久しぶりに一年観たNHK大河ドラマ「麒麟が来る」は長谷川博己(さん)が演じたニュータイプの明智光秀が新鮮だった!加えて2021年冬のイチオシドラマもご紹介!!

こんにちは。最近春らしいと思ったら今日は寒い!三寒四温の時期ですね。

NHK大河ドラマ「麒麟が来る」が最終回となりましたが、カナエにしては珍しくあまり観ない大河ドラマを長谷川博己さんが主役・光秀を演じたことで一年間お休みせず観ていたんです。で、ドラマ「麒麟が来る」の感想と今年冬のオススメドラマ「天国と地獄」で気になったことを詳細したいと思います(⌒∇⌒)。

長谷川博己(さん)、信長役の染谷将太(さん)の熱演に感動!そしてドラマ「天国と地獄」に出演中の高橋一生(さん)の顔が変わった?

<画像出典>https://www.itmedia.co.jp/business/articles/2003/07/news008.html

⚔信長と光秀、二人の人間像とは

【染谷将太さんの演じた信長】

初めは信長を丸顔の染谷将太さんが演じているのに違和感があったんですよ。日本の歴史上の有名人ベスト10に入る織田信長のイメージってどちらかっていうと面長のイメージじゃないですか。染谷さんだと鼻を赤く塗ると宴会芸が出来そうだ、などと最初は失礼ながら思っちゃってました😅。

でも終盤になるにつれて眼光鋭い迫力に満ちた信長になっていきました・・さすが才能ある役者さんですね~。以前はユニークな役が多い毛色の変わった役者さんだなあと思っていましたが、奥さんも女優の菊地凛子さんだけにすごい夫婦だと感じます。家庭でも切磋琢磨しながら演技力に磨きをかけているのでしょうか。

<画像出典>https://thetv.jp/news/detail/1016171/

一年かけて役者さんが成長していくのを観れるのも大河ドラマの魅力ですね💛


【人たらしで誠実な光秀】

これまでは主君信長を裏切った武将という良くないイメージだった光秀。信長から屈辱的な扱いを受けて恨みを募らせ本能寺で信長を討ったというのが定番だったと思います。けれど今回の大河の光秀は人当りが良くて暖かみのある人物として描かれました。

何故か光秀には人が寄って来る。そして人とのつながりを築くのに長けた光秀は信長の重臣となって主君が天下を取るのを目の当たりにするのですが、頂点に立って傲慢になってしまった信長をだれも止められなくなったとき、主君を止めるのは自分しかないと思い立ち信長を討伐するのです。

<画像出典>https://cinema.ne.jp/article/detail/45841

光秀は天下を取れませんでしたが、彼の後、豊臣秀吉を経て徳川家康が戦いの無い安泰な世の中を作っていきました。

明智が平和な世を築く麒麟を呼んだ

争いのない大きな国を作ることが望みだった光秀。残酷な専制君主になった信長ではそれを果たせない(必ず反乱が起こる)と判断したとき光秀は主君を葬るしかなかったのです。

⚔信長と光秀の絆が描かれた最終回

光秀の軍に襲撃され、不意打ちを食らった信長は勝ち目はないと観念します。

俺の首は絶対に渡すな 焼き尽くせ

森蘭丸に寺に火をつけさせます。

自室にこもり自害する信長。

光秀・・お前だったか

目に涙が溢れますが裏切られたことへの憎しみはありませんでした。

長い年月をともに戦ってきた信長と光秀。二人の間には強い絆があったのです。お互い方向を違えたことから争いになりましたが、最後まで信長は光秀を信頼していたのかもしれません。光秀自身も主君・信長を討っても喜びは感じなかったのではないでしょうか。

⚔凛々しく厳しく光秀を演じきった長谷川博己さん

<画像出典>https://cinema.ne.jp/article/detail/45841

長谷川さんの演じる光秀が抑制的でありながら徐々に狂気を帯びていくさまがすごかった。

光秀にとって信長は絶対的な主君で、その信長を自分が倒すということに光秀は苦悩します。しかし信長から度を超えた侮辱を何度も受け(今でいうパワハラ上司ですね)、無理難題を押し付けられる。自己中心的で人を残酷に裁く信長では臣下はついていけないと光秀は悟ったんでしょう。

自分がやらなくてもいつか信長は討たれる、それなら信長を擁立し支えた自分が討つべきだと

(信長自身もそんな自分に内心気づいていて、だから光秀に諫められたのだと最期にわかったかもしれません。)

ドラマのラストで秀吉に討たれた光秀が逃げ延びてどこかで暮らしているという噂が流れます。最後のシーンで悠々と馬にまたがって去っていく光秀の姿が清々しかった。

少し疑問が残ったのは人望のあった光秀が覇者になったとき何故周りは味方せず結局秀吉側についたのかということ。やっぱ主君殺しは大罪だったのかな。このドラマでは秀吉は野心に満ちた冷酷で油断ならない人物に描かれていましたが・・身分の低い秀吉が天下を取れたのもやはり光秀が風を起こしたおかげといえますね。


―とういことで大河ドラマってやっぱり見ごたえがあるなあとつくづく思うカナエでした。そして今年一番評判のドラマと言えば・・

🌕今年№1に面白い冬ドラマ「天国と地獄」でちょっとびっくり

毎週日曜夜九時からの「天国と地獄」は女刑事とサイコパスな殺人鬼の魂が入れかわるドラマですが高橋一生さんが殺人鬼の体になった女性刑事役をとっても上手に演じています。ここ数年人気沸騰でドラマに出ずっぱりの一生さんですが、これだけ演技がうまいとドラマの制作側からのオファーが多くなるのは納得ですね😊。

ところで高橋一生さんと言えばずっと鼻にある傷が気になっていたのですが、このドラマでは・・・なくなっています!

カナエはドラマの初回から一生さんの顔の感じが変わったなあ~と思っていたのですが何が変わったのかはっきりわかっていませんでした。でも先週の日曜日にドラマを観ていてふと気づいたのです。

鼻が綺麗になってる!!

<画像出典>https://thetv.jp/news/detail/1016589/

ちなみに一生さんの鼻の傷は鼻の横に出来たデキモノを手術で取った後の傷跡だったらしいのですが、今回のドラマでは女性になった役をするので鼻の傷を完全に治したのかもしれませんね

今まで傷があってもなくても俳優としての実力で人気を得たのですからこれから更に活躍できそうな一生さんですね✨。