「バッドアンドクレージー」は二重人格をユーモアたっぷりに描いた痛快な韓国ドラマ!そのネタバレあらすじ、感想も!!

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ドラマ

こんにちは。カナエです。今回は2021年の韓国ドラマ「バッドアンドクレージー」について書きたいと思います。

突然現れた奇妙な男”K”に翻弄されるスヨル

ドラマデータ

放送年  2021~22年 韓国ドラマ

監督   ユ・ソンドン

脚本   キム・セボム

制作   スタジオドラゴン、ミンクエンターテインメント共同制作

キャスト イ・ドンウク、ウィ・ハジュン、ハン・ジウン、チャ・ハギョン他

ドラマのあらすじ(ネタバレ)

リュ・スヨル(イ・ドンウク)は仕事には有能なものの出世のためには手段を選ばないダークな面を持つ警察官。裏で稼いだお金で贅沢な暮らしをしていました。スヨルは国会議員のト・ユゴンの従兄弟の刑事の暴行事件を丸く収める代わりに警部から警視への昇進を後押しして貰います。しかしユゴンは実は人殺しも平気でする悪辣な政治家で、スヨルはそんなユゴンの罪に気づいても見て見ぬふりをするのでした。そんなある日スヨルに”K”(ウィ・ハジュン)という別人格が現れます。そして乱暴にスヨルを”正義の道”へ進ませようとするのでした。

始めは”K”が疎ましくて邪魔にしていたスヨルですが、Kと行動を共にするうちに自分のこれまでの生き方に疑問を持ちはじめます。改心したスヨルはユゴンを逮捕し、警察の麻薬班で不正をしていたチーム長のキム・ゲシクとも戦って勝利しました。しかしその後スヨル自身の過去と関連した連続殺人事件が起こり、スヨルの父親を殺したチョン・ユノが首謀者だと判明します。そして”K”という人格が誕生したのはユノがスヨルの父親を殺しスヨルも襲われた時だったことがわかると、スヨルとKは全力でユノに立ち向かうのでした・・。

ドラマの主要キャスト

イ・ドンウク<リュ・スヨル>

1981年11月6日ソウル特別市出身。中部大学言論放送芸術学部卒。

1999年にV-NESSモデルコンテストでグランプリを受賞するとMBCの単発ドラマで俳優デビュー。2005 年に出演したロマンティック コメディ「マイガール」はアジア全土で放送されヒット、「トッケビ~君がくれた愛しい日々~」(2016)で死神を演じ韓流スターとしての地位を不動のものにしました。

主な出演作にドラマでは「真心が届く」(2019)「九尾狐伝1938」(2023)など、映画では「ハッピーニューイヤー」(2021)「シングル・イン・ソウル」(2023)など。

身長184cm、B型。 

ウィ・ハジュン<”K”>

1991年8月5日生まれ、全羅南道莞島郡出身。

2015年の映画「コインロッカーの女」で俳優デビュー。主役に抜擢された2018年の映画「コンジアム」がヒットしその演技が評価されました。2021年Netflixオリジナルテレビドラマ「イカゲーム」にファン・ジュノ役で出演すると個人Instagramのフォロワー数が250万人を超えるなど世界から注目された俳優さんです。

身長180cm、B型。

主な出演作にドラマでは「よくおごってくれる綺麗なお姉さん」(2018)「シスターズ」(2022)など、映画では「ガール・コップス」(2019)「殺人鬼から逃げる夜」(2021)など。

ドラマの感想

子供時代は父親に虐待され、警察官になってになってからは世間は甘く生きられない、と世の中に負けていたスヨル。

頭の良さを生かしてうまく立ち回っているつもりでも隠れた正義感が”K”という形で噴出して、そしてスヨルをいたぶって諫め鼓舞したんですね。スヨルは”K”に抗いながらも悪人を倒していく爽快感を味わって本当の正義のヒーローになっていきます。いわゆるジキルとハイドの真逆な二重人格者の話でしたがスピード感がある展開とコミカルな演出で最後まで面白かったです!

カナエはこの話は親玉のヨン社長との対決で終わると思っていたんですが、心理カウンセラーのシン・ジュヒョクがスヨルの昔なじみのチョン・ユノで彼がスヨルを二重人格者にした連続殺人鬼だったという話になり、ユノとの戦いで”K”も消えてラストになるという意外な顛末でした。この冷酷な殺人者だったユノ役のチョン・ソンイルさんのもの柔らかで優しげな感じがなかなかのインパクトでヨン社長はアンドレイを愛する結構ひたむきな女性だったのというのが驚きでした(まあ最後はアンドレイを殺したユノに復讐しますが、殺し方がいかにもヨン社長らしかった・・💧)。

”K”役のウィ・ハジュンさんのイカレぶりがカッコよく、イ・ドンウクさんがイケメンなのにオタオタする様子がユニークでした😄。難を言えば主要メンバーのギョンテが後半活躍が少なかったことやヒギョムとスヨルとの絡みがもっと欲しかったけど十分楽しめたドラマでした♥。

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