【ドラマ豆知識】「山河令」で登場する「酔生夢死」ってどんな香?加えて第二週(第6~8話)のネタバレあらすじ、感想も!

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こんにちは。カナエです。

今回も「山河令」第二週(第6~8話)について以下で詳細します。

変装がとれた周子舒は水も滴る美青年に!

<画像出典>https://maimaimaigo.hatenablog.com/entry/2021/03/26/193948

◆ドラマ「山河令」はBS11/毎週月~金曜日 /午後3時29分~4時30分に放送中◆

「山河令」キャスト、これまでの物語はこちらから

キャストの紹介

第1話から3話

第4話と5話

「山河令」第二週(第6~8話)のネタバレあらすじ

<第6話> 酔生夢死

棺の中から現れた長舌鬼が”薬人”を操って二人を襲ってきました。周絮(周子舒)が戦いますが次から次へと現れる薬人たちに対処しきれません。その時やっと幻覚から覚めた温客行が長舌鬼を倒して二人は墓所から逃れました。

温客行は傷ついた周絮を湖畔に連れて来ました。薬人の毒を消そうと身体から穢れた血を吸いだす周絮。温客行も背中の毒を出すのを手伝いました。

やはり変装しているな

首と背中の肌の色が違うと温客行は言い出します。

日焼けしたんだ

否定する周絮ですが、それでも変装を認めろと迫る温客行。二人は戦い始めます。

<画像出典>https://tv.rakuten.co.jp/special/woh/

湖面に浮かぶ船に飛んでさらに戦う二人。足を滑らせた周絮は水に落ちました。時がたっても水からあがってこない周絮が心配になる温客行。助けようと自分も湖に飛び込みますがそこには変装の取れた周絮がいました

やっぱり周子舒だ・・

つぶやく温客行。


水から上がった二人は衣類を乾かしました。

長舌鬼を倒したときに温客行が手に入れた纏魂糸匣に気づいた周絮は開けてみます。しかし中に入っていたのは瑠璃甲でした

禍のもとだ

周絮は興味のない様子で温客行に投げました。皆が奪い合う瑠璃甲に全く関心の無い周絮に温客行は目を丸くします。

周絮からの初めての贈り物だ 大事にするよ

嬉しそうに温客行は笑いました。


二人が逃げた薬人のいる墓所に❝無情鬼❞がやってきました。無情鬼は魔音を奏でている毒蠍の首領、蠍王に面会します。

瑠璃甲はどこだ

蠍王の問いに驚く無情鬼。

私は傲崍子の死体を始末していたんですよ それで長舌鬼に瑠璃甲を託してここに遣わしましたよ

長舌鬼は死んだ

驚く無情鬼に妖しい笑みを浮かべる蠍王。

それにしてもいったい誰がこんな危険な場所から瑠璃甲を奪ったのだ・・?


朝になって墓所を訪れる周子舒と温客行。

昨晩の争いは跡形もなく消えているな

温客行は幻覚を起こした香が何だったのか周子舒に訊ねました。

あれは酔生夢死だ

周子舒は説明しました。

<ここでチェック!酔生夢死とは>

この香りを嗅いで幻覚に陥ると自分の見たいものが現れる、と話す周子舒。「酔生夢死」は❝忘憂草❞を主原料にする秘薬で、❝忘憂草❞の匂いはわずかでも人を数日昏睡状態にしてしまう作用があります。かつて周子舒は昔からの製法を改良して、この秘薬から眠りにつくのを助け良い夢をみる香りを自身で作ってみたと言います。けれど昨晩の墓所の香りは強すぎて幻覚まで引き起こしたのだ、と続けました。

だから解毒剤を持っていたのか、と温客行は納得します。

それにしても中原に忘憂草はないはず どこから手に入れたのか・・

考え込む周子舒。

何故酔生夢死が湖州に?天窗と何かつながりが・・?


