こんにちは。カナエです。今回もBSJapanext放送の韓国ドラマ「時速493キロの恋」(第11話)について書きたいと思います。
テヤンは団体戦の出場選手に選ばれずに落胆する・・
ドラマのキャストとこれまでの話
ドラマ(第11話)のあらすじ(ネタバレ)
テヤン(パク・ジュヒョン)達女子チームはロッカー室で休んでいました。
テヤンさんは最後まで粘ったからメンバーに選ばれますよ
ソンシルがテヤンに言いました。
後半まで残ったのはソンシルも同じでしょ
期待させないでください 団体戦でベンチにいると惨めな気分になります チームの力になれないから でもテヤンさんは決まったも同然ですよ
ソンシルは笑いました。
***
テヤンは運動場でテジュン(チェ・ジョンヒョプ)と会います。
すごかったね ほぼ493キロだった
見てたのか 大したことないよ それよりパク・テヤン、おめでとう
まだ発表されてないわ
最後まで残ったんだから選ばれるよ
テジュンは言いました。
そうよね? そう思うでしょ
勝ち残った者の感想はさておき
テジュンはテヤンを抱きしめました。
これが最高だ
テヤンはテジュンの胸で微笑みます。
疲れただろ?
うん もう限界だと何度も思ったわ でもこうして生き返った 選抜メンバーになりたい
テヤンは語ります。
パク・テヤンはまだ活躍できる チームの役に立つ存在だ そういう自信が欲しかったの
自信を得たな
いつまでこの状態?
もう少し 疲れがとれる 試合後に彼女を抱きしめる気分を知った 毎日でも試合したい
2人は微笑み合います。
***
大会のメンバーの発表が行われます。
呼ばれた選手は横に移動しろ
コーチは指示して名前を呼んでいきます。
ユク・ジョンファン、ク・ヒョクポン・・
テジュンも名前を呼ばれました。
男子最後のメンバーはイ・ジホ
はい!
ジホは嬉しそうにテジュンの後ろに並びます。名を呼ばれたヨンシムは呼ばれなかったスンウを見つめました。
あとは女子ダブルスの1名だ
テヤンは期待をこめて呼ばれるのを待ちます。
女子団体戦の最後のメンバーは・・ ヤン・ソンシル
ソンシルは驚いて口に手を当てます。
テヤンさん・・
おめでとう
テヤンはソンシルの肩を叩きました。
選ばれなかった選手も落ち込まずに気を引き締めて練習に励め
コーチは語りました。

<画像出典>youtube.com/watch?app=desktop&v=zdlpts-0yc4
***
ジホとソンシルはコンビニの前でラーメンを食べます。
僕達は絶好調だな 君も久々のメンバー入りだね おめでとう よく頑張った
ジホはソンシルを褒めました。
でも少し気にかかるの 何故テヤンさんじゃなくて私だったのかわからない
実力があるからに決まってる 監督だってよく考えて判断したんだと思うよ
だけどチームの仲間と競い合うのは気が進まないわ
勝者と敗者しかいない これも食べて
ジホは茹で卵を剥いてやります。
***
イ監督、シボン、コーチは焼肉を食べていました。不機嫌に肉を焼く二人に監督は戸惑います。
テヤンのプレーは起伏が激しい それに何よりまだ正確性に欠けるから安定感のあるソンシルがいい
監督はお酒を飲みながら話します。
テヤンの目を見れませんでした 嫌な役目を俺にばかり押し付けて
コーチは文句を言います。
それはお前の仕事だろ・・
コーチは焼いた肉を監督の口に押し込みました。
抗議しに来ると思ったけど静かですね 悔しいだろうに
あの子の性格です 人のせいにせず運や状況を恨まず自分の練習に集中するタイプです
シボンは監督をじろりと見ました。監督は頷きます。
俺と同じだ
監督の言葉にシボンもコーチも笑い出します。
笑ったな 身の程を知れ 俺は五輪金メダリスト・・まあ、いい
監督は酒を飲みます。
根性のないヤツなら今頃悔しがって泣いているだろう 根性のあるヤツならシャトルを打っている
***
監督が推察したようにテヤンは練習をしていました。スンウはそんなテヤンの姿を戸口で見ていました。
お前には未来があるさ
スンウは呟きます。
***
ジョンファンはユミンと夜の街を歩いていました。
明日選手村に戻るからその前に会いに来た
私をからかって楽しいの? 何故病院でついてこなかったのよ 人を待たせておいて
首を切られたくなかった
ユミンは呆れてジョンファンを見ます。
何を言ってるのよ ムカつく!
