「オスマン帝国外伝」シーズン3の最終回、マルコチョールの去り方がクールすぎる!!加えてドラマ「Mother」の感想も。

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ドラマ

こんにちは。大型台風来襲ですねえ・・できるだけ被害が少ないことをお祈りします😔

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「オスマン帝国外伝」シーズン3はマルコチョールの最後のシーンが切ない💖

さて「オスマン帝国外伝」シーズン3もついに終わってしまいましたね。行方の分からなかったヒュッレム妃を見つけ出したマルコチョールが宮殿まで送り届けました。けれども自分は宮殿内に入らず、馬に乗って去って行きます。この緑の森の中を駆け去っていくマルコチョールのかっこいいことったら!”後ろ姿に「マルコチョール、「カムバック!!」と叫びたいくらいでした💛

・・・そこで

最終回だからマルコチョールを詳しく知っておこう!

<画像出典>https://ameblo.jp/jyva1204/entry-12426643958.html

マルコチョールを演じたのはブラック・オズチヴィットさん(1984年生まれ)。きりりとした眉と涼しげな眼差しの素晴らしいイケメンでしたね。マルコチョール・バリ・ベイは実在した軍人だったので剣術もできなければいけませんでしたが、戦いの場面もしっかりキマッていました。

ここで歴史上の人物、マルコチョール・バリ・ベイの略歴を紹介しておきます(´ー`)

マルコチョール・バリ・ベイ(1495年~1555年)

オスマン帝国の軍人。父はヤヤ・パシャ(YahyaPaşa)、子供はメフメット・ベイ(Mehmet Bey)。

マルコチョールの家系はオスマン帝国皇帝に数世紀にわたって仕えた軍人でした。その一族はオスマン帝国のアキンジ(軽騎兵)を指揮していました。

【アキンジとは・・戦いの最前線にいる非正規の部隊。正規軍が来る前に奇襲や略奪行為を行って敵の兵力を下げる役目を担っていた】

アキンジは非正規の軍だったのでオスマン帝国から手当が出ません。自分たちが略奪などで稼いだお金で暮らしていたので帝国の認めた山賊みたいなものであり、欧州諸国から恐れられる存在でした。そんな命知らずの蛮勇な軍をマルコチョールの一族は率いていたんですね。

(上のドラマの動画の話ですが、スレイマン皇帝以下鎧をつけているのにマルコチョールだけは軽装です。それはアキンジは不意打ちをかけ勢いで敵を襲う軍なので鎧の様な重いものは邪魔で身につけないという習慣からきています。この時のマルコチョールはロックスターみたいなスタイルで似合ってますね!)

マルコチョールの一族はアキンジの中でも優秀だったので、帝国の知事や城主になるものも現れました。1521年のベオグラードの戦いでオスマン帝国が勝利するとマルコチョールはそこの知事となりました。その後ボスニアの知事も務め、ブダペストの半分の領域を占めるブダン州の総督にもなりました。1555年ブダンで死去しています。

第3シーズンの去り方からすると第4シーズンでのマルコチョールの登場は期待できなそうですね・・。第4シーズンはヒュッレムの息子たちの次の皇帝争いが物語の主軸になるようなので辺境に去ったマルコチョールが出る場面は多分ないでしょう(残念だな!!)。しかしヒュッレム妃もあんなに守っていた子供たちが血の争いをするなんて・・母親としては地獄を見るようなものですね(だからそれまで一人の妃が産む皇子は一人という決まりがあったのかも)。でも4人の皇子を持ったヒュッレム妃の権力は絶大になりましたね😌マヒデブランはどうなるのかなあ・・。

カナエはハティジェ皇女が好きだったので最期に兄のスレイマンに抱かれて息を引きとったのは美しい終わり方で良かったと思いました。第4にはもう出てこないけど娘が宮廷にやってきてまた対立の構図が出来るみたいです。

「オスマン帝国外伝」シーズン4が待たれるけれど、現ドラマ「Mother」も目が離せない!

<画像出典>https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000304.000007517.html

第2話まで観ましたけど・・メレク(ベラン・ギョキルデ)が哀れですね。親としてでなく女として生きたい母親を持った子供はどうすれば良いのでしょう。主人公のゼイネプ(ジャンス・デレ)は複雑な家庭環境で育ったらしく美人なのに人に心を開かない孤独な女性です。でもやっぱり愛情に飢えていて、そんなゼイネプとメレクが惹きあったのは自然な事だったのかもしれません。メレクがあの母親と暮らしていたら虐待の末に死んでしまうかもしれないから、ゼイネプがとった行動はメレクにとって救いだと思いますがこの先二人はどうなっていくんでしょうか・・。

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