映画「それでも夜は明ける」愛に満ちた人生をおくっていた黒人男性に突然訪れる悲劇とは??

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映画記事

こんにちは。久しぶりのカナエです( ◠Ο◠ )

今回は19世紀の米国の奴隷制度の悲惨さを実話に基づいて描いた映画「それでも夜は明ける」をご紹介します!

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映画「それでも夜は明ける」はある黒人が陥った過酷な試練のドラマ

🌲映画詳細🌲

製作年  2013年 アメリカ・イギリス合作映画

監督   スティーブ・マックイーン

脚本   ジョン・リドリー

音楽   ハンス・ジマー

キャスト キウェテル・イジョフォー、マイケル・ファスベンダー、

ブラッド・ピット、ベネディクト・カンバーバッチ、

ルピタ・ニョンゴ他

😶監督の名前にカナエの目はまんまる

オールディなカナエは最初スティーブ・マックイーンと聞いてかのアメリカの有名な俳優ではないかとビックリしましたよ。かつて話題作だった「タワーリング・インフェルノ」に出てたあの方・・でも今じゃ大分高齢でしょ?クリント・イーストウッドも頑張ってるからそれもありかと調べたらやっぱり全くの別人でございました😓

こちらの方はとっくに亡くなっていました・・50歳という若さで。

Steve McQueen(1980年没)

<画像出典>https://ja.wikipedia.org/wiki/スティーブ・マックイーン

野性味のある風貌が魅力的な銀幕のスターでした。

そして今回の映画監督さんのスティーブ・マックイーンさんは・・

<画像出典>https://ja.wikipedia.org/wiki/スティーヴ・マックイーン_(映画監督)

こちらの方!生まれもイギリスですし同姓同名ですが全く関係なしの別人でございました。でも同じ映画の仕事ですからきっと高名だった俳優さんをご存じなのでは?結構間違えられて苦笑なさってるんじゃないでしょうか。カナエなんてジョークで名前つけたんじゃないかと思いましたよ。でもこちらの方はアーティストでもある才能あふれた監督さんのようです。今回の映画もアカデミー賞を取っていますし、秀作を数多く製作してます。

黒人を人間として扱わない白人たちの残酷さ

この映画は自由な黒人として白人と同じように生活していた音楽家のソロモン・ノーサップ(キウェテル・イジョフォー)が騙されて誘拐され奴隷として売られてしまう過程を描いています。それまでの家族との愛情に満ちた生活から一転して奴隷として主人には絶対服従の過酷な労働を強いられます。奴隷には人権などなく金で買った主人の財産の一部でしかない。その命も主人の気まぐれで簡単に奪われます。気に入った女の奴隷は主人の慰み者に。嫌がれば鞭で打たれます。

<画像出典>https://eiga.com/movie/79401/gallery/3/

それでもなんとかそんな絶望的な状況から抜け出そうと望みを捨てなかったソロモン。主人の館に労働力として雇われた旅人のバス(ブラッド・ピット)に自分の家族に知らせるよう頼んでやっと解放されるまでの12年間を奴隷として過ごしたのでした。

<画像出典>https://eiga.com/movie/79401/gallery/3/

この映画を観て日本でも急に拉致され他国に連れていかれた人がいたんだと思い出しました。それまで当たり前だった自分の人生が180度変わってしまう・・そんな壮絶な体験は自分では想像もできませんが現実にはあってまだ世界のどこかで起こってるんだと考えさせられる映画でした。

監督がアーティストだけあって映像の美しさが際立っていたのが唯一救いでしたね🌲

そしてソロモンが最後に家族と再会できて本当に良かったわぁ😭

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