三白山荘に思わぬ客人が訪ねてきました。

あれは天窗の韓英(ハン・イン)ではないか

温客行と山荘を窺っていた周子舒は驚きます。

しかし主の趙敬五湖盟の盟主で岳陽派の高崇(ガオ・チョン)成嶺を会わせようと旅立っていました。沈慎や崋山派の掌門たちも同行していました。

高崇は鏡湖派が鬼谷に襲撃されたのに怒っていました。そして「英雄大会」を開催して鬼谷を皆で討とうと呼びかけていました。

温客行は「英雄大会」を観に行こうと周子舒を誘います。しかし成嶺を心配する周子舒は趙敬たちを追ってその旅を見守ります。


温客行は宝石店に行き、瑠璃甲の偽物を大金をはたいて30個作らせました。そして顧湘(グー・シアン)の処へ戻り二つの仕事を命じるのでした。

<第7話> 江湖の雑魚

岳陽派の高崇のところには天窗の韓英が趙敬よりも先に会いにきていました。韓英は瑠璃甲の件を調べにきたと言います。瑠璃甲は伝説に過ぎないと言う高崇。

ごまかすなと、韓英は気色ばみます。

痛い目をみたいか?

ここは岳陽だ そちらこそ気をけろ

負けずに高崇は韓英を追い出しました。

それにしても何故晋王が瑠璃甲を知った・・

成嶺が心配になった高崇は馬に乗って自ら出迎えにいきました。そして成嶺を連れて帰ると娘の小伶(シアオリエン)を紹介しました。

よろしくね

小伶は成嶺に笑顔を向けました。


成嶺たちの旅についてきた周子舒は高崇が成嶺を守ろうとしているのがわかって安心します。

苦労が多かったが幸せになってくれ

成嶺のこれからの安寧を祈る周子舒。

けれど岳陽の城下で天窗の合図が響き、それは周子舒の耳にも届きました。周子舒は合図をかわした物売り男の後をつけます。天窗の合言葉を口にする周子舒。しかし合言葉には無反応でした。

天窗ではないのか

周子舒が思っているといきなり男が斬りかかって来ました。攻撃をかわし周子舒は男を仕留めます。

お見事!

温客行が現れて周子舒の強さを讃えましたが、男の落とした剣を見て眉を顰めます。

毒蠍?

知ってるのか

そう問う周子舒に温客行は言いました。

北の天窗と南の毒蠍 二大暗殺組織が瑠璃甲の争奪戦に参入したか

<画像出典>https://www.cinemart.co.jp/dc/c/woh.html

周子舒は自分が渡した瑠璃甲をわざと人目につくように飾りにしている温客行に気づいて、危険な奴だと離れようとしますが温客行は周子舒を追いかけます。そのうちに飾りにしている瑠璃甲は盗られてしまいました。


主人の温客行から岳陽派に潜入しろという命を受けた顧湘はその方法を見つけられず、酒楼で悩みながらお酒を飲んでいました。

すると楽師とその娘が数人の酒に酔った男たちに絡まれ、娘が連れ去られそうになるの見て我慢できなくなります。娘を庇って男たちにびんたを喰らわす顧湘。男たちは怒って顧湘に殴りかかりますがあっという間にやられてしまいました。

男たちが逃げ去った後顧湘は自分をじっと見ている若者に気づきます。

何を見てるのよ

きみにご馳走したい!

警戒しつつ席に着く顧湘。若者は清風剣派の曹蔚寧(ツァオ・ウェイニン)と名乗ります。美食には詳しいと言う蔚寧の選んだ料理は確かにとても美味しくて顧湘はご機嫌になりました。

その酒楼に周子舒と温客行もやってきました。二階で食事している顧湘にすぐに気が付いた周子舒は温客行に「お前の❝白菜❞が食われてるぞ」と教えます。

顧湘は清風剣派の師匠が高崇と親しいと聞いて、曹蔚寧を使って岳陽派に潜り込もうと考えていたのですが、男と食事している顧湘に怒った温客行が曹蔚寧を追い出してしまいました。

