シェイクスピアの若き日々を描いた映画「恋に落ちたシェイクスピア」

スポンサーリンク
映画記事

こんにちは。カナエです。

今回はシェイクスピアについて書きたいと思います。

シェイクスピアの若き日の恋の映画「恋に落ちたシェイクスピア」をご紹介します♡

スポンサーリンク

シェイクスピアの時代を華やかに描いた「恋に落ちたシェイクスピア」

<映画「恋に落ちたシェイクスピア」>

🌼映画詳細🌼

公開年   1999年

監督    ジョン・マッデン

脚本    マーク・ノーマン、トム・ストッパード

キャスト  ジョセフ・ファインズ、グウィネス・パルトロウ、ジュディ・デンチ

受賞歴   第71回 アカデミー賞、第56回 ゴールデングローブ賞 (1999年)

☝映画のあらすじ(ネタバレ)

画像出典https://movies.yahoo.co.jp/movie/85030/

大衆演劇が盛んな16世紀のロンドン。ローズ座のコメディ作家、ウィリアム・シェイクスピア(ジョゼフ・ファインズ)はスランプに陥って作品が書けずにいました。なんとか「ロミオと海賊の娘エセル」という新作を書き出して舞台に出演する俳優のオーディションを行いますが、そこにトマス・ケントという名の青年がやって来ます。シェイクスピアはトマスの演技が気に入り主役のロミオ役は彼しかいない、とオーディションが終わると彼の後を追いかけます。しかしある裕福な商人の館の前で彼を見失ってしまうのでした。
実はトマスは館の娘、ヴァイオラ(グウィネス・パルトロウ)が男装していたのです。何故ヴァイオラが男装してオーディションに出かけたかというと、この時代女性は舞台に立つことを禁止されていたので芝居に出たいなら男装するしかなかったからでした。またヴァイオラは貧乏貴族のウェセックス卿との結婚を親から勝手に決められ嫌気がさしていたので、気分晴らしにオーディションに行ってみたのです。

画像出典https://movies.yahoo.co.jp/movie/85030/

トマスを探して商人の屋敷の舞踏会に忍び込んだシェイクスピア。そこで彼は美しいヴァイオラの姿を見るや一目で恋に落ちてしまいます。そしてその日から創作欲が一気に湧いて劇作を書き始めるのでした。

ヴァイオラもシェイクスピアに恋していましたが、もう自分は結婚間近の身であると自覚しているので・・トマスの姿でもう会えないという別れの手紙をシェイクスピアに渡します。しかし納得できないシェイクスピアはヴァイオラに会いに行き、ついにトマスがヴァイオラであると知るのでした。
お互いに惹かれ合う二人はついに結ばれ、シェイクスピアは「ロミオとジュリエット」という自分たちをモデルにしたような悲恋の物語を書きあげます。

画像出典https://movies.yahoo.co.jp/movie/85030/

ヴァイオラはトマスとしてロミオ役で舞台に出るために稽古をしていました。ところが初演の前に女であることがバレてローズ座の劇場は封鎖されてしまいます。しかしライバル劇場のカーテン座が協力してくれて無事初演を迎えました。その日はヴァイオラの結婚式でしたが、式のあとで劇場にやってきます。するとジュリエット役の少年が変声期で高い声が出なくなったことから代わりにジュリエットを演じる羽目に。ロミオ役のシェイクスピアとの熱演で喝采を浴びるのでした。

画像出典https://movies.yahoo.co.jp/movie/85030/

舞台に女性を出したという事がわかると劇場は封鎖されることになります。しかし芝居を見ていたエリザベス女王のとりなしで封鎖は免れるのでした。

画像出典https://movies.yahoo.co.jp/movie/85030/

それでもいかに女王といえどヴァイオラの結婚は無効には出来ません。二人は別れるしかなくヴァイオラは夫とともに新天地のアメリカへ出発するのでした。

去ったヴァイオラを思いながらシェイクスピアは新しい劇作の構想を練ります。それは「十二夜」というアメリカに渡ったヒロインが活躍する物語でした・・。☝時代の賑やかさと若々しい二人が魅力的!

2000年になる前の映画なのでグウィネス・パルトロウが清楚で愛らしく、華やかな衣装に身を包んで美しいったら!ジョゼフ・ファインズも男前に若き日のシェイクスピアを演じていて、この二人のフレッシュさが16世紀の活気のある側面をより明るく見せてくれました。

英国の国力が振興していく時代を背景に人々も元気で昔は良かったな~と思わせてくれる。展開も早くて飽きさせず最後まで楽しめました。
ジョセフ・ファインズは3年後公開の「キリング・ミー・ソフトリー」で怪しすぎる色気満載の役をこなしていてこの時期が旬でしたね🌻

コメント