ユミンは足早で歩き出します。
どうして怒るんだ?
***
ユミンはタロット占いの店に入って行きました。ジョンファンがついていくとユミンは占い師に告げます。
相性を見てください 私を無視したくせに会いに来て初恋の話を聞かせる そしてまた会いに来た
ユミンはジョンファンを睨みます。
彼が何をしたいのか理解できません 縁があるなら私が我慢します そうでなければ離れるつもりです
占い師はカードを指しました。
この中から10枚のカードを選んでください
ユミンはカードを選びます。
***
二人は店を出ました。
どうしよう 結婚するらしいわ
ユミンはジョンファンに聞きました。
次は四柱推命? それとも伝統的な占い師を探そうか?
何が知りたいんだ?
本当に結婚するか聞きたくて
結婚か・・
2人が思案していると女性が2人駆けてきました。
ユク・ジョンファンよ!
あっという間に人だかりができます。
やっぱりカッコいいですね!
イケメンだわ
写真を撮らせてください
隣の人は彼女ですか?
ジョンファンはユミンに着ていたコートを被せました。
俺と写らない方がいい 通してください
ジョンファンはユミンを車に連れて行きます。車に乗るとユミンは訴えました。
バッグを落とした
取ってくるから待ってろ
ジョンファンは女性達の所へ行きます。
バッグを踏まないでくださいね
皆は一斉に写真を撮ります。ユミンは頬を赤らめてジョンファンを見つめました。
やっぱり好き
***
ユミンは車を運転しているジョンファンの横顔を見つめます。ギアに伸ばしたジョンファンの手に触れようとしますがジョンファンは手を引っ込めました。
そこに手があったのね ごめん
ユミンは謝ります。
目的地を決めた方がいいな
ジョンファンがカーナビに手をやるとユミンがその手を触ろうとします。ジョンファンはまた手を離しました。
あんたは運転中だから私が入力しようとしたのよ
ユミンは言います。
飴でも食べる?
ジョンファンが瓶に手をやるとまたユミンが触れてきます。
あー・・ 全く 何なんだ
あら、自分で取ろうとしたのに
ジョンファンは飴をつまむとユミンに差し出しました。
ほら 受け取れ
・・鈍いヤツ わかったわよ はい
ユミンは手を出しました。ジョンファンはその手を握ります。ユミンは驚いてジョンファンを見て微笑みます。そしてその手を握り返しました。
***
テヤンが練習を終えてコートから出てくるとテジュンが待っていました。
大丈夫か? 俺のおごりでうまい物でも食べに行こう
私は大丈夫 山あり谷ありだけどそういうものでしょ
悪かったな
何が?
俺だけ選ばれた 君が選ばれたら良かったのに 団体戦なんて大したことはないけどさ
テジュンは俯きます。テヤンは笑いました。
じゃあ刺し身を食べに行こう いい店知ってるの ちょっと遠いんだけどね
***
テジュンはテヤンのいう店を目指して車を走らせました。
どうして3時間もかかる店に行くのか聞かないのね
君が行きたいなら行く
テジュンは微笑みました。車は昔テヤンが働いていた海辺の店に着きます。
社長!
テヤンは車から降りて叫びました。
おお、テヤン
社長が店から走ってきました。
よく来たな
2人は抱き合って喜びます。
***
テヤンはテジュンを社長に紹介しました。
もしかして彼氏か?
