうとしていたヨンジュと鉢合わせしました。
服はどこだ? 会社に行くぞ
ジェサンは寝ぼけてヨンジュに言います。
きゃあ!
・・わ!
2人はびっくりして互いに叫び合いました。
誰だよ?
来ないで!
ソファーに逃げたヨンジュは悲鳴を上げながらジェサンにクッションを投げつけます。
頼むから騒がないで
シッシ! 変態!
こんなイケメンの変態が何処にいる?
ジェサンはヨンジュが差し出した鏡を覗いて仰天しました。
なんだ? この顔は?? ・・あいつめ!
ジェサンが鏡を見て愛人を罵っている隙にヨンジュは逃げようとしますが、ジェサンに止められました。
待てよ 命の恩人だぞ 覚えてないか?
ヨンジュは訝しげにジェサンをながめます。
思い出せよ 逃げた花嫁だろ?
🍀🍀🍀
ジェサンは背広を着たいつもの姿でヨンジュとカフェで向き合いました。
誤解しないで欲しい これが本来の姿だ 先程は失礼を 長い人生には失敗がつきものだからな 驚いたろう?
先日はどうも ところでどんなお話が?
話? 今説明しただろ??
はあ
ヨンジュは席を立ち店を出ようとしました。
おいおい! ちょっと待て
ジェサンはヨンジュを止めます。
誤解を解きたいんだ 愛人の家に出入りする暇な男だと思っているのでは?
あそこは”愛人の家”?
ヨンジュの問いにジェサンは焦ります。
え? そこをツッコむのか
用がないなら失礼します
ヨンジュはカフェを出ようとします。ジェサンはムキになってヨンジュを止めました。
待て待て まだ用は終わってない
なんですか?
ジェサンはヨンジュの持っているバッグを見ました。
化粧品を買う 全部買うから出して
ヨンジュは怪訝そうにジェサンを見ます。
さっさと出して! いくらならいいんだ?
ジェサンが声を上げているとライバルのファン社長が部下を連れて通り、ジェサンの様子を目撃してしまいました。
🍀🍀🍀
”いくらならいいか?” ムン社長が衆人環視の中で女性にそう言っていました テサンホテルでです
ファン社長は会長のテサンに告げ口します。
他の社長達にも見られていました
ファン社長 わざわざその話をするために来たのか?
苦い顔でテサンは言います。
私の血圧を上げる気だな
心配させまいと黙ってましたが
ファン社長はしつこく続けます。
ストの件を陰で何と言われてるかご存知で? ”あんなことがあったら普通社長を辞職するものだ” ”権力を笠に着て大威張りしてる”と・・ 言われてます
ファン社長はそう言い俯きました。
はあっ!
テサンは荒く息を吐きます。
🍀🍀🍀
テサンは会長室にウニョクを呼びました。
お呼びですか?
まあ座ってくれ
ウニョクは椅子に座りテサンを見ます。テサンはため息混じりに語りました。
時々思うんだ お前みたいな息子がいたらどんなにいいかと しかし血の繋がりとは恐ろしい どんなに否定してもジェサンには私の血が流れてる
ウニョクは戸惑い気味にテサンの話に耳を傾けます。
ジェサンは自由奔放で予測不能だがお前は奴の動きをよく把握してる 普通はなかなか出来ないことだ まるで盗聴でもしてるかのようだな
ウニョクは的をつかれ目を泳がせました。
お前が運転手のままなのも理由あってのことだ 密かにお前を息子の側近にしたくてな
それは・・どういう意味で・・
ウニョクは訊ねます。
私は必ず労に報いる人間なんだ あいつの身辺整理を ジェサンの周りの女は全員排除して欲しい ジェサンをテサンの会長に仕立ててくれ
テサンはウニョクに請いました。ウニョクはテサンの頼みに困惑します。
🍀🍀🍀
ドフンは調べて貰っていたチョの息子について連絡を受けます。
チョの息子は行方不明? 施設から養子になってすぐに?
