映画記事

映画「説き伏せられて」は元恋人に想いを告げられない主人公を応援せずにいられなくなる映画!そのネタバレあらすじ、感想も!

準男爵エリオット家の次女アンは19歳の時結婚を約束した恋人と周囲の反対で別れてしまったことを悔やんでいました。その恋人だったウェントワース大佐と再会したアン。彼は自分をふったアンに冷淡でしたが、次第にやはりアンを愛していることに気づいて再度告白します。ウェントワースを愛しながらももう元には戻れないと諦めていたアンは、彼の告白に今度ははっきりと結婚する、と伝えるのでした。
ドラマ

BSテレ東平日午前に放送中の中国ドラマ「宮廷の茗薇<めいび> ~時をかける恋」でせっかく300年前にタイムスリップした小薇だけど二人の恋に暗雲が・・。加えて第二週(4~8話)のネタバレあらすじ、感想も!

星同士が接近して時空にワームホールが生まれ過去にタイムスリップしてしまった小薇。雅拉爾塔家の娘・茗薇として十三皇子を探しに皇宮にやってきますが、愛しい皇子には会えたものの流星群の影響で記憶を失ってしまいました。秀女として皇子の妻になれるのに自分の探す皇子が誰だかわからない小薇。二人の恋はどうなるの??
ドラマ

BSテレ東平日午前に放送中の中国ドラマ「宮廷の茗薇<めいび> ~時をかける恋」に登場する清朝の王子さまってどんな姿?加えて第一週のネタバレあらすじ、感想も!

300年前の清朝の十三皇子が現代娘小薇の部屋に現れた!はじめは驚く小薇ですが段々に惹かれ合っていく二人。でも結局十三皇子は300年前の清朝で夢を見ているときに現れる幻でしかなく、触れ合う事も出来ないことに小薇は苛立ちます。小薇が別れを告げたことで現れなくなった皇子ですが、そうなればなったで寂しさを募らせる小薇なのでした・・。
ドラマ

英ドラマ「刑事モース~オックスフォード事件簿~」のロケ地オックスフォードってどんなところ?加えてシーズン2のネタバレあらすじ、感想も!!

オックスフォードは有名なオックスフォード大学とそのカレッジ(学生寮)のある大学都市です。そしてドラマでモースが活躍するカウリー署界隈は自動車産業がその当時盛んで街は賑わっていました。大学都市と自動車都市という対照的な街がオックスフォードの中にあったんですね。加えてシーズン2のあらすじと感想も書いています。
ドラマ

英ドラマ「刑事モース~オックスフォード事件簿~」(シーズン1)は主人公モースの女難気味のキャラが母性本能をくすぐる??加えてシーズン1のネタバレあらすじ、感想も!

英ドラマ「刑事モース」(シーズン1)は5つのエピソードがあり、どのドラマも犯人が意外な人物となっていてそれがこのドラマの犯人像の特徴となっているようです。筋立てに色々な伏線があって複雑でよく練られたドラマなので、それが長年人気を保っている理由だと思います。また主人公のキャラクターもちょっと頼りないけど可愛くて魅力があります。
未分類

【知っているようで知らなかった童謡の意味を調べてみた】「早春賦(そうしゅんふ)」の歌詞の「春は名のみの」とは?また他の童謡もピックアップ!

童謡「早春賦(そうしゅんふ)」の「春は名のみの」とは立春を過ぎての暦の上での春のことで、春にはなったけれどまだまだ寒いことを意味しています。そして他の早春の歌や関係のある童謡などについても書いてみました。
ドラマ

BS日テレインドドラマ「ポロス~古代英雄伝~」はダイナミックな物語で面白い!それでも気になってスルー出来ない5つのポイントを解説!!

今回のあらすじはダスユからスメルの救出に実の母親であるアヌスヤ王妃を連れてパウラヴァ国に戻ったプルがペルシャとパウラヴァの親善試合に参加してパウラヴァに勝利をもたらすものの、スメルの開放の代わりにアヌスヤを監禁され助け出せずに苦悩する様子が描かれています。加えてこのドラマで気になったポイントを何点か挙げています。
映画記事

映画「Red」で究極の愛を選んだ男女の運命は?加えてネタバレあらすじ、感想も!

裕福な専業主婦の塔子は自分が恵まれていると感じながらもどこかで物足りない気持ちを我慢していました。昔の恋人鞍田と再会し熱い抱擁を受けることで塔子はそれまでの自分と決別し先のない恋愛に身を委ねるのでした・・。
映画記事

樹木希林の遺作になった「命短し恋せよ乙女」は繊細な主人公と摩訶不思議なものたちとの交わりを描いた映画。加えてネタバレあらすじ、感想も!

酒ばかり飲んで仕事も家族も失って孤独になったカールは自分を襲ってくる不吉な黒い影におびえていました。そんなカールのところにある日父ルディの知り合いだった日本人の女の子ユウが訪ねてきます。父の墓参りをしたいと言うユウと実家に戻ったカールはそれから奇妙な体験をし、人生を大きく変えていくのでした・・。
ドラマ

BS日テレインドドラマ「ポロス~古代英雄伝~」(第5週・6週)を観て日本人に馴染みの薄い“インドの手食文化”について考えてみた!

この記事ではBS日テレインドドラマ「ポロス~古代英雄伝~」(第5週・6週)のネタバレあらすじと、インドの手食文化がどんなものかについて書いています。手食文化圏では食べ物を手で味わい、次に口で味わう、ということで二度の味わいができると考えられており、また手食をする理由は食事は神様がくださったものだから道具を使うなんて失礼だという信仰上の考え、手食では使う指が脳とつながっているので指で食べる方が脳が美味しく感じるという説などがあるようです。
スポンサーリンク
Optimized by Optimole
Verified by MonsterInsights