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テレ東放送の韓国ドラマ「御史とジョイ~朝鮮捜査ショー~」第14話でテソやマルチョンらはイオンがソッキを捕まえたと知り計画を練る!加えてドラマのネタバレあらすじや感想、”旅芸人”の解説も!!

ドラマ

こんにちは。カナエです。
今回も テレビ東京放送の韓国ドラマ「御史とジョイ」(第14話)について書きたいと思います。

ビリョンはまじないで吏房を自白させようとする

テレ東で土、日AM6時より放送

キャストとこれまでの話

<第1話>  <第2話>  <第3話>  

<第4話>  <第5話>  <第6話>

<第7、8話> <第9話> <第10話>

<第11話>  <第12話> <第13話>

第14話のあらすじ(ネタバレ)

テソは戻ってきたマルチョンメンスに問いました。

「女は?」

「御史が現れたせいで逃げられちまった」

マルチョンが悔しそうに答えます。

「私が御史を捕らえる」

テソが言うと2人は驚きます。

「なぜだ? 今まで自分で動いたことはないだろ? まさかあの女のせいか?」

マルチョンが訝しげに聞きました。

「それともドスか? あの親子はお前を家族だとは思ってない 使用人に産ませた子はどこまでも使用人だ 父親のために動く気ならやめておけ」

メンスがテソを止めます。けれどテソはメンスに笑いました。

「ただ面白そうだからさ それだけだ」


イオン(オク・テギョン)ホン・ソッキを縛るとソヤン商団に向かいました。

「若様! 罪人は監営駅站に送るほうがいいですよ」 

「少なくとも兵のいる所が安全です」

ソッキを捕まえながらユクチルクパルがイオンに勧めます。

マルチョンもテソも逃亡した 今回は最後まで私が処理する

イオンが商団の門をくぐると驚いたことに大勢の旅芸人達が芸の練習をしたり荷物を運んだりしていました。イオンは訳が分からず目を見張ります。

・・なんだ?

御史様!

階段に座っていたジョイ(キム・ヘユン)がびっくりしているイオンに駆け寄ります。

頭領の誕生日に根城に呼ばれた芸人一座です

ジョイは旅芸人達を紹介しました。そして小声で付け加えます。

ただで泊まれると言ったらついて来ました

そうか それはご苦労だった

ジョイは手を縛られユクチルとクパルに捕らえられているソッキを見ました。

ボリの殺害に関わっているホン・ソッキ?

ジョイは近づいてソッキを睨みます。

「殺し? 私が誰を殺したと言うんだ!」

ソッキは声を上げました。

「御史殿! 私は無実だ 穀物の横領には手を出したが人は殺してない! できるものならこの胸の内を見せたいよ!」

ソッキの訴えにジョイは対抗して語りました。

”見せたい”ですって? それならちょうど良かった 御史様、私も見せたいものがあります ついて来て下さい

ジョイは倉にイオン達を連れて行きます。


倉にはグァンスンがいてイオンに頭をさげました。奥の部屋ではビリョンが縛った吏房に鈴を振っています。イオンやソッキ達はその奇妙な光景をながめました。

ケファ村の吏房ではないか なぜここに?

イオンはジョイに訊ねます。

この者も帳簿を探していたんです

お前達が捕らえたのか?

旅芸人に協力してもらいました

イオンがジョイの話に感心しているとグァンスンが告げました。

「ちょうどいいところにお越しになりました 今からビリョンが始めますのでお静かにお願いします」

「でもあの箱の上の物は何ですか?」

ユクチルが塩や小豆と一緒に置いた藁で作られた人形のような物について聞きます。

「あれはワラ人形です あれで自白させます」

するとソッキが大笑いしました。イオンも呆れます。

そんな迷信を信じているのか だから学問に精進せねばならぬのだ

ビリョンはイオンの言葉を聞いて怒り振っていた鈴を強く押しました。すると吏房から魂が抜けて行きます。

「何でもお尋ねを・・」

「まじないにかかりましたよ!」

ユクチルが吏房を指差します。イオンは急いでビリョンのそばに行きました。

帳簿について訊ねよ

「神様がお尋ねだ 帳簿について知ってることを話せ」

「ち・・帳簿?」

ロボットのように吏房は語りだします。皆は吏房の話に耳を傾けました。

「あの日守令様の命令でボリの店へ帳簿を探しに行った・・ その時・・」

「おおい! 何も言うな!!」

ソッキが大声で吏房を止めます。するとビリョンがソッキの前で鈴を振りました。その途端ソッキから魂が抜けて床に崩れ、皆はそれを見て固まりました。吏房は話し続けます。

「探しに行くと1人の女人に会いました・・ 牛みたいに大柄なチャン・パッスンという女で私を家に連れて行き・・」

・・は?

