トーニャ・ハーディングの波乱に満ちた生涯・映画「アイ,トーニャ」

台風でまだ停電したままの地区もあるようで暑い時にホント災難ですね。

気候が年々穏やかでなくなっているようで心配なカナエです:cry:

まだまだ暑いので氷入りのアイスコーヒーが手放せませんが、もう季節は秋でフィギュアスケートシーズンに入ってきちゃったんだなあ・・。

それにしても昨シーズンの(といっても今年の三月だけど)世界選手権はふに落ちなかったわぁ。
あれだけ重厚で素晴らしい滑りだった羽生クンが二位だなんて🔥

<画像出典>https://www.bb-navi.com/kabegami/hanyuyuzuru.html

そりゃネイサン・チェン選手が完璧に4回転を跳んでいたのはよくわかります。
わかるけど見ごたえのないつまらない滑りなんだよね~~芸術点をもっと引き上げてほしい!!

羽生クンは今年4回転半に挑戦するって言ってるけど怪我だけはホントにしないで欲しいです。観客は羽生クンの美しい滑りを見るだけで満足だとも思うんだけどねえ・・もちろん競技種目だからそれだけじゃいけないんだけどね・・。

というわけで今回はフィギュアスケートの映画をご紹介します。

フィギュア大国アメリカのスキャンダルメーカー、トーニャ・ハーディング

<アイ,トーニャ 史上最大のスキャンダル>

🌻映画詳細🌻

製作年  2017年 アメリカ映画

監督   クレイグ・ギレスピー

脚本   スティーブン・ロジャーズ

衣装   ジェニファー・ジョンソン

キャスト マーゴット・ロビー、セバスチャン・スタン、アリソン・ジャネイ他

😀映画のあらすじ(ネタバレ)

アメリカ人のフィギュアスケート女子選手として初めてトリプルアクセルに成功するという快挙を成し遂げ、2度の冬季五輪にも出場したトーニャ・ハーディング(マーゴット・ロビー)

<画像出典>https://eiga.com/movie/88310/gallery/12/

その半生は貧しい家庭で厳しく育てられながら、そのたぐいまれな才能と自らの努力によって全米女子フィギュアスケートの頂点を極めるという劇的なものでした。冬季五輪に二度も出場したトーニャですが、元夫のジェフ・ギルーリー(セバスチャン・スタン)が引き起こしたトーニャのライバル選手を襲って怪我をさせる「ナンシー・ケリガン襲撃事件」によって彼女は競技スケート界から追放されてしまうのでした・・。

<画像出典>https://eiga.com/movie/88310/gallery/12/

☹アメリカ・フィギュアスケートの闇

アメリカのフィギュアスケート選手にこういう人がいたんだぁと驚かされましたね!貧しい家庭に育って虐待に近いしつけを受けながらスケートを続けたってのも奇跡っていう感じ。

・・(アリソン・ジャネイ演じる)この怖いお母さんもよくスケートにお金を出したなあと思いますが、そうした才能を伸ばす目だけは持っていたんですね・・それを愛情と呼ぶのかはよくわかりませんが(最後まで冷たい母親だったけど・・)。
こんな雑に扱われながらもトリプルアクセルを跳べたトーニャ・ハーディングという選手にも脱帽です。

<画像出典>https://eiga.com/movie/88310/gallery/12/

つきあった男の人からDV受けてそのクズな男の友人がトーニャのライバル選手を怪我させたおかげで自分もスケート界から追放されちゃって・・ホント周りが悪いって!

良いサポートを受けていれば歴史に残る選手になれただろうに運が悪くて気の毒な人生です。
トーニャを演じたマーゴット・ロビーという女優さんもスケート上手でした!
ただ年齢がずいぶん上なのではと思っちゃった。実際のトーニャとは似てないなあ。
でもスケートが出来て似た女優さんを探すのもきっとたいへんだったんでしょうね

映画は悲惨なトーニャの人生を割合ユーモラスに明るく描いていたところが面白かった!!