ええ 刺し身をご馳走したくて 包丁を握ってもいいですか
じゃあ魚を選ぶといい 彼氏は何を食べたい?
社長は水槽の魚を示しました。
***
テジュンはテヤンが刺し身を作るのを横で眺めます。
いい手さばきだな
テジュンは感心しました。
来世は人間になるといい 私以外の人間に そう祈りながら魚をさばいてたの
テヤンは切った刺し身を皿に盛ります。
スポーツでなく手に職をつけろと父に言われてたんだ 君は引退しても仕事があるんだな
苦労して身につけた技術だもの 包丁を握るまで2年かかった それまでは毎日生ゴミを捨ててたの 社長はああ見えて気難しいの
テヤンは刺し身を盛りながら続けます。
今日はここに来たい気分だった 私はパク・テヤンよ 地方の刺し身の店でも3年耐えたんだもの 当時に比べたら今は天国だわ 自分の居場所に戻れたのよ
テジュンは仕事をするテヤンを見つめます。
***
夜の海のそばのテーブルでテジュンと社長はお酒、テヤンはジュースを飲みつつテヤンの刺し身を食べました。
テヤンの腕はちっとも衰えてないな
社長は刺し身を食べながら褒めました。
テヤンはね、「働かせてください」と泣きながら店に来たんだ
社長はテジュンに話しました。
「食事と住む場所だけ与えてくれませんか」って言って泣いていた
そんなこと言ってませんよ 酔ってますね
テヤンは笑います。
どうりで体力があるなあ、と思ってたんだよ バトミントン選手だったとはな 絶対に成功してオリンピックにいけよ 苦労したんだから
社長はテヤンを励まします。
ファイト!
声を上げる社長に2人は笑います。
***
社長の店を出るとテジュン達は海岸で夜を明かしました。テジュンは助手席で眠るテヤンの座席を倒してやろうとしてそのままテヤンの寝顔をしばらく見つめます。けれど運転席に戻ると眠りにつきました。
テジュンが目を覚ますとテヤンは車から出て波打ち際に座って海を見ていました。
何してる? 眠らなかったのか
横に座りテジュンは訊ねました。
いい眺めでしょ ここにいた頃は息苦しくて憂鬱だったのにこんなに綺麗だったのね
テヤンは海を見ながら言いました。
あんたに言えなかったことがある 団体戦進出おめでとう お祝いも出来なかった
テヤンは笑顔でテジュンを見ました。
俺も言えなかったことが 君は・・苦労したんだな 運動が大好きなのにこんな所にいたなんて 俺が想像してたよりずっと苦しかったはずだ
テヤンはしばらく沈黙したあとで語りました。
私に苦しむ資格があるのかな 人の人生を台無しにして
スポーツで負傷するのは運命みたいなものだ 君のせいでケガをしてその人の選手生命が絶たれたとしても
・・練習中にケガをしたわけじゃなかったのよ
テヤンは立ち上がり伸びをしました。テジュンも立ち上がりテヤンを見つめます。
息が詰まるたびにこの砂浜を歩きながら私が何を考えてたと思う?
テヤンは目を潤ませす。
もしかして彼女に嫉妬してたのかな? 心の奥ではライバル視してたのかも そのせいで彼女に寂しい思いをさせた? ・・私は彼女にとっていい友達だったのかな
テヤンは泣きながら話しました。
友達同士にだって競争心はある 君はきっといい友達だったと思うよ
嫌がってた彼女を私が無理やり連れ出したの 彼女にお酒を飲ませて事故に巻き込んだ ケガした彼女を病院に連れて行かなかった ・・冬季合宿中に罰せられるのが怖くて
テジュンは眉を寄せます。
あんなことになるとは・・
冬季合宿?