ジョイは元義母の名前が出て困惑します。

「帰ろうとする私を壁に押し付け泊まって行けと迫り、私の首筋に熱い息をふきかけ・・」

ダメだ 質問を変えろ

イオンはビリョンに指示しました。

「では何もかも全部言え!」

ビリョンが命じると吏房は生まれた場所からの話を始めます。

「私の故郷は忠清道、公州で父親は20歳の年に通訳官の娘を娶り息子をもうけました ・・姓はミ、名はアネと名付けられ・・それが私で・・」

全部と言ったら何もかも話すのね・・

うんざりしてジョイが言いました。

話をやめさせろ

イオンはビリョンに命じます。ビリョンは塩を吏房に投げました。

「やめなさい」

けれど吏房は喋り続けます。

なぜやめぬのだ?

「まだ止め方を知りません」

ビリョンは答えます。

「じゃあずっとこのままで?」

トパルがビリョンに問いました。イオン達は仕方なく話し続ける吏房と魂の抜けたソッキを倉の柱に縛り付けます。


夜になりイオンが書状を書いているとユクチルとクパルが来て旅芸人の無作法ぶりを嘆きました。

「全く言うことをきかない連中で困ります」

「一晩中騒ぎそうですよ」

放っておけ 旅芸人のおかげで根城に潜入出来るのだ

「潜入するしか方法はないのですか? すごく危険な所だって言うじゃないですか」

クパルが心配します。

証拠を探すためにはやむを得ぬ

「でも俺達は顔がバレてるんですよ」

だから旅芸人に変装するんだろ そんなに不安ならしっかり白塗りすればいい

イオンは可笑しそうに笑いました。

「いや、それは結構です」

クパルは顔をしかめて手を振ります。

「でも門番は騙せるとしてその後は? 兵も連れて行かないのに・・」

ユクチルがぼやきました。イオンは書いた書状をたたみます。

それゆえこの書状を持ち2人のどちらかに会賢(フェヒョン)洞へ行って来て欲しい

「会賢洞ってことは世子様のお屋敷にですか?」

ユクチル達は驚きます。

まさか・・あの方達を呼ぶと? あ〜あ!

ユクチルとクパルは納得して頷き合いました。

「それじゃ俺が」

「いや俺の方が書状を」

2人が互いに主張していると外でグァンスンの声がしました。

「御史様 少しいいでしょうか?」

「夜に何の用だろう 私が対応を」

ユクチルがいそいそと外に出ます。


「寝る部屋がないと?」

ユクチルはグァンスン、ビリョン、ジョイの話を聞いてあ然とします。

「旅芸人達に部屋を占領されてしまったんです」

3人は訴えました。

人数が多くて部屋がもうありません

仕方がないな 女人達に部屋を譲り私達は宿屋へ・・

イオンが部屋から出て来て3人に言いました。

「いえ、御史様 私達も宿屋に行って来ましたが港が近いせいか空き部屋がありません」

ビリョンがイオンに説明します。

「あの・・ それで御史様」

グァンスンが進み出て話しました。

「相部屋だと思ってご一緒に過ごさせて貰えますか? 両班の方々は気になるかもしれませんが私達には雑魚寝はよくあることなので・・」

イオンは暫く考えてから応じました。

「そうか わかった 雑魚寝くらいなら私にも出来る」

「そうそう 入って」

ユクチルがご機嫌で3人を部屋に入れます。イオンは怪訝そうにユクチルを見ました。

「ユクチル、お前は会賢洞に行くと言い張ってなかったか?」

「ああ、クパルの方が早いから譲ります な? 頑張れよ、クパル ほら 行け」

ユクチルは調子よくクパルの肩を叩きました。

それではクパル、行ってまいれ

「は? ・・わかりました」

クパルはムッとしながら書状を受け取ると出発します。

「頼んだぞ」

ユクチルははしゃいで声をかけました。


ジョイ達3人とイオンとユクチルは部屋に仕切りを置いて別々に寝床に入りました。皆が寝入って静かになるとジョイが小声でイオンを呼びました。

御史様・・

イオンは起きていましたが寝ているフリをします。

御史様 寝てしまいましたか?