けれど曹蔚寧は困ったことに食事代を持っていず店の者に問い詰められてしまいます。曹蔚寧はどうやらお金を盗人に取られてしまったようでした。

私が払う

そう言う顧湘を止めて周子舒に払わそうとする温客行。

そんな間柄ではない

冷たく言う周子舒に自分もお金を盗られたのだ、という温客行。

方不知(ファン・ブージー)に(瑠璃甲を)盗られたな

意味深に温客行に言う周子舒。

二階から降りてきた顧湘が周子舒をまじまじと見つめました。

ええ?あな・・

変装を解いた周子舒の素顔にびっくりして顔を触りまくる顧湘。温客行は怒って顧湘の腕を扇で叩き周子舒に言いました。

私が触ると殺気立つくせに顧湘が触っても嫌がらないのだな

お前が魅力的な娘なら触らせているさ

したり顔で言う周子舒。

結局温客行は周子舒に食事代を払わせ、残ったお金で特上の宴席を用意するよう店の者に言うのでした。

第8話> 光ある所に闇

高崇は張成嶺を問い詰めていました。

瑠璃甲はどこにある 鏡湖派をつがないなら私に預けるのだ

趙敬が仲裁に入ります。

成嶺は恐怖で記憶をなくしている  瑠璃甲のことは長い目で・・

高崇は趙敬を睨みました。

玉森(成嶺の父親)が命がけで成嶺を逃がしたのは瑠璃甲のためなのだぞ   一門の死を無駄にするのか

拳を握りしめる成嶺。けれど瑠璃甲について何も言わないのでした。


酒楼で曹蔚寧は周子舒にお金を立て替えて貰った礼を言います。

これも縁だから、まあ一緒に飲みましょう、とにこやかに曹蔚寧をさそう周子舒。しかし温客行の方は曹蔚寧がいては面白くないので顧湘に方不知を探しに行くよう命じました。すると顧湘に好意を持った様子の曹蔚寧も一緒に出ていきます。

二人になると温客行は顧湘を岳陽派に紛れ込ませ成嶺の様子を探らせると言います。

成嶺を心配するお前のため

お前の本当の目的は違うと感じるが

何故だ 私は温善人と呼ばれているのだぞ

温客行は周子舒の言葉をはぐらかします。


高崇たち義叔父には心を閉ざす成嶺ですが優しく接してくれる小伶には打ち解けます。

あれで父上は優しい気性なのよ わかってやって

小伶は言います。

そこへ小伶の友人の曹蔚寧が顧湘をつれて訪ねてきました。蔚寧は最近岳陽の街が物騒なので女の身の顧湘を暫くおいてくれないかと小伶に頼みました(←たぶん顧湘からお願いされている)。小伶は蔚寧の友達ならと快諾します。

そのとき小伶のところへ高崇と成嶺が五湖碑にいくという知らせがきました。


酒楼を出た周子舒と温客行。ここで別れようという周子舒にどこまでもついていくぞという温客行。

何故つきまとう?

お前こそ何故成嶺につきまとうんだ?

五胡盟に限らず他からも成嶺は狙われている・・

その時空に天灯が上るのを見る二人。それが天窗の印だと知っている元首領の周子舒は戦慄します。

まさか天窗も成嶺を?

そこに顧湘が戻ってきて岳陽派に潜入できたと報告します。そして成嶺が高崇と五胡碑に拝礼に出掛けたと言いました。

それを聞いて急いで後を追う周子舒。温客行も続きます。


五胡碑で高崇は五胡盟の絆について話しました。碑には成嶺の父親、張玉森の名が記されていました。

お前が父親の地位を継いで掌門になればいずれお前の名前も刻まれる お前が掌門にふさわしくないと言うものもいるが私はそうは思わない お前が継ぐのだ

高崇の話に感銘を受ける成嶺。

おじ上に従います

そう誓う成嶺。

しかし帰り道で二人は天窗の襲撃に遭いました。

張家の遺児を渡せ

統領の韓英が言いました。二人の岳陽派の弟子も捕まっていました。

けれどあくまでも高崇は成嶺を庇おうとします。

<画像出典>https://www.hikaritv.net/video

そこへ到着して木陰から様子をみる周子舒と温客行。

囮になるから統領を捕らえろ

覆面をつけて周子舒は走り出します。

周子舒の❝流雲九宮歩❞を見た韓英は温客行に羽交い絞めにされても抵抗しません。周子舒たちは高崇と二人の弟子、成嶺を逃がしました。

元首領だとわかって配下の兵たちに下がるよう命じる韓英。

宗主様 あなたの命に命を懸けて従います

韓英は周子舒の前に跪きました。覆面を取る二人。

鏡胡山荘で機関雀を見た 酔生夢死も嗅いだ 天窗は何を探っている?