ドフンは電話を切ると肩を落としました。
チョ・ピルドゥの息子ソンミンが行方不明とは・・
🍀🍀🍀
ウニョクは会長室を出てつぶやきました。
”どんなに否定してもジェサンには私の血が流れてる”か 俺は自分の血を抜いてしまいたいんだ
ウニョクは憤りを募らせます。
ムン会長の血がそんなにすごいのかよ
🍀🍀🍀
ヨンジュが家の近くまで帰るとチェリンが待っていました。
少し話しましょう
チェリンは川の近くの人気のない場所にヨンジュを誘いました。
電話したのに
忙しくて
ヨンジュは嘘をつきます。
この間お願いしたはず ”母には会わないでほしい”と 今日のヨンジュさんの行動はおかしいわ 自分でもそう思わない?
そういう専務こそおかしいですよ 何を恐れて私に会いに来たんですか?
警告したわよね 二度と母に会わないで あの服を着るのはやめて ・・特別な服なの 何故あなたがあの服を着るの?
怒っているのは服のことで? それとも奥様が私を呼び出したこと? 私が妹さんの代わりになるのを恐れてるのね
ヨンジュさん!
チェリンは声を上げます。
バカにしないで 私達同い年よ なのに何故私だけあなたに敬語を使うの? あなたって惨めね 妹が帰ってくるのがそんなに怖いの? もしかして帰ってくると困る理由でも?
黙りなさい
何か秘密でもあるのかしら? 母親を取られやしないかと不安で堪らないようね
チェリンはヨンジュの頰を打とうとします。けれどヨンジュはチェリンの手を掴みました。

<画像出典>bs11.jp/drama/kakurenbo/
何故こんなことを? 理由があるの?
チェリンは訊ねます。
もしも私達が入れ代わっていて、私が社長令嬢であなたが平凡な庶民なら?
ヨンジュは聞き返しました。
それならー 状況が変わる
チェリンは薄笑いを浮かべました。
あり得ない 夢から覚めて
チェリンはヨンジュの手を払います。ヨンジュは息を吐きました。
よく考えたけど私達友達になるのは無理だわ 絶対にね
ヨンジュはそう言うとチェリンから離れて歩いて行きました。
【最悪の再会】
韓国病院でしつこく20年前の手術のことを聞いて受付の職員を困らせたチョは病院から追い出されてしまいます。それでも懲りずに病院に入ろうとしたチョは病院から出ようとしたヒョンスクの次女のクムジュとぶつかってしまいました。
ハ・クムジュさん、大丈夫?
看護師がクムジュの名を呼んだのを聞いたチョはヒョンスクの次女がクムジュという名前だったと思い出します。
ハ・クムジュか やっと見つけたぞ!
チョは家に帰るクムジュのあとを追いました。
🍀🍀🍀
クムジュがヒョンスクが店を出したという幸福洞市場に向かったのでチョは自分の追っている娘がヒョンスクの娘クムジュだと確信します。
クムジュが店に入って声をかけるとヒョンスクが店の外に出てきました。
あの女だ! ついに見つけた
チョは拳を握りしめます。
🍀🍀🍀
チョが店に入ろうとするとちょうどヨンジュも店に来ました。
お先にどうぞ
ヨンジュはチョに入るよう促します。その時客から電話が来てヨンジュは応対しようと店から離れて行きました。
すみません
チョは店に入り呼びかけます。
いらっしゃいませ
厨房から出てきたヒョンスクはチョを見て顔色を変えました。
久しぶりだな
チョはヒョンスクに笑います。
20年前に預けたものを返して貰おうか?
なんの話かしら?
ヒョンスクが震えながら誤魔化していると店にヨンジュが入って来ました。
母さん?
ああヨンジュ
ヨンジュ?