練習中にケガをしたと家族にもウソをついてたの 私を庇うために 事実はそうじゃない 本当は私のせいなのよ ・・だけど私は黙ってた
テジュンは息を呑みます。
テジュン
テヤンはテジュンに向き合いました。
あんたが私より輝いても 私にない才能を持ってても 私は絶対に嫉妬しないわ 自分の好きな人に二度と悪感情を抱かない 本心よ
テジュンはテヤンを抱きしめました。

<画像出典>natalie.mu/eiga/gallery/news/588291/media/109948
・・パク・ジュニョンか その人は・・
ええ
テジュンは涙ぐみます。
もう少しこのままでいて
テジュンは涙を流しました。
***
3年前病室でジュニョンはテヤンのダブルスの試合をパソコンで見ていました。
”パク・テヤンが得点 大逆転劇を演じました 優勝に輝いたのは韓国です”
ジュニョンは画面に映ったテヤンの横顔を見つめます。
”パク・テヤン選手は感激の涙を流しています 女子ダブルスの金メダルは・・”
ジュニョンは乱暴にパソコンを閉じ悔し涙を流しました。
***
コートで泣いたのは優勝が嬉しかったからじゃない 自分が嫌になったからだ 拍手しないで 私には称えられる資格なんてない
テヤンは思い出します。
(後悔ばかりだった 冬季合宿でジュニョンさんが病院に運ばれた夜・・)
ジュニョンさん!
テヤンは監督に支えられて病院に行くジュニョンに駆け寄りました。
パク・テヤン、何があった? 説明しろ
監督が訊ねました。テヤンは言葉に詰まります。その時ジュニョンが言いました。
1人で夜間訓練をしたんです 山で転びました
何だと?
監督はジュニョンを背負って救急車まで急ぎました。
(あの時事実を話すべきだったのに・・ 全部私のせいだと)
ジュニョンさん、愛してるー
テヤンはスキー場のリフトから叫びました。 そしてジュニョンに抱きつきます。
テヤン 飲み過ぎよ ボードなんて乗ったこともないのに
大丈夫、大丈夫
(あのとき彼女に従って宿舎に帰るべきだった)
わあ・・
テヤンとジュニョンは真っ白い誰もいないスキー場に目を見張りました。
なんて綺麗・・
(いいえ 雪山なんかに行かなきゃ良かった)
テヤンはジュニョンにプレゼントを渡した日のことを思い出します。
ジュニョンさんのようになりたいんです
テヤンはリボンのついたクッキーの籠を渡して笑いました。
名前は?
パク・テヤンです!
ありがとう
2人は微笑み合いました。
私がジュニョンさんに憧れて仲良くしなければよかったの・・
***
ユニスに戻ったテジュン達はコーチから叱られます。
理由は何だ?
刺し身を食べて来ました
テジュンは答えます。
刺し身? 2人で一晩かけて?
私が悪いんです!
テヤンが訴えました。
団体戦に落ちて生きる気力を無くし刺し身で英気を養おうとテジュンを誘いました
どういうことだ? つまりテヤンが生きるために刺し身を食べようと・・?
そうです
外泊は規律違反だぞ それも同伴で・・
その時監督がテジュンを呼びました。
パク・テジュン! 面談だ
失礼します
テジュンは監督のところへ行きました。
監督・・ 私は?
テヤンは監督に助けを求めます。
パク・テヤン
コーチは告げました。
罰を受けろ
はい
***
イ監督はテジュンに個人戦はジホと組み、団体戦ではジョンファンと組むよう要請しました。
ユク・ジョンファンとペアを?
そうだ できないか?
監督は訊ねます。
***
シボンは自動販売機のカップのコーヒーを3つ持って監督とコーチの所へ行きます。監督達はテジュンとテヤンの外泊について話していました。
コーヒーをどうぞ
シボンは二人に言います。
減点くらいで許そう
監督はコーチに話しました。
大会前にテンションを下げるな
異性と無断外泊したんですよ 見逃せません
コーヒーを・・
2人が交際でもしてると思うのか?
言わせてください!
