長い夫婦生活の果てにあるものは絶望?希望??映画「天才作家の妻 -40年目の真実-」

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映画記事

はい!カナエです😄

今日はうらうらとした春らしい陽気。公園の早咲きの桜も満開🌸の木があって山から来てるのか?メジロでいっぱい。小さな体で枝から枝に飛びまわってとっても可愛い。

なんかいい気分になって歩いていたら向かい側の通りを高校生の二人の男女💑が楽しそうにおしゃべりしながら歩いてくる。金曜日だけど短縮授業かな?青春だな~と思いつつ、若いっていいな。眺めてるだけでこっちまで楽しくさせてくれるもの💕としみじみ思いました。

だけど実は今日、散歩に出てすぐの狭い通りで80歳代の自転車のお爺さんぶつかりそうになっちゃったんだよね。車が来てなくて人もいなかったから一人で歩いてるだけ、と安心しきって確認せずに通りを斜めに横切ろうとしたらいつのまにかお爺さんの自転車がすぐ後ろにいてびっくりしちゃった😨。そのお爺さんの自転車がまた変わってて後輪が二つある三輪自転車だったんだけど、普通の自転車の音と違うんでカナエも気づかなかったんだと思うの。でも横切るとき確認せずに渡ろうとしたカナエがもちろん悪いけどあのお爺さんもカナエの挙動を見てブレーキとかかけなかったのかな?坂になってる道だから意外に早く自転車が走ってきたのかもしれないけど、カナエが確認しなかったのが悪いから謝っておきましたが・・お爺さんはぶつかりそうになっても謝っても一言も発することなく無言で走り去っていきました。

しっかし三輪自転車って初めて見たなあ(+_+)

そんな行きはオジジと衝突しそうになり、帰りは若者を眺めてほのぼのするという今日のお散歩でありました。

それにしてもホント今年は暖冬ですなあ~~暖かい!🌞

・・・というわけで今回は老境に入った夫婦の心の行き違いを描いた映画「天才作家の妻―40年目の真実―」をご紹介したいと思います!

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ノーベル賞作家の妻の苦悩を描く「天才作家の妻―40年目の真実―」

🖊映画詳細🖊

製作年   2017年 スウェーデン・アメリカ・イギリス合作映画

監督    ビョルン・ルンゲ

脚本    ジェーン・アンダーソン

原作    メグ・ウォリッツァー

キャスト  グレン・グローズ、ジョナサン・プライス、クリスチャン・スレイター

マックス・アイアンズ他

<画像出典>https://eiga.com/movie/88376/gallery/

映画のあらすじは・・小説家の夫、ジョゼフ(ジョナサン・プライス)ノーベル文学賞を授与されることになり、妻のジョーン(グレン・グローズ)は夫と息子とともにストックホルムに向います。しかし行きの飛行機からジャーナリストのナサニエル・ボーン(クリスチャン・スレイター)にしつこくつきまとわれる三人。ナサニエルはジョゼフの小説は実はジョーンが代筆したのではないかという疑いを持っていました。

<画像出典>https://eiga.com/movie/88376/gallery/

ジョセフはジョーンが大学生だった時の教授で、文章力のあるジョーンの才能を認めてくれた人でした。妻子のあるジョセフでしたが愛し合うようになってしまう二人。ジョーンは小説家になることを望んでいましたが女性がその道で成功するにはまだ難しい時代でした。ジョセフも作家になろうとしていましたが着想はいいものの展開力がなく作品は凡庸でした。そんなジョゼフが大作家になれたのはジョセフの妻になったジョーンの協力があってこそでした。

<画像出典>https://eiga.com/movie/88376/gallery/

ノーベル賞の授賞式で自分のことを褒めないで欲しいとジョーンは夫に言いました。しかしジョセフは受賞のスピーチで妻を褒めるのは恒例のことだからと言って賞を取れたのは妻のおかげだと長々とスピーチします。ジョーンは我慢できずに席を立ち気分が悪いとホテルへ戻ります。ジョーンにしてみれば晴れがましい場に立つのは本当は小説を書いた当の本人である自分だと言う思いがありました。

<画像出典>https://eiga.com/movie/88376/gallery/

ホテルで夫婦は言い合いになります。全ては私が書いたと怒るジョーン。着想の才がなかったと言い返すジョセフ。

才能のある妻を見ながら平気でいたと思ってるのか

その夜ジョセフは心臓発作を起こして息を引き取りました・・。

🖊愛と憎しみの40年の夫婦生活🖊

40年にわたって小説家のジョセフを支えた妻のジョーン。夫の浮気に悩まされ続けた妻に、夫は逃避する気晴らしが欲しかったと言います。夫のジョセフにしてみれば妻に代筆して貰った作品で名声を得た偽りの作家である自分に苦しんでいたのです。だから女性に走ったり絶えず物を食べたりして気を紛らわしていたのでした。ジョーンにしてみれば妻の書いた作品を自分のものとして発表して地位を築いた夫に、夫を愛すればこそした協力でありながら静かに怒りを持ち続けていたでしょう。

しかしそれがこの夫婦の形であり、お互いそれを充分わかっていました。

<画像出典>https://eiga.com/movie/88376/gallery/

帰りの飛行機で挨拶にきたジャーナリストのナサニエルにジョーンは夫の名誉を傷つけるようなことを書いたら訴えると告げます。長い夫婦生活は愛と裏切りに満ちていましたが、夫が死んでも自分が本当の作者であると公表する気はないジョーンなのでした。

夫婦って何年たっても難しいもの

カナエも結婚して30年以上たちますが、今までこんな面もあるなあと思いつつお互い年をとって、気にしていなかった夫の隠れた面がだんだん出てくることもあります。これまでこの人の何をわかっていたのかと驚かされることもあり、夫婦ってやはり他人だと感じる。でも生活は続く。

子供がいたころはにぎやかだったけど二人になると夫婦もどうしたもんだかと悩む事もありますねえ・・🙄

年と共に絆の深まるご夫婦ももちろんいるとは思います。でも夫婦でいるより友達といる方が楽しいっていう奥さんも結構多いですよね(´∀`*)ウフフ

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