「フラガール」は蒼井優の魅力を引き出した出世作的映画!

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映画記事

こんにちは。カナエです😊

今回は20日にBS日テレで放送した映画「フラガール」をご紹介します!

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映画「フラガール」は観て良かったと誰でも思えるサクセスストーリー!

<映画「フラガール」>

🌺🌺映画詳細🌺🌺

公開年   2006年 邦画

監督    季相日

脚本    季相日、羽原大介

音楽    ジェイク・シマブクロ

キャスト  松雪泰子、豊川悦司、蒼井優、岸部一徳他

☝映画のあらすじ(ネタバレ)

<画像出典>https://dscolumn.exblog.jp/10131420/

舞台は昭和40年の福島県いわき市常磐町。

常磐町は炭鉱業で長く栄えてきましたが、油がメジャーなエネルギー資源となってからは石炭の需要は減り町はさびれつつありました。炭鉱会社も規模を縮小せざるを得なくなりましたが、生き残りをかけて「常盤ハワイアンセンター」というレジャー施設を作ってかっての賑わいを取り戻そうとします。会社の部長、吉本(岸部一徳)は東京から本場ハワイでフラダンスを習得した平山まどか(松雪泰子)を講師に呼び、フラダンスを踊るダンサーを募集しました。

高校生の紀美子(蒼井優)は炭鉱で働く母親千代洋二郎(豊川悦司)の三人暮らし。親友の早苗ダンサー募集のポスターを見て、紀美子も一緒に踊り子をやろうと誘ってきました。早苗は炭鉱しかないこの町で貧乏なまま一生を終えるくらいなら少しは華やかな夢が見たいと言います。紀美子は踊り子なんて気が進みませんが、早苗の熱心さに負けて一緒に会場に行きます。

しかし会場に来た応募者たちは吉本からフラダンスのビデオを見せられるとそんな露出度の高い格好で踊れない、恥ずかしいと帰ってしまいます。残ったのは紀美子と早苗ら4人だけでした。そのうえ講師のまどかもいかにもやる気がなさそうで紀美子たちは態度の悪さにムッとします。まどかにすれば母親の借金を返すお金が必要で常磐にきただけで、こんな田舎の娘たちにダンスをやれるわけはないと思っていたのでした。

お互いに印象の悪いまどかと紀美子たちですが、まどかがフラダンスを踊っているのを窓から覗いた紀美子たちはその踊りのすばらしさに圧倒されます是非自分たちも踊れるようになりたい!俄然熱心に練習する紀美子たちを見てまどかも教える気になるのでした。

<画像出典>https://eiga.com/movie/1435/gallery/

まどかはきつい特訓を続けますが、夢を諦めたくない紀美子たちはめげずについていきます。だんだん踊ることが楽しくなってまどかへの信頼も生まれてきました。踊る仲間も増えダンスの基礎もしっかりして形も出来てきました。紀美子は母親の千代から破廉恥な踊りはやめろと反対されますが、この町に他に夢があるの?と食い下がります。そして家を出てダンス教室に寝泊まりしながらダンスを続けるのでした。兄の洋二郎はそんな妹を見てまどかに妹をお願いします、と頭を下げます。

<画像出典>http://private-note.blogspot.com/2009/09/blog-post_07.html

一方早苗は炭鉱会社を解雇された父親にダンスをしているのがばれて折檻されてしまいました。そして早苗たち家族は夕張の炭鉱へ行く事になります。旅立ちの日まどかと早苗は抱き合い、紀美子は早苗の乗ったトラックをいつまでも見送るのでした・・。

紀美子たちは「常盤ハワイアンセンター」の宣伝のためにバスで地方を回って踊りを披露するようになりました。最初は緊張のためにうまく踊れず、お客からヤジも飛びました。けれどだんだんに慣れて笑顔で華やかに踊れるようになり、拍手もされるようになります。新聞にも取り上げられ評判になりました。ところが常磐の炭鉱で事故が起こり、ダンサーの一人、小百合の父親も犠牲になります。まどかはすぐ常磐に帰ろうと言いますが、ダンサーの娘たちはステージが終わってから!と強く主張しました。結局フラダンスを終えてから帰ったのですが、それを炭鉱の男たちから激しく責められ、講師であるまどかは東京に帰ろうと決意します・・。

<画像出典>https://movie.prerevi.com/hulagirl/

紀美子の母親千代は紀美子のダンスへの情熱や、その踊りを見て「常盤ハワイアンセンター」がうまく行くように、娘たちの夢が消えないよう協力を始めました

紀美子たちは東京へ帰るため電車に乗ろうとするまどかを止めようと駅に走ります。そしてまどかから教えて貰ったフラダンスを皆で踊り、それを見たまどかは涙を流し、東京行きをやめるのでした。

そして「常盤ハワイアンセンター」オープンの日。

紀美子たちはまどかや千代が見守る中、見事なフラダンスを踊り喝采を浴びるのでした。

☝映画の感想

寒い福島に常夏の「ハワイアンセンター」を作ろうなんて笑っちゃうけど・・面白い!

炭鉱で真っ黒になって働く男たち、そして炭鉱に依存するしかない女たち・・。何代もそんな風に暮らしてきた常磐の住民。でも若い紀美子や早苗(早苗は引っ越しちゃって残念だったけど)はそんな人生をおくりたくないとまどかの教えるフラダンスのダンサーに望みを託すんですね。

これまで寄る辺の無い身だったまどかがやっと腰を落ち着ける場所が見つかって良かった。トヨエツ演じる洋二郎と最終的にはうまくいきそうですね🌼🌼。

まどかや母親の前で踊るまだ十代のあどけなさが残る蒼井優ちゃんのフラダンスで映画はクライマックスへ!ホント(シズちゃん達他のみんなも含めて)良く練習したなあと思いました😀

また松雪泰子さんは女性として脂がのって踊りもしなやかで美しかったし若いトヨエツも素敵でした。

そして映画全般にあふれるユーモラスな雰囲気が面白くって(出演者の方言とか😊)、みんなで目的を達成する物語は気分爽快だしこれが実話って最高!!🎵🎵🎵

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