チョはヨンジュをじっと見つめます。
あらあらやだ 思い出した
ヒョンスクはヨンジュが来て態度を変えました。
本当に久しぶりね 驚いたわ! ヨンジュ、同郷の知り合いなのよ
ヒョンスクはチョの腕を掴みます。
お茶でも飲みながら話しましょうよ
ヒョンスクはチョを引っ張って外に出ました。
🍀🍀🍀
ねえ! あの子は捨てたのよ
ヒョンスクは店から離れた建物の裏にチョを連れて行くと告げました。
うるさく泣くから道端に置いていったの
”捨てた”だと?
チョは驚きます。
えええ! そうなのよ 実の娘が2人もいるのに育てきれないわ
そうだったのか 世知辛い世の中だな
だから私もあの女の子がどうなったのか全くわからないの
そうか てっきり引き取ったのかと思ったよ 捨てたんだな
チョはヒョンスクに笑いました。
あの子がいないならもう用はない しかしあの女の子はどこに行ったのかな
そうねえ
ところで店にいた子は美人だったな 母親と瓜二つだ
私が産んだ子だもの 当然でしょ 隣の奥さん似なら一大事よ
ヒョンスクはチョの肩を叩きました。
そりゃそうだな! じゃあな
会えて良かった じゃあね
チョが行ってしまうとヒョンスクはヘタヘタとその場に座り込みました。
ヒョンスクは20年前を思い出します。次女の手術代が欲しかったヒョンスクは顔見知りだったチョの誘拐の手助けをすることになったのでした。けれど本当にチョがスアを連れてくるとヒョンスクは止めようとします。
どうする気? やめるなら今よ
お前はクムジュのために手術代が必要なんだろ? ドンジュだってまだ乳飲み子だ カネなんかいくらあっても足りないさ
ヒョンスクは何も言えずに項垂れます。
この子の身代金を受け取りに行く 見張ってろ
チョは空き倉庫にスアを置いて出ていきました。
おばさん おうちに帰りたい
スアは泣きながらヒョンスクに訴えました。
お嬢ちゃん おばさんの娘が病気なの 心臓が悪くて手術しないと死んじゃうの
ヒョンスクはスアに話しました。
手術代さえ手に入ったらおばさんが家に帰してあげるから
ヒョンスクはスアを残して倉庫に鍵をかけました。
おばさん!行かないで 怖い!
スアはヒョンスクを呼びます。
🍀🍀🍀
病院に行くとヒョンスクはクムジュの手術をしてくれるよう職員に頼みます。
お金はなんとか工面しますから
けれど職員は”退院手続きをする”と冷たくつき放します。
ああ どうしたら・・
ヒョンスクが途方に暮れてクムジュの病室に行くとクムジュが部屋から出されていました。
やめてください! 退院させないで!!
ヒョンスクは必死で止めようとしました。
この子が死んでしまう!
すると看護師がヒョンスクに告げました。
お母さん 落ち着いてください 手術室に移動するんです 匿名の支援者が手術費を出してくれました
・・本当ですか?
ヒョンスクは信じられない出来事に耳を疑います。
🍀🍀🍀
ママ スアを助けて・・
スアが閉じ込められた倉庫では切れた電気コードから火が出てカーテンに燃え移ります。あっという間に火は大きくなりスアは恐ろしさで泣き叫びました。
ママ 怖いよ!
🍀🍀🍀
クムジュの手術は無事に終わりました。
クムジュ! 母さんのことがわかる?
目を開けたクムジュはヒョンスクを見て頷きます。
ああ! クムジュ、助かったのね 良かった
ヒョンスクは涙を流しました。
・・手術のお金はどうしたの?
クムジュは訊ねます。
それがね・・ 優しい人が助けてくれたって そうだ、誰が助けてくれたのか聞いてくるね
ヒョンスクが椅子から立ち上がるとクムジュが服を掴みました。
母さん 行かないで
クムジュ・・
怖い 1人にしないで
ヒョンスクはクムジュを見て倉庫に残してきたスアを思い出します。ヒョンスクが急いで倉庫に行くとそこは火事になっていました。
お嬢ちゃん!
