映画「半世界」で炭焼き職人を演じる稲垣吾郎(さん)はやっぱり“アイドルオーラ”が出過ぎてる?

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映画記事

こんにちは。相変わらずの外出自粛の日々ですね。カナエは美容院に行きたいんですが、あれも濃厚接触かなあ~と思うと行くことを遠慮してしまい髪はのびてくるし白髪も増えてくるしで・・なんかなあしょうがないけどイラっとしてる状態です😣。

この際話題だったグレーヘアを目指そうかなとも考えちゅうなんですが・・急におばあさんになったじゃないと言われそうで・・それもなあ~と思ってしまい仕方ないから取りあえずはお風呂で簡単に染まる髪染め使ってみてるけど新しい毛が伸びて前の染めの部分が消えてくるとやっぱり美容院の髪染めとは違ってくるんだろうなあ~と考えてしまい・・うーーーーーんまあ取りあえず一か月の辛抱じゃ✋

・・・というわけで久しぶりの稲垣吾郎さん出演の映画「半世界」について書きたいと思います!

人生の折り返し地点にさしかかった幼馴染たち・・誰でも通る道で考えることとは??

映画詳細
製作年    2018年
監督     阪本順治
脚本     阪本順治
製作総指揮  木下直哉
キャスト   稲垣吾郎、長谷川博己、渋川清彦、池脇千鶴他

📖あらすじ(ネタバレ)は・・・

https://eiga.com/movie/88641/gallery/


39歳の紘(稲垣吾郎)妻の初乃(池脇千鶴)一人息子、明の三人家族。彼は山深い街で備長炭の職人を生業にしていました。備長炭をつくるのは時間と手間のかかる作業です。父親の仕事を引き継いだ紘ですが、父親の時代とは違って徒弟もなく一人で仕事をしていました。しかし備長炭を売る取引相手は徐々に減っていきます。生活は豊かでなく息子を高校に進学させるのも容易ではありません。

反抗期の明は父親の紘と話そうとしません。初乃は明がいじめに遭っていると紘に訴えますが紘はそういう年頃だろうと深刻には受け止めないのでした。

そんなとき突然幼馴染の瑛介(長谷川博己)が一人で故郷に帰って来ました。元自衛官の瑛介は離婚して実家に引きこもります。何か事情がありそうですが紘やもう一人の幼馴染の光彦(渋川清彦)にもわけを話そうとはしません。それでも二人と酒を飲んだりするうちに昔に戻って徐々に心を開いていきます。

https://eiga.com/movie/88641/gallery/

瑛介は紘の炭焼きの仕事を手伝うようになりました。木を切って焼いて取り出す仕事は一人では大変な労働で、こんなことを一人でやっているのかと瑛介は驚きます。しかし出来た炭の受注は少なく営業に回っても断られる紘の厳しい状況を見て何も言えなくなるのでした。

そんな折瑛介はいじめっ子に殴られている明を見かけます。瑛介は明に喧嘩の防衛の仕方や攻撃の仕方を教えます。そして食堂に明をつれて行くと二人でうどんを食べるのでした。父親が自分に関心がないとぼやく明に紘は仕事が大変なんだと言う瑛介。昔紘はよく父親に殴られていたと話す瑛介に神妙な顔になる明でした・・。

もう一人の幼馴染、光彦は一家で中古車の販売をしていました。紘と瑛介が車で通りかかると光彦や家族がタチの悪い客に難癖をつけられて殴られています。自衛官だった瑛介は客に激しく殴りかかりました。まるで自分の積もった思いをすべてぶつけるように殴り続ける瑛介を止めようとする紘たち・・。次の日瑛介は街から姿を消しました。

瑛介には自衛官だったとき後輩を死なせてしまったという深い自責の念があり、それに苦しんでいたのです。誰もそれを理解出来ないと瑛介は思っていました。

https://eiga.com/movie/88641/gallery/

紘はまた一人で仕事を始めました。しかし重労働が祟ったのか倒れてしまいます。そのままあっけなく逝ってしまった紘。・・光彦に呼び戻された瑛介は葬式に立ち会います。

葬式の後、瑛介と光彦は学生時代に三人で山に埋めた缶を取り出します。中からは三人の生徒手帳や卒業式の写真が出てきました。

戻しとこうや。まだ続くんだから

缶をまた埋める二人。

そしてバスに乗る瑛介を見送る光彦。

紘の仕事は息子の明が継ぐことになるのでした。

📖よく炭焼きの仕事をマスターしたなあ、と稲垣吾郎さんに感心しちゃった!

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炭を焼いて取り出すきびしい職人の仕事を映画でしっかりこなしていた稲垣さん。でもやっぱり歩き方や佇まいにどうしてもアイドルのスマートさが垣間見られるように思えたのはカナエの先入観かなあ(´▽`)。やっぱ泥臭い地元のオジサンには稲垣さんは洗練度が高すぎた感じ。

池脇千鶴さんのオバサンぶりや長谷川博己さんの醸し出す自衛官の雰囲気はさすがだと思いました!

カナエも40代に入ったころ折り返し地点に来たなあと思いましたね・・ちょうど村上春樹さんのそんな内容の本を読んでいたし。

それからまた20年過ぎましたなあ。月日は流れる😌。

カナエ的には映画の題名の「半世界」って折り返し地点で逝った紘の人生を表しているんだなあと思いました🌻。

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