ジョイは寝床を抜け出し仕切りを越えてイオンを覗き込みます。イオンは目をきつくつぶりました。

寝てるようですね

ジョイはイオンの顔の上で手を動かします。それからイオンの上にかがみ込みました。イオンは胸の上で結んだ両手に力をこめます。

もう少し・・

ジョイは手を伸ばしイオンの枕元に置いてあった水を入れた椀を持つとごくごくと水を飲みました。

ああ 美味しい・・

椀を戻すとジョイは寝床に戻って行きました。イオンは薄目を開けて寝ているジョイを盗み見ます。

なんだ・・

イオンはつまらなそうにため息をつくと寝てしまいます。ジョイは目を開けるとイオンを見て可笑しそうに笑いました。


朝になるとジョイとイオンは旅芸人に起こされます。

「いつまで寝てるんです? もう昼間ですよ」

飛び起きたイオンとジョイに旅芸人は服を投げました。

「これに着替えて早く出て来て下さい」

イオンとジョイは気まずそうに顔を見合わせます。


根城ではメンスが寝ているマルチョンを起こしました。

「メンス、いつ来た? 今日はお前の誕生日だったな 宴会の準備はできたのか?」

目を覚ましたマルチョンはメンスに言います。

「テソは?」

「テソ? 外で鍛錬してるはずだ」

するとテソが小屋に来ます。

「テソ、ホン・ソッキが捕まったぞ」

メンスはテソに告げました。

「あの御史が捕まえたのか?」

マルチョンが問います。メンスは頷きました。

「あいつが口を割ったらおしまいだ だけどソッキが関係してるとなぜバレた? もしかして御史は帳簿を見つけたのか?」

マルチョンは2人に話します。

「村中を探しても見つからなかったのにどうやって御史は見つけたんだ?」

「ケファ村から来た女だろうな」

テソは答えました。

「はあ・・ 俺があの時あいつらを始末すべきだった ソッキが捕まったのならここも安全じゃないな」

3人は肩を落とします。


イオンとジョイは旅芸人の服に着替えます。イオンは複雑な紐結びに苦労していました。

貸してください 手伝います

1人じゃ結びにくくて・・

こんなことも出来ないんですか? 絡まってますよ

ジョイは緑の紐を手に取りました。

まずはこの紐を右肩から背中に下ろして・・

ジョイはイオンにくっついて紐を結びます。

次に黄色い紐を左の肩から・・ 最後にこの紐をぐるっと回して・・

ジョイはイオンに抱きつく形で背中で紐を結びました。

こうして垂らせば・・

2人は見つめ合います。ジョイが離れるとイオンはジョイの紐を取りました。

私がやってやる

結構です 私は自分で・・

イオンが紐を引っ張ったのでジョイはイオンの胸にぶつかりました。

あ・・

2人は咳払いします。

お前は何でも出来るんだな

イオンは紐を持ちながら言いました。

私達庶民は毎年春になると3色の紐を結んで豊穣祭をやるので・・ その時に見ました

ジョイは話します。

そうか

イオンはジョイの腰に紐を回しました。

やったこともないのによく人をバカにできたな

イオンはジョイを回転させて背中で紐を結びました。

やってみたくても女は見物するだけで参加出来ないんです 豊作を願うことも男にしかできません それこそバカげてます

ジョイはイオンの顔を見つめました。

なので今日は必ず根城に行きます 女だからと外さないでください

ならば・・

イオンはジョイの顔を覗き込みます。

絶対に怪我をするな 命令だ

ジョイは微笑みました。

ありがとうございます


「江華島に送る銀は?」

テソは精錬所をながめながらメンスに訊ねました。

「採掘中だ 今日中に終わる」

「宴会の後約束の銀を持って江華島へ行く」

「お前が行くのか? ハンギがいるだろ?」

マルチョンが驚いてテソに言います。

「いや 煙硝の取引は私がやる 計画を早めねば」

「そうだな 先延ばしするよりもさっさと片付けた方がいい お前が行けばハンギも喜ぶ いや、メンスの方が喜ぶかな?」

マルチョンはふざけて笑いました。

「無理に早める必要が? 中止しよう 今ある銀だけで俺達は贅沢に暮らせる

メンスはテソを止めようとします。テソはメンスを睨みました。

「贅沢をするために始めたわけじゃない 私が持って行くとハンギに伝えろ」

「わかった」

マルチョンが応じます。

朝鮮王朝の旅芸人とは

朝鮮王朝時代、村々や市場を巡りながら歌や踊り、曲芸を披露していた旅芸人たちは、庶民の娯楽を一手に引き受ける存在でした。その代表格が「男寺党(ナムサダン)」と呼ばれる集団です。ナムサダンは、数十人の男性(独身者)で構成された専門的な旅芸人集団で、農閑期になると各地の農村や市場を回り、公演を行って衣食を得ていました。その芸は「六芸」と呼ばれ、綱渡り、仮面劇、曲芸やアクロバット、人形劇、農楽(太鼓・笛の音楽)、皿回しや火吹きなど多彩でした。

派手なパフォーマンスで人々を魅了する一方、彼らは社会の最底辺の身分(賤民)として過酷な差別を受けていました。

第13話の感想

ジョイとイオン、いい雰囲気ですね♡♡。ジョイは雑魚寝の時わざとイオンのそばに来たんでしょうか? お水も飲みたかったんだろうけどイオンの反応も見たんじゃないかな? イオンはジョイが近づいて来てドキドキでしたね。2人で旅芸人の服を着ながら更に距離が縮まった感じです。

ビリョンのまじないにかかった吏房とソッキには笑えました。あの吏房役の俳優さんは別の時代劇で見たことがあります。やっぱり悪党の上役にへいこらしてる下っ端役人みたいな役で、表情豊かでコミカルな演技が印象に残ってました。韓国ドラマは脇役陣の面白さが魅力の一つですね😁。

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