よくわかりませんが今の首領は瑠璃甲を手に入れようと躍起になっています お望みなら調べてみます

いや 命を無駄にするな

そう周子舒は言い、韓英を去らせました。


盗人の方不知は盗んだ宝石をばらばらと取り出しました。

おや?これは・・

童謡に歌われた瑠璃甲が二つあったのです。それも全く同じ形でした。

方不知が不思議がっていると人の気配が・・。

そして高崇の弟子、高山が方不知の処へやってくると方不知は既に死体になっていました。

毒殺だな・・

ずる賢い方不知を我々よりも先に見つけるとは・・一体何者?


さっきは助かったと音客行に礼を言う周子舒。

天窗の元首領が何故越州で日向ぼっこをしていた?偵察か?

もう天窗は抜けた

周子舒はそう言って音客行を見ました。

お前は鏡湖山荘が襲われたとき何故あそこにいた?

お前との縁を作りたかったのさ

音客行は笑います。周子舒はため息交じりに言いました。

残念だ 友達だと思っていたのに

山を下り始める二人。

友達以上だ お前は❝知己❞だ

音客行はつぶやきました。

街に戻ると音客行は屋台で次々に食べ物を買って周子舒に代金を払わせます。

いったいどれだけ食べるんだ?初めて市に来た子供か?

金を催促して手を出すと、音客行が握りしめようとするので周子舒は突き飛ばします。

お前は3銭で成嶺を助けている 私に金を使えば今後役に立つぞ

そういう音客行を睨んで歩き去ろうとする周子舒。

どこまでもついていく

音客行は追いかけます。

西域の雑技団の興行に興味を持った音客行は無理やり周子舒を連れて入ります。妖艶に踊る美女たちに場内は沸いていました。美女の一人が背の高い箱に入ると四方から剣が突き刺されます。ざわめく観客。すると無気味な声が響きました。

英雄大会が開かれる 鬼谷からの祝いの品だ

箱が開くと美女の代わりに生首がゴロゴロとでてくるのでした。


生首には穆雲歌のものもあって高崇たちは激怒し鬼谷討伐の気運が盛り上がります。そんな騒ぎの中音客行と周子舒が岳陽派を訪問しました。趙敬は歓迎しますが沈慎は「三白山荘では殺人があった、何故姿を消した」と問います。

四人が話していると高崇がやって来ました。趙敬が三白山荘に成嶺を送り届けてくれた方々だと紹介します。

周子舒は高崇を見る音客行の目がいつもと違う事に気づきます。

様子がおかしい・・二人には何か因縁が?

そう思っていると高崇に新しい死者が見つかったという知らせが来るのでした。

「山河令」第二週〈第6~8話)の感想

変装がとれて素顔に戻った周子舒の美しいこと!同じ俳優さんが演じていたらしいのですが、メーキャップが上手で別人のようでした。

それにしても音客行は謎に満ちていますね。周子舒が好きでちょっかいを出しているのはわかりますが、周子舒にもどこの人間で何をしようとしているのかを全く明らかにしません。でも天窗の首領だった周子舒は音客行という男のきな臭さを感じとっていて、時々本心を覗こうと訊ねてきますが、音客行は言葉巧みにけむに巻いて逃げてしまいます。

<画像出典>http://blog.livedoor.jp/ekko_ekko/archives/52476920.html

音客行の方は周子舒の正体を最初からわかっていたようなので昔からの知り合いなのかもしれません。どういうつながりがあったのかだんだん解き明かされていくのが楽しみです💛。

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