シボンが声を上げました。
まずはコーヒーを
ありがとう
2人はコーヒーを受け取ります。
選手人生の妨げになることをテヤンがするはずありません
シボンは言いました。
確かに
監督は同意します。
テジュンもこっちの要求をのんでくれた 見逃してやろう ギブアンドテイクだろ
要求って?
コーチは訊ねます。
ユク・ジョンファンとのペア 面白くなりそうだろ?
監督は笑います。
***
なんで俺とのペアをOKした? 野心家なのか? 俺と組んで話題になりたいか
ジョンファンはテジュンからの電話に怒ります。
俺とお前は次元が違うんだ 同じコートに入るな
いい態度だ だからお前が監督にはっきり断れ
なんだよ 自分は監督の指示に従ういい選手でいるから俺に悪役になれと?
その通り
ずる賢いヤツだな どうして俺が?
俺は反抗できる立場じゃない お前が監督に言え 礼儀なんか知らないだろ いつもの調子でいけよ
おい! パク・テジュン?
ジョンファンは携帯を見ます。
切ったな
***
テジュンはコートで練習しているテヤンをながめました。
あんなこと聞いちゃってどうすりゃいいんだ
テジュンは階段の壁に寄りかかりテヤンのくれた”493”と書かれた羽を見つめます。
ジュニョンの話を聞いたあとでどんな顔をして君に会えばいいんだ・・
***
テヤン達は大会の間の宿泊所にやってきます。宿泊所は大勢の選手達で賑わっていました。
みんなここに泊まるのね
テヤンはソンシルに話しました。
この緊張感が懐かしいわ
その時”怪物”と呼ばれるユニスの女子選手がテヤンとソンシルに声をかけました。
テヤンさんも団体戦に?
いいえ ソンシルが出るわ
何故ですか? あ〜忘れてました お気になさらず
選手はソンシルに謝ります。
でもかのパク・テヤンを出さないなんて監督も冷たいですね
選手は笑って行ってしまいました。
ムカつく 私達をバカにしてますよ
ソンシルは怒ります。
一撃で2人にダメージを さすが怪物ね
テヤンは言いました。
***
テジュンは荷物を引きながら皆から挨拶されているジョンファンに近寄りました。
解決したか?
俺と組むことを内心望んでるだろ だから断らずにいるんだな
ジョンファンは言います。
はっ・・ いい性格だな
テジュンは呆れますが、ジョンファンが姉のジュニョンの彼氏だったことを突然思い出しました。
こいつ・・!
テジュンはジョンファンを殴ろうとします。
なんだ? 殴りたいなら殴れ
チクショウ 許せない!
テジュンは叫びます。
パク・テジュン 何を騒いでる?
ヒョクポンが𠮟りました。
こいつはクレイジーだ
ジョンファンがヒョクポンに言います。
俺は絶対お前とペアを組まない!
テジュンはジョンファンの頭を小突きました。
顔も見たくない 失せろ
テジュンは行ってしまいます。
***
ジョンファンはペアを解消して貰おうと監督の部屋にいきます。するとユミンがドアを開けました。
なんでお前がここに?
私は娘よ
そうだった
監督が顔を出しました。
入れ ユミンは部屋に テジュンと組みたくないと言いに来たのか?
はい
ジョンファンは部屋に入ろうとしますがユミンが止めます。
父に失礼なことを言ったらあんたと縁を切るからね こう見えても私は親孝行な娘なの
ユミンはジョンファンを脅しました。
私にフラれたくなかったら父に従って
ドラマ(第11話)の感想
ジュニョンのケガの原因を作ったのがテヤンだとわかりテジュンはショックを受けてしまいました。これからの2人の恋人関係にヒビが入らなきゃいいんですけど…。テジュンも姉のせいで自分の人生が生き辛かったのにやはり家族として姉を愛してるようで、その優しさのせいで苦しみそうで心配です。

<画像出典>news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=2190662
ユニスに入りテヤンと出会えたおかげでテジュンの選手としての実力は磨かれそうで嬉しいですがテヤンも苦労しているので早くイ監督から認められて代表選手になってほしいです。
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