ヒョンスクは扉を開けると火の中に飛び込みます。スアは火の中で気を失っていました。
しっかりして!
ヒョンスクはスアを抱きかかえると倒れてきた柱に頰を火傷しながらも倉庫から無事に脱け出しました。
🍀🍀🍀
自分の火傷よりスアを心配するヒョンスクは家で懸命にスアの看病をしました。
ごめんなさいね おばさんが悪かったわ 自分の娘を助けるためにこの子を殺しかけてしまった・・
ヒョンスクは泣きながらスアに謝ります。
こんなことは許されないわ
🍀🍀🍀
ヒョンスクの必死な看護でスアは回復しました。けれど火事のショックで自分の家や名前まで忘れてしまっていました。

<画像出典>ameblo.jp/u7g5mc8i6/entry-12709711792.html
ヒョンスクは自分を母親と思い込んでいるスアを育てることにしたのでした。
ああ・・ヨンジュ
ヒョンスクは地面に座り込んで顔を手で覆います。ヒョンスクを探しに来たヨンジュがその様子を見て駆けよりました。
母さん! どうかしたの?
ヨンジュはヒョンスクを助け起こします。
大丈夫よ ちょっとつまずいちゃった
ヒョンスクは笑ってヨンジュを抱きしめました。
ヨンジュ 可愛い私の娘・・
🍀🍀🍀
ヒョンスクと別れたチョは歩きながら高笑いしました。
笑わせやがる ”捨てた”だと? 俺を見くびってるな
チョは立ち止まると目をギラつかせました。
娘も見つかったことだしそろそろ計画を進めないとな
チョは愉快そうにニヤつきました。
【チョの企て】
チェリンはメイクパシフィック社の工場長から電話を受けました。
会社で第二工場を建てる? 父は予定地の下見に行ったんですか? 私もこれから行きます あとで話しましょう
チェリンは会社に行く支度をします。
🍀🍀🍀
ヘランは赤いスーツを着てご機嫌でへグムに挨拶しました。
母さん
おめかしして何処に行くの
へグムは訊ねます。
会社に行くの ちょっとお願いがあって
それなら私に言って
母さんには秘密よ
ヘランは出ていきます。
🍀🍀🍀
ヘランは社長室に行きました。
奥様 社長は外出中です
それなら中で待つわ
秘書に言われてヘランは社長室に入ります。
ヘランは椅子に座るとテーブルに置かれた郵便の束を見ました。
あら・・
ヘランは差出人に”ミン・スア”と書かれた封筒を怪訝に思い手に取ります。そして封筒を開けて中の手紙を読むと顔色を変えました。
ああ・・
ヘランは息を弾ませ胸を押さえると椅子に倒れ込みます。
🍀🍀🍀
社長室に来たチェリンは椅子で苦しげに目を閉じているヘランを見て驚きます。
お母様?
チェリンはヘランの肩を揺さぶります。そしてヘランが手に持っている手紙に気づきました。チェリンは手紙を読みます。
”20年前行方不明になったミン・スアの居場所を知っています・・”
チェリンが手紙を読んでいるとジュンシクが帰って来ました。チェリンは咄嗟に手紙を隠します。ジュンシクはヘランを見て驚いて駆け寄りました。
何故倒れたんだ?
ジュンシクはチェリンに聞きます。
私も今来たばかりなの
ヘラン! 大丈夫か?
ジュンシクはヘランを抱き起こします。
病院に
ジュンシクはヘランを抱えて部屋を出て行きました。チェリンは素早く手紙に目を通します。
🍀🍀🍀
ジュンシクとヘランは車の後部座席に乗りチェリンは助手席に乗ると、車は家に向かいました。チョが走っていく車を道路の端からながめて笑いました。
どうやら手紙を読んだようだな
チョはタクシーに乗って車を追いかけます。
🍀🍀🍀
屋敷に着くとジュンシクに支えられてヘランは車から降りました。チェリンも車から出てヘランを見つめます。
病院に行かないと
病院は嫌よ
ヘランはジュンシクに抗いました。
私はここで
チェリンはジュンシクに告げます。
どうして帰る? ここまで来たんだ おばあ様には私から話すよ
いえ、また今度遊びに来るから お母様、ゆっくり休んでちょうだい
2人は家に入ります。チェリンは家を覗いているチョに気づいて不審に思いますが会社に戻りました。
🍀🍀🍀
ヘランは寝室で奇妙な手紙のことをへグムとジュンシクに訴えました。
社長室にあったのよ 確かに手紙が来てたの
けれどジュンシクもへグムもいつもの精神の混乱だと考えて信じません。
困ったな・・
ヘランに腕を掴まれジュンシクは困惑します。
書いてあったの! ”スアの居場所を知ってる”と
ヘラン、落ち着け
アン秘書に確認したら?
へグムに言われジュンシクは秘書に電話して手紙について聞きますが、秘書はそんな手紙はないと否定しました。
どう? 確かにあったでしょ
ヘランは声を上げますがジュンシクとへグムは顔を見合わせます。
🍀🍀🍀
どんどん悪化してるようだわ
へグムは部屋でジュンシクと話します。
ちゃんと入院して治療を受けるべきです
何を言うの チョン博士が往診してることも噂になってるのに 入院なんて世間に知れたら大変なことになるわよ
しかしあのままでは・・
出来るだけ隠さないと 恥をかくことになるでしょ スアが戻りさえすれば治るはずよ それまで秘密にしないと
お義母さん・・
ジュンシクは顔を曇らせます。
🍀🍀🍀
ヘランは誰も自分の言う事を信じないことに苛立ちを募らせます。
キム室長、私を信じて スギョン、あなたは信じてくれるでしょ?
ヘランは室長の腕を掴んで請いました。
そうだ チェリン・・ チェリンに聞いて! チェリンならあの手紙を見たはずよ
キム室長はチェリンに電話します。
チェリン、社長室で手紙を見なかった? 差出人は”ミン・スア”よ
いえ 知りません
チェリンは嘘をつきます。そして電話を切ると手紙を読みました。
”20年前行方不明になったミン・スアの居場所を知っています 詳しく知りたいのなら9月5日14時ソウル森の公園、赤い電話ボックスに来てください”
チェリンは手紙を読みながら当惑します。
”今もスアはかくれんぼをして鬼を待ってます 探してあげてください”
第8話の見どころ
ウニョクの事でチェリンに仕返ししているのにそのわけを話さないヨンジュ。チェリンは仲の良かった頃とは別人のようになったヨンジュに困惑するばかりです。チェリンも本当なら恋人になったウニョクの結婚相手が誰だったかすぐ分かるはずですが、そこを知ろうとしないのがこうしたドラマの展開で、チェリンはこれからライバルになったヨンジュと争うことになるんでしょうね。

<画像出典>wowow.co.jp/detail/115646/018/01
ウニョクは二人を見てどう思うんでしょうか。間に挟まれて辛いですね😓。
第8話の感想
ドラマ「愛の不時着」や「涙の女王」でジェサン役のキム・ヨンミンさんはいい役を演じてたのでこのドラマでは悪役を演じているのがちょっと残念ではあります。このドラマはそれ以前の製作なのでキム・ヨンミンさんはこうした悪役を演じて実力を認められたのかも知れません。「夫婦の世界」でも浮気夫を演じていたなあ。一番製作が新しい「涙の女王」では仙人のような男性役でひょうひょうとした雰囲気がなかなか良かったけど。

<画像出典>ameblo.jp/u7g5mc8i6/entry-12709711792.html
それにしてもこのドラマではジェサンとチェリンは全くの仮面夫婦なのかな。それでいて一緒のベッドで寝てるなんてよく分からない話です。ジェサンのチェリンへの気持ちは今のまま変わらないんでしょうかね😐。


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